<   2010年 08月 ( 14 )   > この月の画像一覧


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1. Apeman
2. If You Let Me Make Love To You Then Why Can't I Touch You?
3. Ride On Sammy
4. Simple Calypso
5. Cecilla
6. I Want You Back
7. Sabre Dance
8. Come To The Sunshne Erasmus B. Black
9. If I Had The Wings (Like A Dove)
10. Singer Man
11. Aquarium


8月ももうすぐ終わりですね~
毎年、24時間テレビを見てると夏ももう終わりに近いな・・・なんてちょいと感傷的な気分になってしまうんですが、そんな晩夏の本日入手したのが夏っぽい内容の1枚、ヴァン・ダイク・パークスのプロデュースでリリースされたエッソ・トリニダード・スティール・バンドです。

ドラム缶に加工したくぼみでもって音階を奏でる打楽器であるスティールパン(スティールドラム)をフューチャーしたアルバムで、バンド名からもわかるようにスティールパンのメッカ、トリニダード・トバコのグループなんですが、ポピュラーソングのみならずキンクスやS&G、ジャクソン5などの楽曲もトロピカルに仕上げられていて、このあたりはヴァン・ダイクのアイデアなのかな。アルバムトータルでもすごい親しみやすく聴きやすい仕上がりになっておりますね。

このアルバム、名盤探検隊シリースからリリースされてましたので、けっこう聴いたことのある方も多いのかな。名盤探検隊シリーズを熱心に収集していた僕ですが、これはなんとなく聴かずじまいだった1枚。まだまだ酷暑は続きそうなので、これを聴いて気分爽快に乗り切っていきたいですね。


購入日:8/29
購入場所:ブックオフ東村山店
購入金額:¥500
備考: 国内盤 中古
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by shintan_shintan | 2010-08-29 18:44 | 70s (70~72)

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1. Make Time for Love Black
2. Love Me Anytime
3. I Know the Feeling
4. Make It Last Forever
5. Promises
6. Cities
7. What Can You Do?
8. Clear Approach
9. Wishing I Knew It All

こと洋楽に関しては色々と幅広く手を出してきた私ですが、最近は好きな系統やジャンルを深く掘り下げようと思っておりまして、よく聴くのもUSルーツ系や南部ソウルばっかり。ラックの肥やしになってるものもじゃんじゃんと売ってまして、所有枚数もずいぶん減ったかな・・・

とはいえ、たまには毛色の違ったものも聴きたくなってしまうのが雑食性の性でして、そんな折にブックオフで見かけたのがアメリカン・ハード・プログレなバンド、トリリオンの2nd。

90年代後半にCD化されたトリリオンの2枚のアルバムって結構な高値で取引されてた記憶があったので、こりゃラッキーとばかりにゲットしましたが、今年の頭にリイシューされてたのね・・・ 買い換えた方がオフに売ったぽいですね。

TOTOの2代目ヴォーカルとして5th「アイソレーション」に参加したファーギー・フレデリクセンが在籍していたことで知られるバンドですが、この2枚目では既にファーギーは脱退していて、マルチプレーヤーのトム・グリフィンがリードヴォーカルを担当。彼の影響なのかどことなく洗練された雰囲気が全体に感じられるアルバムになっております。

サウンドのほうはといえば、AORテイストをそこかしこに感じるポップなメロディーなんだけど、つなぎつなぎでは変拍子も取り込んだ展開あるインストパート、そして弾きまくってるわけじゃないんだけど印象的なプレイのハードなギターサウンド。曲によってはジャズ/フュージョンぽさも感じられたりでなかなか面白いですね~

ジャンル的には、カンサスやスティクス、ボストンなどと比較されることも多いようですが、この2ndに関してはメロウなところも多々あって、TOTOあたりに近い感じでしょうか・・・


購入日:8/22
購入場所:ブックオフ所沢プロペ通り店
購入金額:¥500
備考: 国内盤 中古
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by shintan_shintan | 2010-08-27 19:08 | 80s ROCK

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1. Survival
2. Jungle Choir
3. Mystery Man
4. Marina Del Rey
5. Red Desert
6. Street Life
7. Dancing On The Boardwalk
8. Only Fools
9. One Step Ahead Of The Blues
10. Lost Because You Can't Be Found


先月のマクサスを皮切りに、スティービー・ウッズなどリイシューラッシュで盛り上がってるAORシーンですが、今月もスティーブ・キプナー、ビル・チャンプリン、マーク・ジョーダンなどプレ値で取引されていた人気タイトルがめでたく紙ジャケリイシュー。

