カテゴリ:HARD ROCK( 32 )

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TWISTED SISTERの1984年のアルバム。
僕にとって非常に思い出深いアルバムなんですが、所沢の中古CD屋で700円で購入しました。

僕は今でもバンドやってるんですが、今から二十数年前に、初めて組んだバンドで演ってたのがこのアルバムの2曲目「We're Not Gonna Take It」でした。ちなみに初ライブではこのほかにJOURNEY「Separate Ways」、アルフィー「星空のディスタンス」 吉川晃司「モニカ」なんかを演ってました(笑)

このアルバム、今でもアナログで持っているんですがプレーヤーがないんで今回CDで十数年ぶりに聴きました。懐かしいですね。
あらためて思ったのが曲の良さ。メロディーがキャッチーで印象深いです。ポップっていう感じではないんですけどね。

HR/HMの世界ではたいしたアルバムでもないのに凄腕(というか早弾き)ギタリストがいるってだけで注目をあびるようなところがあるじゃないですか。このバンドのギター2人はすごいリードを弾くわけでもないし、かっこいいリフを奏でるわけでもなんだけど、ヴォーカルやメロディーを際立たせるためのプレイに終始してるって感じで、すごい好感がもてます。まあ確かに超簡単なプレイしかしてないんですけどね(笑)

余談ですが、1985年にでたHear 'n Aidの「STARS」(USA for AFRICAのHM/HR版でギタリスト9人による長尺ギターソロが話題になった)のギターソロでもみんな個性のない早弾き一辺倒でしたが、イングウェイとドナルド・ローザー(BLUE OYSTER CULT)とTWISTED SISTERのエディ・オジェイダのソロだけは個性のあるツボにはまったプレイだなとの印象でした。
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by shintan_shintan | 2006-05-04 21:04 | HARD ROCK
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ジャーニーの二―ルショーンが1984年にサミーヘイガーと組んだプロジェクトの唯一の作品。
中学生だったこの頃は洋楽を聴き始めたばっかりで、当時夢中になっていたジャーニーつながりでこの作品も聴いていました(友人にカセットに落としてもらい)。
当時はこのアルバム、あんまり気に入った記憶がなくて、プロコルハルムの「青い影」のカバーのみ数回聴いてだけのような気がします。

で、今回250円で売ってるのをみて「懐かしさ」「当時はわからなかった魅力の発見」「当時は誰だか知らなかったマイケル・シュリーヴ(元サンタナ)のドラミング」を期待して購入しました。

結果から言うと「人間の好みって20年たってもかわらない部分て、結構あるんですねぇ」と言うもの。いわゆるオーソドックスなハードロックで、特筆する個性(楽曲、演奏)がなく,全然ぴんときません。「青い影」のカバーもこの中では一番面白いが、それでもハードロックバンドがカバーすればこういう音になるだろうな、というありきたりなアレンジ。
マイケル・シュリーヴのドラミングもまさに「お仕事」。サンタナ時代の彼はミッチミッチェルのようなアグレッシブな部分があり、ジャズに傾倒したあともセンスの良いテクニカルな部分もあり、非常に大好きなドラマーの一人だったのですが、その個性がこのアルバムからは一切感じられません。まあ、音楽性もだいぶ違うと思いますし、サンタナ時代の旧友ニールショーンから誘われてのお付き合いかな、と思います。 
で、結局このアルバムで何が一番インパクトがあったかというとサミーヘイガーの「寿司さしみ」Tシャツでしょう。
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by shintan_shintan | 2006-04-17 13:50 | HARD ROCK