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1. Out Come The Freaks
2. Where Did Your Heart Go?
3. Tell Me That I'm Dreaming
4. Oh, Mr. Friction
5. Carry Me Back To Old Morocco
6. It's An Attack!
7. The Sky's Ablaze
8. Go... Now!

9. Wheel Me Out (Long Version)
10. Hello Operator (Short Version)
11. Out Come the Freaks (Again)
12. Tell Me That I'm Dreaming (12" Remix)
13. Out Come The Freaks (12" Remix)
14. (Return To The Valley Of) Out Come The Freaks (Semi/Historic 1983 Version)
15. Christmas Time In Motor City
16. Out Come The Freaks (Dub Version)


昨年末にリマスター紙ジャケがリリースされたドン・ウォズ率いるWAS (NOT WAS)

この1stは大好きなアルバムだけに買い替えをもくろんでおりましたが、予算の都合もあってなかなか踏ん切りがつかなかったんですよね。それほど売れていないのか、先日ユニオンで未開封新品が1,400円の処分価格になっておりまして、さらに3枚購入で10%引きのセール中だったこともあって、1,260円とお安くゲットすることができました。

内容に関してはしょぼい過去記事を見ていただくとして、紙ジャケのつくりはまあまあ。帯がちょっとダサイかな・・・

リマスターによる音質もかなりの向上となっておりますし、これはラッキーな買い物でした。
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by shintan_shintan | 2010-03-31 00:00 | 80s ROCK

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1. Hurry, Tuesday Child 
2. Hair Of Spun Gold 
3. New York Mining Disaster, 1941 
4. Geordie 
5. Just Like Tom Thumb's Blues 
6. The House Of The Rising Sun 
7. Who Will Buy 
8. The Flower Lady 
9. Summer Day Reflection Song 
10. Colours 
11. Tangles Of My Mind 
12. The Last Thing On My Mind 



英国のフォーク/ポップスシンガー、ディーナ・ウェブスターが68年にリリースした唯一作です。
これもジャケ買いでして、女優としても活動していた当時19歳の彼女の、どことなく憂いのある表情に惹かれまして・・・

アナログ各面の冒頭にあたる①⑦こそストリングスを導入したややジャジーなポップス路線ですが、それ以外はアコギとウッドベース、時々鍵盤類というシンプルな弾き語り系。

④⑥というトラディショナルを除き全曲がカバーで、ジャニス・イアン②⑪、ディラン⑤、ビージーズ③、フィル・オクス⑧、トム・バクストン⑫とアメリカンなセレクト(⑨⑩はドノヴァンですが・・)ではありますが、カラっとした感じはあまりなくて、英国フォークの翳りのようなものが全体的に感じられるかな。

全体的には地味な感じは否めませんが、ディーナ嬢の凛としたソプラノ寄りのヴォーカルは決してお上手ではないものの、聴き進めるうちにクセになる魅了を感じますね。メリー・ホプキンなどのフィメール・ヴォーカルがお好きな方なら買って損はないかと・・・
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by shintan_shintan | 2010-03-29 00:30 | 60s ROCK

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1. It's A Cryin' Shame
2. Superstar
3. C'est La Vie
4. Natural Woman (You Make Me Feel Like)
5. You Really Got A Hold On Me
6. Rescue Me
7. If Only You Believe
8. Save Me
9. Everything Has Got To Be Free
10. Gonna Be Alright Now


最近ジャケ買いしちゃったシリーズの2回目はゲイル・マコーミック。

69年に全米5位の大ヒットとなった「Baby It's You」(シュレルズのカバー)で知られるLAのグループ「スミス」のリードヴォーカルだった彼女が71年にリリースしたファーストソロ。
彼女の事もバンドの事もよく知らなかったものの、健康的で開放的なジャケに惹かれたのと、ランバート&ポッターのプロデュースということでの入手でしたが、これが大当たり。ダンヒルサウンドの素晴らしい1枚です。

