<   2007年 04月 ( 27 )   > この月の画像一覧

このブログではじめてのボーリングネタです。

実は昨年の秋くらいからボーリングにはまってまして、ほぼ毎週行ってます。正月休みもボーリング三昧でしたし・・・(汗)
もともと奥さんが先にのめりこむようになって、付き合いで同行してただけなんですが、気がついたら自分もはまってました・・・
というわけで、一昨日も行ったたんですが、ニューボールの引きとりがてら今日も行ってまいりました。

今日投げたニューボールは、ラウンドワンにてお手頃価格で購入できる「レーンキャッチャーZ」。それほど派手に曲がる感じはしないですが、ピンアクションはなかなか良かったです。
b0079504_15273491.jpg

5ゲーム投げて、ハイスコアは166。アベレージは141。
初投げということを考慮すればまあまあですかね。
当面の目標はコンスタントに170以上をクリアって感じなんですが、まだまだ先は遠そうです。

というわけでGWの後半も(たぶん)また行ってきます。
[PR]
by shintan_shintan | 2007-04-30 15:44 | 全般
b0079504_12595546.jpg


長らく廃盤で、オークションや店頭でも高値がついていた、マイケル・マクドナルド夫人のエイミー・ホーランドが80年にリリースしたデビューアルバムにしてAORの名盤。99年にフランスのマジックレコードからリリースされたデジパックのリマスター盤が、めでたく再プレスとなり早速購入してみました。

薄眉でおでこ全開のジャケ写真はちょっと怖いですが、内容はというと洗練されたサウンドのキャッチーなAOR。母親がカントリー系のシンガーだからか、彼女の歌声も、艶や憂いといったムーディーさと、からっとした明るさがバランスよく同居していて、非常に耳心地がいいです。

マクドナルド(Key)に、ハドリー・ホッケンスミス(G)、ジョン・ベイ・ピアース(B)、マイク・ベアード(Dr)といった地味目のスタジオミュージシャンを加えたサウンドをベースに、何曲かでリトル・フィートのビル・ペイン(Key)、後期ドゥービーのジョン・マクフィー(G)、トム・スコット(Sax)、マイケル・ポーカロ(B)、ストリングス・アレンジとしてニック・デカロを迎えたバックの演奏も、タイトかつファンキーで素晴らしいです。

ポール・ブリス(ブリスバンド)作で、ややディスコチックなヒット曲①、彼女自作の⑤、スティービー・ワンダーの⑥、マクドナルド作の⑨などのポップで明るい雰囲気の楽曲もいいですが、メロウでムーディーな②④などもいいですね~。収録されている10曲はどれもクオリティが高く捨て曲なしですね。

たまたま店頭で見かけ、大きな期待もせずに購入したアルバムなんですが、大ヒットですね!
これは今年になって購入したアルバムでは今のところNo.1です。名盤として語られることが多いのも納得な素晴らしい内容ですので、AOR好き、女性ヴォーカル好きでまだ未聴の方には、ぜひ聴いていただきたい1枚です。


1. How Do I Survive
2. Strengthen My Love
3. Here In The Light
4. Stars
5. Don't Kid Yourself
6. I'm Wondering
7. Looking For Love
8. Holding On To You
9. Show Me The Way Home
10. Forgetting You


購入日:4/26
購入場所:ディスクユニオン新宿本館
購入金額:¥2,300
備考:輸入盤 新品
[PR]
by shintan_shintan | 2007-04-29 13:00 | AOR
b0079504_827141.jpg


ニューヨーク生まれで68年にデビューしたシンガー・ソングライター、メラニー・サフカ・シュケリック。
未発表曲や別テイクを収録した2枚組として、2005年にライノハンドメイドからリリースされた76年のアルバム「PHOTOGRAPH」を紹介します。

メラニーはウッドストックのサントラに収録されてる弾き語りの2曲しか知らなかったんですが、ハスキーでなかなか個性的な声をしてて、このアルバムもリリース当時から聴いてみたかった1枚でした。
ただ、ショップで購入すると5,000円以上するんでなかなか手が出ずにいたんですが、昨年には同じ音源のEU盤(プラケ)がリリースされ、購入しようかなと思っていた矢先に、このライノ盤(デジパック)を中古で発見できました。

