SEA LEVEL / 「CATS ON THE COAST」 「ON THE EDGE」


いやぁ、ず~っと探していたけど店頭で見かけることもなく、なかばまっとうな金額での入手をあきらめていたCDを最近になって立て続けにゲットすることができました。

チャック・リーヴェル、ジェイモー、ラリー・ウィリアムズといった元オールマン・ブラザーズ・バンドの面子が結成したシー・レヴェルも、一昨年の6月にベスト盤を購入して、すぐにカプリコーンでリリースした4枚のアルバムを探し始めたんですが、昨年の5月にようやく1stアルバムを入手今年の8月に4thをゲットできたものの、残り2枚はしばらく無理だろうな~と思っていたんですが、探していた2ndと3rdがラッキーにゲットできました。それも普通の価格で。


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で、こちらが78年リリースのセカンドアルバム「CATS ON THE COAST」。

1stリリース後に、ランドール・ブラムレット(サックス、キーボード、ヴォーカル)、デヴィッド・カーシー(ギター)、ジョージ・ウェーバー(パーカッション)が加入し7人組の大所帯になってのリリースですが、基本的な路線は1stと同様。
ベースとなるのはサザンロック的骨太なところも感じるフュージョン風ですが、AORっぽいところも多少エッセンスとして感じるかな。

1. That's Your Secret
2. It Hurts To Want It So Bad
3. Storm Warning
4. Had To Fall
5. Midnight Pass
6. Every Little Thing
7. Cats On The Coast
8. Song For Amy




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「CATS ON~」と同じく78年リリースの3rdアルバム「ON THE EDGE」。

前作から参加したジョージ・ウェーバーと、オリジナルメンバーのジェイモー(ドラム)が脱退し。ウィングスのジョー・イングリッシュが加入して制作されたこのアルバム、ランドール・ブラムレットでイニシアチブを握ることが多くなったからか、サウンド的にはソウルテイストの洗練されたファンキーっぽいものが目立つように。

バンドの創業者、チャック・リーヴェルの色が多少薄くなってしまったのは残念ではありますが、内容が悪いかと言えば、彼らの最高傑作に数える人も多いだろう素晴らしい内容になってます。1stや2ndのサザンロック+フュージョンといったサウンドからは、ちょいコンテンポラリーな方向にシフトしておりますが、それでも彼ららしさは健在ですしね。

1. Fifty-Four
2. King Grand
3. Living In A Dream
4. Lotta Colada
5. This Could Be the Worst
6. Uptown Downtown
7. Electron Cold
8. On The Wing


購入日: 10/24
購入場所: ディスクユニオン渋谷店
購入金額: ¥1,050(Cats On~) ¥1,260(On The~)
備考: 輸入盤 中古
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by shintan_shintan | 2008-11-15 15:14 | 70s (77~79)