カテゴリ:HARD ROCK( 32 )

毎月けっこうな枚数のCDを買うようになってから久しいですが、最近はほんとに好きな作品やアーティストのもの以外を売却することが多いし、新しく買うのは、学生の時に好きだった自分のルーツ的な意味合いの未所有盤が多いかな・・・

今日記事にするのも、中学生の時に聴いていた思い入れのある作品ながらもCDは未所有だった、クワイエット・ライオットの2nd(厳密に言えばランディ・ローズが在籍していたアマチュア時代に日本のみでリリースされたものも含めると4枚目)

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クワライと言えば、83年に全米1位となったアルバム「METAL HEALTH」と全米5位を記録したスレイドのカバーシングル「Cum On Feel The Noize」で語られることがほとんどだと思いますが、「METAL HEALTH」と同路線のこのアルバムもけっこう力の入った内容になっております。とはいえ、今作以降は急速な失速となり、1986年の次作「QRⅢ」はほとんど話題にならなかったですよね。余談ですが、ポール・ショーティノがヴォーカルをつとめた88年の「QUIET RIOT」はそれ以前とはまるで別バンドのような佇まいの名作ですよ!

で、予期せぬ大ヒットを記録した前作を受けて制作されたこのこのアルバム、2匹目のドジョウを狙ったのか、またまたスレイドの②「クレイジー・ママ」は入ってるし、アルバム全体でも前作の焼き直しっぽい感じがするものの、これが「METAL~」以上に楽しめる出来でして、へヴィー&パワフルな①、キャッチーなロックンロールの④、感動的なパワーバラードの⑤などなど・・・

LAメタルの文脈で語られることの多いバンドではありますが、いい意味での能天気なロックンロールフレーバーがそこかしこに感じられるいいアルバムです。


1. Sign Of The Times
2. Mama Weer All Crazee Now
3. Party All Night
4. Stomp Your Hands, Clap Your Feet
5. Winners Take All
6. Condition Critical
7. Scream And Shout
8. Red Alert
9. Bad Boy
10. (We Were) Born To Rock
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by shintan_shintan | 2011-10-13 21:56 | HARD ROCK
久しぶりにハードロックカテゴリーの音盤をご紹介。
メタリカの紙ジャケ以来ですから、8ヶ月ぶりってことになりますね。


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「GAMMA 2」 (1980年)

1. Mean Streak
2. Four Horsemen
3. Dirty City
4. Voyager
5. Something In The Air
6. Cat On A Leash
7. Skin And Bone
8. Mayday


サミー・ヘイガーが在籍していた事でも知られるモントローズの解散後、バンマスのロニー・モントローズが結成したのがこのガンマ。

ロニー・モントローズ在籍してた時期のエドガー・ウィンターの音盤は未聴だし、モントローズも73年の1stしか知らない僕ではありますが、芝生に鮫という意味不明ながらも印象的なジャケのこのアルバムは昔から気になっていた1枚。ちょっと前には紙ジャケもリリースされてましたが、僕が入手したのは2002年にリリースされたWounded Bird盤。ユニオンで中古を735円で入手です。

モントローズの同僚で、後にハートに加入するドラマーのデニー・カーマッシが加入したこのセカンドアルバムですが、キーボードをフィーチャーしたプログレッシブ・ハードなファーストに比べると、よりパワフルでストレートなハードロックになってますね~

キーボードもそれなりに活躍していて、楽曲によっては近未来的な雰囲気を醸し出しておりますが、ロニー・モントローズの出自を感じるブルースロック的なニュアンスも同居していて、これは好きですね~ 曲も良くて純粋にカッコイイです!