ウッドストックでの2曲から、フォーキーな音を想像していたんですが、本編冒頭の①は(日本の)歌謡曲チックな楽曲でビックリしました。
SSW的なバラードの②⑩⑪、オールドタイミーな雰囲気の④⑤、ジャジーでムーディーな⑦などはかなり気に入りましたが、冒頭の①のほかにも、マイナーメロディの③、ロシア民謡的な⑥など、大仰なストリングス&コーラス、情緒的なメロディの歌謡曲的な雰囲気がちょっと気になりましたね。

そうはいっても、ハスキーでありながら伸びのあるメラニーの歌声は充分に魅力的ですし、ディスク2の⑥~⑭のようなアコースティックなサウンドはなかなか良いですよ。


【DISC 1】
1. Cyclone
2. If I Needed You
3. Letter
4. Groundhog Day
5. Nickel Song
6. Photograph
7. I'm So Blue
8. Secret Of The Darkness (I Believe)
9. Save Me
10. Raindance
11. Friends & Co.

【DISC 2】
1. Groundhog Day (Alternate Version)
2. Cyclone (Alternate Vocal Version)
3. Secret Of The Darkness (I Believe), Part.1
4. Secret Of The Darkness (I Believe), Part.2
5. Unfinished Business (Selma Version)
6. Whamp Bhomp Song
7. Ruby Tuesday
8. Love To Live Again
9. Here We Go Again
10. Jukebox Magazine
11. Miranda
12. Unfinished Business (West Version)
13. Remember Me Good
14. Over The Rainbow


購入日:4/23
購入場所:ディスクユニオンお茶の水ロック館
購入金額:¥2,740
備考:輸入盤 中古 
[PR]
by shintan_shintan | 2007-04-28 08:29 | SSW
b0079504_6461778.jpg


本日紹介するのは、タイトルからもわかるようにイミディエイトレーベルの60年代ブリティッシュ・ビート系の音を集めたコンピレーション。
このあたりの音って、ちょっとした苦手意識もあってほとんど聴いたことがないんですよね。収録アーティストの中で聴いたことがあるのはスモール・フェイセズだけで、名前を聞いたことがあるのもエイメン・コーナー、クリス・ファーロウ、グラハム・ボンドくらいなもんでしたが、お勉強がてら購入してみました。26曲も入って250円は安いですからね。

リーバイスのCMで使われたいた①や、TVバラエティ「恋するハニカミ」で使われていた⑪⑳など知ってる曲もあり、26曲収録ながら、ほとんどの曲が2分前後と短めなんでテンポよく聴くことができましたね。①⑪と並んでこのアルバムの目玉であろう、スモール・フェイセズのシングルB面曲⑮は、イアン・マクレガンのオルガンがうなるインストですが、スティーブ・マリオットのギターも含めて相当にカッコイイですね。

オルガンやブラスをフューチャーした、比較的似たような音が多いですが、当時の空気感やモッズに愛された音楽も感じることができ、なかなか楽しめた1枚ですね。これは250円で売ってれば買いですよ!


1. Make Her Mine (HIPSTER IMAGE)
2. Bert's Apple Crumble (THE QUIK)
3. That's The Way It's Gotta Be (THE POETS)
4. How Could You Say (THE WARDS OF COURT)
5. Stop Stop Stop (GRAHAM GOULDMAN)
6. If Your Love Don't Swing (PETE KELLY’S SOULUTION)
7. Girl Don't Let Me Wait (TIMEBOX)
8. Lovingly Yours (MOCKINBIRDS)
9. Expressway To Your Heart (AMEN CORNER)
10. We Don't Know (THE ATTACK)
11. Air Travel (CHRIS FARLOWE)
12. Little Girl (GRAHAM BOND ORGANISATION)
13. Just One More Chance (THE OUTER LIMITS)
14. I Need Your Loving (RONNIE JONES)
15. Grow Your Own (SMALL FACES)
16. Walking The Dog (ZOOT MONEY’S BIG ROLL BAND)
17. Baby What You Want Me To Do (STEVE ALDO)
18. Dr.Love (TOM JONES)
19. t's Not What You Do (JIMMY WINSTON)
20 Elbow Baby (THE HABITS)
21. Beg Me (THE SCORE)
22. That's It (LOOSE ENDS)
23. East Side Story (ST. LOUIS UNION)
24. There You Go (PAUL AND BARRY MAN)
25. Supermarket Full Of Cans (EVES OF BLUE)
26. Can't Let Her Go (HIPSTER IMAGE)


購入日:4/14
購入場所:ブックオフ東村山店
購入金額:¥250
備考:国内盤 帯なし 中古 
[PR]
by shintan_shintan | 2007-04-27 21:19 | COMPILATION

