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70年代に「THREE MAN ARMY」やジンジャー・ベイカーと組んだ「BAKER GURVITZ ARMY」といったトリオバンドで英国ハードロックシーンにて活躍したポールとエイドリアンのガーヴィッツ兄弟。
本日紹介するのは、彼らの原点ともいえるトリオバンド、ガンが69年にリリースしたファーストアルバム「悪魔天国」。

このアルバム、初めて聴いたのは、ハードロックにのめりこんでいた二十歳そこそこの時で、当時はハードロックというには多彩すぎるサウンドについていけなかったんですが、ロジャー・ディーンによるオドロオドロしいイラストもあって、今回、紙ジャケにて十数年ぶりに再入手となりました。

ブリティッシュハードロックの原点とも言われている本作ですが、ハードのみならずにストリングスやホーンも取り入れたり、サイケ的な要素、プログレ的な要素などサウンドはけっこう多彩。
ヘヴィーなギターサウンドと、哀愁あるでポップなメロディ(何曲かは歌謡曲っぽい感じも)と、実験的なサウンドアプローチが同居した60年代の空気感を強く感じられる作品です。

クリームやスプーキー・トゥースなどがお好きな方は気に入ると思いますよ。


1. Race With The Devil
2. The Sad Saga Of The Boy And The Bee
3. Rupert's Travels
4. Yellow Cab Man
5. It Won't Be Long (Heartbeat)
6. Sunshine
7. Rat Race
8. Take Off


購入日: 10/28
購入場所: タワーレコード新宿店
購入金額:¥1,890
備考: 国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2008-10-30 12:27 | 60s ROCK
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昨日、お目当ての紙ジャケを購入しようと立ち寄ったタワーレコードで驚きのブツが!

TOTOに対抗してか、ワーナーがジェイ・グルスカ(Key)、マイケル・ランドゥ(G)などLAのスタジオミュージシャン5人を集結させ、当時クリストファー・クロスで名を上げたマイケル・オマーティンのプロデュースで81年にリリースしたマクサスの唯一作。

10年ほど前にに世界初CD化されましたが、今ではAOR系の激レア盤として、アマゾンでは2万以上、店頭でも7~8000円というとんでもない価格がついているアルバム。そんなレアものが置いてあるじゃないですか! これ以外にも名盤探検隊シリーズのものが何タイトルか・・・ クラッキン、ジョン・サイモン、ピーター・アイヴァース、ジョン・フェイフィなどなど。

帰宅後にPCで調べてみると、どうやらタワーレコード新宿店限定での品揃えのよう。在庫なのか再プレスなのかわかりませんが、情報によると10月中旬頃にはマーク・ジョーダン、リオン・ウェアなども置かれていたそう。昨日の時点ではありませんでしたので、再プレスではなく隠し持っていた在庫の可能性もありますね。 

で、内容に関してはAORというよりは、AORテイストも感じるハードポップってな感じ。随所にメロディアスなバラードも配置されていて、TOTOとエアプレイを足したような印象です。その筋には評価の高い作品ではありますが、正直、あまりピンとこないかな・・・ どの曲も練られていますし、演奏も文句なしですが、なんか決定打に欠けるような気が・・・

とはいえ、こういったレア物が新品で入手できたのはラッキーでしたし、今まで欲しくても手の出なかった都内近郊にお住まいの方は、売り切れる前にぜひ!


1. The Higher You Rise
2. Nobody's Business
3. What You Give
4. Keep A Light On
5. Your Imagination
6. They Danced
7. Part Of You
8. Don't Try To Stop Me Now
9. Where Were You

購入日: 10/28
購入場所: タワーレコード新宿店
購入金額:¥2,268 (定価の1割引)
備考: 国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2008-10-29 18:05 | 80s ROCK
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めっきり秋めいてきましたね。都内が紅葉で色づくのはたぶん12月くらいではありますが、ここ数日で気温がたいぶ下がってきた感じがします。

そんな秋口にピッタリな感じで、最近良く聴いてるのが、本日紹介するUKの4人組プリファブ・スプラウトのセカンドアルバム「スティーブ・マックイーン」(85年)。言わずもがなネオアコの名盤として評価の高い作品ですが、実はこのアルバムは随分前に聴いたことがあるんですが、なんかピンとこなくてすぐに売却しちゃった記憶が・・・

