<   2006年 05月 ( 29 )   > この月の画像一覧

b0079504_21183218.jpg


最近、音楽ブログの間でも大評判の「ジャケガイノススメ」企画の紙ジャケリイシュー。
僕がいつもお世話になっている皆様のブログでも取り上げられ、僕も唯一買ったシルベッティを先日ご紹介しました。

今日紹介するのは、そのコラボ企画の元となったガイド本「Beautiful Covers ジャケガイノススメ」。
思わず「ジャケ買い」してしまいそうな美しいジャケットで、内容もオススメの素敵なアルバムを紹介するこの本、存在は当然知ってたんですけど未読だったんですよね。本日立ち寄った本屋で見かけ思わず買ってしましました。主に50~60’s欧米のポップスを中心に1ページ1アルバムでフルカラーで紹介してるんですが、美しいジャケを鑑賞するビジュアルブックとしても、またガイドブック、資料本としても貴重な本ですね。ガイド本は何冊か持ってるんですがこの本に関しては、なぜか丁寧に扱いたくなってしまいます。
難点をいえば価格でしょう。まあ230ページ以上のボリュームでフルカラー、紙質もよさそうですが2310円は高い!この企画の紙ジャケ1枚買えちゃいますから。1800円位にすればもっと売れますよ。
b0079504_21392780.jpg
b0079504_21393694.jpg
b0079504_21394477.jpg



で、「ジャケ買い」つながりで僕が過去に購入した「ジャケ買いCD」を紹介します。
まずは93年にでたEAST VILLAGE 「DROP OUT」
b0079504_21403868.jpg

リリースされた当時に「ジャケの女の子がカワイイ」という理由だけで購入した記憶がありますが、内容はネオアコテイストなギターポップ。
当時の好みとはあわなかったんでしばらくして手放してしまったんですが、このアルバム、その筋では大名盤として有名らしく廃盤後はヤフオクで結構な値段がついてました。手放さなければ・・・ 今年になってボートラを追加した2枚組みでリマスター再発されました。



もう1枚はRACHAEL YAMAGATAの「HAPPENSTANCE」
b0079504_21504934.jpg

ジャケットの憂いある表情に惹かれたのもあるんですがユニオンで630円という安さだったのも購入理由です。たぶん2年位前に買ったんですが、名前は知ってたものの内容はまったく知らなくて、ジャズかクラシック畑の人かと思ってましたね。
まあ聴いてビックリ! 素晴らしい!ジャンルで言うと彼女のピアノをフューチャーしたSSWってことになるんですが、ノラジョーンズをほうふつさせるハスキーな歌声が最高!今でも愛聴してます
[PR]
by shintan_shintan | 2006-05-31 21:52 | 全般
b0079504_12304860.jpg


アメリカで5/23に発売になったEAT A PEACH DXエディション。
HMV通販から昨晩届きました。

「EAT A PEACH」はデュアンオールマンの死後、1972年に発表された4thアルバム。
残されたメンバーによるスタジオ作が3曲(①~③)、デュアン在籍時のライブが3曲(④~⑥)、デュアン存命時のスタジオ作が3曲(⑦~⑨)の全9曲。アナログ2枚組みで、前作「AT FILLMORE EAST」に続き大ヒットを記録しました。
今回のDXエディションのディスク1はオリジナル盤の最新リマスター。現行のオールマンのリマスター盤はいまいちなんで、音質が向上したこの1枚目だけでもうれしいですね。
だが、目玉はなんといってもディスク2。1971年6月27日フィルモアでのライブを収録しているんですが、この日がデュアン最後のフィルモア出演。その年に10月にバイク事故で亡くなってしまいますので。

ディスク2のライブの内容に関しては、頭の数曲はちょっと元気のない感じでしたが5曲目のエリザベスリードくらいからはいつものオールマンの感じに戻って安心して聴けました。ライブによっての好不調はあるものの、この頃のオールマンに関してはどのライブを聴いてもはずれはないと思います。やっぱりライブバンドは安定感が違いますから。
昨晩届いてまだ1回しか聴いてないんで、今後はデュアンへの想いを馳せながら聴きこんでいきたいと思います。

