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ちょっと前にも記事にしましたが、中野で安CDを何枚かゲットしたんですが、期待以上にお気に入りとなったのが、ハーマンズ・ハーミッツの3rd「THERE’S A KIND OF HASH ALL OVER THE WORLD」
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そのバブルガムポップというか、ハーモニーポップというか、キャッチーで爽やかなサウンドがいいですね~ ただ、ブリティッシュビートという点ではソフティケイトされたサウンドに少々物足りなさも・・・



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で、他のアルバムも気になりまして、「THERE’S A KIND~」とともに評価の高い67年の4thアルバム「BLAZE」も聴いてみることに。

まず、ジャケがカッコイイですよね! 67年のロックシーンはといえば、サイケデリックブーム真っ最中で、近作もそんな時代の流れを取り込んだアルバムとのこと。

これが、凄いいいんですよ~ ①④⑩のようにかなり「サイケデリック」を意識したものもありますが、③⑤⑥なんかはコレ以前の彼ららしい爽やかなポップナンバーだし、カントリータッチの⑦なんかもあって、全体的にはほんのりとサイケ&カラフルな雰囲気が漂うって感じでしょうか。

とはいえ、アルバム的にはグッとロック度が高まってまして、聴きごたえのある作品になってます。といっても本編の10曲だと23分しかないんですけどね(笑) 


1. Museum
2. Upstairs, Downstairs
3. Busy Line
4. Moonshine Man
5. Green Street Green
6. Don't Go Out Into The Rain (You're Gonna Melt)
7. I Call Out Her Name
8. One Little Packet Of Cigarettes
9. Last Bus Home
10. Ace, King, Queen, Jack

(Bonus Tracks)
11. Sleepy Joe
12. Just One Girl
13. London Look
14. Sunshine Girl
15. Nobody Needs To Know
16. Something Is Happening
17. Most Beautiful Thing In My Life
18. Ooh, She's Done It Again
19. My Sentimental Friend
20. My Lady
21. Here Comes The Star
22. It's Alright Now
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by shintan_shintan | 2009-10-31 16:06 | 60s ROCK

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スプーナー・オールダムのソロアルバムが韓国BIG PINK(国内のディストリビュートはVIVID)からめでたくCD化されましたね~
72年の1st「POT LUCK」と、82年の2nd「SPARE CHANGE」の2in1で紙ジャケ仕様。ジャケは2種添付されてるのが嬉しいところです。

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スプーナー・オールダムというと、マッスル・ショールズ・リズムセクションのキーボードプレイヤー(バリー・ベケットの前任者)、ダン・ペンのソングライティングパートナー、名曲「Dark End Of The Street」の作者、パーシー・スレッジ「男が女を愛する時」の印象的なオルガンをプレイ、ということで知られておりますが、「POT LUCK」でも、サザンソウル色を感じる、アーシーでスワンピーな仕上がりに。

スプーナー・オールダムのヴォーカルはヘロヘロで決して上手くはないんですが、哀愁感あふれる歌声がなかなかいい感じなんですよね。スローで穏やかな楽曲が多いこともあってか、マッチングはいいですね。

今回のこのリイシュー、音質はあまり良くないしノイズも目立ちますが(なんか盤起こしっぽい気も・・・)、そんなことを吹き飛ばしてくれるほどの名盤かと・・・




で、2ndの「SPARE CHANGE」ですが、⑧⑮は1stからの再収録(ミックスはちょっと変えてる気もしますし、メドレーの⑮はタイトルも変更)。⑪⑭も1stからですバックの演奏はそのままにキーボードがメロを奏でるインストに。

純粋な新録は4曲だけなんですが、内3曲⑨⑩⑬がインスト。⑨のミョンミョンしたシンセはちょっといただけませんな・・・ で、ヴォーカルナンバー⑫も決して悪い出来ではありませんが、あまりインパクトはないかな。

というわけで、どういった経緯で制作されたのかはわかりませんが、オリジナルアルバムなのか半ベスト盤なのか、よくわからない仕様です。出来はそんなに悪くはないんですけどね・・・



「POT LUCK」
1. The Lord Loves A Rolling Stone
2. 1980
3. Life's Little Package Of Puzzles
4. Julie Brown's Forest
5. Easy Listening
6. Profile
7. Will The Circle Be Unbroken

「SPARE CHANGE」
8. 1980
9. Spare Change
10. Knock Yourself Out
11. Julie Brown's Forest
12. Blue Gypsy
13. A Woman Left Lonely
14. Will The Circle Be Unbroken
15. Short Stories I, II & III


