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まさか自分でもキュアーを聴くとは・・・ しかも気に入るとは・・・

彼らの名前をはじめて知ったのは中学の時で、確か「日本人の囁き」っていう編集盤が出た頃だと思うんですが、その時も、それ以降も、つい最近までもまったく僕には縁の無いバンドだって思ってました。
ジミヘンのトリビュート盤に収録されていたキュアー版「パープル・ヘイズ」も何だかなぁって感じでしたし。


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何といっても、バンドの看板ロバート・スミスってこんな感じでしたからね。グラマラスというか、ゴスというか・・・ 人間見た目で判断しちゃいけないと分かっていても、「さよなら~」って感じ。

そんな折、ブックオフで彼らが80年にリリースしたセカンドアルバム「ナインティーン・セコンズ」を発見。少し前なら、すぐに棚にもどしてしまうところですが、最近は80sものも色々と見聞を広げようと思ってまして購入することに。なんといっても250円ですからね~ 気に入らなくても別にいいかと・・・

勝手にコンピューターサウンドとノイジーなギターのニューウェーブ的なサウンドなんだろうと勝手な思い込みを持ちながら聴いたこのアルバムですが、いいじゃないですか~

基本的にはパンクからの影響も感じさせる4小節や2小節単位での循環コードを延々と続けるミニマルな感じで、ギター、ベース、ドラム、キーボードによる演奏は、非常にシンプルで空間や間を感じさせてくれます。サウンドエフェクトなども多様してますが、ほんのりと色づけ程度な感し。アルバム全体を覆う寂寥感がいい感じです。
楽曲だけを見れば、「シンプル」というより「単調」って感じすらしますし、演奏も決して上手いとはいえないのですが、(ロバート・スミスのギターやキーボード奏者はなかなかですが・・・)バンドとしては独特な世界観が創出されてますね。他の作品も聴きたくなってしまいました。



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このアルバムリリース当時のメンバー写真、右から2人目のスポーツ刈りの伸びたようなのがロバート・スミス。メンバーみんな、なんとなく貧相、というかオーラも感じない普通のお兄ちゃんって感じですね・・・ 




                THE CURE 「A Forest」


1. A Reflection
2. Play For Today
3. Secrets
4. In Your House
5. Three
6. The Final Sound
7. A Forest
8. M
9. At Night
10. Seventeen Sounds


購入日: 9/27
購入場所: ブックオフ東村山店
購入金額:¥250
備考: 輸入盤 中古
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by shintan_shintan | 2008-09-30 21:45 | 80s ROCK
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今月後半はけっこうな数の紙ジャケがリリースされましたね。
ローラ・ニーロの紙ジャケを全買いしてしまって予算的には厳しい状態ではありますが、店頭で見かけて思わず購入してしまったのがカンサスの紙ジャケ。1,890円という良心的なソニーさんの価格も購入の後押しになったかな・・・

本日紹介するのは、アメリカン・ハード・プログレッシブ・バンド、カンサスが76年にリリースした4作目「永遠の序曲」。彼らの出世作にして、大ヒット作、また最高傑作の1枚に数えられるアルバムですね。

とはいえ、彼らの作品で聴いたことがあるのは、これまた彼らの代表作と評価されてる77年の次作「暗黒への曳航」のみ。全米6位のヒットとなったフォーキーな「全ては風の中に Dust In The Wind」聴きたさで購入したものの、それ以外の曲にあまり馴染めず、早々に売却してしまった記憶が・・・ もう15年以上前のことですが。

そんな感じですから、彼らについての知識はほとんど皆無。ジャーニー、スティクス、ボストンなどとともに、アメリカには珍しいプログレ要素を持つバンドで、これまた、ジャーニー、スティクスと同じく80年代以降には「産業ロック」といったレッテルを貼られたバンドということと、アコースティックな美しい「「全ては風の中に」しか知らずに聴いてみました。

中世的なジャケットワークや、複雑な曲展開、ドラマティックな曲調などは英国勢からの影響の強さを感じさせますが、爽やかなハーモニーやメロディーライン、ギターリフなど個々を見てみると非常にアメリカンですね。全体的にからっとした雰囲気だし、「プログレ」というよりは「プログレ的な要素をもつアメリカンハード」って感じで、このアルバム、結構気に入りました。



