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本日2本目の記事は本日リリースされたデフ・レパードの紙ジャケ。
83年にリリースされた3作目にして出世作にして大ヒット作「炎のターゲット」です。

実はこのアルバム、僕が初めて聴いたハードロックのアルバムだと思うんですが・・・
記憶がちょっとあやふやなので、もしかしたらアイアン・メイデン「頭脳改革」か、はたまたオジー・オズボーン「月に吠える」だったかも知れませんが、何にしても洋楽を聴き始めて間もない頃に体験し、それ以降20代前半までHR/HM一本槍になる僕のハードロック原体験なのは間違いないところです。

そんな思い入れのあるアルバムだけに紙ジャケされたのは嬉しかったですね。とはいえ、事前のインフォメーションではリマスターの情報はなし。実際に店頭で見ても記載がなかったものの、ユニバーサル様ご自慢のSHM-CDでのリリースだし、まさか現行盤と同じ20年近く前のマスターのままってことはないだろう、記載はないものの多少の補正はしてるんだろうと思い購入。



早速聴いてみましたが・・・

期待は見事に裏切られ、現行のものと同じチープな音でした。
ユニバめ・・・



実はSHM-CDは今回が初体験。プラケ盤と比べてみると若干クリアーになってますし、音のバランスも良くなった気はしますが、微細な感じです。「高音質CD」と名乗るのならマスターにも気を配るのは当然じゃないでしょうか!

ということで、ユニオンジャックデザインの帯もかっこ悪いし、今回の購入は大失敗。
値上げ後のユニバ紙ジャケはプレス数も少ないようで、先日リリースされたホワイトスネイクもタイトルによっては在庫薄みたいですし、ブルー・チアーやゲイリー・ムーアのようにすぐに完売してしまうのもあったんで購入したんですけど・・・

とはいえ、内容は最高ですよ。NWOBHMのムーブメントから出てきたバンドですが、このアルバムではポップさとハードさが上手くも上手マッチングしてますし、名盤であることは間違いないです。


1. Rock Rock ('Til You Drop)
2. Photograph
3. Stagefright
4. Too Late For Love
5. Die Hard The Hunter
6. Foolin
7. Rock Of Ages
8. Comin' Under Fire
9. Action! Not Words
10. Billy's Got A Gun


購入日:4/29
購入場所:ディスクユニオン国立駅前店
購入金額:¥2,800
備考:国内盤 紙ジャケ 新品
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by shintan_shintan | 2008-04-29 20:01 | HARD ROCK
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僕がリック・デリンジャーの名前を始めて知ったのは、アル・ヤンコビック「今夜もイート・イット」でのプロデュースおよびギタープレイ。ご存知マイケルジャクソンのパロディカバーでPVがもう最高です。ちなみにコチラはご本家のほうです。

60年代にマッコイズのメンバーとしてデビューした彼ですが、ロックファンに広く知られたのは70年代のジョニー・ウィンター・アンドやエドガー・ウィンター・グループでの活躍でしょうか。
僕もアンドが残した2枚のアルバムは大好きなんですが、70年のスタジオ盤でリック・デリンジャーはギターをプレイするのみならず、ジョニー・ウィンターと共同プロデュースをつとめ、名曲「ロックンロール・フーチー・クー」を含む4曲を提供。71年のライブ盤でも好サポートしてましたね。

で、本日紹介するのはリック・デリンジャーがエドガー・ウィンター・グループ在籍時の75年にリリースした2枚目のソロアルバム。1stソロの「オール・アメリカン・ボーイ」はバラエテイ豊かというよりは、何がやりたいの?と思わせるとっちらかりぶりがイマイチで手放してしまった事もあり、このアルバムもそれほど興味があったわけではないんですが、そのお美しい美貌のジャケットに惹かれて購入しちゃいました。

このアルバムでもロック色の強いものから、ハードポップ、バラード、スカ調、R&B風、ブルージーなものまで、あいかわらずバラエティー豊かな感じですが、何人かのゲスト参加はあるものの、リック・デリンジャー(G)、エドガー・ウィンター(P、Key、Saxなど)、ジョン・シーグラー(B ユートピアのメンバー)、ジョン・サイモン(Dr ピーター・フランプトンのバックで活動)といった固定メンバーでの録音が多いからなのか、意外と統一感があったりします。
ちなみに、ニューヨーク・ドールズのデヴィッド・ヨハンセンが⑩でハープを、⑤ではアンドの元同僚ボビー・コールドウェルが⑤でドラムを、チック・コリアがムーグシンセをプレイ。⑩ではジョニー・ウィンターがスライドギターで参加してるのも聴き所でしょうか。