ほんとは全部買いたかったんですが、予算の都合からマーク・ジョーダン「マネキン」だけ購入。写真はユニオンの特典帯を付けてみました。
世間一般ではジェイ・グレイドンのプロデュースによる2nd「ブルー・デザート」のほうが人気のようでが個人的にはこの1stのほうが好きなんですよね~

一昨年の暮れに再プレス(?)されたのをキッカケに聴いたくちなんですが、これはほんと繰り返し良く聴きまして、たぶん2009年の上半期では一番聴いたアルバムかも・・・ 
内容に関しては過去記事を見て頂くとして、やはり名盤は良い音で聴くに限るってことで、なんと言っても気になるのは、権利関連からインフォメーションや記載などはされていないリマスター具合。

これがなんというか、確かに音質向上はされているものの、少々物足りない感じも・・・
こもった感のある以前のものに比べれば、クリアになってるしダイナミクスみたいなものも感じますが、最近の流行なのか音圧もそれほど上がってはいないし、ちょっと大人しい感じがしますね。


購入日:8/24
購入場所:ディスクユニオン神保町店
購入金額:¥2,730
備考: 国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2010-08-25 12:00 | AOR

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1. The Saddest Song
2. I Won’t Be Your Ruin
3. At The End Of The Day
4. Before You Go To Sleep
5. Where This Whole Thing Began
6. Rocky Road To Clear
7. Be Careful, There’s A Baby In The House
8. Stranger With A Black Dove
9. Collection Box
10. I Was A Boy When You Needed A Man (Bonus)
11. The Lady In The Window (Bonus)

ビートルズと同世代のデュオグループ、ピーター&ゴードンのことは前から知ってましたがが、聴いたことがあるのはポール・マッカートニー作のヒット曲「愛なき世界」くらいなもんで、どちらかというと、後にリンダ・ロンシュタット、ジェームス・テイラーなどのプロデューサーとして名を上げるピーター・アッシャーが在籍していたグループという認識のほうが強いかな。

本日紹介するのは、ピーター・アッシャーの相方であるゴードン・ウォーラーが68年のデュオ解散後4年の沈黙の後にリリースしたファーストソロアルバム。
トーマス・ジェファーソン・ケイとテッド・クーパーのプロデュースでリリースされたこのアルバム、UKヴァーティゴ盤LPは数万の値がつくほどのレア盤のようですが今回めでたくCD化。ずっと聴きたいと思ってたアルバムだけに嬉しい限り。

スワンプ系SSWアルバムとして評価の高いアルバムですが、これが期待以上の内容でして、個人的には今年のリイシューアルバムでは今のところ暫定1位。購入してから一月以上たちますが、飽きることなく今でも良く聴いております。

ゴードン・ウォーラーの自作によるアナログA面の5曲はどれも穏やかで憂いのあるメロディーが染み入ってくるものばかり。特にタイトル通りの切ないメロディーな①は必殺のキラーチューンだし、続く滋味溢れるバラード②や、2本のギターによるシンプルなバックの④、カントリーバラード調の⑤など佳曲揃い。

SSW色の強い前半と異なり、ルーツロック色が強く出ているのがアナログB面にあたる⑥以降。
⑥はトーマス・ジェファーソン・ケイ作のカントリー/ブルーグラス色の強いファンキーなロックチューンだし、⑦はラウドン・ウェインライトⅢ作のブルージーなナンバー。
ゴードンと旧友ピーター・アッシャーの共作によるメロウな⑧はA面的な味わいですが、本編ラスト⑨はスワンピーでファンキーでソウルフルな8分近くある大作。

バックを務めるのは、トーマス・ジェファーソン・ケイ率いるバンド「ホワイト・クラウド」の面々に、セッションミュージシャンのチャーリー・ブラウン(リードギター)、そしてご存知マルチプレーヤーのエリック・ワイズバーグ(スティールギター、バンジョー、ドブロ)というのが基本パーソネル。廃墟に佇むジャケからは少々暗めな英国的サウンドが想像されますが、前述したようにスワンピーでフォーキーなサウンドはアメリカンルーツロックの大傑作。これはほんと良いアルバムですよ~


購入日:7/16
購入場所:ディスクユニオンお茶の水駅前店
購入金額:¥1,900
備考: 輸入盤 新品
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by shintan_shintan | 2010-08-21 14:25 | 70s (70~72)

デラニー&ボニーのライブ盤「オン・ツアー・ウィズ・エリック・クラプトン」の拡大版4CDボックスがようやく到着。

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機材ケースを模したごっつい外箱。



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でも、中はけっこうスカスカ・・・



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デジパック仕様のCDが4枚と、ノートブック調のブックレットが1冊。

