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11月も今日で終わりですが、12月になると今月以上のリリースラッシュで嬉しいやら辛いやらで複雑な心境です。
ジョン・レノンの紙ジャケ第2弾や、ローラニーロ、アルバート・ハモンド、AC/DC、ヴァン・ダイク・パークス、ローウェル・ジョージなど楽しみな紙ジャケリイシューがつづきますが、実は一番楽しみにしているのはU2「ヨシュア・ツリー」の20周年記念リマスター盤だったりします。

12/12には、オリジナル収録曲をリマスターした通常盤の他に、シングルB面曲や未発表曲を集めたディスクを加えた2枚組デラックス・エディション。さらに87年「ヨシュア・トゥリー・ツアー」のライブ映像を納めたDVDも加えた3枚組スーパー・デラックス・エディションがリリースされるんですが、予算の都合もありどれを購入するか迷うところです。

で、今日記事にするのは今やビッグ・バンドとなったU2が82年にリリースした3枚目にて出世作「WAR(闘)」。「Sunday Bloody Sunday」「New Year's Day」といった名曲も収められていて彼らの代表作の1枚だと思います。
このアルバムは僕が初めて聴いたU2のアルバムで、中学の時にLPから落としてもらったカセットで聴いていたんですが、上記代表曲を含むA面の1~3曲目ばっかり聴いていて、アルバム全体ではそれほど聴き込んでなかったんですよね。
今回、ヨシュア・トゥリーのリマスターもリリースされるってことで、彼らの初期の代表作もちゃんと聴きなおしてみたくなり購入してみました。

U2に関しては91年の「アクトン・ベイビー」以降の電脳3部作で僕的には離れてしまったんですが(今聴き直すとカッコイイですけどね)、やはり初期の政治/メッセージ色強い作品はいいですね。このアルバム、ボノの心の叫びはもちろんですが、エッジのギターも攻撃的で素晴らしいです。代表曲①③以外にも④⑦などもカッコイイですよ。


1. Sunday Bloody Sunday
2. Seconds
3. New Year's Day
4. Like A Song
5. Drowning Man
6. Refugee
7. Two Hearts Beat as One
8. Red Light
9. Surrender
10. 40


購入日:11/25
購入場所:HAPPY (所沢)
購入金額:各¥1,000
備考:国内盤 帯付き 中古 
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by shintan_shintan | 2007-11-30 18:28 | 80s ROCK
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ジョン・レノンの紙ジャケが明日発売になりますね。すでに本日店頭に並んでいて売れ行きも良さそうでしたよ。オリジナルマスターからの新規リマスリングであれば全買いだったんですが、今回は2000年にリリースされたミレニアム・エディションのために施されたリミックス&リマスター音源の流用ということで、ベタですが「ジョンの魂」「イマジン」の2枚だけ買い換えました。

この2枚は僕が20代前半の時に出会い、それこそ何回聴いたかわからない程のめりこみましたね。とはいえ、ここ数年はちょっとご無沙汰で、今回の紙ジャケリリースをきっかけに久しぶりに聴いたんですが、やっぱり良いです。
「ジョンの魂」収録の「Mother」「God」「Love」は昔も今も染み入ってきますし、「イマジン」の「Oh My Love」「How?」の美しさときたら・・・

内容に関しては今さら僕が語ることはほとんどありませんが、ジョンのパーソナルが反映された内省的でトータルアルバムの感もある「ジョンの魂」も、バラードからちょっとハードなもの、フォーキーな楽曲まで、バラエティ豊かになった「イマジン」のどちらも全ロックファン必聴のアルバムだと思いますので、未経験の方はこの紙ジャケ化をきっかけにぜひ聴いていただきたいですね。


「PLASTIC ONO BAND」 (70年)
1. Mother
2. Hold On
3. I Found Out
4. Working Class Hero
5. Isolation
6. Remember
7. Love
8. Well Well Well
9. Look At Me
10. God
11. My Mummy's Dead
12. Power To The People (Bonus)
13. Do The Oz (Bonus)


「IMAGINE」 (71年)
1. Imagine
2. Crippled Inside
3. Jealous Guy
4. It's So Hard
5. I Don't Wanna Be A Soldie
6. Gimme Some Truth
7. Oh My Love
8. How Do You Sleep?
9. How?
10. Oh Yoko!