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「GAMMA 3」 (1982年)

1. Whats Gone Is Gone
2. Right The First Time
3. Moving Violation
4. Mobile Devotion
5. Stranger
6. Condition Yellow
7. Modern Girl
8. No Way Out
9. Third Degree


で、こちらは82年リリースの3rd。これもまたユニオンで中古を560円と安く入手できました。

このアルバムのトピックと言えば、キーボードがミッチェル・フルームってこと!そう、90年代以降にチャド・ブレイクと組んでスザンヌ・ヴェガやロス・ロボス、ロン・セクスミス、パール・ジャムなどを手掛けた有名プロデューサーの彼。

プレイヤーとしても発言力があったのかはわかりませんが、この3rdでは一変してキーボード主体のサウンドに。曲調もかなりポップにシフトしていて、ハードロック色はだいぶ薄まってますね~ とはいえ、GAMMAの3枚のアルバムでは(好き嫌いを別にして)一番個性的に感じるかな・・・ キーボードのチープな音色に時代を感じてしまいますが、なかなか面白いっす。
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by shintan_shintan | 2011-05-21 20:21 | HARD ROCK

洋楽を聴き始めてもう四半世紀以上。
いろんなアルバム、いろんなアーティストに影響を受けてきましたが、特に大きな影響を受けたアーティストの5指に入るのがメタリカ。彼らの1st~4thまではほんとよく聴いてましたね~

で、そんなメタリカの紙ジャケが9/22にリリース。確か3度目の紙ジャケ化だと思いますし、単なるSHM-CDでの焼き直しだろうと思っておりましたが、1st~5thの音源が「USアナログ・マスターを基にした米Electra Records制作 2010年最新デジタル・リマスター」となれば話は別。メタリカ待望のリマスターですからね~ 

ということで初期4枚は押さえておきたいところでしたが、@2,800という高いハードルや音質向上具合にちょいと不安もあって2枚だけ入手です。



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RIDE THE LIGHTNING (1984年)

1. Fight Fire With Fire
2. Ride The Lightning
3. For Whom The Bell Tolls
4. Fade To Black
5. Trapped Under Ice
6. Escape
7. Creeping Death
8. The Call Of Ktulu



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MASTER OF PUPPETS (1986年)

1. Battery
2. Master Of Puppets
3. The Thing That Should Not Be
4. Welcome Home (Sanitarium)
5. Disposable Heroes
6. Leper Messiah
7. Orion
8. Damage, Inc.


この2枚、久々に聴きましたがいやぁ良いですよね~ 個人的にはメタリカは荒々しくNWOBHMの影響が強く感じられる1stが一番好きなんですが、これらもまた個人的には神アルバムだったりしますね。

で、気になるリマスター具合ですが「やや向上」といった具合でしょうか・・・
全体的にクリアーさが若干増してることもあってか、ザクザクとしたギターリフなどはエッジがより効いてるし奥行き感も感じられてなかなか良い感じですし、音圧/音量も以前のものに比べれば若干上がっておりますが、期待してたほどではないかな・・・

このあたりは人によって感じ方は違うと思いますが、メガデスのリマスター盤で感じることのできた「音の良さ」みたいなものはありませんし、これは無理して買い換えるほどじゃないかな、というのが個人的な感想ですね。


購入日:9/24
購入場所:タワーレコード新宿店
購入金額:各¥2,800
備考: 国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2010-09-25 17:31 | HARD ROCK

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1. Cheated
2. All Day & All Of The Night
3. Runnning For Tomorrow
4. Rich City Kids
5. Lovers To The Grave
6. Panic In The Streets
7. Beads Of Ebony
8. Flirting With Suicide
9. Children Of The Earth


中学の時にアイアン・メイデンとオジー・オズボーン、スコーピオンズの洗礼を受けて以来、それから10年ほどはどっぷりとHM/HR漬けに。
高校になってからは当時ブームだったLAメタルはいまいち肌に合わなくて、ジューダス・プリーストやレインボー、ゲイリー・ムーアなど、またメイデン、サクソン、デフ・レパードなどのNWOBHM(ニューウェーブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィーメタル 80年代初頭に)を聴きまくってましたね。

