カテゴリ:80s ROCK( 134 )

スレイドといえば、昨日記事にしたクワイエット・ライオットがカバーした「Cum On Feel The Moize」「Mama Weer All Crazee Now」など多くのヒット曲を持つハードでグラムなロックンロールバンドで、70年代が全盛期だと思いますが、僕が初めて聴いたスレイドのアルバムは84年のこれ。

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1. Slam The Hammer Down
2. In The Dog House
3. Run Runaway
4. High And Dry
5. My Oh My
6. Cocky Rock Boys (Rule O.K.)
7. Ready To Explode
8. (And Now The Waltz) C'est La Vie
9. Cheap N Nasty Luv
10. Razzle Dazzle Man

11. Keep Your Hands Off My Power Supply
12. My Oh My (12" Version)
13. Don't Tame A Hurricane
14. Run Runaway (12" Version)
15. Two Track Stereo One Track Mind
16. Slam The Hammer Down (Hotter Mix)


80年代に入って少々とうがたってきた彼らが、クワライによる「Cum On Feel The Moize」の大ヒットで再び注目されるようになった時期に発表した11枚目のアルバム。
これ、当時LPを購入してるんですが、スマッシュヒットしてた「Run Runaway」が好きだったわけでもなく、「Cum On Feel The Moize」はオリジナルよりクワライのほうが好きだったし、何でこれを買ったんでしょうね(笑) 眼鏡に背広の軽部アナのような日本人が正座で祈ってるという、訳わからなくもインパクトあるジャケに惹かれたのかも・・・

で、このアルバムのリマスター盤を中古で見かけ、懐かしくなり思わずゲットしたんですが、いやぁ、なんだかんだで大体の曲を覚えてたし、今聴いてもエイティーズな音処理とは無縁な豪快ロックンロールで、いやぁカッコイイっす!

スコティッシュなメロディーのダンサンブルな③、セイリング風な感動バラード⑤といったシングル2曲がリードトラックではありますが、彼らお得意のハードロックンロール①②や、同路線のキャッチーな⑥、ミディアムなマイナーメロの④など聴きどころ多数。昔と変わらずブレのない音が素晴らしいですね。
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by shintan_shintan | 2011-10-15 14:10 | 80s ROCK
TOTOで一番好きなアルバムとなると、やはり82年の「TOTO Ⅳ 聖なる剣」かな・・・
僕が初めて聴いたTOTOのアルバムだし、洋楽を聴き始めた頃にはこのアルバムから「Rosanna」(全米2位)、「Africa」(全米1位)、「I Won't Hold You Back」(全米10位)と立て続けにヒットが出ていて、ほんとよく聴いてましたからね~


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で、84年にはそんな大ヒットアルバムを受けての次作「ISOLATION」が発売になるわけですが、これが当時の僕には全く響かなかった1枚で、それ以降のTOTOの活動に興味がなくなり早数十年。
4月の下旬だったかと思いますが、ふと立ち寄ったタワレコで何度目かの再プレスとなったTOTO紙ジャケ群のコーナー展示に遭遇。4枚目までは既に持ってるのでスルーするつもりでしたが、何となく気になったのが嫌いなはずの「ISOLATION」


最近ではプレ値で取り引きされているタイトルだし、今回の再プレスでもも一番足が早そうな気がするし・・・ リアルタイムで聴いた時はダメでしたが、あれから四半世紀以上たってるし、それにTOTOファンには評価の高いアルバムのようだし・・・ ということでかなり久しぶりに聴いてみることにしたんですが、こんなに良いアルバムだったっけ~ いやはや、最近の大愛聴盤になっちゃっております! 


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1. Carmen
2. Lion
3. Stranger In Town
4. Angel Don't Cry
5. How Does It Feel
6. Endless
7. Isolation
8. Mr. Friendly
9. Change Of Heart
10. Holyanna



TOTOって、ボビー・キンボールという専任ヴォーカルがいながらもヒット曲や代表曲では歌っていないことが多いですよね。彼ら最大のヒット曲「Africa」はデヴィッド・ペイチがヴォーカルだし、「Georgy Porgy」「99」はルカサー。「Rosana」でもルカサーと折半でどちらかというとサブっぽい立位置だし、かろうじてデビュー曲の「Hold The Line」はキンボールですが・・・

