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LAのクラブシーンでは番長的存在だったジョエル・スコット・ヒル(Vo,G)が、紆余曲折の後に旧友である元タートルズのジョニー・バーバタ(Dr)、元フライング・バリット・ブラザーズのクリス・エスリッジ(B)らとリリースした71年リリースのセッションアルバム。ちなみにこのアルバムでの正式なアーティスト名は3人の連名で、「LAゲッタウェイ」はアルバムタイトルなんですが、現在ではバンド名(セッション名)として呼ばれてるみたいです。

ドクター・ジョン、レオン・ラッセル、ジョン・セバスチャン、ブッカー・T、クラレンス・ホワイト、ブラックベリーズなどの豪華な面子を迎えて制作されたこのアルバムで聴けるのは、LA産のスワンプ/ブルースロック。ヒルのざらついたヴォーカルとギターもあってガレージ的なテイストも感じられる泥臭い音なんですが、どことなく洗練された雰囲気もあって、ディープながら聴きやすい音に仕上がってます。

彼らに関しては名前を知っていたくらいの知識しかなかったんですが、ジャケット写真のかっこよさから購入しました。結果的にはジャケットのイメージどおりの音で大満足ですね。
このアルバムは、98年にワーナーの名盤探検隊シリーズから世界初CD化としてリリースされたものですが、あまり音が良くないのが残念です。マスターの問題もあるんでしょうが、音割れが気になりますね。


1. Bring It To Jerime
2. It’s Your Love
3. Long Ago
4. Craney Crow
5. The Promised Land
6. Ole Man Trouble
7. Eyesight
8. L.A. Getaway
9. Big City
10. So Long


購入日:10/25
購入場所:ディスクユニオン神保町店
購入金額:¥1,260
備考:国内盤 帯なし 中古
お気に入り度:★★★☆
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by shintan_shintan | 2006-10-31 21:41 | SOUTHERN / SWAMP
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ウディ・ガスリーの息子、アーロ・ガスリーの67年のデビューアルバムは以前紹介したんですが、正直なところ何回も聴きたくなる内容ではなかったんですね。英語のわかる方にはそのユーモアやウィットが理解できるんでしょうが、僕にはさっぱりでした。その記事へのコメントでおやぢさんがオススメしてくれたのが、今日紹介するこのアルバム。
72年にリリースした4作目のアルバムで、現在廃盤のため、オークションでもそれなりの値段がつくこともあるアルバムですが、適価な国内盤中古を見かけ、聴いてみることとしました。

このアルバムのトピックは、何といっても3曲でスライドプレイを聴かせてくれるライ・クーダーの参加でしょう。アルバム冒頭のラグタイムナンバー①や、エレキギターでのボトルネックが聴ける⑩など、素晴らしい出来です。ライ以外にも、ジム・ディッキンソン、クリス・エストリッジ、ジム・ケルトナー、リチャード・ヘイワード、ニック・デカロ、リンダ・ロンシュタットなどそうそうたるメンバーがバックを支えてます。

ライ・クーダー参加曲ばかりが注目を浴びがちですが、それ以外にもシングルヒットしたスティーブ・グッドマン作の②や、トラディショナルナンバーの⑪など、素晴らしい曲多数です。アルバム全体の雰囲気も、ラグタイム、カントリー、ブルーグラス、ハワイアンなどのルーツミュージックと、トラディショナルなフォークテイストがうまく融合してる感じで、個人的にはファーストの何倍も好きですね。時折ディランを彷彿させるアーロの歌ももちろんいい感じです。


1. Anytime
2. City Of New Orleans
3. Lightning Bar Blues
4. Shackles And Chains
5. 1913 Massacre
6. Somebody Turned On The Light
7. Ukulele Lady
8. When The Ship Comes In
9. Mapleview (20% Rag)
10. Days Are Short
11. Hobo's Lullaby


購入日:10/26
購入場所:ディスクユニオン新宿中古センター
購入金額:¥1,260
備考:国内盤 帯なし 中古
お気に入り度:★★★★
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by shintan_shintan | 2006-10-30 23:04 | SSW
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ニューオーリーンズのミュージックシーンのボス的存在のアラン・トゥーサン。
今日紹介するアルバムは、彼が75年にリリースした4枚目のソロアルバム。このアルバムは10年以上愛聴してるんですが、今年リリースされたリマスター盤へ買い換えました。音質が大幅に向上してるのは嬉しい限りです。

