GUN / GUN (紙ジャケ)

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70年代に「THREE MAN ARMY」やジンジャー・ベイカーと組んだ「BAKER GURVITZ ARMY」といったトリオバンドで英国ハードロックシーンにて活躍したポールとエイドリアンのガーヴィッツ兄弟。
本日紹介するのは、彼らの原点ともいえるトリオバンド、ガンが69年にリリースしたファーストアルバム「悪魔天国」。

このアルバム、初めて聴いたのは、ハードロックにのめりこんでいた二十歳そこそこの時で、当時はハードロックというには多彩すぎるサウンドについていけなかったんですが、ロジャー・ディーンによるオドロオドロしいイラストもあって、今回、紙ジャケにて十数年ぶりに再入手となりました。

ブリティッシュハードロックの原点とも言われている本作ですが、ハードのみならずにストリングスやホーンも取り入れたり、サイケ的な要素、プログレ的な要素などサウンドはけっこう多彩。
ヘヴィーなギターサウンドと、哀愁あるでポップなメロディ(何曲かは歌謡曲っぽい感じも)と、実験的なサウンドアプローチが同居した60年代の空気感を強く感じられる作品です。

クリームやスプーキー・トゥースなどがお好きな方は気に入ると思いますよ。


1. Race With The Devil
2. The Sad Saga Of The Boy And The Bee
3. Rupert's Travels
4. Yellow Cab Man
5. It Won't Be Long (Heartbeat)
6. Sunshine
7. Rat Race
8. Take Off


購入日: 10/28
購入場所: タワーレコード新宿店
購入金額:¥1,890
備考: 国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2008-10-30 12:27 | 60s ROCK