リック・デリンジャーって、正直なところヴォーカルも下手だし、ギターの腕前もソコソコ。とはいえ、良い曲は書くし、他人のバックアップやプロデュースなどでは優れた手腕を見せるんですが、自分のリーダーアルバムではあれもこれも取り入れようとして、若干失敗してるような気も・・・ まさに「器用貧乏」って感じでB級感から抜け出せなさそうなアーティストですが、そこがまた魅力のひとつでもあるのかなぁ・・・


1. Gimme More
2. Tomorrow
3. Don’t Ever Stay Goodbye
4. Still Alive And Well
5. Rock
6. Hang On Sloopy
7. Rock With Me
8. Walkin’ The Dog
9. He Needs Some Answers
10. Skyscraper Blues


購入日:4/21
購入場所:ディスクユニオン新宿中古センター
購入金額:¥1,470
備考:国内盤 帯つき 中古
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by shintan_shintan | 2008-04-29 19:15 | 70s (73~76)
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本日紹介するのはブライアン・フェリーのバックバンドや、サイモン・フィリップスとのプログレバンド「ショパン」のキーボードプレイヤーとして知られるアン・オデールが73年にリリースした(たぶん)唯一のアルバム。
このアルバムを店頭で見かけた時、ジャケットは何となく見た記憶があったものの、彼女の素性やキャリアについてはまったく知らず、

ケイト・ブッシュに匹敵する才能を持った才女、アン・オデールがDJMに残した幻のソロアルバム。みずみずしい感性が薫りたつヴォーカル・アルバムの名作。(1973年リリース)

という帯のコピーと、ジャケの雰囲気から何となく良さげな感じがして入手することに


あまり期待をせずに購入したアルバムですが、内容はほんと素晴らしいです。
全曲がアン・オデールの手によるもので、いわゆる英国風情を感じるSSW作品なんですが、爽やかで軽快な雰囲気ながらどことなく英国っぽい湿り気を感じる①④、初期のエルトン・ジョンを思いおこすストリングスをフューチャーした弾き語りの②⑧、ファンキーでハードなバンドサウンドの③、洗練されたソウルフィーリングの⑦、ドラマティックなストリングスアレンジが施された⑪などサウンドは多彩です。

どれもクオリティの高いものばかりですが、なかでもお気に入りなのは、軽快なメロディと牧歌的な雰囲気が絶妙のミディアムテンポな⑤とピアノ弾き語りによる美しいバラードの⑥。曲頭や曲間の繋ぎに遊びの興じる子供たち声が施されメドレー形式になってるこの2曲ですが、これがほんと素晴らしい。

長らく廃盤となっていて、ユニオンでは3,000円近くのプレ値がつけられているこのアルバムですが、最近になって韓国のレーベルからボートラ付きのデジパック仕様で再発されたようですので、英国女性SSW好きの方には是非聴いてもらいたいですね~


1. Swing Song
2. Take Off Your Old Face
3. Non-Commercial Blues
4. Lucky Black Cat
5. Children
6. Lovely
7. I Didn't Mean To
8. Kings Road Girl
9. Out Of The Blue
10. Every Girl Becomes A Woman
11. The Door


購入日:4/10
購入場所:レコファン高田馬場店
購入金額:¥1,270
備考:国内盤 帯つき 中古
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by shintan_shintan | 2008-04-27 20:58 | SSW
久しぶりの食べ物ネタです。

先週末に39歳の誕生日を迎えまして、お祝いってわけではないんですが、昨日奥さんと外食してきました。
行ってきたのは代々木にあるカンボジア料理の老舗「アンコールワット」。
代々木には取引先があるため、目の前は何度も通ったことはあるんですが、お店に入るのは初めて。

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お店の外観です


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入り口には象の置物が・・・

続きはこちら
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by shintan_shintan | 2008-04-27 13:28 | 旅行/食べ物
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初期のクルセイダーズにも参加していたフルート奏者のヒューバート・ロウズ、初期EW&Fのメンバーでもあったサックス/フルート奏者のロニー・ロウズ、フィフス・ディメンションに参加していた時期もあり、ソロヒットもあるエロイーズ・ロウズといった音楽一家であるロウズファミリー。

