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当ブログ1,000本目にして最後の記事です。

ブログを始めて、3年6ヶ月と19日。開始当初はほとんどアクセスのなかったこのブログも、今では総訪問者数は43万弱、毎日500人以上の方に訪れていただけるまでになり、感謝しきりでございます。

終了する理由は色々とあるんですが、もっと純粋に気楽に音楽に接していきたくなったというのが大きいかな。ブログの記事にするのを前提で音楽を聴くのが面倒になってきたというか・・・ まぁ、1000本も記事にしたので自分的にはもう充分ですし、CDよりも3度のメシな生活にしようかと・・・

のんびりとマイペースに気が向いたときに更新する手もありますが、何週間も何ヶ月も放置するのは性分じゃないし、そのままフェイドアウトって事にもなりかねないので、キリのよいところで終了することにしました。

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で、最後の記事ですが、何をネタにしようかと悩みましたが、毎年末最後に記事にしている今年のベストで締めくくる事にしますね。12月にも気になるリイシューはあるんですが、あくまで今日現在までということで・・・

まずは、今年リリース/リイシューされたものの10選

10位 松田聖子 リマスター盤
9位 DEF LEPPARD 「PYROMANIA」 DX EDITION
8位 BEE GEES 「ODESSA」 DX EDITION
7位 NEIL YOUNG リマスター盤
6位 DEREK & THE DOMINOS 「IN CONCERT」 紙ジャケ
5位 CARPENTERS 紙ジャケ
4位 MICHAEL JACKSON 紙ジャケ
3位 MARC JORDAN 「MANNEQUIN」
2位 THE BEATLES リマスター盤
1位 RITA COOLIDGE, BOOKER T & PRISCILLA 紙ジャケ


1位は文句なしでリタ・クーリッジ関連紙ジャケ。ビートルズやマイケルは大騒動ぶりには閉口してしまいましたが、やっぱり外せないかな~ マーク・ジョーダンは待望の再プレスで、今年一番聴いたアルバムだったりします。また、カーペンターズはマスター流用なのが残念でしたが、デフジャケ付きのコスパが高さでランクインです。ちなみに次点はイエスとシカゴ紙ジャケでございます。



お次は発掘系ですが、今年は収穫が少なかったかな・・・ というわけでこちらは5枚。
「レア度」「購入金額」「内容」の3要素を鑑みて選出いたしました。

5位 LARRY MURRAY 「SWEET COUNTRY SUITE」
4位 JOEL ZOSS 「JOEL ZOSS」
3位 SHILOH 「SHILOH」
2位 LAZARUS 「A FOOL’S PARADISE」
1位 COWBOY 「COWBOY」


この5枚は、レア度もさることながら、内容がほんと素晴らしいんですよね。特に上位の3枚はなかなか店頭で見かけることのないアルバムですが、発見されたら是非!

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というわけで、長い間ありがとうございました。リンク先の皆様のところへは、今後も訪問させていただきますので、その折には宜しくお願いいたしますね。

それでは、さようなら~




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by shintan_shintan | 2009-11-05 19:24 | 全般

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ちよっと前ですが、2008年にリリースされたこんなディスクガイド本を買いまして・・・

今では年代やジャンルで括った様々なガイド本が出てますが、これはタイトル通り、1963年から2007年までの45年間からディケイドごとにチョイスしたもの。まぁ、60~70年代の選盤に関しては、無難なものばかりではあるんですが、個人的にあまり詳しくない90年代以降のセレクトがなかなか興味深かったこともあり、いただいた図書カードで購入。

僕が、いわゆる最新のロック系をよく聴いていたのは95~96年くらいまでだと思うんですが、掲載された127枚のうち、聴いたことのあるのは54枚だけ。当時気になっていながらも、聴く機会を逃したものもけっこう掲載されてましたね~

で、最近は90年代がちょっとしたマイブームになっておりまして、最近よく聴いてる何枚かをご紹介です。



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THE LA'S 「THE LA'S 」 (90年)

ラーズが90年にリリースした唯一作。これはリアルタイムで体験していましたが、「There She Goes」「Timeless Melody」しか聴いてなかった気が・・・

90年代UKギターポップに多大な影響を与えたらしいこのアルバムですが、内容はといえば、70年代の香りがほんのりとするシンプルなロックアルバム。全編に「There She Goes」みたいなサウンドを期待すると肩透かしになりますが、時流に関係のない普遍的な魅力が感じられるアルバムです。





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TEENAGE FANCLUB 「BANDWAGONESQUE」 (91年)

そのバンド名から、能天気系パワポを連想しちゃい、さらに、ダサいジャケもあってずっと聴かずにいたのがティーンエイジ・ファンクラブ。彼らの代表作である2ndを聴いてみましたが、いやはやビックリ!これは凄いいいですね~

とにかくどの曲もメロディーがいいんですよね。ポップでせつなくて・・・いわゆるギターポップ系の音ではありますが、けっこう重心の低いオーソドックスなアレンジなのも好印象。捨曲なしではありますが、やはり1曲目「The Concept」は超名曲ですね!