で、しばらくはこのグループのことも、アルバムのことも忘れていたんですが、昨年のレコード・コレクター誌の80年代ロックアルバムランキングで6位に入っていて、そんなに評価が高いんだと驚き、ちゃんと聴き直したいと思ってたんですよね。今回、中古を比較的安価で入手でき、10年ぶりくらいに聴いてみました。

ナイーヴで瑞々しくもある美しいメロディーと、浮遊感のあるサウンドがいいっすね~
ロカビリー風ロックンロールの①こそ違和感を感じたものの。②以降はこれぞネオアコ!と言いたくなるようなロマンティックな楽曲続き。なかでもシングルにもなった④「When Love Breaks Down」、⑤「Goodbye Lucille #1」はほんと素晴らしい。

アナログのB面にあたる⑦以降はちょっとダレるところがありますし(特に⑨⑩あたりかな)、ロディ・フレイムやポール・ウェラーを思い起こすところも度々あったりしてオリジナリティーを模索中な感もありますが、ウェンディ・スミス嬢のコーラスも素敵だし、トーマス・ドルビーのサウンドメイキングも言うことなし。

キャッチーなメロディが多いわけでもないし、どことなく地味な感じもするアルバムですが、年を重ねたからなのかなぁ、以前は分からなかった魅力を充分に感じましたね。リマスターされたデラックス・エディションも気になるな~



1. Faron Young
2. Bonny
3. Appetite
4. When Love Breaks Down
5. Goodbye Lucille #1 (Johnny Johnny)
6. Hallelujah
7. Moving The River
8. Horsin' Around
9. Desire As
10. Blueberry Pies
11. When The Angels


購入日: 10/23
購入場所: ユニオン新宿中古
購入金額:¥630
備考: 国内盤 帯なし 中古
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by shintan_shintan | 2008-10-28 12:40 | 80s ROCK
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急な出張が入ってしまいまして、明日は4:30起きですし、帰りは深夜0:00近くになりそ(涙)。というわけで明日記事にしようと思っていたアルバムを本日2本目の記事でご紹介。

前回記事にしたBJトーマスに次にご紹介するのもトーマスさん。
ガスリー・トーマスのファースト(75年)とセカンド(76年)の2in1。97年にVIVIDより初CD化としてリリースされたこの盤ですが、とっくに廃盤で多少のプレ値で取引されてるのかな。以前ユニオンでけっこうな値段がつけられていた記憶もあるんですが、今回、普通の中古価格で入手することができました。

その名前からウディ・ガスリーと関係のある人物かと思ってしまうんですが、ライナーによるとガスリー・トーマスの父親がウディ・ガスリーと交流があって、息子の名前に彼の名をつけたとのこと。血縁関係ではないものの、音楽的には血縁を感じさせるようなアコースティックなフォーキーアルバムで70年代半ばでのリリースながら、ホーボー・ソングも収録した内容は50~60年代の伝統を感じさせるところもあります。

①~⑩までがファーストアルバム「ガスリー・トーマス」収録曲なんですが、基本的にはバンドスタイルでフォークのみならず、カントリー、ブルース、ラグタイムなどの要素も取り込んだルーツサウンド。派手さはないものの、アコースティックなSSW好きのツボをはずすことない内容ですね。良曲揃いですが特にお気に入りは⑦、名曲です!

一方⑪~⑲までのセカンドアルバム「偽りの告白」はリンゴ・スター、ジム・ケルトナー(1stにも参加)、デヴィッド・フォスター、スティーブ・クロッパー、レネー・アーマンド、デヴィッド・ペイチ、ニコレット・ラーソンなどのミュージシャンが参加した豪華な面子のアルバム。

デビュー作と同じ路線なのかと思いきや、1曲目⑪では16ビートのドラムにハードなギターが絡むといった感じでビックリ。⑫もソウルっぽい洒落た感じだし、ハードなロックンロール④などもあって多彩になってますね。
とはいえ、リンゴ作のカントリーチューン⑬や、ニコレットがコーラスで参加したちょいカントリータッチなバラード⑮、ジプシー風な⑯、トラディショナルっぽいフォークチューン⑰、アコギ弾き語りの⑱など良曲揃いです。前記の3曲もあってちょっと散漫な感じがしないでもないですが、ソングライティングは前作以上かなとも思いますし、これもまた素晴らしい作品であることは間違いないです。