というわけで、ルカサーやペイチの声こそTOTOって認識が強い僕からすると、新加入のハードロック的ハイトーンヴォーカルのファーギー・フレデリクセン(元トリリオン)が10曲中8曲でリードヴォーカル(1stシングルの③と、今作ではちょっと異色な曲調の⑩はペイチがヴォーカル)を取るこのアルバムは、TOTOのアルバムというよりは、TOTOの面々がバックを担ったハードロック的ハイトーンヴォーカリストのソロアルバムといった趣も。

それにしてもファーギー・フレデリクセンのヴォーカルが素晴らしいです。ハイトーンなので好き嫌いは分かれそうですが、ハードなものからメロウな曲調のものまで上手く歌いこないている印象。でも、TOTOではこのアルバムだけなんですよねぇ。
個人的にはルカサーのカッティングが気持ちよい②と、どこかオリエンタルなサビが印象的な⑥がお気に入りかな。リリース当時にFMでかかりまくっていた③も当時はなんか不気味感じもしてイマイチでした、今聴くとなかなか面白いですね~
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by shintan_shintan | 2011-05-19 00:00 | 80s ROCK
ヒューマン・リーグというと、80sコンピの定番ともいえる「愛の残り火」「ファッシネイション」といたエレポップなヒット曲が有名ですよね。

個人的にこのグループに関しては大衆(売れ線)寄りな印象で、あまりアーティスティックでストイックな感じは受けなかったんですが、彼らが80年にリリースした2ndは、そのジャケの具合からダークで深い雰囲気を感じ、店頭で見かけて思わずジャケ買い。なんか名盤の予感が・・・


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1. The Black Hit Of Space
2. Only After Dark
3. Life Kills
4. Dreams Of Leaving
5. Toyota City
6. Crow And A Baby
7. The Touchables
8. Gordon's Gin
9. Being Boiled
10. WXJL Tonight

(Bonus Track)
11. Marianne
12. Dance Vision
13. Rock 'N' Roll / Night Clubbing
14. Tom Baker
15. Boys And Girls
16. I Don't Depend On You
17. Cruel


で、これが予想的中のカッコよさ!


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SIMPLE MINDS、TEARS FOR FEARSのこのアルバムや



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BUGGLESの2ndのような、どこか深みがあって実験的で職人気質を感じる音が好みなんですが、JOY DIVISIONようなダークネスと、80年代的な華美なところが合わさり、程よくチープで程よくノイジーなこのアルバム。30年も前の音なので、もの凄く斬新ではありませんが、今聴いてもチープに感じない普遍さがあって、これは大当たり!

アルバムを代表する1曲となると「Being Boiled」かな。
動画が貼れないようなので、こちらからどうぞ。カッコイイですよ!





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ヒューマン・リーグの代表作となると、「愛の残り火」を含む、この81年の3rd「DARE」が代表作ということになるのかな。

バンド創設者にしてサウンドのキーマンでもあったメンバー2人が脱退しちゃった為、女性コーラスなどメンバーを大幅に増員させ6人組としてリリースしたのがこのアルバム。「TRAVELOGUE」でのダークで実験的なところはなくなり、ポップでキャッチーなピコピコ系サウンドにシフト。久しぶりに引っ張り出してきたんですが、意外に古臭さを感じずにこれはこれで楽しめましたね。




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で、音楽的相違からヒューマン・リーグを脱退したマーティン・ウェアーとイアン・クレイグ・マーシュが新たに結成したのがHEAVEN 17。
81年の1st「PENTHOUSE AND PAVEMENT」はヒューマン・リーグとは趣の違うホワイト・ファンクなサウンドで、これは数年来の愛聴盤だったりします。
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by shintan_shintan | 2011-04-20 20:30 | 80s ROCK
ラップやヒップホップには苦手意識があるんですが、パブリック・エネミーの2ndのカッコよさに感激してからはハードルが多少下がりつつある今日この頃。

そんな折、ブックオフ500円棚でRUN-DMCのなんちゃって紙ジャケ5CDボックスを発見。ご存知「Walk This Way」収録のアルバム「RAISING HELL」は前から聴きたいと思ってたんですよね~


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・RUN-DMC (1984年)
・KING OF ROCK (1985年)
・RAISING HELL (1986年)
・TOUGHER THAN LEATHER (1988年)
・BACK FROM HELL (1990年)


彼らの出世作「RAISING HELL」もなかなかでしたが、1stや2ndのほうが個人的には面白かったかな。ロック色の強いバックトラックな楽曲もあって、けっこう楽しめました。
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by shintan_shintan | 2011-04-16 19:00 | 80s ROCK
昨日の地震は凄かったです。