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当初は「永遠の序曲」だけにしようと思ってましたが、「暗黒への曳航」も買っちゃいました。「永遠の~」よりも曲展開が複雑になったような気もしますが、メロディアスでドラマティックでポップでハードなサウンドは前作同様。こちらも良い作品です。




サラ・ブライトマンなど多くのアーティストにカバーされている名曲「DUST IN THE WIND」。アルバムのなかではちょっと異質な感じがしますが、めちゃくちゃ美しい曲ですよね。大好きです。


1. Carry On Wayward Son
2. The Wall
3. What's On My Mind
4. Miracles Out Of Nowhere
5. Opus Insert
6. Questions Of My Childhood
7. Cheyenne Anthem
8. Magnum Opus

9. Carry On Wayward Son (Live)
10. Cheyenne Anthem (Live)


購入日: 9/24
購入場所: タワーレコード新宿店
購入金額:¥1,890
備考: 国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2008-09-28 17:07 | 70s (73~76)

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洋楽にハマりだした中学生当時、お小遣いはうろ覚えですが月に2~3000円くらいだったかな・・・ 当然ながら欲しいレコードもすべて買えるわけではなくせいぜい2ヶ月に1枚くらい。それでもお年玉を切り崩したりしてけっこう色んなLPを買ってたかな~ 今日紹介するこのアルバムも中学生のときになけなしの小遣いで購入した思い出深い1枚。アラームが84年にリリースしたファーストアルバム「アラーム宣言」です。

今考えると何でこんなマイナー(失礼!)なバンドのレコードを買ったんだろうと思いますが、よく思い出せないんですよね。とはいえ、当時はFMでけっこうオンエアされてた気もしますし、雑誌(ミュージックライフとか)でも好評価だったような気も・・・

で、ブックオフの安棚でアラームの他のアルバムを見かけるたびに、このアルバムの事を思い出して密かに探していたんですが、なかなか見つからず。忘れかけていた頃に遭遇することができましたが、いやぁ、懐かしいですね。どんなサウンドかは忘れかけてたんですが、聴き進めるあたりに当時の思い出とともにフラッシュバックしてきました。

ウェールズ出身の4人組バンドで、政治的かつメッセージ性の強い歌詞で、U2と比べられることも多いバンドですが(U2のWAR発表時のツアーではアラームがオープニングアクトだったようです)、そのサウンドはクラッシュやU2との共通点も多々。メロディアスなメロディとアコギをかき鳴らしたパンキッシュでちょびっとニューウェーブ的なロックンロールサウンドは、日本のバンドにも影響を与えたようですね。



彼らの代表曲「Sixty Eight Guns」。シングルヴァージョンで中間部の展開がまるまるカットされ、アルバムより2分も短くなってますが、それでもやっぱり良い曲なのにかわりはないですね。


1. Declaration
2. Marching On
3. Where Were You Hiding When the Storm Broke?
4. Third Light
5. Sixty Eight Guns
6. We Are the Light
7. Shout To The Devil
8. Blaze Of Glory
9. Tell Me
10. Deceiver
11. Stand (Prophecy)
12. Howling Wind


購入日: 9/23
購入場所: レコミンツ@中野
購入金額:¥380
備考: 輸入盤 中古
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by shintan_shintan | 2008-09-27 16:38 | 80s ROCK
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本日もローラ・ニーロの紙ジャケ、78年にリリースした8枚目のアルバム「愛の営み」のご紹介です。

昨日の記事でもちょっと書きましたが、このアルバム90年代初頭にCD化されたものの、その後廃盤状態が続き、1万以上の値段で取引される高額プレミアム商品と化していたこのアルバム、8月にはUSのマイナーレーベルから一足先にリイシューされてはいましたが、08年最新リマスター&紙ジャケでの今回の再発に喜んだ方は多いんじゃないでしょうか。

71年ソウル/R&Bのカバー集「ゴナ・テイク・ア・ミラクル」から4年ぶりにリリースされたアルバム「スマイル」では以前の重く深い世界観ではなくジャズ/フュージョンテイストを感じられる軽快なサウンドにシフトした彼女ですが、その後ライブアルバムを挟んで発表された本作では、「スマイル」と同じ路線ながら、温かみのある穏やかで優しい雰囲気になってます。これは、このアルバム制作時にお子様を身篭っといたことや、私生活での充実なども関係してるんでしょう。

