DICKY BETTS & GREAT SOUTHERN 紙ジャケ


今日から7月、今年ももう半分が過ぎたんですね。

昨年の怒涛の紙ジャケリリースラッシュに比べると、今年はちょっとおとなしい感じがしますし、これぞ!というものが無いような気もしますが、それでも結構買っちゃってるんですよね~ 今年になっての紙ジャケ関連の記事数は33。1~6月までで127本エントリーしてますので、なんだかんだで4分の1以上が紙関連だったりします。

で、今日も紙ジャケなんですが、ディッキー・ベッツがオールマン・ブラザース・バンド(以下ABB)の(最初の)解散後に組んだバンド、グレイト・サザンの2枚のアルバムをご紹介。
国内盤のプラケはとうに廃盤で、ユニオンあたりじゃけっこうなプレ値がつけられており、なかなか手が出なかった身としては嬉しいリイシューでした。なんといっても最新2008年リマスターだし。

ディッキー・ベッツというと、カントリーやブルーグラスをルーツにもつ人なだけに、このバンドでもファーストソロのようなカントリーロックなのかと思いきや、軽快かつファンキーなサザンロックサウンドで、これはいい感じですね。初期のABBと同じくツインドラム、ツインギターによる6人編成ということもあって、サウンドもABBに通じるところが多いです。インプロを省いてキャッチー&コンパクトに、肩の力が抜けたABBって感じでしょうか。
ヴォーカル・ハーモニーや、後に再編ABBのメンバーとなるダン・トーラーとのツインギターなど聴きどころも多いですし、今回購入した2枚とも、かなりのお気に入りアルバムとなりそうです。




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77年にリリースしたデビューアルバム。
ディッキー・ベッツのスライドギターがカッコイイ①、ファンキーでリズミカルな②⑤、サザンテイスト豊かなミドルテンポのメロディアスな③、バラードの④、ロックンロールテイストな⑥、7分を越えるどことなくエキゾチックなミディアムテンポのバラード⑦などなど、派手さはないもののどれも良い曲ばかりです。気負いのないナチュラルな雰囲気がいいですね~

DICKY BETTS & GREAT SOUTHERN (77年)
1. Out To Get Me
2. Run Gypsy Run
3. Sweet Virginia
4. Way Loves Goes
5. Nothing You Can Do
6. California Blues
7. Bougainvillea



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こちらが78年リリースのセカンドアルバム「燃え尽きたアトランタ」
ファーストと基本的な路線は変わらないものの、よりストレートなロックンロールに振られてるかな。⑧ではボニー・ブラムレットがデュエットヴォーカルとして参加してます。

ATLANTA'S BURNING DOWN (78年)
1. Good Time Feeling
2. Atlanta's Burning Down
3. Leavin' Me Again
4. Back On The Road Again
5. Dealin' With The Devil
6. Shady Street
7. You Can Have Her (I Don't Want Her)
8. Mr. Blues Man


購入日:6/24
購入場所:レコファン渋谷BEAM店
購入金額:ポイント分250円引きで各¥2,060
備考:国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2008-07-01 22:20 | SOUTHERN / SWAMP