2017年 03月 09日 ( 1 )

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前回記事にしたシーナ・イーストンとあわせてゲットしたのが、リンダ・ロンシュタットの82年作「ゲット・クロース」 このアルバム、80年リリースの前作「激愛」ともども廃盤中でして、意外と店頭でも見かけることがなかったのですが、今回、国内盤帯付を500円で見かけ迷わずゲット。

ロックナンバー①⑤⑦⑨⑩といった軽快なロックンロールを中心に、ジミー・ウェッブ作の②④やロッカバラードの③、トラッド/カントリーな⑥といったスローナンバーを随所に挟み、ラスト2曲⑪⑫カントリーで締めるといった構成の本作。前作でのニューウェーブ路線があまり評判よろしくなかったようで、今作では従来の彼女らしい溌剌としたサウンドになっております。

83年の次作「ホワット・ニュー」からはジャズ路線に、その後もメキシコ音楽、ラテンといった新たな取り組みに向かう彼女の第1期集大成な趣きも感じられ、正直なところ彼女の諸作の中ではあまり語られることの多くないアルバムかと思われますが、十二分に楽しめる快作でございます。


1. Get Closer
2.The Moon Is A Harsh Mistress
3. I Knew You When
4. Easy For You To Say
5. People Gonna Talk
6. Talk To Me Of Mendocino
7. I Think It's Gonna Work Out Fine
8. Mr Radio
9. Lies
10. Tell Him
11. Sometimes You Just Can't Win
12. My Blue Tears
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by shintan_shintan | 2017-03-09 19:00 | 80s ROCK