2011年 12月 30日 ( 1 )

今年もあと2日、色々な意味で忘れられない年になりました。

個人的な2011年のトピックスはいくつかあるんですが、まずは禁煙したって事ですかね。
今年の正月休み明けに禁煙外来に通いだしてもうすぐ1年。タバコを吸ってる光景を見て羨ましくは思うものの、身体的にニコチンを欲することはないし、ほぼ成功したといっていいんじゃないかな。

また、夏の終わりに膝のお皿を折ったのも自分史的に重大な出来事。骨折はこれで5回目なんですが、手術をするような大きなのは今回が初だし、4ヶ月近くたった今でも階段は手摺なしで上り下りできない不自由さ。おかげで五体満足、健康の素晴らしさを感じている毎日です。 

2011年といえば、やはり3月11日の東日本大震災。

「今年の漢字」にも選ばれた「絆(きずな)」ですが、「人と人のつながり」「思いやる心」といったものを今までの人生でこれほどまでに真剣に考えたことはなかったかな・・・
正直なところ、過去の大事故や災害などに対してもどこかで「対岸の火事」的な気持ちがあった事は否めないんですが、今回に震災に関してはほんと心が痛みます。
不謹慎な言い方かもしれませんが、忘れかけてた「絆」「思いやり」を今回の地震、津波、原発事故などにによって気付かされましたね。






音楽ブログなので、一応音楽のことについても書きましょうか。

ここ数年は毎年400枚近く買ってきたCDですが、今年は激減。購入盤のメモもやめてしまったので正確な枚数は分かりませんが200枚くらいかな・・・ まぁ、それでも充分に多いですけどね~

で、年末ということで恒例(?)の今年のマイベストですが、残念ながら発掘系はご報告するようなものが特になかったので、今年発売された新規リイシュー関連のベストを5枚ほどをチョイスしてみました。

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・BOBBY CHARLES 「BETTER DAYS RARE TRACKS ON BEARSVILLE」
・DEREK AND THE DOMINOS 「LAYLA」(DX EDITION)
・THE FAME STUDIOS STORY 1961-1973
・LIBBY TITUS 「LIBBY TITUS」紙ジャケ
・JOHNNY WINTER 紙ジャケ各種


ジョニー・ウィンターは待望のリマスター紙ジャケでしたし、レイラの新規リマスターも待ちわびていた1枚。
フェイムスタジオの3枚組は聴きごたえ充分だし、ボビー・チャールズ 74年の幻の2ndもルーツ好きならマストの素晴らしい内容。リビー・タイタス68年の1stは、内容的にはまぁ普通のソフロ調ポップスではありますが、超レア盤だっただけに嬉しい初CD化ですね。

これ以外にも、ポール・マッカートニー1stソロや、デュアン・オールマンも参加しているロニー・ホーキンスのマッスル盤、ブレンダ・パターソンの1stあたりもナイスリイシューでしたね。ちなみに上記5枚で記事にしたのはジョニー・ウィンターとレイラだけでした。

で、こちらも記事にはしておりませんでしたが、今年は70年代の日本のロック名盤も色々と聴き漁っておりまして、そんな中でのお気に入りがこの3枚。

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・細野晴臣 「HOSONO HOUSE」 (1973)
・矢野顕子 「JAPANESE GIRL」 (1976年)
・吉田美奈子 「FLAPPER」(1976年)


写真の3枚と鈴木慶一「火の玉ボーイ」は、ほんとによく聴いた大好きなアルバム。
来年も日本のロック/フォーク名盤は色々と聴いていきたいと思っております。

というわけで、本年も皆様、当ブログをご覧いただきありがとうございました。良いお年を~
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by shintan_shintan | 2011-12-30 17:50 | 全般