僕は移動中の神保町だったんですが、九段会館が近いこともあって救急や消防のサイレンが響き渡り、不穏な空気になっておりました。
交通網は完全に麻痺ですから、帰りは会社のある四ツ谷から小金井の自宅まで30km近くを5時間ほど歩き。まさか自分が帰宅難民となるとは・・・

それにしても、TVのニュースで様々な情報や映像を見るにつけ、災害規模の大きさを感じます。東京も大変でしたが東北各地の方々はそれ以上ですから・・・ 被害や被災にあわれた皆様、心よりお見舞い申し上げます。
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こんな大変な時には似つかわしくないアルバムかもしれませんが、こんな時にこそ聴いてほしい、楽しくポジティブになれるアルバムをご紹介いたします。


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TRACEY ULLMAN 「YOU CAUGHT ME OUT」(1984年)

1. You Caught Me Out
2. Little By Little
3. Baby I Lied
4. Terry
5. Bad Motorcycle
6. Loving You In Easy
7. Sunglasses
8. If I Had You
9. Helpless
10. Where The Boys Are
11. Give Him A Great Big Kiss
12. I Know What Boys Like

13. Candy
14. Sunglasses (Extended Version)
15. Falling In And Out Of Love
16. Helpless (Extended Version)
17. Instrumentally Helpless
18. I Don’t Want Our Loving To Die
19. Little Red Riding Hood (previously unreleased)
20. Alone


先々週、仕事で大宮に行ったんですが、もちろん大宮駅近くにあるブックオフにも足を伸ばしまして、そこでゲットしたのがトレイシー・ネルソンのセカンドアルバム「ハ~イ! トレイシー」(84年)の紙ジャケ。

ほんとは、カースティ・マッコール作の名曲「夢見るトレイシー」が収録されてるファーストの紙ジャケがよかったんだけど、このセカンドアルバムは聴いたことがなかったし、最近じゃプレ値で取引されてるトレイシー・ウルマンの紙ジャケが1,200円はラッキーでしょう、ということでお買い上げ。

正直なところ、大ヒットした前作の二番煎じ感は否めないし、予算が増えたからなのか、音もゴージャスになった気が・・・ 悪くはないけど1stで新鮮に感じた「古いんだけど新しい」みたいなのが減ったのは少々残念。とはいえ、平均点は軽く上回る出来なのは間違いないです。






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TRACEY ULLMAN 「YOU BROKE MY HEART IN 17 PLACES」(1983年)

1. Breakaway
2. Long Live Love
3. Shattered
4. Oh, What A Night
5. (Life Is A Rock) But The Radio Rolled Me
6. Move Over Darling
7. Bobby’s Girl
8. They Don’t Know
9. (I’m Always Touched By Your) Presence Dear
10. You Broke My Heart In 17 Places
11. I Close My Eyes And Count To Ten

12. Dancing In The Dark
13. The B-Side
14. Move Over Darling (Extended Version)
15. My Guy
16. Thinking Of Running Away

で、83年の1st「夢見るトレイシー」もリマスター音源で聴きたいなぁ~ なんて思っていたらユニオン神保町で紙ジャケを発見!1,400はお値打ちと思い購入しましたが、解説ブックレットが酷いウォーターダメージだし盤も傷多め。検盤してればな・・・  でも内容、音質は最高でした!
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by shintan_shintan | 2011-03-12 17:33 | 80s ROCK
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1. Rock You Up
2. Do Me Anyway You Wanna
3. Got Me Where You Want Me
4. One In A Million
5. Open Up Your Door
6. Talking In Your Sleep
7. Love Me To The Max
8. Diggin' On You
9. I'm Hip
10. Shake A Tail Feather


シングル「Takling In Your Sleep」が84年に全米3位の大ヒットとなったロマンティックス。今じゃ80年代を代表する「一発屋」的存在だったりしますが、78年デトロイトで結成され80年にデビュー、泣かず飛ばず状態ながらも地道に活動を続けてきた苦労人だったりします。

で、今日はそんなロマンティックスの「Takling In Your Sleep」を含む5枚目のアルバムをご紹介。「Talking~」はリアルタイムでのヒット曲でしたが、当時は特にお気に入りだったわけでもなく、このアルバムもスルー。先日、紙ジャケを1,000円ちょっとで売られてるのを見かけ、なんとはなしに購入した1枚だったんですが、これが大当たり!ここしばらくのヘビーローテーション盤です。

空間系エフェクトのギターやシンセが使われている「Talking~」は、ちょっとFIXXっぽい雰囲気もあるニューウェーブ風なナンバーでしたが、これ、アルバムの中では異色な1曲でして、他にはキャッチーなメロのパワーポップナンバーや、ソリッドなロックンロール中心。こんなかっこいいバンドだったとは知りませんでしたよ! 