1. Rollin’ Home
2. Looking For You
3. Traveling Man
4. Right By My Side
5. Tonight
6. Too Young Too Sing The Blues
7. Emily
8. Dear Ginny, Dear Ginny
9. In A Young Girl’s Mind
10. Ole Sawdust

11. Fifty-Five
12. Good Days Are Rollin’ In
13. Band Of Steel
14. For A While
15. Sweet Virginia
16. Yesterdays & Tomorrows
17. I’ll Be Lucky
18. Her Song
19. Ramblin’ Cocaine Blues


購入日: 10/10
購入場所: レコミンツ
購入金額:¥1,580
備考: 国内盤 帯つき 中古
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by shintan_shintan | 2008-10-25 21:31 | SSW
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先日お亡くなりになったポール・ニューマンの代表作「明日に向かって撃て」の主題歌、バート・バカラック作の「雨に濡れても」が有名なB.J.トーマスですが、以前記事にした彼の73年作「ソングス」は愛聴盤となっておりまして、機会があれば他のアルバムも・・・と思っていたところ中古で入手できたのがこのアルバム、ABCレコード移籍後の第1弾として75年に発表された「心にひびく愛の歌」。

60年代後半~70年代初頭にかけて度々彼の作品を手掛けたチップス・モーマンを再度プロデューサーとして迎え、メンフィスのアメリカンスタジオでレコーディングされたこのアルバム。アルバム原題もそれを示すように「リユニオン」ですし、彼のプロデュースワークも光るアーシーな好盤になってます。

アルバムのオープニングは、前述の「雨に~」以来の彼にとって2曲目のNo1ヒット①「心にひびく愛の歌」なんですが、これがほどよくカントリー風味で心地よいんですよね~
ちょい憂いのある爽やかなメロディーの②、カントリーバラードの④、ゴスペル風の感動的な⑤、カントリータッチな⑧⑨と良曲揃い。
ロイ・オービンソンの③、80年代にはハニー・ドリッパーズもヒットさせたオールディーズの名曲⑦などのカバーもお見事ですし、ラストの感動的なバラード⑩まで一気に聴いてしまうアルバムです。個人的には「ソングス」より好きかも・・・

次回は、これまた最近お気に入りの別のトーマスさんをご紹介予定です。


     「心にひびく愛の歌」 静止画ですがお聴きください


1. (Hey Won't You Play) Another Somebody Done Somebody Wrong Song
2. Real Life Blues
3. Crying
4. I Finally Got It Right This Time
5. Doctor God
6. Beautiful Things For You
7. Sea Of Love
8. Maybe It's Time To Go
9. City Boys
10. Who Broke Your Heart And Made You Write That Song


購入日: 10/10
購入場所: レコミンツ
購入金額:¥1,580
備考: 国内盤 帯つき 中古
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by shintan_shintan | 2008-10-25 15:10 | 70s (73~76)

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トム・ウェイツのアイランドでのアルバム数枚が紙ジャケリリースになりましたね。
事前の告知ではリマスターの記載がなかったんで、スルーの予定でしたが発売日だった昨夜、念のために店頭で確認したら2008年リマスターじゃないですか!給料日前で懐が寂しいにもかかわらず即効でゲットしてしまいました。

で、本日紹介するのは85年にリリースされた「レイン・ドッグ」。
このアルバム、リアルタイムでは経験してなくて、90年代になってから、アルバム「ボーン・マシーン」が話題になっていた頃に購入したんですが、最初に聞いたときはけっこう驚きましたね~
ピアノ弾き語りを中心としたちょいジャジーな70年代のアルバムのイメージが強かっただけに、異国情緒あふれる無国籍感や、どこか怪しげで退廃的、ノスタルジックでありながらアバンギャルド・・・ 書いていて自分でも良く分かりませんが、こんな音は今まで聴いたことがなかったんで・・・
例えて言うなら「裏通りにあるネオンが淫靡な酒場」とかドアーズの2nd「まぼろしの世界」のジャケット、はたまた昔の見世物小屋的なサーカスのような怪しい感じでしょうか。

というわけで、トムの吼えまくっているダミ声ヴォーカルも迫力ありすぎで、最初はとっつきづらかったこのアルバムですが、マーク・リボー、GEスミス、キース・リチャード、ロバート・クワイン、クリス・スペディングなど癖のある腕達者なギタリストたちのプレイも魅力的だし、聴き込むうちにどんどん魅了され、初めて聴いてから15年以来の愛聴盤となってます。以前記事にした80年代ロックアルバム25選にも入れましたしね。