50年代後半よりミュージシャンとして活動を始めたアラン・トゥーサンですが、60年代後半よりプロデューサー/アレンジャーとして頭角を現し、同郷のミーターズやドクター・ジョンはもとより、ロバート・パーマー、ザ・バンド、リトル・フィートなどのロック勢からアルバート・キングまで彼が関わったアーティストは幅広いです。また、直接的な関係はないものの、カントリー系シンガーのグレン・キャンベルが⑥をカバーして77年に全米1位になってるほか、ボズ・スキャッグスが「シルク・ディグリーズ」で⑧を取り上げていたりと、当時のミュージシャンへの影響が計り知れますね。

70年代ロックシーンへ、ニューオーリーンズブームを巻き起こしたご本人のアルバムなんで、さぞかしディープでニューオーリーンズ的な雑多な音かといえばそうではなく、ミーターズをバックのした演奏は非常にファンキーなものの、非常にあっさりした、ロック好きの方にも聴きやすいポップな音になってます。アラン・トゥーサンの声もルックスとは裏腹な爽やかな感じで、たぶん予備知識なくアルバムを聴いた方には白人によるファンキーなホワイトソウルだと思う方も多いんじゃないでしょうか。

特にオススメなのはミーターズによる演奏、特にジョージ・ポーターJrのファンキーなベースが素晴らしい①や、まったく黒っぽさのないメランコリックでノスタルジックのバラードのタイトル曲⑥なんですが、他にも名曲が満載のアルバムですから、ホワイトソウル好きの方に是非聴いていただきたいですし、ソウル/R&Bを始めて聴く方にも違和感なくは入れるんじゃないかと思います。

1. Last Train
2. Worldwide
3. Back in Baby's Arms
4. Country John
5. Basic Lady
6. Southern Nights
7. You Will Not Lose
8. What Do You Want The Girl To Do?
9. When the Party's Ove
10. Cruel Way To Go Down


購入日:10/25
購入場所:ディスクユニオン新宿本店
購入金額:¥1470
備考:輸入盤 中古 
お気に入り度:★★★★
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by shintan_shintan | 2006-10-29 19:33 | SOUL/FUNK
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現シカゴのビル・チャンプリンが、60 年代なかばから活動していたサンズ・オブ・チャンプリン解散後の78年にリリースしたファーストソロアルバム。デヴィッド・フォスターがプロデュースしてることもありAORの名盤として人気の高いアルバムですね。

実のところ、ビル・チャンプリンってあまりイメージが良くなかったんですよね。シカゴAOR化(以前は軟弱化と思ってました)の主犯的なイメージがあって・・・ その後AOR的な音楽も好んで聴くようになり、数年前に60年代のサンズ・オブ・チャンプリンでのソウルフルな歌声を聴いてからは認識がかわりましたね。というわけでこのアルバムも大分前から気になっていた1枚ではありましたが、「独身貴族」っていう邦題やジャケットがダサくてなんとなく躊躇してました。

今回、ブックオフで250円で購入することができたんですが、聴いてみてビックリ!これはいいアルバムです。メロウな③⑧もありますが、非常にファンキーなアルバムですね。①②④⑤なんか大好きです。16ビートのドラム、カッティングを刻むギター、チョッパーベース、ソウルフルなヴォーカルが好きな方はツボにはまると思いますよ。AOR好きな方にはマストアイテムなんでしょうが、EW&Fの「黙示録」あたりが好きな方にもオススメです。

今回購入したのは87年にリリースされたスウェーデン盤なんですが、近年のリマスター盤に比べて音量や音圧は落ちるものの、意外といい音でした。あと、最近までビル・チャップリンだと思ってました・・・チャンプリンなんですね。


1. What Good Is Love
2. I Don’t Want You Anymore
3. We Both Tried
4. Yo’ Mama
5. Fly With Me
6. Love Is Forever
7. Careless
8. Elayne
9. Keys To The Kingdom