本日紹介するのは末娘であるデブラ・ロウズが、兄であるヒューバートやロニーの作品へのコーラス参加などで腕を磨いた後、81年にリリースしたデビューアルバム。もちろんプロデュースはヒューバートとロニーで、姉のエロイーズも参加しております。

個人的には80年代以降のブラックミュージック、特に打ち込みを多用した、ブラコンと呼ばれるものやダンスっぽいものにあまり興味がなかったり(というか苦手)するんですよね。だから、このアルバムも最初ジャケットを見たときにはそのままスルーしそうだったんですが、ワーナーの名盤探検隊シリーズからリリースされた作品だということを思い出し、ハズレなないだろうと何の予備知識もないまま購入しちゃいました。いわゆるシリーズ買いってやつでしょうか。

で、聴いてみたらこれが大当たり。ソウル/R&Bというよりはフュージョンの香りも感じられるAOR作品で、CD化される前はアナログが高値で取引されていた幻の名盤というのもうなずける内容でした。
ネイザン・イースト(B)とレオン・チャンクラー(Dr 元ウェザー・リポート)のリズム隊がタイトでファンキーなフュージョン色の強いアップテンポな①⑦、兄ロニーとのデュエットによるバラードナンバー③、スティービー・ワンダーの黄金期を支えたレイモンド・パウンズがドラムを担当し、ヒューバートのフルートソロもフューチャーされた1stシングルの④、姉エロイーズのキュートな歌声がコーラスで聴ける⑤などどれも良い曲だし、フュージョン畑のメンバーを揃えたバックも聴きどころが多いです。

主役であるデブラのヴォーカルも、時にはキュート、時には優しげ、時にはソウルフルでいいですね~ あまり黒っぽい感じはしないものの、伸びやかで魅力的です。


1. On My Own
2. Meant For You
3. Very Special
4. Be Yourself
5. Long As We're Together
6. Your Love
7. How Long
8. All The Things I Love


購入日:4/10
購入場所:ブックオフ高田馬場北店
購入金額:¥1,200
備考:国内盤 帯なし 中古
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by shintan_shintan | 2008-04-26 09:42 | AOR
ちょっと前のに「ブックオフ安棚で購入可能な名盤 (90年代女性ロック編)」を記事にしましたが、本日はその第2弾で90年代のロックバンド編。60~70年代のブルージーなサウンドを感じられるものを中心にチョイスしてみました。



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BURNING TREE 「BURNING TREE」 (90年)

最初にご紹介するのは、後にブラック・クロウズに加入するマーク・フォードが在籍していたトリオバンド、バーニング・トゥリー。
曲、演奏ともにジミヘン色が強いですが、ダイアー・ストレイツっぽい曲や、ブッカーTが参加したバラードなんかもあって、60~70年代好きは聴いて損ないですよ。マーク・フォードもヴォーカル、ギター、コンポーズと大活躍してます。




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CRY OF LOVE 「BROTHER」 (93年)

で、マーク・フォードの後を受け、99年からブラック・クロウズの3代目リードギタリストとなったオードリー・フリードが在籍していたのが、このクライ・オブ・ラブ。
バンド名から想像できるように、ジミ・ヘンドリックスからの影響はもちろんですが、曲調はフリーっぽいものが多いですね。他にバッド・カンパニー、ZEPなどからも影響を受けたであろうブリティッシュブルースロックですが、録音はマッスルショールズで、アメリカ的な豪放さも感じられますね。とにかくオードリー・フリードはいい音させてますし上手いです~




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THE ERIC GALES BAND 「PICTURE OF A THOUSAND FACES」 (93年)

91年に16歳でデビューを果たした黒人サウスポーギタリスト、エリック・ゲイルズ(エリック・ゲイルじゃないですよ)率いる兄弟トリオバンドのセカンド。
ファーストに比べるとジミヘン/ブルース色は薄まりオーソドックスかつキャッチーになったもののヘヴィー度は逆に増したかも。若干18にして貫禄すら感じられるギタープレイは凄いの一言です。




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RAGING SLAB 「RAGING SLAB」 (89年)

女性スライドギタリストを擁するハードロックバンドの1st。
ジャケを見ていただければわかるように、カウボーイ、テキサス、土埃、汗臭さ、といったワードが思い浮かぶサザンロック風ハードロックです。
スライドギターが隠し味的な使われかたしかしてないのが、個人的にはちょっと残念。2nd以降は未聴ですが、もっとアーシーな方向にシフトしたほうが面白いのになぁ。