-ご報告-

前々から決めていたことなんですが、1,000回目の記事をもって一区切りつけようと思っております。
という訳なので、残すエントリーもあと数回となりますが、皆様よろしくお願いいたします。
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by shintan_shintan | 2009-10-28 23:28 | SOUTHERN / SWAMP

最近、ランチでよく行くのが、ハンバーグ/ステーキ系ファミレス「ビッグボーイ」

今日もお昼に行ってきました。日曜はランチサービスがないので少々お高くつきますが、逆に子供連れも少なくて落ち着いて食事できるかな。

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グリルチキン&カットステーキ 980円也

メイン料理も美味しいんですが、個人的にはこの店の目当てはサラダバー(+380円)
常日頃から野菜はよく食してるほうですが、それでも野菜をたらふく食べたくなる時ってけっこうあって、そんな折にはうってつけ。どれだけ食べてもいいんでね・・・


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3皿目までは写真に撮ってましたが、このあと3回くらいは取りに行ったかも・・・
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by shintan_shintan | 2009-10-25 17:23 | 旅行/食べ物

最近はあまりCD漁りに行ってなかったんですが、先週のユニオン中野の半額セールがきっかけとなり、最近は安CD漁りばっかり。

ということで、近所のブックオフにも数週間ぶりに足を運んだんですが、プロパー棚から安棚へ移ってるブツがけっこうあって、何だかんだで7枚も買っちゃいました。


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まずは250円でゲットできた4枚。

・XTC 「ENGLISH SETTLEMENT」 (82年)
・JIMMY BUFFETT 「A WHITE SPORT AND A PINK CRUSTACEAN」 (73年)
・ART GARFUNKEL 「ANGEL CLARE」 (73年)
・McDONALD AND GILES (70年)




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・DAVID BOWIE 「ALADDIN SANE」 (73年)
・GEORGE HARRISON 「CLOUD NINE」 (87年)

この2枚は各500円でゲット。どちらもリマスター盤です




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THE WHO 「LIVE AT LEEDS」 (70年)

今回、一番ラッキーだったのがこれ。2001年リリースの2枚組デラックスエディションが250円!背がちょっと日焼けしてたり、盤にくすみも見受けられましたが、大きな傷も研磨もないし、この金額ならアリでしょう。


というわけで、締めて7枚で2,250也。
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by shintan_shintan | 2009-10-25 00:00 | 70s ROCK

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長らくCD化が望まれていた、カレン・ベスの3rdアルバム「ニュー・ムーン・ライジング」(75年作)がめでたく紙ジャケでリリースされましたね~

女性SSWものとしてはもちろん、ウッドストック系の名盤としても人気のあるこのアルバム。ジョン・サイモンのプロデュースによるベアズヴィル録音で、ハーヴェイ・ブルックス(ベース)、カル・デヴィッド(ギター)、ジョン・ホール(ギター)、ビル・キース(ペダルスティール)といったウッドストックお馴染みの面々がサポート。ドラムは元マザーズ・オブ・インヴェンションのビリー・ムンディ。

アーシーなウッドストックサウンドを期待していたんで、カレン嬢のアコースティックギターを中心にしたジョニ・ミッチェル風の①には少々驚きましたし、②以降もアコギ弾き語り中心の曲が多くて、思いのほか地味な感じが・・・ 

突出した楽曲はないし、彼女のヴォーカル決して上手くなく個性的でもないんですが、それでもなんか雰囲気のあるアルバムなんですよね。ジョン・サイモンのアレンジが面白いものもあるしね。

まだ数回しか聴いてないんですが、これは聴き込むほどに染み入ってくるスルメアルバムかも・・・


1. Desert
2. The Jester
3. Flying
4. What To Do
5. New Moon Rising
6. Too Much Control
7. Bird Of Song
8. Living In The Country
9. 09 The Water's On The Rise
10. Come With Me
11. Outsider Blues
12. It Ain't The Bad




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こちらは、併せて購入したエヴァリー・ブラザーズ「ストーリーズ・ウィ・クッド・テル」(72年作)

豪華メンバーが大集合したこのアルバム、これは良いですよ~ 内容は過去記事をご参照くださいね。
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by shintan_shintan | 2009-10-24 13:30 | SSW

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本日ご紹介するのは、SSWのデヴィッド・フォアマンが76年にアリスタからリリースした唯一作。