今日で38になりました。20代の頃は歳を重ねることで大人としての度量が増す感じが嫌じゃなかったんですが、30代後半になってからは歳とるのが嫌になりましたね。40代がすぐそこですから・・・
で、そんな誕生日の今日は、現在に至るまでに僕に影響を与えてであろう、大好きな、よく聴いたアルバムを齢の数だけ38枚チョイスすることにしました。


中学生の時に影響を受けたのはこの7枚です。
当時流行してたエイティーズものはもちろん聴いてましたが、すでにオジーが大好きで
初めてライブに行ったのもオジーですね。14の時でした。

1. さだまさし / 夢の轍
2. CULTURE CLUB / COLOR BY NUMBERS
3. MICHAEL JACKSON / THRILLER
4. EAGLES / HOTEL CALIFOLNIA
5. IRON MAIDEN / PIECE OF MIND
6. OZZY OSBOURNE / BLIZZARD OF OZZ
7. OZZY OSBOURNE / BARK AT THE MOON



高校生になって、本格的にハードロック一辺倒になったんですが、
こうやってアルバムをピックアップすると、なぜかHR/HM以外が多くなりましたね。

8. ラフィン・ノーズ / ラフィン・ノーズ
9. ブルーハーツ / ブルーハーツ
10. 遠藤ミチロウ / ベトナム伝説
11. 筋肉少女帯 / 仏陀L
12. 松田聖子 / SUPREME
13. 中島みゆき / 予感
14. METALLICA / MASTER OF PAPPETS
15. GARY MOORE WILD FRONTIER



大学時代には腰までの長髪にして、スラッシュメタルにはまっていた時期ですが、60年代、70年代の多くの名盤と出会ったのもこの時期ですね。

16. CAROLE KING / TAPESTRY
17. BECK BOGERT & APPICE / BECK BOGERT & APPICE
18. JEFF BECK / BLOW BY BLOW
19. BAD COMPANY / BAD COMPANY
20. FREE / FIRE AND WATER
21. DEREK & THE DOMINOS / LAYLA
22. NEIL YOUNG / HARVEST
23. JOHN LENNON / PLASTIC ONO BAND
24. HUMBLE PIE / THUNDERBOX
25. BEATLES / ABBY ROAD
26. 真島昌利 / 夏のぬけがら
27. RED HOT CHILI PEPPERS / MOTHER’S MILK
28. WISHBONE ASH / ARGUS



サラリーマンになってからは、お金にも余裕ができ、沢山のCDを買いました。

29. THE BAND / MUSIC FROM BIG PINK
30. CHICAGO / CHICAGO
31. FRANK ZAPPA THE MOTHERS / ROXY & ELSEWHERE
32. STEELY DAN / AJA
33. TELEVISION / MARQUEE MOON
34. EARTH WIND &FIRE / THAT’S THE WAY OF THE DARK
35. THE STAPLE SINGERS / BE ATTITUDE : RESPECT YOURSELF
36. ANN PEEBLES / STRAIGHT FROM THE HEART
37. CURTIS MAYFIELD / THERE’S NO PLACE LIKE AMERICA TODAY
38. SLY & THE FAMILY STONE / FRESH

ざっと38枚を選んでみましたが、やはり名盤が多いですね。たぶん明日選びなおしたら、ラインナップがだいぶ違ってるくらい、ここに挙げた以外にも影響をうけたものは沢山あります。
毎月、結構な数のCDを購入してますが、音楽に対する探究心は尽きることがないんで、今後も色々と聴いていきたいですね。
[PR]
by shintan_shintan | 2007-04-25 22:16 | 全般
b0079504_18374572.jpg


ハリー・ニルソンの代表曲/ヒット曲といえば、バッドフィンガーのカバー「ウィズアウト・ユー」(全米1位)と、フレッド・ニール作で、映画「真夜中のカウボーイ」や、最近ではキヤノンのTVCMにも使われた「うわさの男」(全米6位)が有名ですよね。
今日紹介するのは「うわさの男」を含む、彼が68年にリリースしたセカンドアルバム「空中バレー」です。

ニルソンのオリジナルアルバムは「ウィズアウト・ユー」も収録されている「ニルソン・シュミルソン」しか聴いたことがないんですが、どちらかというとアーシーなロックンロールが主体な「ニルソン・シュミルソン」とは違って、今作ではオールドタイミーでノスタルジックながら、ほどよくドリーミーなソフトロックです。