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DINOSAUR JR 「GREEN MIND」 (91年)

お次はダイナソーJrのメジャーデビュー作「グリーン・マインド」。
これもティーンエイジ・ファンクラブ同様に91年リリースですが、この年はほんと豊作ですよね。マイブラやニルヴァーナ、メタリカにレッチリなどなど・・・

で、音のほうはもっとノイジーでオルタナティブなのかと思いきや、ポップで聴きやすいものが多いですし、アコースティック基調なものが多かったのも意外でした。






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PRIMAL SCREAM 「SCREAMADELICA」 (91年)

こちらも91年を代表する1枚。
バーズっぽい1st、ガレージ風の2ndをリリースしてきたプライマル・スクリームがアシッドハウスに変身を遂げた3rdで彼らの最高傑作との声も多いアルバム。

これはずっと気になっていながら何故か聴く機会のなかった1枚なんですが、ハウスっぽい打ち込みものから、次作のようなアーシーな曲調のものまで、相変わらずの何でもありな内容に頭クラクラです・・・






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JELLYFISH 「SPRIT MILK」 (93年)

ジェリーフィッシュの2ndにしてラストアルバム「こぼれたミルクに泣かないで」は、当時良く聴いていた1枚。無性に聴きたくなって再入手してしまいました。

アメリカのグループながら、クイーンやビートルズからの強い影響を感じさせるカラフルなブリティッシュポップロックで、ジャケはイマイチ(インパクトはありますけどね)ですが、内容は最高!






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JAMES 「WHIPLASH」 (97年)

83年にデビューしたマンチェスター出身のバンド、ジェイムス。本国イギリスでは国民的な人気ながらも、ここ日本では相当にマイナーな存在なんですよね。日本人受けしそうな音楽性なんだけどなぁ~

で、このアルバムは不気味なジャケが気になって当時ジャケ買い(!)したアルバム。冒頭の「Tomorrow」、シングルとなった「She's A Star」は切ないメロのほんと名曲!だまされたと思って聴いてください。






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THE STROKES 「IS THIS IT」 (01年)

最後はストロークスの1st。
これも6~7年くらい前に買ってはみたんですが、そのシンプルでプリミティブとも言えるビートがイマイチですぐに売却してしまったんですよね。

今回、あらためて聴きましたが、ヴェルベットっぽいガレージ風ロックンロールが心地よく感じられました。それにしてもこういった、派手さのないアルバムが大ヒットするとはね~
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by shintan_shintan | 2009-11-03 18:10 | 90s~ROCK
出物もあまりなくなったし、たまに出会ったとしても傷盤だったり研磨盤だったりでへこむ事も多く、最近はめっきりブックオフ安棚パトロールもご無沙汰状態。

でも、最近は日頃の行いが良いからなのか(?)ラッキーな買物が続いております。
というわけで、先日の記事以降にオフでゲットできたものをまとめてご紹介。すべて500円で入手です。


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THE KINKS 「EVERYBODY'S IN SHOWBIZ」 (72年)

キンクスはあんまり聴いたことがないんですが、この時期のアーシーな音は良いですね~ 手放してしまった「マッスウェル・ヒルビリーズ」も再チャレンジしてみようかな・・・




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GENERATION X 「GENERATION X」 (78年)

ご存知ビリー・アイドルが在籍していたバンドの1st。
一般的にはパンクバンドで語られてるようですが、ザ・フーやスモール・フェイセズなどへのリスペクトを感じる荒々しく勢いのあるロックンロールなサウンド。これは相当カッコイイですよ。




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DWAYNE FORD 「NEEDLESS FREAKING」 (81年)

これ、昔持っていたんですが、その時はデヴィッド・フォスターお得意のエアプレイ的ハードポップサウンドが類型的に感じ、ほどなくして売却。今回、再入手で数年ぶりに聴いてみたらイイじゃないですか!最近のヘヴィロテになってます。
 



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DANE DONAHUE 「DANE DONAHUE」 (79年)

これ、ずっと聴いてみたかったんですが、500円とはラッキーでした。
メロウでどことなくジャジーなAORでいいですね~ ちょいアダルトで都会的なサウンドはこれからの時期にピッタリかな。




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CHRIS SMITHER 「HONEYSUCKLE DOG」 (04年)

ウッドストック録音の2ndが有名なクリス・スミザーですが、これは、73年にリリースされる予定だったもののレコード会社の倒産によりお蔵入りし、ようやく2004年にリリースされた幻の3rd。ブルージーな味わいとSSW的な佇まいが同居した好盤です。




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ORANGE JUICE 「YOU CAN'T HIDE YOUR LOVE FOREVER」 (82年)

最後は、アズテック・カメラやペイル・ファウンテンズ、スミスと共にネオアコ重要バンドとして語られることの多いバンド、オレンジ・ジュースの1st。
悪くはないんですが、ネオアコというよりはギターポップだし、ヴォーカルも曲も演奏も特筆するところはないかな・・・ 好き嫌いの分かれる音じゃないでしょうか。
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by shintan_shintan | 2009-11-01 00:00 | 70s ROCK