購入日:10/26
購入場所:ブックオフ代々木店
購入金額:¥250
備考:輸入盤 中古 
お気に入り度:★★★★
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by shintan_shintan | 2006-10-28 17:42 | AOR
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ドクター・ジョンといえば72年リリースの代表作「ガンボ」のみで語られることも多いんじゃないでしょうか。セッションプレーヤーとしても人気者の彼ですから、様々なアルバムで彼のプレイを耳にすることはありましたが、僕も彼のアルバムというと「ガンボ」しか聴いたことがなかったんですよね。

今回紹介するのは、「ガンボ」に続いて73年にリリースされた6枚目のアルバム。ニューオーリンズ3部作の2作目ということで、ニューオーリンズやR&Bの古典を軽快なアレンジで聴かせてくれた「ガンボ」と同じような音なのかなと思ってたんですが、アラン・トゥーサンのプロデュースでミーターズをバックにしたこのアルバムは前作に比べてかなりロック/ファンク色が強くてちょっとビックリしました。ドクター・ジョンの歌声もかなりパワフルです。

冒頭の①は全米9位まであがるドクタージョン最大のヒット曲ですが、ロック色の強いソウルフルでファンキーなナンバーですね。続く②もロックテイストが高いです。③の切ないバラードをはさみ、④からようやくニューオーリーンズテイストのリズミカルなナンバーが続きます。なかでも出色なのがザ・バンドの「ラストワルツ」でも披露された⑧。「ガンボ」に収録されても違和感のない、オールドタイミーでリズミカルなこの曲は、ザ・バンドの「ラストワルツ」でも披露されており、ドクタージョンのテーマ曲的存在みたいです。

ニューオーリーンズの音楽的な特徴のひとつであるセカンドラインはそれほど多用されてませんが、バックのホーン隊やファンキーでシンコペーションなリズムなど、独特な雰囲気が感じられますね。特にミーターズはかっこ良すぎです!


1. Right Place, Wrong Time
2. Same Old Same Old
3. Just The Same
4. Qualified
5. Traveling Mood
6. Peace Brother Peace
7. Life
8. Such A Night
9. Shoo Fly Marches On
10. I Been Hoodood
11. Cold Cold Cold


購入日:10/14
購入場所:ブックオフ東大和店
購入金額:¥750
備考:国内盤中古 帯なし
お気に入り度:★★★★
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by shintan_shintan | 2006-10-26 22:44 | 70s (73~76)
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ソフトロックを代表するバンド、ハーパース・ビザールの67年リリースのデビューアルバム。彼らの高傑作といわれてる68年リリースのサードアルバム「SECRET LIFE OF HARPERS BIZARRE」は以前記事にしたんですが、そのドリーミーでノスタルジックな音世界が気に入り、このアルバムも購入しました。

サードに収録されている「The Drifter」のようなキラーチューンはないものの、このアルバムもデビュー盤にして、彼ららしさがすでに確立されてますね。
プロデューサーはバーバンクサウンドではおなじみのレニー・ワロンカー。レオンラッセルが4曲を、ランディ・ニューマンが3曲をアレンジしてるのが興味深いですね。楽曲もバリエーション豊富で、ミュージカル調のある種コミカルな②⑦なんかも面白いですが、個人的に好きなのはレオンラッセル作曲の④⑨や、サイモン&ガーファンクルの⑤。特に⑨は美しいメロディで、つかれた身体に染み入りそうです。

僕がソフトロックを聴き始めて、まだ1~2年くらいなので、そんなに多くのアーティストやアルバムを聴いてないんですが、このバンドはかなりお気に入りです。ソフトロックでは、ミレニウム、ゾンビーズ、コリン・ブランストーン、ポール・ウィリアムスくらいしか聴いたことがないので、ほかにオススメなアーティストやバンドがありましたら、皆さん教えてくださいね。


1. Come To The Sunshine
2. Happy Talk
3. Come Love
4. Raspberry Rug
5. 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy)
6. The Debutante's Ball
7. Happyland
8. Peter And The Wolf
9. I Can Hear The Darkness
10. Simon Smith And The Amazing Dancing Bear