軽快な「うわさの男」以外のニルソンの自作11曲は、どれもちょっと風変わりな曲調とアレンジの楽曲が多いです。ちょっとひねりのある無国籍風なサウンドは、「うわさの男」「ウィズアウト・ユー」のイメージで聴くと、かなりとっつきづらいと思います。僕も最初に聴いた時は違和感を感じたんですが、聴いてるうちにじわじわとはまってしまいました。


1. Good Old Desk
2. Don't Leave Me
3. Mr. Richland's Favorite Song
4. Little Cowboy
5. Together
6. Everybody's Talkin'
7. I Said Goodbye To Me
8. Little Cowboy
9. Mr. Tinker
10. One
11. Wailing Of The Willow
12. Bath


購入日:4/13
購入場所:ディスクユニオン新宿本店
購入金額:¥350 (3枚で1,050円)
備考:輸入盤 中古 
[PR]
by shintan_shintan | 2007-04-24 18:37 | SOFT ROCK
b0079504_7205098.jpg


ハードロック史上に残る大傑作アルバム「WILD FRONTIER」に次いで、ゲイリー・ムーアが89年にリリースしたアルバム「AFTER THE WAR」。アイリッシュな泣きのメロディ満載な前作とうってかわって、個々の楽曲はそれなりながら、全体的にまとまりがなく、かなり失望した記憶がありますが、インストの「メシアが再び」だけは、素晴らしいギタープレイで大好きでした。

「WILD FRONTIER」に収録されていた「ローナー」や、ジェフ・ベックの「哀しみの恋人達」、サンタナの「哀愁のヨーロッパ」にも通じる、哀愁のメロディと泣きのギターが満載なこの曲のオリジネーター、ロイ・ブキャナンに俄然興味が湧き購入したのが、この72年リリースのファーストアルバムでした。

「メシアが再び」目当てに購入したんですが、前知識はなくて、エモーショナルな哀愁のあるブルース系のインストアルバムなのかなと勝手に想像してたんですが、実際に聞いてみると、②⑤はおもいっきりカントリーテイストだし、⑧はディキシーっぽいジャズカントリーで、アメリカンルーツ色の濃い明るいトーンにかなり驚きましたね。

とはいっても、カントリーのカバーながらどこかゴスペル/ソウル風の感動的な①や、タイトル通りのケイジャン風な③、ブルースチューンの④、ブルースベースながらどこかエスニックな⑥、前述の⑦など、5曲のインストチューンでは、ピッキング・ハーモニックスを多用したよく歌う彼のギターが満喫できます。個人的に「メシアが再び」と同じくらいの感動を味わったのは冒頭の①「スイート・ドリームス」。叙情的でメロディアスなプレイは、ある意味「メシア~」よりロイ・ブキャナンらしさが全開な名曲ですね。

大好きなアルバムだったんですが、いつのまにか処分してしまったようで、今回10年以上ぶりに再入手して聴きなおしてみました。
ブライアン・ジョーンズの後釜としてストーンズに誘われたり、ジェフ・ベックやクラプトンが崇拝していたりと、ミュージシャンズ・ミュージシャンとも言うべきロイ・ブキャナンのオリジナリティーあるギタープレイは、今聴いても非常に個性的で素晴らしいです。
テレキャスターによるトレブリーでアタックの強いトーンと、ピッキング・ハーモニックスを効果的に取り入れながらの、ちょっとつんのめる強引なフレーズは唯一無比ですね。


1. Sweet Dreams
2. I Am A Lonesome Fugitive
3. Cajun
4. John's Blues
5. Haunted House
6. Pete's Blues
7. Messiah Will Come Again
8. Hey, Good Lookin'


購入日:4/3
購入場所:ディスクユニオン新宿本店
購入金額:¥840
備考:国内盤 帯なし 中古 
[PR]
by shintan_shintan | 2007-04-23 07:21 | 70s (70~72)
b0079504_7375717.jpg


紙ジャケ化もだいぶ進み、今ではかなりマニアックなアーティストの紙ジャケがリリースされることもめずらしくはないんですが、ワーナー系のビッグネームは紙ジャケどころかリマスターされてないものも多いですよね。待望のリトル・フィートは国内リマスター&紙ジャケで5/23にリリースされるのは嬉しい限りですが、ニールヤング、ライ・クーダー、ジョニ・ミッチェルのリマスター&紙ジャケが実現しないかなぁ。リマスターだけでもいいんで・・・