収録されている10曲のうち半分の5曲がデニス・ランバート&ブライアン・ポッター作のオリジナルで、なかでもシングルヒットとなった①はソウルフル&メロディアスな名曲!
ブラスをフィーチャーした軽快な③⑧やメロウな⑦⑩と、ポップながらもソウルフルで深みのある彼らのソングライティングが味わえます。

また、カーペンターズでお馴染みの②、ご存知キャロル・キング作の④、モータウンナンバー⑤、60年代半ばにヒットしたソウルクラシックの⑥といったカバーもいい感じで、どれも超有名曲ではありますが、アルバム的に浮くこともなくバランスが取れておりますね。

9曲目の「Everything Has Got To Be Free」は①とともにこのアルバムで一番のお気に入りなんですが、オリジナルは誰なんですかね? 聴いたことがある曲だったんですがネットで調べても分からなくて・・・
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by shintan_shintan | 2010-03-28 00:30 | 70s (70~72)

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1. Brown Eyes
2. Never Said Goodbye
3. Heaven
4. Highway
5. Love Never Dies
6. I Thought I Knew The Answers
7. It's Hard To Be Easy
8. Joe And Luther
9. You Found Me
10. Goodnight

(Bonus)
11. Cowboy In Brooklyn
12. Don’t Be A Star
13. Heaven Only Knows
14. Not Exactly Love
15. Praying For Rain


今日から数回は「ジャケ買い」で最近入手した女性ヴォーカルものです。
「ジャケ買い」と言っても、懐具合が年中寂しい僕には純粋な大人買いは勇気のあることで、実際には店頭でジャケに惹かれ、その後ネットや携帯で多少リサーチをして購入ってパターンがほとんどかな・・・

で、先日初CD化となった、謎多き米SSWスーザン・ピルスベリーが73年にリリースした唯一作もそんな1枚。コテージに佇むセピアの写真が使われたジャケがいい雰囲気ですよね~

アナログオ冒頭の①ではリズム隊の入ったやや泥臭いジャズブルースなナンバーですが、それ以外は曲によってドラムやウッドベース、ピアノ、ストリングスなどがサポートしているものの、基本的には彼女のアコギ弾き語りが中心。

ニューヨーク出身のスーザン・ピルスベリーではありますが、米ルーツに根ざしたフォークが基本ながらも、どこか英国的なウェットなところも感じられるかな。
彼女のヴォーカルも時にはエキセントリック、時には怨念めいた迫力があったりで、楽曲によって結構表情が変わりますね~ ぱっと聴きは内省的で暗い感じは否めませんが、彼女が紡ぎ出すメロディーはどれも美しいものばかり。聴くほどにハマっていくスルメ系な1枚ではないでしょうか。
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by shintan_shintan | 2010-03-26 00:30 | SSW

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(Side A)
1. It Ain't Easy
2. Sing With The Children
3. Sister Angela
4. Not At All
5. Casey Jones

(Side B)
1. Going Down
2. From A Whisper To A Scream
3. Everything I Do Gonna Be Funky
4. What'd I Do Wrong
5. Going Down


アイク&ティナ・ターナーのバックコーラス隊「アイケッツ」の元メンバーで、70年代には多くのスワンプ/ルーツ系アルバムに参加し、ジョー・コッカーのマッドドックス&イングリッシュ・メンの一員に。ミック・ジャガーに「ブラウン・シュガー」を書かせるインスピレーションを与え、ドン・ニックスの奥さん(当時)でもあるクロウディア・レニー。

彼女が73年にリリースした唯一作ですが、これが凄いんですよ!