彼女の初期作で感じられた、感情の赴くままのような激しさや情念のようなものはほとんど感じれらなくて、なんとなく物足りない感じもありますが、彼女の諸作のなかでは一番SSWっぽい感じがしますし、彼女の気負いのない歌声がストレートに感じれる作品でもあります。

「スマイル」ではジャズ畑のミュージシャンを起用して洗練されたサウンドを聴かせてくれてましたが、このアルバムでも、ウィル・リー(ベース)、トニー・レヴィン(ベース)、アンディ・ニューマーク(ドラム)、ジョン・トロペイ(G)など実力派が参加。ジョン・セバスチャンもハーモニカで参加してほのぼの度に貢献してますし、後にKISSに加入するヴィニー・ヴィンセント(ギター)も参加! 腕達者たちによる主張しすぎることのない堅実な歌伴も聴きどころです。


1. Mr. Blue (The Song Of Communications)
2. Rhythm & Blues
3. My Innocence
4. Crazy Love
5. American Dreamer
6. Springblown
7. Sweet Sky
8. Light - Pop's Principle
9. Child In A Universe
10. THe Nest
11. Medley:Emily~Nested (Live) ※Bonus


購入日:9/23
購入場所: HMV通販
購入金額:¥1,890
備考:国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2008-09-24 21:55 | 70s (77~79)
ローラ・ニーロの紙ジャケ第2弾が発売されましたね。
最近では珍しく発売日の前日に我が家にも到着しまして、さっきからビール片手に何枚かを聴きながら、気持ちよく休日を過ごしております。

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左上より時計まわりで
「愛の営み」(78年)
「マザーズ・スピリチャル」(84年)
「抱擁」(93年)
「光の季節 ローラ・ニーロ・コンサート」(77年)
「スマイル」(76年)
「魂の叫び」(70年)

昨年の紙ジャケリリースでオミットされた70年代の数枚を含めて6枚がリリースされましたが、当初は70年代にリリースされた4枚だけの購入にしようと思ったんですよね。ところが全買いでのメーカ特典で72年に日本のみでリリースされた「グレーテスト・ヒッツ」の紙ジャケが貰えるってことで思わず全買い。
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こちらがベスト盤のジャケ。めちゃくちゃ美しくないですか~ これはぜひとも欲しいですね。





で、今回の紙ジャケ、長年廃盤で店頭じゃ5桁の金額がつけられることもめずらしくなかった78年の「愛の営み」のリマスター再発も嬉しいところですが、僕が真っ先に聴いたのは前回の紙ジャケでオミットされてしまった70年リリースの「魂の叫び」。
彼女の最高傑作との声も多い「ニューヨーク・テンダベリー」と、ソウル/R&Bのカバーアルバム「ゴナ・テイク・ミラクル」との間にリリースされた4枚目のアルバム。
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アトランティックの超大物プロデューサー、アリフ・マーディンとラスカルズのフェリックス・キャバリエの共同プロデュースで制作されたこのアルバムですが、アナログのA面にあたる①~⑤ではロジャー・ホーキンス(Dr)、エディ・ヒントン(G)、デヴィッド・フッド(B)らマッスルショールズ・リズムセクションの面々が、B面にあたる⑥~⑨では、コーネル・デュプリー(G)、チャック・レイニー(B)、ディノ・ダネリ(Dr)、アリス・コルトレーン(Harp)といったジャズ畑のミュージシャンが参加。クレジットを見ると、デュアン・オールマン(G)の名前も・・・

感想としては、アナログA面に関してはマッスル・ショールズ絡みとはいえ、特に南部風って感じでもないかな・・・ ②③こそそれっぽい感じですが、総じて言えばピアノ&ヴォーカルに存在感のある、デビュー時から変わることのない彼女の世界観が味わえます。とはいえ、「ニューヨーク・テンダベリー」のような情念&怨念風でもないし、1stや2ndで聴かれるフリーキーな感じも抑えられていて、けっこう聴きやすいです。

アナログB面にあたる4曲ですが、⑦⑨はピアノ弾き語り。⑥⑧ではバック陣の活躍するジャジーでスピリチュアルな演奏が雰囲気を出してて、特に⑧はキャバリエ色の出た激しいインタープレイが素晴らしい1曲でリードギターはデュアン・オールマン。
B面に関しては、「ニューヨーク~」を彷彿とさせる静と動のコントラストが激しく、ちょいエキセントリックな感じも・・・ 