カーリー・サイモンもオリジナルアルバムは未だに古い音源のままですが、2004年にリリースされたリマスターベストを中古で購入できましたんで紹介します。
彼女を初めて聴いたのは、スタッフのメンバーがバックアップした78年のアルバム「Boys In The Trees」で、そこから遡っていって何枚か聴いたんですが、いまでも3枚目の「No Secret」や2枚目の「Anticipation」はよく聴きますし、大好きなシンガーです。

このベストですが、米盤ではデビューした71年から99年までのシングルを時系列で収録してるんですが、僕が入手したのはEU盤で、収録曲順もシャッフルされていて、さらに米国盤とは4曲ほど収録曲が違ってます。
僕もi-Podで曲順を古いもの順に変更して聴いてるんですが、音楽性の変遷が感じられてなかなかに面白いです。

ファーストとセカンドアルバムの頃は、フォーキーでアコースティックなSSW的な音だったのが、3枚目のアルバム「No Secret」あたりから徐々に洗練されてきて、映画「007私を愛したスパイ」の主題歌として大ヒットした「Nobody Does It Better」あたりではAORポップス色全開です。80年代に入ると、いわゆるエイティーズ的なシンベ、シンドラも取り入れた音も聴かれます。一言で言えば、その時の流行や時流を取り入れてるって事ですが、正直なところ80年代以降はオーソドックスなポップス歌手って感じの音かな・・・ 70年代の彼女ほど魅力を感じないですね。

初のリマスターベストということですが、気になる音質は非常に良好です。音圧も上がり音の分離が良くなりましたね。彼女の作品で1番有名だろう①「うつろな愛」も、イントロのベースからクリアになってますし、ミック・ジャガーのコーラスも以前のマスターより前面にでてきてるようで、聴き取りやすくなってますね。
彼女の70~80年代のオリジナルアルバムは廃盤になってるものが多いんで、彼女を初めて聴くのならこのベストはオススメですよ。


1. You're So Vain
2. Anticipation
3. Nobody Does It Better
4. That's The Way I've Always Heard It Should Be
5. Coming Around Again
6. The Right Thing To Do
7. Let the River Run
8. I've Got To Have You
9. Mockingbird
10. Legend In Your Own Time
11. Why
12. We Have No Secrets
13. Haven't Got Time For The Pain
14. You Belong To Me
15. Jesse
16. Boys In The Trees
17. The Stuff That Dreams Are Made Of
18. Give Me All Night
19. Love Of My Life
20. Touched By The Sun

米国盤の曲順はこちらから


購入日:4/9
購入場所:ディスクユニオン神保町店
購入金額:¥840
備考:輸入盤 中古 
[PR]
by shintan_shintan | 2007-04-22 07:39 | SSW
b0079504_0315967.jpg


バーズというと、ボブ・ディラン+ビートルズ的な初期のフォークロックなサウンドをイメージする方が多いと思うんですが、僕的には初期のアルバムはそれほど興味がなくて、「ロデオの恋人」以降の、カントリーも吸収したルーツロック的なサウンドが好みです。

今日紹介する70年リリースの2枚組「名前のないアルバム」は、名手クラレンス・ホワイトのギターを満喫できる作品で、昔から大好きなアルバムでした。今回、2枚組ながらリマスター盤が新品で1,050円と安く売られていて、買い換えることとしました。

オリジナルは1枚目がライブ盤、2枚目がスタジオ録音という変則的な形でしたが、CD化の際には1枚にまとめられてリリース。リマスター化された際に未発表のライブとスタジオテイクを追加収録して、再び2枚組としてリリースされたボリュームたっぷりな1枚です。

バンドの顔ロジャー・マッギン(Vo,G)以下、クラレンス・ホワイト(G)、スキップ・バッティン(B)、ジーン・パーソンズ(Dr)らの髭面3人衆によって奏でられる音は、スタジオサイドでは「ロデオの恋人」で本格的に習得したカントリーテイストと、デビュー当時からのポップセンスと哀愁的なメロディーがうまく融合されてますね。
ライブサイドでは一転して、ロック色の強い迫力ある演奏が聴けます。特にインプロヴィゼーションが続く16分もある⑦では、クラレンス・ホワイトのギターはもちろんですが、リズム隊も強力で(特にジーン・パーソンズのドラムは凄い)長尺ながらもテンションの高い演奏ぶりが楽しめますね。

未発表のスタジオ作やライブでまとめられ、今回「UNISSUED」と名づけられたディスク2も興味深い楽曲が多く、後にジーン・パーソンズがソロアルバムでもカバーする、リトルフィートの⑥や、曲タイトルどおりにクラレンス・ホワイトのギターがカッコイイ⑤などなど。
ライブの8曲も含めて未発表だったのが不思議なほどクオリティが高いですよ。