というわけで、2/14に結成だったか、初リハーサルだったかで名づけられたダサいバンド名と、嶋大輔のようなありえない髪型、はたまたセンス悪く感じるレザーのコスチュームじゃなけりゃ、もっとブレイクした可能性があるだけに残念。逆に、このダサイ感じで敬遠しちゃってるアメリカンロック好きの片には是非とも聴いて頂きたいアルバムです。



アルバムのオープニングナンバー「Rock You Up」






「Talking~」に次ぐ2ndシングルとなった「One In A Million」(全米37位)


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by shintan_shintan | 2011-03-08 20:00 | 80s ROCK
今日は朝からディスクユニオン「2011春の新宿スーパーセール」に行ってきましたが、凄い人で入場制限もかかっていました。特設会場でのセールですが、特に安いわけでもないしレア廃盤が揃ってるわけでもないしで、各店の在庫を持ち寄ってるだけの印象。セールでは特に収穫はありませんでしたが、会場でもらえる200円OFFチケットでユニオンの店舗で何枚かをゲットです。


で、本日は最近あった「やっちまったぁ~」なお話を・・・


先日、ユニオンであるCDを見かけまして心踊りましたね~
カプリコーンからデビューした「カウボーイ」のヴォーカル&ギター、トミー・タルトン(TOMMY TALTON)のソロアルバムがあるじゃないですか!

それも80年作と82年作の2in1のようで580円!
あれっ、彼ってこの時期にソロアルバム出してっけ? 裏ジャケにメンバー4人が写ってるけど、こんな風貌だったっけ? 等々の疑問は感じたものの、時間もあまりなくて携帯で詳細を確認することもなく購入。

えぇ、もちろん彼が80年代初頭にソロアルバムを出してるわけでもなく、全くの別人のCDだと気がついたのは帰りの電車のなか。



で、何を買ったかというと、これです。

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TOMMY TUTONE 「A GOLDEN CLASSICS EDITION」


これ、バンドらしいんですけど何て読むの? チュートン、チュトーン、トュトーン、ツートーンなどなどネットでも様々なんですが、タルトンでないのは間違いないようで・・・

で、僕はこのバンド知りませんでしたが、サンフランシスコ出身の4人組で、これは80年リリースのの1stと82年の2ndの2in1。前者には全米38位のスマッシュヒットとなった「Angel Say No」が、後者にはこれまた82年に最高4位で年間16位の大ヒットとなった「867-5309/Jenny」が収録されております。

内容的には、なかなかパンチのあるパワーポップ系ロックンロールでして、あまりエイティーズっぽい音作りをしてないところが好印象。特出する感じではないものの、出来は悪くないしいいアルバム、いいバンドだと思いますが、間違いでの購入ということもあってか純粋に喜べなかったりしますね・・・
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by shintan_shintan | 2011-03-05 16:11 | 80s ROCK

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1. Prime Time
2. Let Me Go Home
3. One Good Reason
4. Since The Last Goodbye
5. Don't Answer Me
6. Dancing On A Highwire
7. You Don't Believe
8. Pipeline
9. Ammonia Avenue
 
10. Don't Answer Me (Early Rough Mix)
11. You Don't Believe (Demo)
12. Since The Last Goodbye (Chris Rainbow Vocal Overdubs)
13. Since The Last Goodbye (Eric Guide Vocal Rough Mix)
14. You Don't Believe (Instrumental Tribute To The Shadows)
15. Dancing On A Highwire/Spotlight (Work In Progress)
16. Ammonia Avenue Part 1 - (Eric Demo Vocal Rough Mix)
17. Ammonia Avenue (Orchestral Overdub)


アシスタント・エンジニアとしてビートルズ「ホワイトアルバム」「アビーロード」に携わり、何と言ってもピンク・フロイド「狂気」のエンジニアリングで大きな評価を得たアラン・パーソンズがエリック・ウルフソン(キーボード、ヴォーカル)と76年にスタートしたプロジェクト、アラン・パーソンズ・プロジェクト(以下APP)。