1. Brown Earth
2. When I Was A Freeport And You Were The Main Drag
3. Blackpatch
4. Been On A Train
5. Up On The Roof
6. Upstairs By A Chinese Lamp
7. Map To The Treasure
8. Beads Of Sweat
9. Christmas In My Soul


購入日:9/23
購入場所: HMV通販
購入金額:¥1,890
備考:国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2008-09-23 18:26 | SSW
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昨年リリースされて大ヒットとなったJポップのコンピ盤「R35」。
そのタイトルから分かるように35歳前後の方が20代の頃に大ヒットしたドラマ主題歌やタイアップ曲などのを収録してるんですが、今日紹介するコンピレーションものも、そんなヒットを受けて同じようなコンセプトでリリースされた1枚。

こちらは、90年代のTVドラマの主題歌や挿入歌に絞った選曲で、先日何の気なしにレンタルで借りたアルバムなんですが、懐かしさもあってここ数日よく聴いている1枚。
真剣に聴くのも良いですが、ドライブなどのBGMとしてもピッタリ。今日は休日出勤で車移動だったんですが、これを流していたせいからか、懐かしい思い出が溢れてきて渋滞もあまり苦にならなかったかも・・・

どれもが大ヒットした曲ばかりなので、あえて個別での言及は避けますが、ヒット曲ばっかりですね。とはいえ、「愛してると言ってくれ」のドリカムや、「二十歳の約束」の佐野元春、「都会の森」の徳永英明、「愛という名のもとに」の浜省などはドラマを熱心に観ていたこともあって、感慨深いものがありましたが、それ以外の全てのドラマを観ていたかというとそういうわけでもないし、各曲が大好きだったかというとそんなこともなく・・・

なのに、R35はもちろんアラフォーとなった今聴くと、どれもが懐かしく楽しめるのは不思議ですね~ 年をとったということなのかな(笑)できることなら、ZIGGYの「GLORIA」、ブリリアント・グリーン「There will be love there」、森田童子「ぼくたちの失敗」あたりも収録してほしかったかな。まぁ、それでも満足度は高いんですけどね~


(DISC 1)
1. LOVE LOVE LOVE (DREAMS COME TRUE)
2. ラブ・ストーリーは突然に (小田和正)
3. TRUE LOVE (藤井フミヤ)
4. SAY YES (CHAGE and ASKA)
5. 幸せな結末 (大滝詠一)
6. LA・LA・LA LOVE SONG (久保田利伸 with ナオミ・キャンベル)
7. TOMORROW (岡本真夜)
8. 人魚 (NOKKO)
9. 田園 (玉置浩二)
10. 今すぐKiss Me (LINDBERG)
11. 約束の橋 (佐野元春)
12. 大切なあなた (松田聖子)
13. Make-up Shadow (井上陽水)
14. Hungry Spider (槇原敬之)
15. Say Anything (X)

(DISC 2)
1. 君がいるだけで (米米CLUB)
2. PRIDE (今井美樹)
3. Time goes by (Every Little Thing)
4. サボテンの花 (財津和夫)
5. 空と君のあいだに (中島みゆき)
6. フレンズ (レベッカ)
7. 壊れかけのRadio (徳永英明)
8. 世界中の誰よりきっと(中山美穂 & WANDS)
9. ひだまりの詩 (ル・クプル)
10. You're the Only… (小野正利)
11. GOLDFINGER '99 (郷ひろみ)
12. サイレント・イヴ (辛島美登里)
13. 今を抱きしめて (NOA)
14. 碧いうさぎ (酒井法子)
15. 悲しみは雪のように (浜田省吾)
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by shintan_shintan | 2008-09-21 18:35 | JAPANESE
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今日紹介するのは、ひときわ思い入れのある1枚。
ラヴィン・スプーンフルのジョン・セバスチャンが74年のリリースした3枚目のソオリジナルソロアルバム「ターザナ・キッド」でございます。
93~4年頃にはザ・バンドやその周辺、いわゆるウッドストック系と呼ばれるものをいろいろと聴き漁っていた時期なんですが、このアルバムもその頃に知った作品で、飛び切りのお気に入りとなりましたね~

このアルバムを起点にして、⑤をカバーしたヴァレリー・カーターのアルバムも入手しましたし、③のオリジナルであるリトル・フィートや、①の元ネタ、ジミー・クリフなどを聴くきっかけとなった愛着ある作品なんですが、だいぶ前に何でか手放してしまったんですよね~ その後再入手を試みた時にはすでに廃盤でプレ値になっていて手が出ず。