DISC 1
1 Ain't Wastin' Time No More
2 Brers in A Minor
3 Melissa
4 Mountain Jam
5 One Way Out
6 Trouble No More
7 Stand Back
8 Blue Sky
9 Little Martha

DISC 2
1 Statesboro Blues
2 Don't Keep Me Wonderin'
3 Done Somebody Wrong
4 One Way Out
5 In Memory Of Elizabeth Reed
6 Midnight Rider
7 Hot 'Lanta
8 Whipping Post
9 You Don't Love Me
[PR]
by shintan_shintan | 2006-05-30 12:55 | SOUTHERN / SWAMP
b0079504_1274025.jpg

1972年に発表されたカルロスサンタナとバディマイルスの競演盤。
ユニオンで紙ジャケ中古を1470円でゲットしました。

このアルバム。1971年大晦日のハワイでのライブをもとに編集しなおしたものって事ですが、実際には72年になってから再録音したスタジオライブが音源らしいです。聴いていただければわかりますがかなりオーバーダビングもされてますので、スタジオ録音に歓声をかぶせた擬似ライブ盤との解釈が正しいでしょう。
72年というと大幅に音楽性を変えた「キャラバンサライ」が発表された年ですが、このアルバムにもその音楽的変容を垣間見れるところがあって面白いですね。

各曲を簡単に説明していきますと、①~②のメドレーでは旧来のサンタナ色が強いです。サンタナの「Ⅲ」が好きな方は気に入ると思います。③はサンタナの1stに収録されていた曲ですが、テンポがあがり、ブラスもフューチャーされ、オリジナルのまったりした感じとは違う、疾走感溢れるアレンジになっています。④~⑤のメドレーは一転して、バディマイルス色が強いソウルテイストなナンバー。ホーン隊も活躍してて、エレクトリックフラッグっぽいですね。 で、このアルバムの目玉となるのが、アナログのB面を占めていた25分にもおよぶ⑥。「ウェルカム」や「不死蝶」にはいっていてもおかしくないアフロジャズファンクチューン。最初に聴いた時はさすがに冗長に感じたんですが、何度か聴いていくうちにリズム隊のかっこよさにやられました。正直、今でも長すぎるかなとは思いますし、10分前後にまとめればもっと聴きやすくはなるかなと思いますけどね。

このアルバムのもう一人の主役がバディ・マイルス。ご存知の通り、後期ジミヘンを支えた相棒なんですが、マイケル・シュリーヴと比べると、オーソドックスで重厚なドラミングですね。彼ってそんなに器用なドラマーじゃないよねって認識してたんですが、①でのフィルインなんか聴くと、充分なテクニシャンぶりを感じます。このアルバムでも彼が叩くことによって、独特な重心の低いファンキーなグルーブ感がでてますしね。

サンタナはラテンロック時代の初期3枚に限る! ジャズに走ったサンタナは嫌い!
と思っている方にはぜひ聴いていただきたいアルバムです。


1. Marbles
2. Lava
3. Evil Ways
4. Faith Interlude
5. Them Changes
6. Free Form Funkafide Filth
[PR]
by shintan_shintan | 2006-05-29 12:07 | 70s (70~72)
b0079504_17264551.jpg


60~70年代の洋楽ロックを中心に毎月結構な数のCDを購入しているんですが、それでも欲しいものは次々にリリースされるし、名盤と言われながら、いまだに聴いたことのないアルバムや、名前しか知らないアーティストもいっぱいいます。
最近は、お初となるアーティストをできるだけ聴くようにこころがけてますね。何気なく聴いてみて大好きになったものもいっぱいありますしね。

有名曲の「モンキーズのテーマ」「デイドリームビリーバー」くらいは当然知ってたんですけど、モンキーズもまともに聴くのは今回がはじめて。最初に聴くならやっぱりベストがいいだろうってことで、ユニオンにて1995年にリリースされたリマスターベストの輸入盤中古を1050円で購入しました。

モンキーズっていうとと、「アイドルバンド」の一言でかたづけられ、まともに音楽性について語られることも少ないと思うんですが。今回聴いてみて「結構いろんなことをやってるなぁ」っていうのが正直な感想です。確かにビートルズやバーズっぽいところは多々あるんですが、曲によってはガレージ、サイケ、カントリー、グッドタイムミュージックなんかのエッセンスも感じてなかなか楽しめました。