で、そんなNWOBHM系のなかで幻の1枚だったのが、プレイング・マンティスが81年にリリースした唯一作。「メロディアスで叙情的な名作」との情報だけは入ってくるものの、当時はCD化はもちろんされてなかったし、アナログも一万円以上のプレ値で取引されていて聴きたくても聴けず状態・・・

90年になって、プレイング・マンティスのトロイ兄弟と元アイアン・メイデンのポール・ディアノ、デニス・ストラットンによるNWOBHM10周年記念ライブがCD化され、ようやく楽曲を聴けた時は嬉しかったですが、ますますオリジナルアルバムを聴きたくなっちゃいましたね。

その後、95年になって待望の初CD化となりましたが、その時にはHM/HRは疎遠になっておりましてリリースされたのは知っておりましたが買わずじまい。この間、ブックオフにて見かけてようやくのゲットとなりました。

NWOBHMの流れで語られることの多いバンドではありますが、サウンド的には70年代らしさを感じるメロディアスで英国ならではの憂いを感じるハードロックで、その叙情性やツインギターによる泣きのメロディーなどはウィッシュボーン・アッシュからの影響を感じますね。

メジャーキーのポップなロックンロール系から、キンクスのカバー、ドラマティックな展開を見せる大作などのサウンドバリエーションを聴かせてくれますが、アルバム的には一本筋が通った感じで散漫さは皆無。まさにブリティッシュハードって感じで、評価の高いのも納得です。
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by shintan_shintan | 2010-05-01 00:00 | HARD ROCK

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1. Walk In The Shadows
2. I Dream In Infrared
3. Whisper
4. Gonna Get Close To You
5. Killing Words
6. Surgical Strike
7. Neue Regel
8. Chemical Youth (We Are Rebellion)
9. London
10. Screaming In Digital
11. I Will Remember

12. Gonna Get Close To You (12inch Version)
13. Killing Words (Live)
14. I Dream in Infrared (1991 Acoustic Remix)
15. Walk In The Shadows (Live)


本日もHR/HMネタでございます。
昨日記事にしたメガデスと一緒に1,000円で購入したのが、クイーンズライチの通算3作目「炎の伝説」

彼らの最高作のみならず80年代のハードロックを代表するコンセプトアルバム、89年リリースの4作目「オペレーション・マインドクライム」で一気にブレイクし評価を高めた彼らではありますが、今作でも既に「オペレーション~」と比較しても遜色のないオリジナリティーを発揮しております。

クイーンズライチは特に大好きって訳でもなかったんですが、83年のデビューミニアルバムからリアルタイムで聴いておりまして、この「炎の伝説」もLPで購入してた記憶が・・・ 
今回数十年ぶりに聴きなおしましたが、何だかんだで全曲聴き憶えがありましたし、プログレッシブで実験的なそのサウンドの素晴らしさに改めてビックリしましたね。確かリリース当時はテクノロジー(シンセ系のデジタル楽器)を取り込んだ問題作みたいな評判だった気がしますが、リリースから四半世紀近くたった今の耳で聴けば、ささやかな感じかな(笑)

「オペレーション~」には「Revolution Calling」「Spreading The Disease」「Eyes Of A Stranger」といったキャッチーな楽曲も配されていて、そのあたりが深刻で難解なテーマのアルバムながら一般的な評価に繋がった気もするんですが、このアルバムではリードトラック①「Walk In The Shadows」こそ聴き馴染みの良いハードロックチューンではありますが、他は少々地味、というか通好みな曲が多いかな・・・ まぁ、そこが飽きずに聴き続けられるところでもあるんですけどね。
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by shintan_shintan | 2010-02-12 20:05 | HARD ROCK

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1. Wake Up Dead
2. The Conjuring
3. Peace Sells
4. Devil's Island
5. Good Mourning / Black Friday
6. Bad Omen
7. I Ain't Superstitious
8. My Last Words