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THE LOST 「THE LOST」 (91年)

ガンズのスラッシュなどとも交流のあったブルージーなハードロックバンド。
バッファロー・スプリングフィールドの「For What It’s Worth」や、ジミヘンの「Are You Experienced」もカバーしていたりで、ハードロック的ながらも60~70年代的な雰囲気を感じるオリジナルもなかなかです。




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THE FREEWHEELERS 「WAITIN' FOR GEORGE」 (96年)

今回数枚紹介したなかでも、一番のオススメがこの1枚。
ヴォーカル&ギター、ベース、ドラム、ピアノ、オルガンといった編成の5人組バンド、フリーホイーラーズが93年にリリースしたセカンドアルバム。
可愛い顔と似つかわしくないルーサー・ラッセルのジョー・コッカー張りのハスキーヴォイスと、これまたざらついた感のあるギターが文句なしでカッコイイですね。オルガンとピアノ、女性バックコーラスもいい感じだし、スワンプ好きにはぜひとも聴いていただきたいアルバムです。
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by shintan_shintan | 2008-04-24 18:49 | 90s~ROCK
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初めて聴いたヴァン・ヘイレンの曲は「ユー・リアリー・ガット・ミー」で、アルバムは82年の「ダイヴァー・ダウン」。で、初めて購入したヴァン・ヘイレンは、本日紹介する83年12月リリースの6枚目「1984」。

リリースされる前から、シンセを導入した問題作とのレビューは雑誌で読んでましたし、先行してラジオでよくかかっていた「ジャンプ」を聴いて多少の違和感を感じてはいたものの、小遣いをためて発売日に購入した記憶があります。

僕が洋楽のレコードを買っていたのって中学と高校の6年くらいなんですが(その後はCDが主流になったんで・・)、やっぱりリアルタイムでレコードを購入してた作品の紙ジャケ化は嬉しいものですね。今後リリースされるデフ・レパード、デュラン・デュラン、カルチャー・クラブも何気に楽しみにしてたりしますし、本日リリースされたホワイトスネイクも気になるところです。

で、この「1984」ですが、前述したようにシンセを導入した作品ということで、リリース当時は賛否両論あったと記憶してますが、ご存知のように②「ジャンプ」は大ヒットしましたし、全9曲中シンセサウンドなのは①②⑦のみで、残りの楽曲はハードでゴキゲンなロックチューンばかり。
「ジャンプ」とともに彼らの代表曲となった③「パナマ」、⑥「ホット・フォー・ティーチャー」も収録されてますし、アルバムトータルではけっこうハードな感じがするものの、デイヴ・リー・ロス在籍時の6枚のうちでは一番親しみやすく聴きやすいアルバムじゃないでしょうか。





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あわせて購入したのが78年の記念すべきファーストアルバム「炎の導火線」。これはもう70年代を代表するハードロックアルバムの1枚ですね。
予算の都合で今回購入できなかった5作目「ダイヴァー・ダウン」も紙ジャケ的には面白みはありませんが、大好きな作品ですので近日中にゲットしたいです。


「1984」
1. 1984
2. Jump
3. Panama
4. Top Jimmy
5. Drop Dead Legs
6. Hot For Teacher
7. I'll Wait
8. Girl Gone Bad
9. House Of Pain


購入日:4/22
購入場所:タワーレコード新宿店
購入金額:¥2,200
備考:国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2008-04-22 22:07 | HARD ROCK
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本日紹介するのは、バンジョーの名手として名高いエリック・ワイズバーグが「エリック・ワイズバーグ&デリヴァランス」名義で73年にリリースした唯一作。
数年前に名盤探検隊シリーズで初CD化され、ウッドストック録音ということと、豊かな自然を感じるジャケットもあって気になっていた1枚ではありますが、今回入手したのは今年になってリリースされたWounded Bird盤。

内容を一言で言ってしまえば、バンジョー、マンドリン、フィドルをフューチャーしたカントリーロックなんですが、ジャケのイメージぴったりなアーシーなものから、ブルーグラスの要素が強いアップテンポなもの、ハーモニーの美しいSSW的なものまで各種揃っていて一本調子にならずに楽しめます。

基本的にはアコースティックなサウンドですが、けっこうエレクトリックギターがサウンドのアクセントになっていて、レイドバックし過ぎないロック的な雰囲気を作り出しているところがいいですね。全11曲中、⑤⑦⑩がインストナンバーですが、特に⑤はエリアコード615を思い起こすような各メンバーのテクニカルなプレイが凄いですよ~