これ、2000年にBMGの「ロック名盤コレクション」シリーズで初CD化され、中古でもよく見かけていたんですが、インパクトあるジャケのお姿(失礼!)もあって、ハズレはないんだろうなぁ、と思いつつもなかなか手が伸びなかった1枚。

先日、ユニオンで帯なしですが630円で見かけまして、この値段なら!と購入してみたんですが、いやぁ~これがほんと素晴らしいんですよ。

ソウルフルな②、パーカッシブでリズミカルな⑧、バラードの⑤⑪ではリズム隊が加わっているものの、基本的にはピアノ弾き語り+ストリングスによる穏やかなトーンのサウンド。ロマンティックでノスタルジックな楽曲や雰囲気はランディ・ニューマンに近い感じもしますね。歌詞の内容は彼のような毒気はありませんが・・・

全11曲、捨て曲なしのクオリティーなんですが、冒頭の①、ファルセットヴォイスによる③、そしてゴフィン&キングによるポップナンバーをバラード仕立てにした⑦は特にオススメ。

これ、ジャケはさておき、内容はほんと良くて、まさに隠れた名盤。SSW好きにはぜひ聴いていただきたい1枚です。








1. Dream Of A Child
2. Treachery
3. If I Take All Night
4. Smoky China Tea
5. Endless Waters
6. Rosalie
7. One Fine Day
8. When The Comet Comes
9. Winnsboro Louisiana
10. Seven Sisters
11. Marriage Of Napoleon
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by shintan_shintan | 2009-10-20 21:53 | SSW

昨日は所用があって中野方面に行っていたんですが、ちょうどユニオン中野店主催の「CD半額バーゲン」が開催されていることを思い出し、特設会場に立ち寄ってみました。

半額セールってことは、要は売れ残りの処分だろうし、大して期待していなかったんですが、これがなかなかな品揃え!ほとんどが3桁の価格でさらにレジにて半額ですからね。盛況でした。


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というわけで、僕も給料日前で懐が寂しいにもかかわらず11枚ほど購入。

とはいえ、全部で4,305円!1枚あたりにすると391円ですからねぇ~ ちなみに一番高かったのはアソシエイションの525円で、安かったのはホワイト・プレインズの263円でした。

まだ、あまり聴けていないんですが、ここから何枚かは後日記事にしようと思っております。
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by shintan_shintan | 2009-10-18 19:09 | 70s ROCK

オリビア・ニュートン・ジョンの名前は洋楽を聴き始めた頃から知ってましたし、大ヒット曲「フィジカル」はかろうじてリアルタイム。
後追いで知った「そよ風の誘惑」「ジョリーン」といった代表曲は結構好きだったんですが、彼女絡みで聴いたことのあるアルバムは、ELOとコラボした「ザナドゥ」(80年)、トラボルタと再び共演した「セカンド・チャンス」(83年)という、サントラ2枚だけ。あっ、グリースのサントラも聴いたことあったっけ・・・

11/21にはオリジナルアルバム10枚(+グリースのサントラ)が紙ジャケリリースされることになり、これを機会に何枚か聴いてみたい気もしていたんですが、試し買いに1枚2,800円はねぇ・・・

そんな折、ユニオンでオリビアのリマスター盤の中古を何タイトルか発見。安めの値付けもあって、1枚だけ購入してみました。

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76年にリリースした6枚目のアルバム「水の中の妖精」。
日本で大ヒットした「ジョリーン」が収録されている美しいジャケのこのアルバム、国内盤帯なしが735円でした。

内容的には、カントリーポップスな初期から、オーソドックスなポップス/バラード路線へと移行する時期のアルバムのようですね。確かに、カントリーテイストが感じられるのはウィリー・ネルソンも取り上げていた⑥と、カントリーバラード風のアレンジが施された③⑪くらいかな。

ドリー・パートンのカバー「ジョリーン」や、R&Bテイストを感じるファンキーな④、トラッドの「グリーンスリーブス」なんてのもありますが、アルバム的には大半がバラード路線。特にアナログB面にあたる⑥以降はすべてそれ系なんですが、ビートルズの⑫はそれなりではあるものの、⑦⑧⑨の名曲3連発にはやられましたね~
特にゴスペルテイストを加えた⑨は、僕が持っていたオリビアのイメージとはそぐわなかったものの、エルトン・ジョン「僕の瞳に小さな太陽」を思い起こす感動的な名曲になってます。


1. Jolene
2. Pony Ride
3. Come On Over
4. It'll Be Me
5. Greensleeves
6. Blue Eyes Crying In The Rain
7. Don't Throw It All Away
8. Who Are You Now?
9. Smile For Me
10. Small Talk And Pride
11. Wrap Me In Your Arms
12. Long And Winding Road
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by shintan_shintan | 2009-10-17 12:12 | 70s (73~76)

