J.J. CALE / NATURALLY

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エリック・クラプトンの代表曲「アフター・ミッドナイト」「コカイン」のオリジネーターとして有名で、最近ではクラプトンとの共作アルバムをリリースしたシンガーソングライター/ギタリストのJ.J.ケイル。今日紹介するのは彼がレオンラッセルのシェルターレーベルから72年にリリースしたデビュー作。

J.J,ケイルの名前や、正装したアライグマのジャケがインパクトあるこのアルバムの存在はクラプトン経由でず~っと前から知ってましたしたが、今まで彼のサウンドを耳にしたことはありませんでした。いずれ聴いてみたいと思っていたところ、ブックオフに何故かこの作品が平積みで10枚近く置いてあり、550円という価格もあって購入することにしました。

で、聴いてみましたが、ゆる~くレイドバックした南部風サウンドが心地よいですね。
ナッシュビルのスタジオミュージシャン集団「エリア・コード615」の面々やカール・レイドル(B)、ティム・ドラモンド(B)、カール・ヒメル(Dr)らの音の隙間が心地よいシンプルなバックに乗る、J.J.ケイルのつぶやくようなヨレヨレのヴォーカルと、ブルージーな渋いギタープレイが独特な味を醸し出してます。

前述した「アフター・ミッドナイト」の再録バージョン⑨や、後にレーナード・スキナードも取り上げた①、搾り出すような歌声がどことなく物悲しいバラードの⑤、フィドルやドブロも参加したカントリータッチの⑥など名曲も多数収録されてますし、なるほど多くのミュージシャンにリスペクトされるだけあって素晴らしい作品です。


1. Call Me The Breeze
2. Call The Doctor
3. Don’t Go To Strangers
4. Woman I Have
5. Magnolia
6. Clyde
7. Crazy Mama
8. Nowhere To Run
9. After Midnight
10. River Runs Deep
11. Bring It Back
12. Crying Eyes


購入日:1/7
購入場所:ブックオフ高田馬場北店
購入金額:¥550
備考:輸入盤 たぶん新品
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by shintan_shintan | 2008-01-13 14:30 | SOUTHERN / SWAMP