【DISC 1】
1. Lover Of The Bayou
2. Positively 4th Street
3. Nashville West
4. So You Want To Be A Rock 'N' Roll Star
5. Mr. Tambourine Man
6. Mr. Spaceman
7. Eight Miles High

8. Chestnut Mare
9. Truck Stop Girl
10. All The Things
11. Yesterday's Train
12. Hungry Planet
13. Just A Season
14. Take A Whiff On Me
15. You All Look Alike
16. Welcome Back Home


【DISC 2】
1. All The Things
2. Yesterday's Train
3. Lover Of The Bayou
4. Kathleen's Song
5. White's Lightning, Pt. 2
6. Willin'

7. You Ain't Goin' Nowhere
8. Old Blue
9. It's Alright, Ma (I'm Only Bleeding)
10. Ballad Of Easy Rider
11. My Back Pages
12. Take A Whiff On Me
13. Jesus Is Just Alright
14. This Wheel's On Fire


購入日:4/13
購入場所:ディスクユニオン新宿本店
購入金額:¥1,050
備考:輸入盤 新品 
[PR]
by shintan_shintan | 2007-04-21 00:32 | 70s (70~72)
b0079504_21542265.jpg


ディスクユニオンの新宿本店って、プライスカードの色別による割引ってやってないんですが、不定期に「3枚で1050円」とか「5枚で1050円」などの段ボールに入れられた処分セールをやってるんですよね。まぁ、それなりのものが多いんですが、掘り出し物に出会うこともありましたし、ちょっと気になるものでも気軽に購入できるんで、結構重宝してます。

今日紹介する、モンキーズ主演映画のサントラとして68年にリリースされた「HEAD」も3枚1050円で購入した1枚です。正直なところ、枚数あわせで購入したんで、内容とかは一切知らなかったんですが、購入した6枚のなかで一番気に入りましたね。

ボートラを除く14曲のうち、モンキーズの楽曲としておさめられてるのは6曲(下記曲目で太字にしておきました)だけで、残りはその6曲や映画の台詞などをコラージュ風に編集したもので占められてます。

モンキーズのキャリアの中では問題作であり、実験的な作品らしいですが、モンキーズに関してはベスト盤1枚しか所有してないビギナーの僕には、キャロル・キング作のメロウで浮遊感のある②や、ハードで、ある意味パンキッシュな勢いを感じる④⑬、ハリー・ニルソン作でオールドタイミーでノスタルジックな⑪などモンキーズの6曲が最高にかっこよく感じましたね。コラージュ風の8曲も短めなものが多いんで、そんなに気にならずに聴けましたし。

68年という時代からか、サイケデリック感も漂う6曲ですが、たぶんラリってなく正気で制作してたからでしょうか、彼らが元来持ってるポップセンスが勝っていて、ドアーズやジェファーソンらとくらべると格段に聴きやすいですね。

僕がこのアルバムで1番好きな「Circle Sky」は、マイク・ネスミスがスタジオミュージシャンと制作したスタジオバージョンがオリジナルで収録されてますが、本来はボートラで収録されてる、メンバーによるライブ音源が収録される予定だったらしいですね。映画のプロデューサーであるジャック・ニコルソンの意向だったらしいですが、この事でネスミスと他のメンバーの間に亀裂が入り、解散の布石になったらしいです。確かにライブバージョンのほうがかっこいいかな・・・


1. Opening Ceremony
2. Porpoise Song (Theme From Head)
3. Ditty Diego - War Chant
4. Circle Sky
5. Supplico
6. Can You Dig It?
7. Gravy
8. Superstitious
9. As We Go Along
10. Dandruff?
11. Daddy's Song
12. Poll
13. Long Title: Do I Have To Do This All Over Again
14. Swami -Plus Strings

(Bonus)
15. Ditty Diego - War Chant (Unissued Version)
16. Circle Sky (Live)
17. Happy Birthday To You (Unissued)
18. Can You Dig It? (Unissued Mix)
19. Daddy's Song (Unissued Mix)
20. Head Radio Spot (Unissued)


購入日:4/13
購入場所:ディスクユニオン新宿本店
購入金額:¥350 (3枚で1,050円)
備考:輸入盤 中古 
[PR]
by shintan_shintan | 2007-04-19 19:30 | 60s ROCK