購入日:10/3
購入場所:ディスクユニオン神保町店
購入金額:¥800
備考:国内盤中古 帯なし
お気に入り度:★★★☆
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by shintan_shintan | 2006-10-25 22:55 | SOFT ROCK
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中学生の時に、OZZY OSBORNE「BLIZZARD OF OZZ」とIRON MAIDN「PIECE OF MIND」を聴いて以来、高校~大学とずっとHM/HRづけでした。LAメタルブームを通過してスラッシュ/パワーメタル一辺倒だった大学生時代でしたが、90年を境にして、少しずつ好みの傾向が変わっていきましたね。
というのもIRON MAIDEN、SLAYER、MEGADETH、METALLICAなどの、それまで崇拝していたバンドが(僕にとって)下降線をたどるよなアルバムしかリリースしなかったのと、いわゆるミクスチャー・ロック、グランジといわれるバンドが台頭してきたことが要因だったと思います。僕が90年前後によく聴いていたのは、RED HOT CHILI PEPPARS「MOTHER’S MILK」(89年)、LIVING COLOUR「LIVING COLOUR」(89年)、FAITH NO MORE「THE REAL THING」(89年)、JANE’S ADICTION「Ritual de lo Habitual」(90年)、PRONG「BEG TO DIFFER」(90年)、PEARL JAM「TEN」(91年)、NIRVANA「NEVERMIND」(91年)なんかでしたね。

今日紹介するウォリアー・ソウルのデビューアルバムも90年リリース。その文学的で難解な歌詞からHM版ドアーズとのふれこみで、僕もリリースされてすぐに買いました。ただ当時はミクスチャーというよりも異端って感じの音で、ほとんど聴かずに手放しちゃった記憶があります。今回ブックオフのカス棚で発見し、懐かしさから購入し、あらためて聴いてみたんですが、かなり気に入りました。なんで当時、このかっこよさに気づかなかったんでしょう・・・

音楽的には、パンクの影響を受けたストレートで意外とキャッチーな楽曲に、ザクザクしたメタリックなギターが絡む感じで、時折、サイケデリック/ニューウェーブなテイストも感じます。いってみればメタリックなグランジって感じで、当時の音楽背景を感じさせてくれますね。とにかくストレートながらヘヴィーな楽曲が素晴らしいですね。懐かしさもあってこの数日はこのアルバムばかり聴いてます。正直なところかなりマイナーなバンドだと思いますし、たぶんこの記事にコメントはないと思いますが、ミクスチャーやパンク、メタル好きの方にはオススメしたいアルバムです。


1. I See The Ruins
2. We Cry Out
3. Losers
4. Downtown
5. Trippin' On Ecstasy
6. Four More Years
7. Superpower Dreamland
8. Charlie's Out Of Prison
9. Blown Away
10. Lullaby
11. In Conclusion


購入日:10/22
購入場所:ブックオフ所沢店
購入金額:¥250
備考:輸入盤 中古
お気に入り度:★★★★
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by shintan_shintan | 2006-10-24 23:50 | HARD ROCK
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ハードで荒々しいものの、少々やけっぱちな感もするファーストアルバムですが、ハードさは増したものの、よりタイトな音になったのが、71年発表のこのセカンドアルバム。ブルースベースのヘヴィロックといった音楽性は大きく変わってはいないものの、非常にクオリティの高い内容で、当時彼らが「アメリカのレッド・ツェッペリン」と呼ばれていたのもうなずけるサウンドですね。

ボガートとアピスの存在感や、インタープレイは相変わらず凄いんですが、このアルバムでは、ジム・マッカーティのギタープレイが、ファーストアルバムより格段にかっこよくなりましたね。僕が70年代ハード系の音に求めるギタープレイのツボを刺激しまくってくれます。決して奇をてらったプレイではなく、どちらかといえばオーソドックスなプレイですが、ソロやオブリ、ギターリフなど、各曲ではまったプレイが聴けます。もっと評価されていいのになぁと思いますね。

ハードでストレートな①②③⑧が最高なんですが、ハープがフューチャーされたアコースティックなブギーの④や、アコースティックで始まりドラマティックに盛り上がるインストの⑥なども盛り込まれており、一本調子にならなず最後まで楽しめるアルバムです。個人的にはハード路線でぶっ通して欲しかったかな。なんにせよ大好きなアルバムですし、カクタスを初めて聴く方には、このアルバムをオススメしますね。


1. Long Tall Sally
2. Rockout, Whatever You Feel Like
3. Rock 'N' Roll Children
4. Big Mama Boogie, Part. 1-2
5. Feel So Bad
6. Song For Aries
7. Hometown Bust
8. One Way...Or Another


