STEVIE NICKS / BELLA DONNA

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あっ、こんなところにブックオフがあるんだ。何か掘り出し物がないかなぁ、寄ってみますか。

どれどれ、ほ~ はじめていくお店はなんか新鮮だな。なかなか品揃えもいいじゃないですか。おっ!スティービー・ニックスの「麗しのベラ・ドンナ」を発見。これって確かフリートウッド・マック在籍中の81年にリリースしたファーストソロだよね。
でも、彼女のソロは以前セカンドアルバム「ワイルド・ハート」を聴いたことがあるんだけど、打ち込みやシンセが目立ったエイティーズなサウンドがあまり好きじゃなかったんだよなぁ・・・ でもこのアルバムはあまり見かけないし、国内盤は長らく廃盤になってるようだから買ってみるかな。



さぁ、家に帰ってきたし聴いてみようっと。

ポップな1曲目、バラードの2曲目ともにやはりドラムの音なんかが80年代っぽいけど、バンドサウンドでなかななかいいじゃない。ワディ・ワクテルのギターもかっこいいんだけど、この人ほんとに女性ミュージシャンのバックアップが多いなぁ。
おお、3曲目「嘆きの天使」、カッコイイな。男性ヴォーカルも入ってきたぞ。どれどれ、なるほどトム・ぺティ&ハートブレイカーズが全面的にバックアップしてるんだ・・・ ベースはドナルド・ダック・ダンだよ。

西海岸的な爽やかさも感じる4曲目、カントリーテイストも感じる5曲目もいいなぁ~ フリートウッド・マックとはちょと違うサウンドだけど、70年代っぽい雰囲気がするし。
6曲目・・・ ギターの刻みがかっちょいいな。③と同じようにモダンなサウンドなんだけど無機質な感じにならずにかっちょいいロックサウンドになってるな。憂いのあるヴォーカルの⑦もいいし、⑧ではドン・ヘンリーとのデュエットだよ!

再びハートブレイカーズがバックを担うロックンロール⑨と続き、アルバムドン・ヘンリーがハートブレイカーズの面々に混じってドラムを叩くカントリーバラード風な⑩で終わるんですが、このアルバムいいじゃな~い。全然期待してなかただけあって、なんか嬉しいな。確かに80年代風のサウンド処理はされてるものの、バックをつとめるワディ・ワクテル(G)、ボブ・グラウブ(B)、ラス・カンケル(Dr)、ハートブレイカーズらの演奏が70年代的な雰囲気を感じさせてくれるのがいいんだよね。


1. Bella Donna
2. Kind Of Woman
3. Stop Draggin' My Heart Around
4. Think About It
5. After The Glitter Fades
6. Edge Of Seventeen
7. How Still My Love
8. Leather And Lace
9. Outside The Rain
10. Highwayman


購入日:1/19
購入場所:ブックオフ所沢西狭山ヶ丘店
購入金額:¥1,000
備考:国内盤 帯なし 中古
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by shintan_shintan | 2008-01-27 19:29 | 80s ROCK