気になるリマスターですが、音圧(音量)があがっているのはもちろんですが、クリアになり立体感がでていて良い音になってます。ライナーによると、リマスター&紙ジャケに関してはトム・ウェイツからなかなかOKが出ず、ようやく今回リリースされた4枚だけが許可されたとのこと。日本でのリマスタリング(オリジナルマスターからかどうかは不明)ではありますが、なかなか良好です。とはいえ、そのうちSHM-CDがどのくらい寄与してるのかは相変わらず不明ですが(苦笑)

歌詞やクレジットを記載した内袋は再現してるものの、帯やレーベルの再現はないですし、なんといっても価格の高さに閉口してしまいますが、それでもリマスターが施されてるってだけでけっこう満足度は高いです。別に紙ジャケやSHM-CDじゃなくても良くって、その分価格を下げて欲しかったってのが本音ですが・・・ 

それにしても、アサイラムでの7枚のアルバムのリマスターもいずれは実現するんでしょうか・・・



1. Singapore
2. Clap Hands
3. Cemetery Polka
4. Jockey Full Of Bourbon
5. Tango Till They're Sore
6. Big Black Mariah
7. Diamonds & Gold
8. Hang Down Your Head
9. Time
10. Rain Dogs
11. Midtown
12. 9th & Hennepin
13. Gun Street Girl
14. Union Square
15. Blind Love
16. Walking Spanish
17. Downtown Train
18. Bride Of Rain Dog
19. Anywhere I Lay My Head


購入日: 10/22
購入場所: ムトウ@高田馬場
購入金額:¥2,800
備考: 国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2008-10-22 12:51 | 80s ROCK


本日はソウルものをご紹介。
4~5年くらい前だったでしょうか、ソウルもの、特にサザンソウルにはまっていた時、彼女の名前を知り興味があったんですが、黒いパンティをずり下げてトイレで用をたすお下品なジャケのイメージが強くてなんとなく手が出ずに・・・
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で、本日紹介するのは泣きながら電話をするジャケが印象的な73年にリリースのセカンドアルバム。
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すっかり彼女の名前も忘れていたし、何よりCD化されてるのも知りませんでしたが、マッスルショールズ関連で色々と検索をかけていて彼女の諸作が06年にリマスターリイシューされてるのを知り、早速入手。ティナ・ターナーも真っ青のど迫力なハスキーヴォーカルが素晴らしいです!

マッスル・ショールズで一部録音をし、当然リズム・セクションの面々が参加してるということで興味を持ったこのアルバムですが、アルバム冒頭はカーティス・メイフィールドの2ndに通じるどことなく怪しげな不穏などす黒さを感じさせる①でスタート。
②⑥⑦⑪⑬はホーンやカッティングギターがファンキーなファンクチューン。③もこれまたリズミカルだし、ノーザンソウルっぽい⑫、このアルバムでは異色かもしれない都会的でアダルトな雰囲気の⑨なんかもあって結構多彩ですね~

詳細なクレジットがないので推測ですが、僕がお目当てにしていたマッスルショールズ録音は④⑤⑧⑩あたりかな。アルバムトータルではサザンソウルというよりもNY録音によるファンキーなところが勝ってる気もしますが、この4曲ではまさに南部風なソウルナンバーになっていて、次作以降は全曲がマッスルショールズ録音になることからも分かるように、彼女との相性は抜群!





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こちらは、72年リリースのファーストアルバム。こちらも良いですよ~ 迫力あるヴォーカルスタイルはすでに健在ですが、どことなく可愛らしい雰囲気の曲も・・・ 



1. I Cry
2. Hypocrisy
3. Two-Faced World
4. It Hurts So Good
5. Don’t Send Nobody Else
6. Hypocrisy (Reprise)
7. Breakaway (Stereo Remix)
8. Good To The Very Last Drop
9. Help Yourself
10. Love Doctor
11. Now That You Got It
12. Close My Eyes
13. Breakaway (Reprise)

(Bonus)
14. It Hurts So Good (Alt Mix With Additional Strings)
15. Help Yourself (Unedited Master)
16. Here Comes Love (Demo)
17. That’s My Style (Incomplete Demo)
18. Hypocrisy (Alt Version)
19. Breakaway (Alt Take)