購入日:11/27
購入場所:タワーレコード新宿店
購入金額:各¥2,600
備考:国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2007-11-27 22:05 | 70s (70~72)
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本日紹介するのは、ミネソタ州ミネアポリスのシンガーソングライター、マーク・ヘンリーが76年にリリースした唯一のアルバム。
その内容の素晴らしさと、プレス枚数の少なさからアナログ盤はかなりの高値で取引されていたようですね。そんな幻の名盤も、現在では国内盤が紙ジャケでリリースされていますが、今回購入したのは2006年に韓国のRIVERMAN MUSICより初CD化としてリリースされた紙ジャケ盤。

様々なサイトやブログで取り上げられ、評価の高い作品ということは知っていたんですが、黒地に川辺のモノクロ写真が配された地味(というか暗い)なジャケットのイメージもあって購入にはいたらなかったこのアルバム。なんとなく内省的で暗~いサウンドなのかと思っていましたが、そんな思い込みを一瞬にして払拭してくれた素晴らしい内容でした。

アコースティックギターとコーラス、曲によって控えめなパーカッションによるサウンドは非常にシンプルなものですが、温かみあるメロディーなんですが深みを兼ね備えていて心に染み入ってくる①②、アコギによるインスト③⑧、ブルーグラス/カントリータッチな④⑥、どことなくボッサ風でジャジーな⑤などバラエティ豊かな内容はまったく飽きることないですね。あっという間に全10曲を聴き終えてしまいます。特に⑦の優しく感動的なメロディーは素晴らしいの一言です。

これはほんと大名盤だと思いますので、SSWなどのフォーキーでアコースティックなサウンドがお好きの方は是非聴いていただきたい1枚です。


1. Everyone Tuesday
2. Full Moon Of April
3. Mona Ray
4. Don't You Go Under
5. After Saturday
6. Give Me Time
7. Places And Old Friends
8. Froggin
9. Riversong
10. Strawberry Moon

11. New Boots (Single Version)
12. New Boots (Live)
13. Song For The Birds (Live)


購入日:11/1
購入場所:ユニオン渋谷店
購入金額:¥1,134
備考:輸入盤 中古
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by shintan_shintan | 2007-11-25 15:44 | SSW
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最近は所有している60~70sのコンピレーション盤をi-Podに取り込んで色々と聴き直してるんですが、今までちゃんと聴いてなかったのか、自分的に再発見できてあらためて良い曲だなと思えるものが多かったですね。

エジソン・ライトハウス「恋のほのお」、ファースト・クラス「ビーチ・ベイビー」、1910フルーツカンパニー「サイモン・セッズ」、カフ・リンクス「トレイシー」などのキャッチーなソフトロックサウンドが気に入って何度も聴いていましたが、これらの曲に共通するのって、どれもソングライターやプロデューサーが、スタジオミュージシャンを起用して録音した架空のグループってこと。

フライング・マシーン(ジェームス・テイラーとダニー・コーチが在籍していたものとは同名異バンド)が69年に放った全米5位の大ヒット曲「笑って!ローズ・マリーちゃん」も、イギリスのソングライター/プロデューサーであるトニー・マコウレイ&ジョン・マクロードによるプロジェクトによるものなんですが、この「笑って!ローズ・マリーちゃん」の切なく胸キュン(死語)なメロディは完全に僕のツボにはまりました。



フライング・マシーン(というかトニー・マコーレイ)の他の曲も聴いてみたくなり、今年になって紙ジャケでリリースされた彼らの唯一のアルバム(70年リリース)を入手してみましたが、これはほんと良いですよ。今年の個人的なベスト20に入るほど気に入りました。
ヒット曲の⑨「笑って!ローズ・マリーちゃん」、⑦「急いで!ベイビーちゃん」はもちろんですが、アルバム全編で極上のバブルガムサウンド(子供でも口ずさめる親しみやすいポップなサウンド)堪能できます。

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当時のシングル盤をもとにした全面帯になってますが、オリジナルのジャケはこんな感じでシンプルです。



1. Marie Take A Chance
2. Waiting On The Shores Of Nowhere
3. Maybe We’ve Been Loving Too Long
4. There She Goes
5. That Same Old Feeling
6. Send My Baby Home Again
7. Baby Make It Soon
8. Broken Hearted Me, Evil Hearted Me
9. Smile A Little Smile For Me
10. A Thing Called Love
11. My Baby’s Coming Home
12. Memories Of Melinda

(Bonus)
13. The Devil Has Possession Of Your Mind
14. Hey Little Girl
15. Pages Of Your Life
16. Yes I Understand
17. Hanging On The Edge Of Sadness
18. The Flying Machine