フィル・スペクター・サウンドな84年のヒット曲「Don't Answer Me」はリアルタイムでしたし、今でも好きな1曲ではあるものの、APPのアルバムって聴いたことがなかたんですよね~ 興味が無かった訳ではないんですがなんとなく手つかずでして・・・

で、本日はちょっと前に入手したAPPが84年リリースした7枚目「アンモニア・アベニュー」をご紹介。「Don't Answer Me」が収録されてるヒットアルバムですが、アマゾンで安く入手できました。

アラン・パーソンズがコンポーズ/プロデュース/エンジニアを手掛け、様々なミュージシャン(ゲストヴォーカル含む)を起用して制作するというスティーリー・ダン的なスタイル。初期はプログレっぽさを感じさせるサウンドだったようですが、徐々にポップなにシフトしていったとのこと。とはいえ、今作でも緻密なアレンジや曲調などはプログレ的な感じがするかな。

全体的には「Don't Answer Me」のイメージとは趣の違う、少々翳りのあるウェットな感じの英国らしいポップアルバム。前述した⑤以外にも④⑨といったバラードもいいですね~ コリン・ブランストーンやクリス・レインボウといったゲストヴォーカルもなかなかハマっていますね。


購入日:10/23
購入場所:amazon
購入金額:¥690
備考: 輸入盤 新品
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by shintan_shintan | 2010-11-10 20:30 | 80s ROCK

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1. Shame On Me
2. No Man's Land
3. In The Meantime
4. Who's That Look In Your Eye
5. Baby Lied
6. I Hate The Way I Love You
7. Night Blind
8. One Life Stand

昨日ジャケ買いした1枚。
ノース・キャロライナ出身のSSW、リック・ボウルズの2枚目でユニオン新宿のエサ箱にて300円でした。

リック・ボウルズもプロデュースをつとめたロバート・バーンもマッスルショールズ界隈で活動を行っていたこともあって、本盤もマッスル録音ではありますが南部色はほとんどなくて(⑧がややそれ風ですが)80sな音づくりのAORテイストなポップ/ロックアルバム。まぁ、、可もなく不可もなくってところでしょうかね。

写真ではわかりずらいかもしれませんが、少々赤く色づいた木々に囲まれた湖と、そこに佇む美しい女性の絵画風なジャケが素晴らしいです。
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by shintan_shintan | 2010-09-19 08:45 | 80s ROCK

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1. Make Time for Love Black
2. Love Me Anytime
3. I Know the Feeling
4. Make It Last Forever
5. Promises
6. Cities
7. What Can You Do?
8. Clear Approach
9. Wishing I Knew It All

こと洋楽に関しては色々と幅広く手を出してきた私ですが、最近は好きな系統やジャンルを深く掘り下げようと思っておりまして、よく聴くのもUSルーツ系や南部ソウルばっかり。ラックの肥やしになってるものもじゃんじゃんと売ってまして、所有枚数もずいぶん減ったかな・・・

とはいえ、たまには毛色の違ったものも聴きたくなってしまうのが雑食性の性でして、そんな折にブックオフで見かけたのがアメリカン・ハード・プログレなバンド、トリリオンの2nd。

90年代後半にCD化されたトリリオンの2枚のアルバムって結構な高値で取引されてた記憶があったので、こりゃラッキーとばかりにゲットしましたが、今年の頭にリイシューされてたのね・・・ 買い換えた方がオフに売ったぽいですね。

TOTOの2代目ヴォーカルとして5th「アイソレーション」に参加したファーギー・フレデリクセンが在籍していたことで知られるバンドですが、この2枚目では既にファーギーは脱退していて、マルチプレーヤーのトム・グリフィンがリードヴォーカルを担当。彼の影響なのかどことなく洗練された雰囲気が全体に感じられるアルバムになっております。

サウンドのほうはといえば、AORテイストをそこかしこに感じるポップなメロディーなんだけど、つなぎつなぎでは変拍子も取り込んだ展開あるインストパート、そして弾きまくってるわけじゃないんだけど印象的なプレイのハードなギターサウンド。曲によってはジャズ/フュージョンぽさも感じられたりでなかなか面白いですね~

ジャンル的には、カンサスやスティクス、ボストンなどと比較されることも多いようですが、この2ndに関してはメロウなところも多々あって、TOTOあたりに近い感じでしょうか・・・


購入日:8/22
購入場所:ブックオフ所沢プロペ通り店
購入金額:¥500
備考: 国内盤 中古
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by shintan_shintan | 2010-08-27 19:08 | 80s ROCK