購入日: 9/24
購入場所: タワーレコード新宿店
購入金額:¥1,985
備考: 輸入盤 新品
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by shintan_shintan | 2008-10-19 18:51 | SOUL/FUNK
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ボブ・ディランの未発表&レア音源集、ブートレッグシリーズの第8弾が発売されましたね。

過去にも記事で何度か述べましたが、ディランって結構苦手だったんですよね。最近では昔ほどではありませんが、それでもいわゆる名盤、代表作といわれるものしか聴いてませんから、ブートレッグシリーズについても当然未所有。とはいえ、何となく気になるといえば気になる感じだったんですが、買い物帰りに立ち寄ったブックオフの安棚で発見しゲットしちゃいました。

シリーズ8作目となる今作は、「RARE AND UNRELEASED 1989-2006」のサブタイトルからもわかるように、近年の音源をまとめたもの。具体的には「OH MERCY」(89年)「TIME OUT OF MIND」(97年)、「LOVE AND THEFT」(01年)、「MODERN TIMES」(06年)といった4枚のオリジナルアルバムからの未発曲、別テイク、デモテイクを中心に構成されていて、CD1枚もの、CD2枚組、CD3枚組、LP4枚組など多彩なフォーマットでリリースされてますね(日本盤は諸問題から2枚組でリリースのようです)

で、今回入手したのは1枚ものの輸入盤で、ちょっと寂しい感じもしましたが500円ですからね~ 迷わずに入手いたしました。
80年代以降のディランは83年のインフィデルと、89年リリースのデッドとの共演盤しか聴いたことがなく、今回の音源元となった4作は未聴だったんですが、内容はと言うとなかなか楽しめましたね~ アコースティックでアーシーなそのサウンドは60年代の作品と言われても違和感がないですし、アウトテイク集とは思えないほど統一感がありますね。


1. Mississippi (Unreleased, Time Out Of Mind)
2. Most Of The Time (Alternate Version, Oh Mercy)
3. Dignity (Piano Demo, Oh Mercy)
4. Someday Baby (Alternate Version, Modern Times)
5. Red River Shore (Unreleased, Time Out Of Mind)
6. Tell Ol' Bill (Alternate Version, North Country Soundtrack)
7. Born In Time (Unreleased, Oh Mercy)
8. Can't Wait (Alternate Version, Time Out Of Mind)
9. Everything Is Broken (Alternate Version, Oh Mercy)
10. Dreamin' Of You (Unreleased, Time Out Of Mind)
11. Huck's Tune (From Lucky You Soundtrack)
12. Marchin' To The City (Unreleased, Time Out Of Mind)
13. High Water(For Charley Patton) (Live 2003)


購入日: 10/18
購入場所: ブックオフ東村山店
購入金額: ¥475 (5%割引券使用)
備考: 輸入盤 中古
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by shintan_shintan | 2008-10-18 18:58 | SSW

昨日は急な日帰り出張で札幌に行ってきました。

北海道には年に何回か行くことがあって、たいていお土産には「白い恋人」「マルセイバターサンド」などをチョイスすることが多いんですが、最近「じゃがポックル」を凌ぐ人気なのが、「花畑牧場の生キャラメル」。タレントの田中義剛が経営してる牧場の生産品で、最近ではTVでも良く取り上げられてるからご存知の方も多いかと。

で、札幌出張が決まったとたんに嫁からお土産でリクエストされたこの生キャラメルなんですが、なんか凄い人気のようで毎日行列ができて入手困難なようなんですね。入手は厳しいだろうなぁと思っていたところ、空港のレンタカー受付のところに花畑牧場の「生キャラメルカフェ」を発見。ここでセットメニューを飲食すればキャラメル2箱を購入できるとのこと。

メニューの価格が内容のわりに観光客の足元を見たボッタクリかなり高めなので迷いながらも最後尾に並ぶと、後ろに付いたおばちゃんいわく、出発ロビーにある花畑牧場の土産店には200人以上が並んでるとのこと。確か生キャラメルは11時からの販売開始。今、10時半ですよ~恐るべし!


