THE BAND / MUSIC FROM BIG PINK (紙ジャケ)

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先月の末には「2008紙ジャケ祭」と称して、EMIから大量の紙ジャケがリリースされましたね。ヒューイ・ルイス、Jガイルズ、ペンギン・カフェ・オーケストラ、ナックの新規リリースや、クイーン、ジェフ・ベック、ケイト・ブッシュ、ザ・バンドのアンコールプレスなどなど・・・

ヒューイ・ルイス、J.ガイルズ・バンドなどはかなり気になりましたが予算の都合上断念。アンコールプレスも単なる再発だろうと思ってましたが、なんと帯がどれもLP帯の復刻になってるじゃないですか!いずれもユニオンのまとめ買い特典では付いてましたが、メーカーのデフォルトってのは嬉しいですね。ということで懐具合が厳しいにもかかわらず何枚かを購入しちゃいました。

で、本日紹介するのはザ・バンドが68年にリリースしたファーストアルバム「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」。言わずもがなの大名盤で、個人的にはオールタイムベスト10に入る作品ですし、何よりこのアルバムと出会ってからルーツ系の音にはまるようになった思い出深いアルバムです。
ザ・バンドはリマスターのプラケ盤をコンプリートしてるんで、前回(04年)の紙ジャケの時もスルーしてたんですが、今回のリイシューを店頭で見てたらなんか無性に欲しくなっちゃいまして・・・

ザ・バンドをはじめて聴いたのは学生の頃に買ったベスト盤なんですが、当時はそれほど良さが分からなかったかな・・・ その後、再結成後の94年にリリースされた「ジェリコ」がかなり気に入り、彼らの60~70年代の作品にも興味が出て最初に買ったのがこの1st。
いやぁ~ 衝撃的でした。カントリー、R&B、ゴスペルなどの要素をごった煮したような音や、個性ある3人のヴォーカリストが絡むコーラスワークなど、けっこうルーズな感じなんですがカッコよかったですね。なんといっても、所有してたベスト盤には未収録だった「アイ・シャル・ビー・リリースト」の美しさといったら・・・

世間的には69年の次作「ザ・バンド」が最高傑作との声も多いようですが、個人的にはやはりこのアルバムがベストかな・・・まさに名盤。




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で、これも購入・・・ セカンドアルバム「ザ・バンド」でございます。
こちらも「ロッキーを越えて」「オールド・ディキシー・ダウン」「クリプル・クリーク」「ラグ・ママ・ラグ」「キング・ハーヴェスト」などなど、ザ・バンド・クラシックが満載。




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75年の7枚目「南十字星」も好きなんですよね~ 
「浮浪者のたまり場」「アケイディアの流木」「同じことさ!」などのメロウな雰囲気も良いですし、「オフェリア」も最高!



「MUSIC FROM BIG PINK」
1. Tears Of Rage
2. To Kingdom Come
3. In A Station
4. Caledonia Mission
5. The Weight
6. We Can Talk
7. Long Black Veil
8. Chest Fever
9. Lonesome Suzie
10. This Wheel's On Fire
11. I Shall Be Released

(Bonus)
12. Yazoo Street Scandal (Outtake)
13. Tears Of Rage (Alternate Take)
14. Katie's Been Gone (Outtake)
15. If I Lose (Outtake)
16. Long Distance Operator (Outtake)
17. Lonesome Suzie (Alternate Take)
18. Orange Juice Blues (Blues for Breakfast) (Outtake-Demo)
19. Key To The Highway (Outtake)
20. Ferdinand The Imposter (Outtake-Demo)


購入日: 9/29
購入場所: タワーレコード新宿店
購入金額:各¥2,600
備考: 国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2008-10-13 10:21 | 60s ROCK