04年にはVIVIDから紙ジャケで再発されたり、昨年にはCollector’s Choice Musicよりリイシューされましたが、なんとなくタイミングが合わずに入手しなかったんですよね。いつでも買えるかと思うとついつい後回しにしちゃいまして・・・
で、ずっとずっと気になっていたアルバムですが、最近ライノからリイシュー(たぶんマスターはコレクターズ・チョイス盤と同じだと思いますが)されてまして、価格も安かったんでようやく入手いたしました。

たぶん7~8年ぶりぐらいに聴き直したんですが、やっぱり最高!。
①③などのカバーやトラデショナルの⑥⑦も含んでおりますが、内容はというとグッドタイミーでハートフルでノスタルジックな感もするまさにジョン・セバスチャン・ワールド。ローウェル・ジョージとの共作⑤なんかはいつ聴いても感動的なものを感じますし、このアルバムではちょっと毛色の違うインスト⑩もファンキーでカッコイイです。

1. Sitting In Limbo
2. Friends Again
3. Dixie Chicken
4. Stories We Could Tell
5. Face Of Appalachia
6. Wild Wood Flower
7. Wild About My Lovin'
8. Singing The Blues
9. Sportin' Life
10. Harpoon




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こちらは70年リリースのファーストソロ「JOHN B. SEBASTIAN」、コレクターズ・チョイス盤の中古がユニオンで945円でした。
内容はといえば「ターザナ・キッド」に軍配が上がるものの、こちらも「I Had A Dream」「Magical Connection」「Rainbows All Over Your Blues」といった名曲が満載です。



1. Red-Eye Express
2. She's a Lady
3. What She Thinks About
4. Magical Connection
5. You're a Big Boy Now
6. Rainbows All Over Your Blues
7. How Have You Been
8. Baby, Don't Ya Get Crazy
9. Room Nobody Lives In
10. Fa-Fana-Fa
11. I Had a Dream


購入日:8/26
購入場所: ディスクユニオン神保町店
購入金額:¥1,290
備考:輸入盤 新品
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by shintan_shintan | 2008-09-20 18:54 | GOOD TIMES MUSIC
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先日記事にしたカフェ・ジャックスを聴いて以来、洋楽秘宝館のモダン・ポップ/アート・スクール・ポップ・シリーズでのリイシューものが妙に気になってしまったんですよね。中古CDショップでも「モダン・ポップ」のコーナーを重点的に物色するようになりまして、この間ご紹介したニュー・ミュージックもそんななかで見つけた1枚だったりします。

で、今日記事にする英国の4人組、セイラーが75年にリリースしたセカンドアルバム「トラブル」も、たいした知識もなく購入した1枚なんですが、その内容はというと、各曲によって雰囲気がガラッと変わる多彩でポップなサウンドです。
エキゾチックで異国情緒なムード溢れる①、タイトル通り中国風な②、トロピカルな④⑧、フォルクローレ調な⑤、フォーキーで爽やかな③⑥⑦、ノスタルジックでのどかな民謡風な⑩などなど・・・

アコースティックな音を基本としてますが、キーボードやシンセなども多用されてますし、ロックぽくもあり、フォークやヨーロピアントラッドぽくもあり、はたまたニューウェーブ的なところもあったりで、文字にするとなんだかわけがわからない感じもしますが、その雑多ぶりが魅力手なところかな。

ライナーによると、「上陸許可が下りた、血気盛んでワイルドな水兵達のダークで秘密めいたパーティー」というのがこのバンドのコンセプトらしく、なんじゃそりゃって感じではありますが、ヨーロッパから南米、アジアまで各国のサウンドエッセンスを取りこんだそのエキゾチックでオリエンタルなサウンドは、なかなかオリジナリティ豊かで楽しめました。


1. Girls, Girls, Girls
2. Trouble In Hong Kong
3. People In Love
4. Coconut
5. Jacaranda
6. Glass Of Champagne
7. My Kind Of Girl
8. Panama
9. Stop The Man
10. The Old Nickelodeon Sound