9. Wake Up Dead (Randy Burns Mix)
10. The Conjuring (Randy Burns Mix)
11. Peace Sells (Randy Burns Mix)
12. Good Mourning / Black Friday (Randy Burns Mix)



僕が洋楽を聴き始めたのは13歳の時。ヒットしていたものやミュージックライフ誌で評判の高いものが中心でしたが、中2の時にはアイアン・メイデンとオジー・オズボーンにはまり、そのあとはHR/HMばっかり・・・
19歳くらいのときから60~70年代のロックも聴くようになりましたが、それでも大学を卒業するころまでメインで聴いていたのはいわゆるヘヴィメタでした。

ハードなものなら英米問わず何でも聴いてましたが、高2の時に聴いたメタリカの3rdはかなりショックで、その後数年間はどっぷりとスラッシュメタル/パワーメタル漬けに・・・
かなりマイナーなものやデスメタルまで手を広げておりましたが、やはりメタリカ、メガデス、スレイヤーは特別な存在でしたね。

で、今日紹介するメガデスのセカンドアルバムも、それこそテープが擦り切れるほど聴いた1枚でして、メタリカの初期3枚、スレイヤーの3rd、そしてこのアルバムは未だに色褪せる事のない大事な作品だったりします。とはいえ何故かCDに買い替え(所有してるのはLP)するタイミングを逃してしまってたんですが、先日近所のTSUTAYAで3枚3000円コーナーでリマスター紙ジャケを発見!15年以上ぶりに聴きました。

自ら「インテレクチュアル・スラッシュ」と名乗っていただけあって、同時期の他のバンドにくらべて複雑なリフと複雑な曲構成、ジャズロックからの影響も感じさせる圧倒的な演奏力でしたね。
ご存知のようにリーダーのデイヴ・ムステインは元メタリカということもあって、何かとメタリカと比べられる事も多かったですが、個人的にはメガデスのサウンドには知性を感じましたね。ムステインの発言に知性はあまり感じられませんでしたが(笑)・・・


このブログに訪問いただいてる方の大半は興味のないバンドやジャンルだと思いますが、機会がありましたら是非・・・
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by shintan_shintan | 2010-02-11 20:03 | HARD ROCK

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デフ・レパードのサードアルバム「炎のターゲット」のデラックス・エディションがリリースされ、早速入手。

思い入れのある大好きなアルバムでずっとリマスターを心待ちしていたアルバムで、過去にはノンリマスターの紙ジャケをつかまされて悔しい思いをしたこともありましたが、何にしても嬉しい限りですね。

今までのCD音源が相当いけてなかったこともありますが、リマスターによって音質は格段に向上。何曲かではいかにも80年代っぽいドラムの音が強調されすぎるように感じましたが、全般的に満足度は高いです。

で、ディスク2はアルバムリリース後の未発表ライブ音源を収録。

ブライアン・メイがゲスト参加したCCRのカバーを除く14曲中、「炎のターゲット」とセカンドアルバム「ハイ&ドライ」か各々6曲、ファーストからも2曲と、この時点でのベスト的な選曲。けっこう荒々しい感じの演奏になっており、「まとまり」「演奏力」はそれほどではないですが、「勢い」「若さ」が十二分に感じられるライブになっております。


【DISC 1】

1. Rock! Rock! (Til You Drop)
2. Photograph
3. Stagefright
4. Too Late For Love
5. Die Hard The Hunter
6. Foolin'
7. Rock Of Ages
8. Comin' Under Fire
9. Action! Not Words
10. Billy's Got A Gun



