DAN FOGELBERG / THE INNOCENT AGE (紙ジャケ)

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正月休みも終わって、今日から仕事始めの方も多いんじゃないかと思いますが、10日近く休んだあとだと、なかなか仕事も本調子にならないですね。今日は2008年一発目の購入CDの紹介記事ということで、けっこう力を入れて書こうと思ったんですが、旅行での気温差にやられたのか少々熱っぽく、簡単な記事で失礼させていただきます。

本日記事にするのは、昨年末に惜しくもなくなられたダン・フォーゲルバーグが81年にリリースした、彼の集大成的な2枚組「イノセント・エイジ」。
アルバム「アメリカの想い出」で初めて彼の音楽に触れて以来、徐々に紙ジャケを入手していたんですが、この作品もいずれ購入しようと思っていたところ、lonehawkさんの記事で在庫がわずかになっていると知り、慌てて購入しました。

買ったはいいものの、年末の慌ただしさでなかなかちゃんと聴く時間がなく、旅行での飛行機のなかでようやくじっくりと聴く機会が持てたんですが、これは名盤ですね!特にディスク1に収録された8曲の素晴らしさに感動です。
彼の代表曲である⑥「バラに向かって走れ」、⑦「バンド・リーダーの贈り物」、⑧「懐かしき恋人の歌」は多くのブログやサイトで書かれている通りの素晴らしさですが、個人的に一番気に入ったのは、ギターのハーモニックスが印象的な表題曲の②「イノセント・エイジ」。ジョニ・ミッチェルも参加した、どこかネイティブ・アメリカンを思い起こさせるリズムの①「光年の果てに」もいいですね。

ディスク2も、ドン・ヘンリー(コーラス)、マイケル・ブレッカー(サックス)、マイク・フィニガン(オルガン)らがサポートする②「ライオンズ・シェア」、エミルー・ハリスとのデュエットによるカントリーバラードの③「流れ星のバラッド」、グレン・フライもコーラスで参加したイーグルステイストなシングルヒット曲⑦「風に呼ばれた恋」などは印象的でいいですね。

アルバムの多くは、ラス・カンケル(ドラム)とダン・フォーゲルバーグ自身のプレイ(ギター、ベース、ピアノ他)によるものがベーシックとなってますが、前述のゲスト以外にもクリス・ヒルマン、ジョー・ララ、リッチー・フューレイ、トム・スコットなど多くのミュージシャンがゲストでサポートしているところも聴きどころです。


(DISC 1)
1. Nexus
2. Innocent Age
3. Sand And The Foam
4. In The Passage
5. Lost In The Sun
6. Run For The Roses
7. Leader Of The Band / Washington Post March
8. Same Old Lang Syne

(DISC 2)
1. Stolen Moments
2. Lion's Share
3. Only The Heart May Know
4. Reach
5. Aireshire Lament
6. Times Like These
7. Hard To Say
8. Empty Cages
9. Ghosts


購入日:12/27
購入場所:ディスクユニオン新宿本店
購入金額:¥2,835
備考:国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2008-01-07 23:01 | SSW