LPのA面はジム・ディッキンソン率いるディキシーフライヤーズをバックに、ライ・クーダーが3曲で客演しているばりばりのスワンピーサウンド。ロン・デイヴィスのカバー①②や④といったライ・クーダーの参加曲がイイですね~ とりわけクロウディア・レニー自作のハードでアッパーな④は出色の出来。

メドレー形式のB面5曲はアラン・トゥーサンが全曲のコンポーズとプロデュースを手掛けていて、ニューオーリンズ風味も感じるファンキーでソウルフルな仕上がりに。こちらもトゥーサンはもちろんジム・ケルトナーやチャック・レイニー、アーサー・アダムス、マーリン・グリーンなど豪華な面々で、A面とは少々趣きが違うものの彼女の魅力を引き立てておりますね。

というわけで、「スワンプ」「ソウル」と2つのアプローチが楽しめる本盤ですが、どちらの面においても彼女のヴォーカルは圧倒的存在感。ハスキーで存在感のある低音ヴォイスを、時には振り絞るように、時には流麗に歌いあげておりまして、ほんとソウルフル!前述したようにバック・ヴォーカルという裏方での仕事が多かったようですが、堂々と主役を貼れる素晴らしいヴォーカリストですね。

それにしても、こんな素晴らしい内容なのにこれもまた未CD化。以前記事にしたカウボーイやボビー・ウィットロックともども何とかならないもんでしょうか・・・


Musicians (Side A)
Claudia Lennear (Vocals)
Ry Cooder (Guitar ①②④)
Charies Grimes (Guitar)
Jim Dickinson (Piano, Guitar)
Tommy McClure (Bass)
John Craviotto (Drums)
Mike Utley (Organ)
Milt Holland (Percussion)

Musicians (Side B)
Claudia Lennear (Vocals)
Arthur Adams (Guitar)
Marline Greene (Guitar)
Rick Littlefield (Guitar)
Chuck Rainey (Bass)
Jim Keltner (Drums)
Allen Toussaint (Piano)
William Smith (Organ)
Spooner Oldham (Piano)
Don Mensa (Tenor Sax, Flute)
Harold Battiste Jr. (Alto Sax)
Gene Cipriano (Bariton Sax)
Paul Hubinon (Trumpet)
Warren Luening, Jr. (Trumpet)
Dick Hyde (Trombone)
Lew McReary (Trombone)
Tessie Calderon (Congas)
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by shintan_shintan | 2010-03-25 00:30 | SOUTHERN / SWAMP

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1. Stone Free
2. Valleys Of Neptune
3. Bleeding Heart
4. Hear My Train A Comin'
5. Mr. Bad Luck
6. Sunshine Of Your Love
7. Lover Man
8. Ships Passing In The Night
9. Fire
10. Red House
11. Lullaby For The Summer
12. Crying Blue Rain


ちょっと出足が遅れてしまいましたが、ジミヘンの未発表曲集がようやく我が家にも到着。

これ、発売前からamazonのカートには入れていたんですが、国内盤にしようか迷っているうちに値段が上がってしまいまして・・・ もっと早くオーダー入れていれば1,000円以下で買えたんですけどね。

未発表曲や別テイクって、クオリティの低いものもしばしばですし、これに関しても所詮デモレベルのものなんじゃないかと思っておりましたが、いやぁ、これはカッコイイです!

最小限のオーバーダブしかしてないものが多いんで、まだ途中段階って感じのする曲も多いんですが、逆にイジリ過ぎていないことによってシンプルで生々しい感じが味わえますね。

再録およびリハーサルテイクの①⑨⑩やクリームのカバー⑥なども聴きどころですが、それ以外のナンバーも注目すべきところが多々ありまして、個人的にはビリー・コックスが参加した②③がお気に入りかな・・・


JIMI HENSRIX (Vocal, Guitar)
NOEL REDDING (Bass ④~⑫)
BILLY COX (Bass ①~③)
MITCH MICHELL (Drums)
ROCKY ISAAK (Drums ③)
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by shintan_shintan | 2010-03-24 00:00 | 70s ROCK

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(Side A)
1. Patch & Pain Killer
2. Coming Back To You
3. Everyone Has A Chance To Feel
4. Where Can You Go?
5. I Heard Some Man Talking~Love40

(Side B)
1. Road Gravy Chase
2. Something To Please Us
3. Long Ride
4. Message In The Wind
5. Houston~Houston Vamp