購入日:11/18
購入場所:ジャニス2
購入金額:¥2,100
備考:国内盤 中古
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by shintan_shintan | 2007-11-24 11:27 | SOFT ROCK
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で、前回記事にしたダン・ヒックスとともに購入したのが、ヤングブラッズなどでも知られるサマー・オブ・ラブの時代を代表する名曲「Get Together」の作者や、60年代後半から70年代前半にかけてのサンフランシスコを代表するバンド「クイックシルヴァー・メッセンジャー・サービス(以下QMS)」のヴォーカリストとして知られるディノ・ヴァレンテが68年にリリースした唯一のアルバム。
このアルバム、95年にリリースされたプラケ盤を所有していたんですが数年前に売却してしまい、今回の紙ジャケで再入手することになりました。

50年代の末からグリニッチ・ヴィレッジのフォークシーンで活躍し、64年にジョン・シポリーナ、デヴィッド・フライバーグらとQMSを結成するものの、麻薬の不法所持で逮捕。2年の服役後に出所するものの、当時人気バンドになっていたQMSのインプロを中心としたブルースロックな音楽性と反りが合わず、バンドに合流することなく制作されたのがこのアルバム。
結局、70年にQMSに正式加入し「JUST FOR LOVE」、「WHAT ABOUT ME」などの名作を発表するんですが、このアルバムではQMS時代とはちょっと違ったアシッド・フォークサウンドが味わえます。

数台のアコースティックギターを中心とした最低限のバックで、時にドリーミーに、時にポップでキャッチーに、時にダウナーに紡がれるこのアルバム、正直なところ一本調子な感は否めないですし、真剣に向かい合うとちょっと疲れそうな感じもするんですが、なかなか文章にしづらい不思議な魅力があるんですよね。彼の歌や曲は、もしかしたら好き嫌いが分かれるかもしれませんが、ハマる人はハマりますよ。


1. Time
2. Something New
3. My Friend
4. Listen To Me
5. Me And My Uncle
6. Tomorrow
7. Children Of The Sun
8. New Wind Blowing
9. Everything Is Gonna Be OK
10. Test

11. Shame On You Babe (Bonus)
12. Now And Now Only (Bonus)


購入日:11/21
購入場所:HMV新宿サウス店
購入金額:¥1,890
備考:国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2007-11-23 19:21 | PSYCHE/GARAGE
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21日は注目盤が多数リリースされましたね。前回記事にした「永遠の詩」もそうですが、同日にソニーのSSW紙ジャケシリーズとしてリリースされた6タイトルも個人的に楽しみにしてたんですよね。
ラインナップされているティム・ハーディン、トニー・コジネク、ジョン・マークなども気になるところですが、今回は予算の都合もあって2枚だけ購入しました。

本日記事にするのはその2枚の内の1枚、ダン・ヒックスが69年にリリースしたデビューアルバム。アコースティック・スウィングでノスタルジックでグッドタイムスな彼のサウンドは大好きで、過去にも4thアルバム5thアルバムを記事にしてきましたが、2人の女性ヴォーカルやヴァイオリンを擁するメンバー構成やヒックスの作る楽曲など、このデビューアルバムの時点ですでに彼の基本となるサウンドはあらかた確立されてるようです。

60年代半ば以降にはサンフランシスコのバンド、シャーラタンズのドラマーとして活動していたり、初期ホットリックスのヴァイオリンが後にイッツ・ア・ビューティフル・デイを結成するデヴィッド・ラフラムだったりということもあって、シスコサウンドの分ミ文脈で語られこともあるダン・ヒックスですが、確かにこのアルバムではどことなくサイケデリックな雰囲気を感じさせるものもありますし、後の作品ほどコミカルではじけた感じはなく、どことなく落ち着いた感じもしますね。


1. Canned Music
2. How Can I Miss You When You Won't Go Away?
3. I Scare Myself
4. Shorty Takes A Dive
5. Evenin' Breeze
6. Waiting For The 103
7. Shorty Falls In Love
8. Milk Shakin' Mama
9. Slow Movin'
10. It's Bad Grammar, Baby
11. Jukies' Ball