今回収録されてるものに関しては、外部の作家の曲が多いし、メンバーが演奏に参加してるものも数曲なんで、バンドとしての評価をどうかと聞かれると厳しいものがありますが、モンキーズに関しては純粋にそのポップな音を楽しめばいいのかなと思います。
機会があればネスミスを中心に音楽性を高めていった時期のものや、マイク・ネスミス&ファースト・ナショナル・バンドなんかも聴いてみたいですね。


1. (Theme From) The Monkees
2. Last Train To Clarksville
3. I Wanna Be Free
4. I'm a Believer
5. (I'm Not Your) Steppin' Stone [Single Version]
6. Mary, Mary
7. Little Bit Me, A Little Bit You
8. Girl I Knew Somewhere
9. Randy Scouse Git
10. Pleasant Valley Sunday [Single Version]
11. Words [Single Version]
12. Daydream Believer
13. Goin' Down
14. Valleri
15. D.W. Washburn
16. It's Nice To Be With You
17. Porpoise Song [Single Version]
18. Listen to the Band [Single Version]
19. That Was Then, This Is Now
20. Heart And Soul
[PR]
by shintan_shintan | 2006-05-28 17:58 | 60s ROCK
b0079504_20103039.jpg

今日は天気がよければちょっと遠出しようかなと思ってたんですが、あいにく東京は朝から雨。というわけで久しぶりに映画を見に行くことにしました。
「ダ・ヴィンチ・コード」見ましたよ! 内容や感想については細かく書きませんが、一緒に行った奥さんは中盤以降寝てました(笑) とにかく「?」「!」が多い映画ですね。これから行かれる方は事前に原作を読まれることをオススメします。

で、その映画の帰り道に車中できいてたのが、このアルバム。
EMI、BMG、ユニバーサルの3社の合同企画「ジャケガイノススメ」は文字通り、美しいジャケットをもつ名作の紙ジャケリイシューなんですが、今回その中から、1977年にNYのダンス/ソウルレーベル「サルソウル」からリリースされた、シルヴェッティの「スプリングレイン」を購入しました。なんといっても「世界初CD化」「限定紙ジャケ」「24bitリマスター」ということですから、買わなきゃならないでしょ。今後、希少性もあがりそうですしね。

シルヴェッティについて簡単にご説明すると、アルゼンチン生まれスペイン、メキシコ育ちのジャズピアニストで、このアルバムは78年に発表した2ndアルバム。
なんといっても彼を代表する表題曲「スプリングレイン」が有名で、電気グルーブ「Shangri-La」のサンプリングネタにもなりましたし、アメリカでもシングルヒット、サルソウル関連のコンピにも必ず収録されてます。僕もこの曲はすごい好きでした。今でもクラブでは定番チューンになってるらしいですしね。

アルバム全体の音に関しては、一言で言うとヨーロッパの香り漂うムーディーでメロウなダンス/ディスコミュージック。彼のピアノとフィリーっぽいストリングスと女性コーラスによるスキャットが融合したインストアルバムです。パーティーでかけるもよし、お店のBGMでもよし、くつろぎながらのイージーリスニングでもよし。結構汎用性高いんでオススメです。
[PR]
by shintan_shintan | 2006-05-27 20:38 | SOUL/FUNK
b0079504_22145273.jpg


僕が自分の小遣いではじめて買ったレコードって実は山下達郎の「GREATEST HITS」なんですよね。13のときだったと思います。なんで山下達郎だったのか覚えてませんが、毎日聴いてました。今でも聴いてますが全然飽きることないですね。
今回購入した「FOR YOU」はそのベスト盤購入からしばらくしてから手にして聴いてました。