本日はカウボーイ、74年リリースのサードアルバムをご紹介します。
ちなみに、カウボーイのアルバム「ボイヤー&タルトン」なのか、ボイヤー&タルトン名義でアルバムタイトルが「カウボーイ」なのかは不明ですが、これも2nd同様に素晴らしい内容ですよ~

デュアン・オールマンお眼鏡にかないデビューしたカウボーイですが、2ndアルバムはカプリコーンとディストリビューション担当のアトランティックとの契約が切れてしまったこともあって、一切のプロモーションなしという悲惨な状況に。

ボイヤーとタルトンはしばらくの間カプリコーン専属のスタジオミュージシャンとして生計を立てていたようで、アレックス・テイラーやリヴィングストン・テイラーのアルバムなど数多くの作品に参加していたようですが、73年にグレッグ・オールマン「レイドバック」リリース後のツアーメンバーとしてボイヤーとタルトンに白羽の矢が立ったことをキッカケに、フィル・ウォルデンの進言もありリリースされたのがこの3rdアルバム。ちなみに、グレッグ・オールマンのツアーの模様はライブアルバムとしてリリースされ、2曲ではカウボーイ名義での演奏が収録されておりますし(内1曲は今作のA④です)これも必聴ですよ・・・

で、4年という長いブランクの後にリリースされた今作ですが、基本的な路線は2nd同様のフォーキーで暖かみのあるアコースティック基調のアメリカンロックですが、彼らにしては珍しくマイナー調のA①、B③などではけっこうハードなギタープレイが聴けますし、A④のようにブルージーでスワンピーな楽曲もあり、前作よりはガッツのある感じも・・・

とはいえ、それ以外は彼らの持ち味であるフォーキーでジェントリーな楽曲は健在で、軽快なB①、B②からカントリータッチなA②やB④、バラード系のA③、A⑤、B④などなど・・・

いやぁ、冒頭にも触れましたがこれもまた70sルーツ系アメリカンロックの名盤ですね~ 2ndともどもCD化を切に願います。
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by shintan_shintan | 2010-03-23 00:30 | 70s (73~76)

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1. Annie (I'm Not Your Daddy)  
2. I'm A Wonderful Thing, Baby  
3. Imitation 
4. I'm Corrupt  
5. Loving You Made A Fool Out Of Me  
6. Stool Pigeon  
7. The Love We Have  
8. No Fish Today  

(Bonus Tracks)
9. Christmas On Riverside Drive
10. You Had No Intention (B-Side Of Annie I'm Not Your Daddy)
11. Annie I'm Not Your Daddy (Remix )
12. I'm a Wonderful Thing (12" mix)
13. Stool Pigeon (12"mix)
14. Double On Back (12" mix)


米米クラブが憧れ目指したグループ、キッド・クレオール&ザ・ココナッツの人気作「トロピカル・ギャングスターズ」です。

キッド・クレオールの名は以前から知っておりましたが、アルバムを聴くのは今回が初。
B級感漂うジャケから色物的なサウンドをイメージしておりましたが、これが本格的なダンス/ファンクな内容で、いやぁ嬉しい誤算でしたね。

ファンカラティーナ(ファンク+ラテン)な①⑦や、トロピカルテイスト漂う⑧なんてのもありますが、それ以外ではほんのりとニューウェーブ色のあるファンクチューン揃いで、カッティングギターの気持ち良いなかなか硬質なサウンドではないでしょうか。

バンドの中心人物は70年代にDr.バザールズ・オリジナル・サバンナ・バンドで活躍していたキッド・クレオールことオーガスト・ダーネルですが、サウンドはもちろんコンセプトワークやビジュアルなど、きっちりとトータルプロデュースする能力は凄いですね~ 色物とばかり思っていてゴメンナサイ・・・
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by shintan_shintan | 2010-03-22 00:00 | SOUL/FUNK

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(Side A)
1. She Carries A Child
2. Hey There Baby
3. 5'll Getcha Ten
4. The Wonder
5. Shoestrings
6. Lookin' For You