で、今となっては評価の高い作品ではありますが、リリース当時はあんまり売れなかったようです。ところがこのアルバムをいたく気に入ったのが、なんとボブ・ディラン。
75年にリリースされたコロンビアでの復帰作「血の轍」のレコーディングにはデリヴァランスのメンバーへお呼びがかかったようです。

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で、このアルバムも久々に聴いてみました。
当初は全10曲ともデリヴァランスがバックをつとめたようですが、ディランがあまり気に入らなかったようで、最終的に採用されたのは5曲。このアルバムで聴かれるサウンドとはちょっと趣の違う、歌を支える堅実なプレイですね。

実はディランってちょっと苦手でして・・・ なかでもこのアルバムはとりわけ地味な感じがしてほとんど聴いてなかったんですが、あらためて聴いてみるとこれはけっこう好きかも。


1. Uncle Pen
2. Hard Hearted
3. Thanks For Bein' You And Lovin' Me
4. Somewhere In Time
5. Concrete Canyone Boogie
6. Ride In The Country
7. Scalded Cat
8. Blessed Is The Man
9. Lend Me Your Heart
10. Opening Day
11. 'Til The End Of The World Rolls Around


購入日:4/3
購入場所:ディスクユニオンお茶の水ロック館
落札金額:¥1,790
備考:輸入盤 新品
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by shintan_shintan | 2008-04-20 19:33 | COUNTRY ROCK
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ヤードバーズと同じマネージメントのロックバンド「Tボーンズ」のリーダーとして60年代半ばから活躍していたゲイリー・ファー。本日紹介するのは彼が73年にリリースした3枚目のソロアルバム。
英国スワンプの名盤として有名な作品ですが、顔ドアップでおでこ部分にタイトルをもってきた、ちょっとおバカな感じのジャケもあってなんとなく聴かずじまいの作品でしたが、ジェリー・ウェクスラーのプロデュースによるマッスル・ショールズ録音とあればハズレはないだろうと思い入手することに。

Tボーンズ時代からリズム&ブルースをレパートリーとし、パワフルな歌声を聴かせてくれていたらしいですが、ジミー・ジョンソン(G)、ピート・カー(G)、バリー・ベケット(P)、デヴィッド・フッド(B)、ロジャー・ホーキンス(Dr)といった御馴染みの面々によって奏でられる南部色溢れるバックのサウンドとの相性も良いですね~ ①を聴いた瞬間に素晴らしい作品であることを確信しました。

とはいえ、アルバム全体が南部風のアーシーなトーンかというとそういうわけではなく、イギリス人の血からなのか、哀愁感あふれるフォーク的な③や、どことなくせつなげなメロでくぐもった雰囲気の⑥⑦⑨など英国的なところを多々感じるアルバムでもあります。かと思うとメキシカンで陽気な⑤や、スリム・ハーポのブルースナンバー⑫もあったりで、スワンピーなサウンドがお好きの方にはマストアイテムでしょう。


1. Breakfast Boo-Ga-Loo
2. Wailing Wall
3. Muggsy The Lard
4. General's Daughter
5. Mexican Sun
6. White Bird
7. Faith What A Face
8. I'll Be Your Rocket
9. Certain Lady
10. John Birch Blues
11. Rhythm King
12. I'm A King Bee


購入日:4/3
購入場所:ディスクユニオンお茶の水ロック館
落札金額:¥1,790
備考:輸入盤 新品
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by shintan_shintan | 2008-04-19 19:00 | SOUTHERN / SWAMP

一昨年の4/17にこのブログを始め、おかげさまで満2歳となりました。

この1年での記事数は287。最初の1年での記事数は359でしたから、ちょっとペースは落ちてきていますが意外と多かったですね~ もっとサボってると思ってましたが・・・(笑)

1周年の記事でも書きましたが、ここまで続けてこられたのは日々訪問してくださる皆様やコメントしていただける皆様のおかげです。毎日500人近くと、多くの方に訪問いただき、非常に励みになります。

3年目に突入となりましたが、これからもマイペースに色々と記事にしていこうと思いますし、今年中には直接交流も実現させていきたいと思っておりますので、皆様今後とも宜しくお願いいたします。
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by shintan_shintan | 2008-04-17 08:15 | 全般