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カフェで頼んだのが、この「生キャラメルセット」(1470円)
生キャラメル2粒と、生キャラメルのトリュフが1個。生キャラがちょっと入ってるロールケーキとコーヒー。
左下に映ってるのは生キャラクリームでコーヒーに入れるそう。写真撮るの忘れてて入れちゃったあとです。コーヒー以外はすべてお土産として売られてるんですが、その価格と比べると明らかに1470円は高いでしょ・・・



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で入手した生キャラメル2個。緑色のはカフェ限定の生キャラメル抹茶。



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開けるとこんな感じで、小さめなものが12粒。850円でございます



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アップで撮るとこんな感じ。肝心のお味のほうですが、確かに美味しいですね~
チェルシーを柔らかくしたような感じで、キャラメルといってもねばねばした感じはなくて、とろけるような食感は生チョコっぽいです。かなりミルキーでバターの風味が効いてます。
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by shintan_shintan | 2008-10-18 10:05 | 旅行/食べ物

前回より続く

で、3連休の中日でゲットしたCDがどれも良い内容で気を良くしていた連休最終日。
買い物ついでに普段あまり行かない古本市場へ立ち寄ることに。品揃えがあまり良かったことがなく、半年ぶりぐらいに訪れたんですが、ここでもラッキーな買い物ができました。



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ORIGINAL SOUNDTRACK / THE HARDER THEY COME (72年) 国内盤 ¥280

若き日のジミー・クリフが主演した映画「ハーダー・ゼイ・カム」のサントラをゲット。
このアルバムでのジミー・クリフの4曲はどれも名曲! リズミカルなタイトル曲「ハーダー・ゼイ・カム」、最近ではレガシィのCMでも使われていた感動的なバラード「遥かなる河」、ジョン・セバスチャンもカバーした「シッティン・イン・ザ・リンボ」などなど・・・ ジミー・クリフはライブ盤しか所有してなかったんですが、スタジオテイクもライブ同様に素晴らしいです! 

他の収録アーティストの曲もいい感じだし、これは最高に素敵なレゲエアルバムです。ちなみにサントラのランキングやレゲエアルバムのランキングなどでもこのアルバムは上位にランクされてるようですし、まさに名盤!




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WINGS / WILD LIFE (71年) 国内盤 ¥280

レビュー等々を読むとイマイチ評価の低いウィングスのファーストアルバムも安価でゲット。
最初の3曲を聴いた時にはそのシンプルなローファイぶりに違和感を感じたものの、それ以降の④⑤⑥⑧⑨では充分にポールらしさを感じますね。

確かにキラーチューンはないし、どの曲もこじんまりしてるのは否めませんが、作りこんでないシンプルさが魅力だし、ボートラで収録されてるシングル「メアリーの子羊」はいい曲ですし、お気に入りのアルバムです。




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WINGS / WINGS AT THE SPEED OF SOUND (76年) 国内盤 ¥280

こちらは76年にリリースされた「幸せのノック」「心のラブソング」を含む5枚目のアルバム。「バンド・オン・ザ・ラン」「ヴィーナス・アンド・マース」といった名作に続いてリリースされたこともあって、セールス的には良かったようですが、これもレビューなどではあまり評判が宜しくないようですね。

まあ、ポールがよりバンドらしさを出そうと、半分の曲しかヴォーカルを取らなかってことも原因のひとつなのかな・・・実際のところ皆が望むのはポールの楽曲と歌ですからね。とはいえ、個人的にはそんなに印象は悪くないですし、デニー・レーンの曲もけっこう好きだったりします。




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NIGHT RANGER / GREATEST HITS (89年) 国内盤 ¥180

たまにしか訪れないお店でラッキーな買い物ができ、そのまま、定時観測してる別の古本市場へ。こちらではあまり出物がありませんでしたが、ナイトレンジャーのベスト盤をゲット。ここ数日、なんかナイトレンジャーを聴きたい気分だっただけに安く入手できてうれしかったですね。

彼らの1stと2ndは中学の時にリアルタイムで聴いてただけに懐かしかったです。「ロック・イン・アメリカ」「ドント・テル・ミー・ユー・ラブ・ミー」「シング・ミー・アウェイ」「シスター・クリスチャン」などなどいいですね~




いやぁ、どこか特別なところに行った訳ではないものの、CD漁りで成果があったというだけで有意義な休日に感じますね。今回買った10枚はどれも気に入ってますが、なかでもJガイルズとジミー・クリフのサントラ、ウィングスの1stは一生ものになりそうです。
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by shintan_shintan | 2008-10-16 00:02 | 全般