【DISC 2】 LIVE-L.A. FORUM 1983

1. Rock! Rock! (Til You Drop)
2. Rock Brigade
3. High 'N' Dry (Saturday Night)
4. Another Hit And Run
5. Billy's Got A Gun
6. Mirror Mirror (Look Into My Eyes)
7. Foolin'
8. Photograph
9. Rock Of Ages
10. Bringin' On The Heartbreak
11. Switch 625
12. Let It Go
13. Wasted
14. Stagefright
15. Travellin' Band (Feauturing BRIAN MAY)
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by shintan_shintan | 2009-06-07 18:24 | HARD ROCK
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で、ガンズのニューアルバムの記事に引き続き、これも友人から借りた1枚。
先月にリリースされたAC/DC、8年ぶりのニューアルバム「悪魔の氷」。それにしてもこの邦題は・・・ 普通に「ブラック・アイス」でいいのに。

AC/DC大好きなんですよね~ 初めて聴いたのはリアルタイムで体験した83年の「征服者」。そのハードなロックンロールにたちまちとりこになり、そこから「悪魔の招待状」「バック・イン・ブラック」、さらには「地獄のハイウェイ」などボン・スコット時代の70代の諸作まですぐに遡り。
85年の「フライ・オン・ザ・ウォール」、「フー・メイド・フー」(86年)、「ブロウ・アップ・ユア・ヴィデオ」(88年)など、その後もリリースされるものはすべて購入して愛聴してますが、90年の「レイザーズ・エッジ」あたりから違和感を感じ始め、95年の「ボールブレイカー」は購入はしたもののほとんど聴かずに売却。今でも聴くのは旧作ばかりで、新作はご無沙汰状態に・・・

で、今回のニューアルバムもなかなか評判が良さそうではあるものの、やっぱり購入するほどではなかったんですが、聴いてビックリ!こりゃいいですね~ 愛すべきワンパターンな彼らのアルバムって基本的にはどれも同じ感じで、極端な当たり外れはないんですが、これは相当にいい感じですよ~

正直なところ「あのアルバムのあの曲に似てる!」と思うところが多かったりしますが、変に新しいことや新機軸に取り組む訳ではなく、新しいマテリアルながらもファンが好きなAC/DCらしさをうまく取りこんだ感じ。このあたりはプロデュースをつとめたブレンダン・オブライエンによるところが大きいのかも・・・

「地獄のハイウェイ」「バック・イン・ブラック」「ロック魂」などの傑作群には及ばないものの、彼らのキャリアの中でも上位にあげられるアルバムかもしれませんし、初めてAC/DCを聴かれる方にもオススメかも。


1. Rock 'N Roll Train
2. Skies On Fire
3. Big Jack
4. Anything Goes
5. War Machine
6. Smash 'N Grab
7. Spoilin' For A Fight
8. Wheels
9. Decibel
10. Stormy May Day
11. She Likes Rock 'N Roll
12. Money Made
13. Rock 'N Roll Dream
14. Rocking All The Way
15. Black Ice
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by shintan_shintan | 2008-11-26 22:27 | HARD ROCK
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本日紹介するのはガンズ・アンド・ローゼスの17年ぶりのオリジナルアルバム「チャイニーズ・デモクラシー」

ガンズは大好きだったんですよね~ 86年にリリースされたミニLP「ライブ・ライク・ア・スーサイド」で初めて出会い、87年の超名盤「アペタイト・フォー・デストラクション」ほんと聴きまくりましたね~ 88年の来日公演にももちろん参戦(途中で降板してしまったNHKホールではなくてサンプラザだったんですけどね)しましたし、このアルバムは今でも好きで聴きますしね。

ところが、ミニアルバム「GN’Rライズ」をはさんで91年にリリースされた待望のニューアルバム2枚「ユーズ・ユア・イリュージョンⅠ」「ユーズ・ユア・イリュージョンⅡ」はカッコイイ曲も何曲かあったものの何かピンとこなくて、急激に熱が冷めていきまして・・・ カバーアルバム「スパゲッティ・インシデント?」も買ったはいいけどほとんど聴かなかったかな。
だから、ユーズ・ユア~以来、17年ぶりのこのアルバムも、どうしても欲しいかいうとそういう訳でもなかったですし、リリース後にCDショップでで流れているのを聴いても、昔の感じとは全然違っていたりで違和感を感じてました。とはいえ、やっぱり気になるんですよね~ 今回、会社の同僚が購入したとのことで借りて聴いてみることに。