購入日:9/5
購入場所: ディスクユニオン新宿中古センター
購入金額:¥1,050
備考:国内盤 帯なし 中古
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by shintan_shintan | 2008-09-18 22:48 | 70s (73~76)
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本日紹介するのはバグルスが81年にリリースしたセカンドにして最後のアルバム「モダン・レコーディングの冒険」

先日記事にしたバグルスのファーストアルバム「ラジオ・スターの悲劇」は、ポップでキッチュなロックンロール中心ではありましたが、アンビエントな雰囲気のプログレっぽい何曲かはかなりお気に入りで、彼らのセカンドもいずれは聴いてみたくなったんですよね。
とはいえ、現在廃盤でオークションでもプレ値で取引されてるんでなかなか入手できないだろうなぁ、と思っていた矢先に普通の中古価格でゲットすることができました。

ファーストアルバムリリース後に、ジョン・アンダーソンとリック・ウェイクマンの後釜としてトレバー・ホーンとジェフ・ダウンズがイエスに加入。なかば吸収合併されたような形でアルバム「ドラマ」を発表するものの、古くからのイエスファンには新参者2人は不評だったようで、2人はすぐに脱退しイエスは解散。
その後、イエスファンからのブーイングやバッシングで傷心だったトレバー・ホーンとジェフ・ダウンズがバグルスとして再度レコーディングしたたのがこのアルバムなんですが、ご存知のようにレコーディング途中にジェフ・ダウンズがエイジアに参加するためバグルスを脱退したため、このアルバムで彼が参加してるのは②③④⑦の4曲のみ。
とはいえ、内容はというと、素晴らしいの一言ですね。大好きなアルバムで、購入してから毎日のようにヘビーローテーションと化しています。

①②こそ、前作と同じ雰囲気のキャッチーな感じではありますが、イエスの「ドラマ」に収録された「Into The Lens」のセルフカバー④や、同じく「ドラマ」に収録される予定だった③、それ以外にも⑦⑧などドラマティックでスケール感溢れる曲が多く、ポップでエレクトリックではありますが、プログレッシヴ・ロックといって差し支えない緻密なサウンドになってます。このアルバムで一番エレポップっぽい⑤も、プログレ的なところを感じるカッコイイ曲ですしね。

「ラジオ・スターの悲劇」のイメージで聴くと、ビックリするくらいのサウンドの変貌ぶりですが、個人的には思いっきりツボにはまってしまいました。久しぶりの5つ星アルバムですね。


         BUGGLES 「I Am A Camera」


1. Adventures In Modern Recording
2. Beatnik
3. Vermilion Sands
4. I Am A Camera
5. On T.V.
6. Inner City
7. Lenny
8. Rainbow Warrior
9. Adventures In Modern Recording (Reprise)


購入日:9/8
購入場所: ディスクユニオンお茶の水ロック館
購入金額:¥1,260
備考:国内盤 帯つき 中古
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by shintan_shintan | 2008-09-17 23:07 | 80s ROCK
3連休の最終日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
天気もあまり良くないし、自宅でくつろがれる方も多そうですが、私はといえば群馬にうどんを食べに行ってきました。

香川の「讃岐うどん」、秋田の「稲庭うどん」とともに日本3大うどんに挙げられる「水沢うどん」。
群馬県の伊香保町水沢に十数店が軒を連ねてますが、今回うかがったのは多くのお店の中でも人気のある「大澤屋」さん。



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今回いただいたのは、大ざると舞茸天ぷら2個のセット(1,365円)



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讃岐うどんほどのこしはありませんが、「イカ刺しうどん」とも言われるだけあって、つるつるしこしこ。ちょっとお値段が高めですが、喉ごしもよく美味ですね~



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食後には、近くに水澤観音へ。もともとこのお寺で参詣客向けに手打ちうどんが奉仕で出されていたことが、水沢うどんのルーツらしいです。



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その後は、石段沿いにある伊香保の温泉街を散策。



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無料の足湯につかり



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温泉まんじゅうの元祖の勝月堂さんで「湯の花まんじゅう」を購入。
今ではどこの温泉街にもありますが、伊香保のこのお店が最初なんだそうです。凄い行列で30分以上は並びましたが、皆様もお近くに行かれたらぜひ・・・


最後に、恒例のブックオフめぐりを・・・ 群馬渋川店に行ったものの、特に購入すべきものはなくてちょっと残念ではありましたが、なかなか充実した連休最終日でした。
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by shintan_shintan | 2008-09-15 17:33 | 旅行/食べ物