今回、御茶ノ水のJANISで2002年にでたボートラ入りのリマスター盤を1200円で購入。
まず音が良くなってるんでビックリ!次第に懐かしさが込み上げてきましたね。
内容に関しては80年代ジャパニーズポップスの金字塔なんでいまさら私なぞが語ることもありませんが、山下達郎の代表作といわれるだけあって文句なしですね。
先述したベスト盤にも収録されていたCMタイアップ曲⑦やテレキャスのカッティングがかっこいい①を聴くたびに南の島にバカンスしたくなってしまします。当時愛読してた「FM STATION」でおなじみの鈴木英人のジャケットも気分満点です。

このアルバムが発表された81年はAORの大ブームだったと思うんですが、このアルバムも少なからず、そのへんの時流を汲んでいて、タイトなリズム隊とシャープなギターカッティングが爽やかな気分にさせてくれます。昨日紹介した「A LONG VACATION」にはどこか懐かしい感じや、胸キュン(死語)なメロディーが満載ですが、「FOR YOU」は洗練された、都会的な雰囲気を感じます。音作りは違いますがどちらのアルバムも80年代初頭を代表する、アメリカンポップスへの愛が溢れる名作であることにかわりないですよね。


1. Sparkle
2. Music Book
3. Interlude A Part1
4. Morning Glory
5. Interlude A Part2
6. Futari
7. Loveland,Island
8. Interlude B Part1
9. Love Talkin'
10. Hey Reporter!
11. Interlude B Part2
12. Your Eyes

13. あまく危険な香り
14. あまく危険な香り(TV用インスト・ヴァージョン1 未発表)
15. あまく危険な香り(TV用インスト・ヴァージョン2 未発表)
16. Every Night
[PR]
by shintan_shintan | 2006-05-26 22:37 | JAPANESE
b0079504_2332043.jpg


今日は給料日。今月もよいものを安く買いまくりますよ!

最近はもっぱら音楽を聴くのは通勤の行き帰りのi-Podが中心になってるんですが、以前に比べてその日の天気や季節、体調や気分にあわせた音楽を聴く傾向が強くなってきましたね。晴れた日や夏には爽やかな音を、疲れているときには優しく癒される音を、元気なときにはその気分をさらに盛り上げる音を、といった具合に。
まぁ、あたりまえの事なのかもしれませんが、僕は結構はまるとそればっかり聴き続ける傾向があったんで、これは自分の中では変化なんですよね。

で、最近は夏が待ち遠しいという事もあって「夏っぽい音楽」「夏に似合う音楽」をききたいなあと思ってました。そんな気分にぴったりなのが、今回購入した大瀧詠一の名盤「A LONG VACATION」 ユニオンで帯なし中古が1155円でした。

実はこのアルバムを聴く(買う)のは3回目なんです。最初はリリースからちょっとったった82年頃。当時中学生だったのですが、佐野元春なんかといっしょにカセットにダビングしてもらい聴いてました。ただ、その後はハードロックや洋楽にはまりだしたこともあってまったく聴かなくなり、なんとなく懐かしくなってCD(たしかQ盤)を購入したのが社会人になった23の頃。何度か聴いたものの、いつのまにか売却してしまったみたいで、今回、2001年のリマスター盤再購入とあいなりました。

あらためて聴いておりますが、中学や23歳当時にはわからなかったすごさを感じますね。まさに日本人アーティストによるアメリカンポップスの最高峰。これはすごいや!
正直なところ、夏っぽい詞曲ばかりではないんですが、アルバムタイトルやジャケット、雰囲気など夏に聴くにはぴったりですね。

明日も夏が似合うジャパニーズポップスの名盤を取り上げる予定です。
[PR]
by shintan_shintan | 2006-05-25 23:25 | JAPANESE
今日、大阪出張から帰ってきたんですが、東京はすごい雷雨ですね。
飛行機は1時間以上遅れるし、都内の道は混んでるし、高速(外環)は通行止めになるしでめちゃくちゃ疲れました。

で、恒例(まだ2回目ですが)の今月の購入CDのご報告。
今月は36枚を購入。うち新品は11枚で、25枚は中古盤 4万も使っちゃいました。
でも、来月もこれくらいいっちゃいそうです・・・・どうしよう

↓クリックすると大きくなります
b0079504_22595147.jpg





で、今月のコスパ大賞はこれ!JIM MESSINA 「OASIS」
なんといってもこの内容で、最新リマスターで200円ですから。
b0079504_22592750.jpg



