AMY WINEHOUSE / BACK TO BLACK


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20代の頃はリアルタイムで流行ってたりリリースされたアルバムもよく聴いてましたね~ 
毎月の「ロッキン・オン」「クロスビート」をチェックするのはもちろん、店頭のPOP情報だけで購入したりしてましたが、ここしばらくは60~70年代のものばっかり。90年代以降のアーティストで今でも新作がでるたびにチェックしてるのはシェリル・クロウとノラ・ジョーンズくらいかも・・・ まぁ、気になる最新ヒットものはたま~にレンタルしたりしてるんですけどね。

で、今日紹介する2006年の暮れにリリースされ大ヒットを記録した24歳の英国人シンガー、エイミー・ワインハウスのセカンドアルバム。
先月発表になったグラミー賞で、主要4部門のうち3部門を受賞したこともあってか、大手CD量販店でもコーナーが設けられプッシュされてますね。
夫婦揃ってアル中&ヤク中でリハビリ施設のお世話になってるとか、マリワナ所持で逮捕されたとか、入国ビザが発行されずグラミーの授賞式に出席できなかったとか、その前身タトゥーでケバいメイクもあいまってゴシップ的記事で僕もその存在は知っていたんですが、どうせ今時のネオソウル的なR&Bだろうと高をくくりながら、何の気なしタワーレコードの視聴機で聴いてビックリ!こりゃいいじゃないですか~

たぶん何の予備知識もない方が聴いたら、「恰幅のいい黒人女性による70年代のソウルアルバム」と勘違いしてしまうだろう歌声で、ソウルをベースにレゲエやジャズなどの要素も取り込んだ、古臭さと現代的な感じが絶妙にマッチングされたサウンドです。マーヴィン・ゲイ&タミー・テレルの名曲「エイント・ノーマウンテン・ハイ・イナフ」をサンプリングした⑦や、②のドラムサウンドなどに現代的R&Bも要素も感じますが、基本的にはホーンも取り込んだ生楽器によるバックは非常に60~70年代的ですね。

グラミーでも2部門を獲得した、リハビリ施設行きを親告されたときの心境を綴った①「リハブ」はもちろん、どこか昭和の歌謡ソウル的メロディーの②⑤⑨、オールドタイミーな③、グルーヴィーなスローの⑥などつぶぞりの楽曲が揃ってますし、60~70年代のソウルやR&Bがお好きな方にもぜひ聴いていただきたいアルバムです。

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ジャケが2種類あるようですが、こっちのほうが良いなぁ~


1. Rehab
2. You Know I'm No Good
3. Me & Mr Jones
4. Just Friends
5. Back To Black
6. Love Is A Losing Game
7. Tears Dry On Their Own
8. Wake Up Alone
9. Some Unholy War
10. He Can Only Hold Her
11. You Know I'm No Good(REMIX)


購入日:3/4
購入場所:ディスクユニオン新宿中古センター
購入金額:¥840
備考:輸入盤 中古
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by shintan_shintan | 2008-03-07 21:48 | SOUL/FUNK