(Side B)
1. Seven Four Tune
2. Right On Friend
3. All My Friends
4. Innocence Song
5. Please Be With Me
6. What I Want Is You


98年にカプリコーンのリマスター盤でリリースされた1st「REACH FOR THE SKY」と、89年に日本のみCD化された77年の4th「COWBOY 新たな道」

スコット・ボイヤー(Vo, G)とトミー・タルトン(Vo, G)を中心とするカウボーイが残した4枚のアルバムのうちCD化されてる上記2枚はラッキーにも入手することができ愛聴しているんですが、残りの2枚は一向にCD化される気配がないですね~

やはりLPを購入するしかないのかとなかば諦めかけていたんですが、最近、未CD化の2ndと3rdの音源を入手することができまして、その素晴らしい内容にあらためて強くCD化を望む今日この頃。
で、本日は1stと同じ71年にリリースされたセカンドアルバム「5'LL GETCHA TEN」のご紹介です。

デュアン・オールマンがスライドギターで参加し、彼のアンソロジーvol.1にも収録され、またクラプトンが「461~」でカバーした名曲「Please Be With Me」の素晴らしさはもちろんですが、それ以外にも名曲/名演ぞろいのアルバムですね~

カプリコーン所属で、デュアン・オールマンのソロ活動でのバックアップなどでも知られてる彼らですが、そのアーシーでジェントリーなサウンドはサザンロックの代名詞でもある「豪放」「泥臭さ」さはそれほど強くなくて、どことなく憂いのある優しげなメロディーの穏やかなカントリータッチな内容になっております。

1stではバンド色が薄くてカントリーテイスト豊かなSSW作品といった感じでしたが、この2ndではカントリー色が強いのは同じながら全編でバンドサウンドが堪能でき、個人的には前作よりも格段な出来に感じますね。
前述したようにカントリータッチのメロウな楽曲が多くはありますが、数曲ではブルージーなサザンテイストのナンバーもありますし、ルーツロック好きには是非とも一聴していただきたいアルバムです。乞うCD化!
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by shintan_shintan | 2010-03-21 00:30 | 70s (70~72)

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1. Have To Whack It Up
2. Leaping Beauties For Rudy / Marcus Junior
3. Xhorkom / Ramadhan / In The Snow For A Blow / Better Get Hit In Yo' Soul
4. Uno Transito Coapori
5. Gum Arabic / Confucius
6. Nymphenburger
7. Habibi Baby / Beast Of Sweden / Boehm Constrictor
8. Traditional
9. Jig-A-Jig (Bonus)


トラディショナルナンバーをハードかつパワフルにカバーし、71年全英7位のヒットとなった「Jig-A-Jig」。
この曲は昔から大好きで、いずれオリジナルアルバムも聴いてみたいと思っていたイースト・オブ・エデンですが、70年リリースのセカンドアルバム「錯乱」をブックオフで発見。
旧規格盤ではありますが「Jig-A-Jig」もボートラで収録されてましたし、良い機会かと思いゲットです。

60年代後半から70年代後半まで活動していたイギリスのプログレバンドで、ヴァイオリン奏者、サックス奏者を含む5人組。アルバムによって音楽性を変遷させていったようですが、1stではピンク・フロイドにも通じるサイケデリックサウンドだったようですね・・・

この2ndではブルースロック/ヘヴィーロックをベースにフリージャズやプログレッシブな要素も感じられる内容で、ジャンル的に言うとジャズロックになるのかな・・・
②の前半ではフリージャズだし、サウンドコラージュによる④やテープ逆回転を取り込んだ⑦などはかなり実験的だし、組曲風の構成にはプログレ的なところが多分にありますが、それほど難解ではないし、とっつきづらいところもないかな。

「Jig-a-jig」のような音を想像しておりましたので、最初は少々驚きましたが、純粋にカッコイイ音で大のお気に入りとなっております。
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by shintan_shintan | 2010-03-19 00:00 | 70s (70~72)