BILLY PRESTON / THE KIDS & ME (紙ジャケ)


オルガン/キーボード奏者としてストーンズやビートルズを始め、それこそ数え切れないほどのセッションに参加したロックファンにも御馴染みのビリー・プレストン。彼がA&Mに残したソロアルバムの紙ジャケ8枚が4/23→5/14→4/30→5/14と度重なる発売日変更の末、ようやくリリースされました。

ビリー・プレストンは大好きなプレイヤーではあるんですが、彼のアルバムは「シンプル・ソング」と「キッズ・アンド・ミー」とベスト盤しか所有してなくて、他のものも聴いてみたいと思ってたんですがほとんどが廃盤。新規リマスターによる今回の紙ジャケ化はいい機会だと思い、価格の高さにちょっと躊躇しながらも4枚ほど購入してきました。
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左上より時計回りで
「THE KIDS & ME」 (74年)
「EVERYBODY LIKES SOME KIND OF MUSIC」 (73年)
「MUSIC IS MY LIFE」 (72年)
「I WROTE A SIMPLE SONG」 (71年)




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で、今日紹介するのは、74年リリースの「THE KIDS & ME」。
全米1位になった「ナッシング・フロム・ナッシング」や、彼の代表曲でもあるファンキーなインスト「ストラッティン」、ジョー・コッカーがカバーし大ヒットとなった「美し過ぎて」が収録されている彼の代表作ですね。

今回のリイシューで久しぶりに聴きなおしたアルバムですが、いいですね~ 本作に限ったことではないですが、ゴスペルやR&B、ファンクのみならず、ニューオーリーンズやジャズ、南部風ロックンロールなど多彩な音楽のエッセンスを感じるのが魅力的です。ソングライティングや鍵盤プレイはもちろんのこと、ヴォーカルもいいですし、「美し過ぎて」の振り絞るような歌い口は絶品ですね。個人的にはジョー・コッカーよりも本家のバージョンのほうが好きかな。

月末まではめぼしいリリースもなさそうだし、SHM-CDだからかどうかはわかりませんが、リマスターもいい音だし、しばらくはビリー・プレストン漬けになりそうです。


1. Tell Me You Need My Loving
2. Nothing From Nothing
3. Struttin’
4. Sister Sugar
5. Sad Sad Song
6. You Are So Beautiful
7. Sometimes I Love You
8. St. Elmo
9. John The Baptist
10. Little Black Boys And Girls
11. Creature Feauture


購入日:5/13
購入場所:HMV新宿サウス店
購入金額:¥2,800
備考:国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2008-05-13 22:30 | SOUL/FUNK