そして今月1番聴いたのはこれ!LES DUDEK 「LES DUDEK」 最高です。
b0079504_2311430.jpg


来月もいっぱい買って、いっぱい紹介していきますよ!
[PR]
by shintan_shintan | 2006-05-24 23:03 | 全般
b0079504_10142793.jpg


2003年に発表されたオールマンの未発表2枚組ライブ音源。
輸入盤をブックオフで1000円で購入しました。

70年7月のアトランタポップフェスティバルでの演奏を、出演日ごとに2枚にわかれて収録されてます。71年3月のライブを収録した名盤「AT FILLMORE EAST」の半年以上前の音なのですが、「AT FILLMORE EAST」ばりに素晴らしいライブが収録されてます。当然メンバーはデュアンオールマンも含む黄金の6人。

「AT FILLMORE EAST」があまりにも有名すぎるため、どうしてもそれとの比較になってしまうと思うのですが(収録曲もだいぶかぶってますし)、迫力やライブ感という点ではフィルモアに負けているものの、このアルバムでの生々しい音はスタジオライブかと間違ってしまう感じで、非常に臨場感があります。すぐそこで演奏してるような感じがするんですよね。これはフィルモアより好きな人もいるんじゃないでしょうか。ちなみにディスク2の⑦にはジョニーウィンターも参加してます。アンサンブルなギターが中心なので弾きまくってはいませんが、トリプルギターがなかなか面白いですね。


【DISC1 1970.7.3】
1. Introduction
2. Statesboro Blues
3. Trouble No More
4. Don't Keep Me Wonderin'
5. Dreams
6. Every Hungry Woman
7. Hoochie Coochie Man
8. In Memory Of Elizabeth Reed
9. Whipping Post
10. Mountain Jam (Part 1)
11. Rain Delay
12. Mountain Jam (Part 2)

【DISC2 1970.7.5】
1. Introduction
2. Don't Keep Me Wonderin'
3. Statesboro Blues
4. In Memory Of Elizabeth Reed
5. Stormy Monday
6. Whipping Post
7. Mountain Jam
[PR]
by shintan_shintan | 2006-05-22 10:20 | SOUTHERN / SWAMP
b0079504_1450690.jpg


83年発表のヒューイ・ルイスの大出世作。
データ的な説明をすると、このアルバムはヒューイ・ルイスの3枚目で、4曲のベスト10ヒット(①②④⑦)を生み出し、アルバムも全米1位に。1984年の年間アルバムチャートでも2位(1位はマイケルジャクソンのスリラー)なったという大ヒット作。

中学生当時の僕の音楽情報源はミュージックライフ(雑誌)、ベストヒットUSA(TV)、ダイアトーンポップスベスト10(FM)が主だったんですが、ヒューイ・ルイスの曲はTVやラジオでよく流れていましたね。アルバムもカセットで持ってたんですが、ラジオやテレビで聴いていた印象のほうが強いかな。最近ふと懐かしくなって、昨日行ったセール中のブックオフで国内盤を150円で購入しました。

20年以上たってあらためて聴いてみると、シンセの使い方や音色が80‘sぽっさを感じさせるものの、音的には王道なアメリカンロックンロールで、普遍的な良さがありますね メロウな⑦なんか大好きです。アルバムとしての出来もいいんで、今聴いても全然楽しめますが、やっぱりヒット曲の印象が強いかな。

ヒューイ・ルイスはこの後、映画バック・トゥ・ザ・フューチャーの主題歌「Power Of Love」で全米1位を獲得し、次のアルバム「FORE!」も当然1位に。シングルヒットも量産し、黄金期を築くことになるわけですが、僕の中でのヒューイ・ルイス&ザ・ニュースはこのアルバムで始まって、このアルバムで終わるといった感じです。これ以降はまったく興味がわかないんですよね。

1. Heart Of Rock & Roll
2. Heart And Soul
3. Bad Is Bad
4. I Want A New Drug
5. Walking On A Thin Line
6. Finally Found A Home
7. If This Is It
8. You Crack Me Up
9. Honky Tonk Blues
[PR]
by shintan_shintan | 2006-05-21 14:51 | 80s ROCK