購入日:11/21
購入場所:HMV新宿サウス店
購入金額:¥1,890
備考:国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2007-11-23 16:35 | 60s ROCK
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本日11/21は紙ジャケやらなんやらが数多くリリースされましたね。僕も仕事の合間にお店に立ち寄り数枚購入してきましたが、今日記事にするのはツェッペリンのライブ盤「永遠の詩(狂熱のライブ)最強盤」。
73年のツアーを映画化した「永遠の詩(狂熱のライヴ)」のサントラとして76年にリリースされた彼らの初ライブ盤をリマスターし、未発表の6曲(ディスク1の③④⑤⑥⑩、ディスク2の④)を追加した今回のリイシューですが、僕のまわりでも結構話題になってましたし、今日明日でブログに取り上げられる方も多いんじゃないでしょうか。

もともと、ツアーのファイナルとして行われたマディソンスクエアガーデンでの3公演での演奏をつぎはぎ(1曲のなかでもあきらかに音が変わったりしますからね)して編集されたアルバムですが、今月号のレココレの記事によると、ジミー・ペイジによってさらに分解&再編集されてるようですね。オリジナルとは使われてるテイクが違うものも多いですし、これはリミックスという範疇を超えてるかな。オリジナルとは別モノのライブ盤と考えたほうがよさそうです。

本日購入したばかりですので、まだ全部は聴いてないんですが、音質は明らかに変わりましたね。旧盤はけっこうしょぼかったんですが、音圧があがったのはもちろん、迫力や臨場感が増してます。楽しみにしていた未発表曲も良いですね。「貴方を愛しつづけて」「オーシャン」なんか最高ですよ。ただ、個人的にはオリジナル盤に収録されてた楽曲に関しては変にいじらずにそのまんまリマスターして欲しかったかな・・・ とはいってもしばらくは聴きまくる予定ですけど。


【DISC 1】
1. Rock And Roll
2. Celebration Day
3. Black Dog
4. Over The Hills And Far Away
5. Misty Mountain Hop
6. Since I've Been Loving You
7. No Quarter
8. The Song Remains The Same
9. The Rain Song
10. The Ocean

【DISC 2】
1. Dazed And Confused
2. Stairway To Heaven
3. Moby Dick
4. Heartbreaker
5. Whole Lotta Love


購入日:11/21
購入場所:HMV新宿サウス店
購入金額:ポイント使用で0円(定価¥3,480)
備考:国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2007-11-21 22:32 | 70s (73~76)
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実はダン・フォーゲルバーグってちゃんと聴いた事がなかったんですよね。以前ベスト盤を安価で入手したんですが、あまり内容がピンとこなくて、結局は名バラード「ロンガー」ばっかり聴いていて、そのうちに売却しちゃいました。だから、ソニーからオリジナルタイトルが紙ジャケでリリースされた時もほとんど興味がありませんでした。

ただ、いつもお世話になっている音楽ブログの皆さんのなかではダン・フォーゲルバーグの評価は高いようですし、ちゃんとオリジナルアルバムを聴いてみたいなと思うようになってきたんですよね。当初は紙ジャケの中古を物色してたんですが、なかなか出会うことがなくて、取り急ぎプラケの輸入盤が安かったんで購入することに。

で、今回紹介するのは74年にリリースされたセカンドアルバム「アメリカの想い出」。彼についてはよく「ひとりCSN&Y」と称されてるようで、このアルバムも自身による多重録音のホームメイド的なサウンドだと思ってましたが、多彩なゲストのバックアップを受けた西海岸的爽やかさも感じるSSW作品で、良い意味で裏切られましたね。

ダン・フォーゲルバーグ(ギター、ピアノ、オルガン)、ジョー・ウォルッシュ(ギター)、ケニー・パセレリ(ベース)、ラス・カンケル(ドラム)をベーシックとしながら、ジョー・ララ(パーカッション)、ポール・ハリス(ピアノ)、ジミー・ハスケル(アコーディオン)、ドン・ヘンリー(ドラム、コーラス)、グレン・フライ(コーラス)グラハム・ナッシュ(コーラス)などのサポートを受けた演奏も申し分ないですし、何といっても楽曲がどれも素晴らしいです。特に①~⑥は文句なしですね


1. Part Of The Plan
2. Illinois
3. Changing Horses
4. Better Change
5. Souvenirs
6. Long Way
7. As The Raven Flies
8. Song From Half Mountain
9. Morning Sky
10. (Someone's Been) Telling You Stories
11. There's A Place In The World For A Gambler


