EVERYTHING BUT THE GIRL / EDEN (紙ジャケ)

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先日プリファブ・スプラウトを記事にしましたが、それ以来、僕の中でプチネオアコブームになってまして、アズテック・カメラとかスタイル・カウンシルとかを聴き直していたりするんですが、そんな折、ブックオフでエブリシング・バット・ザ・ガールが84年にリリースした1stの紙ジャケを安価で発見。「盤面に若干の傷あり」との記載があったものの、検盤するとほぼ無傷。もちろんお買い上げです。

彼らの名前は、ず~っと前から知っていたものの、「女性ヴォーカルと男性による打ち込み系のユニット」くらいの認識しかなく、スイング・アウト・シスターズと混同することもしばしば・・・

このグループの生い立ちに関してウィキペディアから抜粋すると

それぞれチェリーレッド・レコードから作品を発表していたトレイシー・ソーン(ヴォーカル)と、ベン・ワット(ギター、キーボード、ヴォーカル)がレーベル企画によって1982年にインスタント・ユニットとして結成。その後永続的に活動することになり、やがて二人は結婚。グループ名は「女の子以外は何でも」という意味で、2人が通っていたハル大学の近くにあった家具や雑貨を扱う店の名前から取られたと言われている。
1984年にブランコ・イ・ネグロ・レコードから発売されたファースト・アルバム『エデン』は、ネオ・アコースティックの傑作に数えられる。



スタイル・カウンシルの「カフェ・ブリュ」ともども、当時流行り始めたカフェ・バーでよく流されていたらしい本作ですが、内容に関しては、帯にも記載したある「ジャズやボサノバを吸収した瑞々しい感性と独特のポップ感」という文言に間違いのない洒落たアコースティックな音。

トレーシー・ソーンのどこか憂いのある存在感のあるアルトヴォイスも魅力的ですし、最近アコースティックで洗練された感じの音を欲していてスタカンの「カフェ・ブリュ」をよく聴いていた自分的にはおもいっきりストライクな音です。確かにBGMで流すのに相応しい耳馴染みのよい音でもありますが、それだけで終わらせるにはもったいないほど高度な音楽性で聴きごたえもありますしね。


TRACY THORN (Vocals, Acoustic Guitar)
BEN WATT (Guitars, Vocals, Hammond Organ, Piano, Horn Arrengement)
SIMON BOOTH (Guitar)
BOSCO DE OLIVEIRA (Percussion)
CHARLES HAYWARD (Drums)
CHUCHO MERCHAN (Double Bass)
PETE KING (Alto Sax)
NIGEL NASH (Tenor Sax)
DICK PEARCE (Trumpet, Flugel Horn)


1. Each And Everyone
2. Bittersweet
3. Tender Blue
4. Another Bridge
5. Spice Of Life
6. Dustbowl
7. Crabwalk
8. Even So
9. Frost And Fire
10. Fascination
11. I Must Confess
12. Soft Touch


購入日: 11/4
購入場所: ブックオフ田無駅北口店
購入金額: ¥1,050
備考: 国内盤 中古
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by shintan_shintan | 2008-11-09 09:53 | 80s ROCK