内容はといえば、すでにネットで「アペタイト~」の頃の雰囲気だとか、「ユーズ・ユア~」に似てるとかいろいろと書かれていますが、僕的に言うとまったく別のサウンドでしょう。多少ユーズ~収録曲とテイストが似てるところはありますが、打ち込みやサンプリングも取りこんだ現代的なヘヴィロックてな感じで、ドラマティックでちょっと大仰な曲が印象的なモダンな作品かな。
決め手はないものの、どれもなかなかな仕上がりではありますし単純にカッコイイです。ただ、これをにガンズのニューアルバムと捉えるには違和感が・・・ 

ガンズの名前にこだわらず、アクセル・ローズのソロアルバム、もしくはまったく別のグループとしてリリースすればよかったのにってのが正直な感想です。


1. Chinese Democracy
2. Shackler's Revenge
3. Better
4. Street Of Dreams
5. If the World
6. There Was A Time
7. Catcher In The Rye
8. Scraped
9. Riad N' The Bedouins
10. Sorry
11. I.R.S.
12. Madagascar
13. This I Love
14. Prostitute
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by shintan_shintan | 2008-11-26 22:03 | HARD ROCK
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本日2本目の記事は本日リリースされたデフ・レパードの紙ジャケ。
83年にリリースされた3作目にして出世作にして大ヒット作「炎のターゲット」です。

実はこのアルバム、僕が初めて聴いたハードロックのアルバムだと思うんですが・・・
記憶がちょっとあやふやなので、もしかしたらアイアン・メイデン「頭脳改革」か、はたまたオジー・オズボーン「月に吠える」だったかも知れませんが、何にしても洋楽を聴き始めて間もない頃に体験し、それ以降20代前半までHR/HM一本槍になる僕のハードロック原体験なのは間違いないところです。

そんな思い入れのあるアルバムだけに紙ジャケされたのは嬉しかったですね。とはいえ、事前のインフォメーションではリマスターの情報はなし。実際に店頭で見ても記載がなかったものの、ユニバーサル様ご自慢のSHM-CDでのリリースだし、まさか現行盤と同じ20年近く前のマスターのままってことはないだろう、記載はないものの多少の補正はしてるんだろうと思い購入。



早速聴いてみましたが・・・

期待は見事に裏切られ、現行のものと同じチープな音でした。
ユニバめ・・・



実はSHM-CDは今回が初体験。プラケ盤と比べてみると若干クリアーになってますし、音のバランスも良くなった気はしますが、微細な感じです。「高音質CD」と名乗るのならマスターにも気を配るのは当然じゃないでしょうか!

ということで、ユニオンジャックデザインの帯もかっこ悪いし、今回の購入は大失敗。
値上げ後のユニバ紙ジャケはプレス数も少ないようで、先日リリースされたホワイトスネイクもタイトルによっては在庫薄みたいですし、ブルー・チアーやゲイリー・ムーアのようにすぐに完売してしまうのもあったんで購入したんですけど・・・

とはいえ、内容は最高ですよ。NWOBHMのムーブメントから出てきたバンドですが、このアルバムではポップさとハードさが上手くも上手マッチングしてますし、名盤であることは間違いないです。


1. Rock Rock ('Til You Drop)
2. Photograph
3. Stagefright
4. Too Late For Love
5. Die Hard The Hunter
6. Foolin
7. Rock Of Ages
8. Comin' Under Fire
9. Action! Not Words
10. Billy's Got A Gun


購入日:4/29
購入場所:ディスクユニオン国立駅前店
購入金額:¥2,800
備考:国内盤 紙ジャケ 新品
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by shintan_shintan | 2008-04-29 20:01 | HARD ROCK