購入日:11/10
購入場所:ユニオン国立駅前店
購入金額:¥630
備考:輸入盤 中古
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by shintan_shintan | 2007-11-19 22:12 | SSW
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イギリスの女性フォーク系シンガーソングライター、ジリアン・マクファーソンが71年にリリースした唯一の作品。
ネットで色々と検索していて知った作品で、水辺に佇む清涼感溢れるジャケットが印象に残っていたんですが、ユニオンで中古を見つけることができ、聴いてみる事にしました。

ブリティッシュフォーク/トラッドのコーナーに置かれていたこの作品ですが、英国トラッドっぽさはそれほど感じず、フォーキーなんだけど意外とポップなSSW作品って感じでした。基本的には彼女が爪弾くアコースティックギターによる弾き語りがベースになりますが、元ブルースブレイカーズのジョン・マークとジョニー・アーモンドが多くの曲にバックアップしてることもあって、曲によってノスタルジックでメランコリックだったり、ドリーミーだったり、ジャジーだったりの一本調子ならないよう考えられたアレンジが施されていますね。

彼女のハイトーンヴォイスは好き嫌いが分かれるかもしれませんし、数曲に施されたストリングスアレンジなどはちょっと大仰に感じられるかもしれませんが、僕的にはなかなか気に入った1枚です。


1. Muff The Gong
2. It's My Own Way
3. Look What We've Got To Do
4. They All What Somebody To Blame
5. Who's At The Deceiving End?
6. I Am The Runner
7. Is Somebody In Tune With My Song?
8. We Can't Be The Last Line
9. Flight
10. Lazy Dreamer
11. Poets And Painters And Performers Of Blues


購入日:10/28
購入場所:ユニオン新宿中古センター
購入金額:¥1,050
備考:輸入盤 中古
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by shintan_shintan | 2007-11-18 18:58 | FORK/TRAD
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先日記事にしたレスリー・ダンカンのアルバムを購入した日にも感じたことなんですが、もともとはまっすぐ帰宅するつもりだったのに、なんとなく出物に巡り合うような気がし、会社帰りに急遽立ち寄ったユニオンで入手できたのがこのアルバム。たまにそんな予感めいたことがあるんですが、たいていはラッキーなものや探していたものをゲットできるんですよ。単なる偶然だとは思いますが・・・

で、このアルバムは80年代以降のダンスミュージックでのイメージが強いシェールが69年にリリースしたマッスルショールズ録音の名盤。2001年にライノハンドメイドより4500枚限定でリリースされたものですが、僕がこのアルバムの存在を知った時にはすでに入手困難になっていて、1年半以上も探していたんですが、ようやく入手する事ができました。見つけたときは嬉しかったですね~

マッスルショールズ・サウンドスタジオ設立後の第1弾として録音され、スタジオの住所をアルバムタイトルに冠してリリースされたこのアルバム、ディランや、スティーブン・スティルス、ダン・ペン、ドクター・ジョン、オーティス・レディングなどのカバー主体ですが、どれも上手く料理されていてアーシーでスワンピーでソウルフルなサウンドが満喫できます。

ジェリー・ウェクスラーとトム・ダウド、アリフ・マーディンがプロデュースをし、トム・ダウドがエンジニアも兼務。バックミュージシャンはもちろん、エディ・ヒントン(リードギター)、ジミー・ジョンソン(リズムギター)、バリー・ベケット(キーボード)、デヴィッド・フッド(ベース)、ロジャー・ホーキンス(ドラム)らマッスルショールズ・リズムセクションの面々。もう悪いわけがないですし、スワンプ好きにはマストなアルバムじゃないでしょうか。


1. For What Its Worth
2. (Just Enough To Keep Me)Hangin On
3. (Sittin On)The Dock Of The Bay
4. Tonight I'll Be Staying Here With You
5. I Threw It All Away
6. I Walk On Guilded Splinters
7. Lay Baby Lay
8. Please Don't Tell Me
9. Cry Like A Baby
10. Do Right Woman, Do Right Man
11. Save The Children

(Bonus)
12. Easy To Be Hard
13. I Believe
14. Danny Boy
15. Mama Look Sharp
16. It Gets Me Where I Want To Go
17. You've Made Me So Very Happy
18. Yours Until Tomorrow
19. The Thought Of Loving You
20. The First Time
21. Chastity's Song (Band Of Thieves)
22. Chastity's Song (Band Of Thieves) ※Stereo Album Version
23. Superstar


購入日:11/12
購入場所:ユニオン新宿中古センター
購入金額:¥2,320 (200円割引券使用)
備考:輸入盤 中古
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by shintan_shintan | 2007-11-17 15:52 | SOUTHERN / SWAMP