購入日:10/21
購入場所:ディスクユニオン国立店
購入金額:¥2,625
備考:国内盤新品 紙ジャケ
お気に入り度:★★★★☆
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by shintan_shintan | 2006-10-23 22:03 | 70s (70~72)
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ヴァニラ・ファッジで名を馳せ、最強のリズム隊といわれたティム・ボガート(B)とカーマイン・アピス。ジェフ・ベック、ロッド・スチュアートとのスーパーバンドの結成が、ベックの交通事故により反故となったあとに、ジム・マッカーティー(G)、ラスティー・デイ(Vo,Harp)と結成したのが、カクタス。10/21に初期の5枚が新規リマスターで紙ジャケリリースされ、ユニオンの特典もあって、当初は全買い予定でしたが、予算の兼ね合いでプラケで所有している1stと未聴の2ndだけ購入しました。

今日紹介するのは70年リリースのデビューアルバム。ブルースベースのヘヴィーロックを聴かせてくれる彼らですが、そのはっちゃけた演奏が凄いです!1発録りのようなラフな演奏なんですが、曲の構成とキメ以外はアンサンブルなどほとんど考えてないかのように、各メンバーがはじけまくってますね。バックの3人に負けじとラスティー・デイもシャウトしまくりです。

ハードロックバンドとしてとらえられることもあるカクタスですが、ハードな①④⑤⑧以外にもアコースティックなバラードの②や、カントリー&ブルース的な③、スローブルースの⑥、ブギーな⑦などがあり、アメリカンハードのひと言でくくれない多様な音楽性をもってますね。正直なところ勢いまかせで、ラフな部分も感じますが、挨拶代わりのデビューアルバムとしては充分すぎるほどの勢いを感じます。

明日は、よりヘヴィーでタイトになったセカンドアルバムを紹介予定です。


1. Parchman Farm
2. My Lady From South Of Detroit
3. Bro. Bill
4. You Can't Judge A Book By The Cover
5. Let Me Swim
6. No Need To Worry
7. Oleo
8. Feel So Good


購入日:10/21
購入場所:ディスクユニオン国立店
購入金額:¥2,625
備考:国内盤新品 紙ジャケ
お気に入り度:★★★☆
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by shintan_shintan | 2006-10-22 19:29 | 70s (70~72)
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今日もセシカポの紙ジャケです。

昨日紹介したデビューアルバリリースの翌75年にリリースされたセカンドアルバム。タイトルの「エルア」とはハワイ語で「2番目」っていう意味らしいですね。このアルバムも、ファースト同様のLA録音で、リー・スカラー(B)、デヴィッド・ペイチ(Key)はファーストから引き続き参加しており、新たにジム・ゴードン(Dr)、ジョー・オズボーン(B)が参加しています。

ファーストも充分に高い完成度のアルバムでしたが、このセカンドでは楽曲のクオリティが一段とあがってます。
ホール&オーツのカバー①、ソウルテイストでファンキーな⑤、カントリーテイストな⑩以外は、スロー系の曲でしめられているんですが、カポノ作の②やセシリオ作の④⑨など、何度でも聴きたくなるくらい素晴らしいです。彼らの代表作「NIGHT MUSIC」ではAOR的な雰囲気も感じますが、ファーストとこのセカンドは、オーソドックスなアメリカンロック/フォークな音ですね。

ジャケットを見ていただければわかりますが、正直なところ濃いルックスのデュオですが、彼らが紡ぎ出すメロディは非常に美しいですから、ぜひ皆さんに聴いて頂きたいですね。

1. Goodnight And Goodmorning
2. You And Me
3. I Am The Other Man
4. About You
5. Someday
6. Home (And I'm Staying This Time)
7. 6 O'Clock Bad News
8. Highway In The Sun
9. Summer Lady
10. Railway Stations


購入日:10/18
購入場所:HMV通販
購入金額:¥1,890
備考:国内盤紙ジャケ
お気に入り度:★★★★☆
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お気に入り度
★★★★★ 素晴らしい! 生涯聴き続けます
★★★★ 良いですね 買ってよかった
★★★ まぁまぁですね
★★ う~ん あんまり聴かないかも
★ イマイチ 売っちゃおう
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by shintan_shintan | 2006-10-21 14:28 | SSW