2007年に初めて聴いて以来、こつこつと集めてきたウェット・ウィリーですが、2年と3ヶ月をかけてようやくコンプリートとなりました。一般的にはあまり人気のないバンドのためか、中古でもめったに見かけず、なかなか苦労しましたよ~

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WET WILLIE (71年)

1. Have A Good Time
2. Dirty Leg
3. Faded Love
4. Spinning Round
5. Low Rider
6. Rock & Roll Band
7. Pieces
8. Shame, Shame, Shame
9. Beggar Song
10. Fool On You

こちらは71年リリースのファーストアルバム。

以前に一度だけユニオンで見かけたんですが(確か1,050円でした)、その時に買い逃してしまい、その後はなかなか出会えずに・・・ マケプレの足元を見た金額で購入するしかないのかなぁ、なんて思っていましたがヤフオクでゲットできました。多少予算オーバーでしたが・・・

で、内容はというと、これがいい感じ。以前記事にしたセカンドアルバムが、けっこうストレートでシンプルだったので、同じような路線を想像していましたが、ソウルフルでファンキーで泥臭さもあって、まさにウェット・ウィリーサウンド。

デビュー作ということもあってか、少々チープでいなたい所もありますが、楽曲も演奏も充分に魅力的。個人的にはかなり好きなタイトルですね。






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LEFT COAST LIVE (77年)

1. Shame, Shame, Shame (Bonus) 
2. Baby Fat (Bonus) 
3. Grits Ain't Groceries  
4. Everything That 'Cha Do (Will Come Back To You)
5. Teaser
6. Jelly, Jelly (Bonus) 
7. Country Side Of Life (Bonus) 
8. Ring You Up (Bonus) 
9. Lucy Was In Trouble
10. Keep On Smilin'
11. No No No

で、こちらが77年にリリースした通算6枚目にして2枚目のライブアルバム「LEFT COAST LIVE 」

アルバム「THE WETTER THE BETTER」リリース後のツアーから収録していることもあってか、、②④⑤⑧⑪の5曲が「THE WETTER~」から。それ以外には、1stから①、2ndから③、そして出世作の4th「KEEP ON SMILIN'」から⑦⑨⑩の3曲がチョイス。
5th「DIXIE ROCK」から1曲も選ばれていないのが残念ではありますが、比較的ノリの良くキャッチーな楽曲を中心に、ビリー・エクスタイン作のブルースナンバー⑥などもあって、彼らの魅力が堪能できる選曲になっております。

大きくアレンジを変えたり、インプロを織り込んだりはないものの、演奏はスタジオに比べて格段にエネルギッシュ。とはいえ、タイトで小気味良い演奏は健在でして、これは良いライブ盤ですね~
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by shintan_shintan | 2009-10-14 07:41 | SOUTHERN / SWAMP

今日のお昼は、味噌ラーメンの老舗、高田馬場の「えぞ菊」に行きました。
「えぞ菊」って、僕がまだ小さい頃から親に連れられて良く行っていたお店なんですが、今は別の場所に住んでることもあって、すごい久しぶりでした。

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で、頼んだのは、真っ赤なビジュアルが美味しそうだった「旨辛味噌ラーメン」
このお店、「味噌」「醤油」「塩」しかないと思っておりましたが、最近はこんなメニューも出してるんですね。なんか「つけ麺」もあったし・・・


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こちらは奥さんが頼んだ、定番の「味噌ラーメン」


今でこそラーメン激戦区となっている高田馬場ですが、20~30年前だと馬場のちゃんとしたラーメン店ってここくらいで、僕の中では「美味しいラーメン=えぞ菊」って感じなんですよね。正直なところ、ここより美味しい味噌ラーメンっていっぱいあると思いますが、なんか特別な存在となっているお店です。


で、食後は「甘泉園公園」「水稲荷神社」「穴八幡神社」など、子供の頃に良く遊んでいたところを訪れてみたんですが、どこも綺麗に整備されてしまって、子供達の遊び場なんて雰囲気はなくなってましたね。

また、早稲田通りのお店が全然変わっているのはしょうがないにしても、区画整理や新しい道などで、友達の家がことごとくマンションや商業施設、大学施設などに変わっていたのにはビックリ・・・ なんか寂しいもんですね。
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by shintan_shintan | 2009-10-11 19:07 | 旅行/食べ物