CD自体はまだ聴いてないんですが、内容は後日アップの予定。本日は取り急ぎ到着のご報告でした。


購入日:8/20
購入場所:ワーナーミュージック・ダイレクト
購入金額:¥8,199
備考: 輸入盤 新品
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by shintan_shintan | 2010-08-20 22:13 | SOUTHERN / SWAMP

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今月号のレコード・コレクターズ誌の第一特集は「日本のロック・アルバム・ベスト100」
先週の60~70年代に引き続き、今回は80年代編なんですが、これが違和感アリアリのチョイスでして・・・

過去にも洋楽の60s、70s、80s、はたまたソウル/R&Bなどでベストアルバムを選出する企画があって、毎回のように喧々諤々で様々な意見が噴出してはおりましたが、選者の好みや雑誌のカラーということを鑑みれば個人的には許容できるところも多々あったんですが、今回のチョイスはちょっと納得いかないかな・・・

80年代の音楽シーンを俯瞰で見てるとは言い難いし、なんか各選者のこんなマニアックなの知ってるんだぜ!的なところを感じますし、売れたもの、メインストリートなものを音楽性と関係なく低く評価してる感じがするんだよなぁ・・・

で、下記が僕がチョイスした25枚(順位不同、発表年順)。
それなりに偏ってるとは思いますがどれも自信を持ってオススメできるアルバムです!ちなみに各タイトルの最後の数字はレココレでの順位なんですが25枚中6枚だけとは・・・


・アナーキー 「アナーキー」 (1980年) (-)
・大瀧詠一 「A LONG VACATION」 (1981年) (1)
・THE MODS 「FIGHT OR FLIGHT」 (1981年) (-)
・さだまさし 「夢の轍」 (1982年) (-)
・ザ・スターリン 「STOP JAP」 (1982年) (16)
・山下達郎 「FOR YOU」 (1982年) (13)
・ARB 「ARB LIVE 魂こがして」 (1983年) (-)
・中島みゆき 「予感」 (1983年) (-)
・遠藤ミチロウ 「ベトナム伝説」 (1984年) (-)
・THE WILLARD 「GOOD EVENING WONDERFUL FIEND」 (1985年) (-)
・原爆オナニーズ「NUCLEAR COWBOY」 (1985年) (-)
・高中正義 「TRAUMATIC 極東探偵団」 (1985年) (-)
・SION 「SION」(1986年) (-)
・JAGATARA 「ニセ預言者ども」 (1986年) (48)
・DEAD END 「DEAD LINE」 (1986年) (-)
・爆風スランプ 「楽」 (1986年) (-)
・松田聖子 「SUPREME」 (1986年) (-)
・ラフィン・ノーズ 「LAUGHIN’ ROLL」 (1986年) (-)
・THE BLUE HEARTS 「THE BLUE HEARTS」 (1987年) (8)
・RCサクセション 「COVERS」 (1988年) (39)
・筋肉少女帯 「仏陀L」 (1988年) (-)
・泉谷しげる 「90’sバラッド」(1989年) (-)
・人間椅子 「人間椅子」 (1989年) (-)
・プリンセス・プリンセス 「LOVERS」 (1989年) (-)
・真島昌利 「夏のぬけがら」 (1989年) (-)
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by shintan_shintan | 2010-08-16 18:09 | JAPANESE

夏休みも今日で終了、う~ん、5日間じゃちょっと物足りないですね。同僚には11連休なんて猛者もおりますが、最近は仕事が立て込んでるんでしょうがないかな・・・
結局、このお休みもCDを買ったり売ったりで終わってしまいそうですが、なかなかの収穫があったし、ゆったりと音楽を聴けたりでけっこうリフレッシュになったかもしれません。

来るデラボニBOXに備えてCD購入量をぐっと減らした8月ですが、それでも色々と購入ネタはありまして、とはいえ、どれもリアクションのなさそうなマイナー系のもばっかりですのでそれは追々記事にするとして、今日はこの休みでゲットしたメジャー級な1枚をご紹介。



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1. Travelin' Prayer
2. Piano Man
3. Ain't No Crime
4. You're My Home
5. The Ballad Of Billy The Kid
6. Worse Comes To Worst
7. Stop In Nevada
8. If I Only Had The Words (To Tell You)
9. Somewhere Along The Line
10. Captain Jack


ご存知、ビリー・ジョエルの初期人気作「ピアノ・マン」

「ハッスルズ」「アッティラ」といったバンドでデビューするものの失敗に終わり、心機一転ソロとしてリリースした1stもセールス的に大惨敗となり、バーのピアノ弾きに甘んじてた彼がCBSとの契約を得てリリースした2枚目のアルバムが本作。

50万枚のセールスを記録し、彼のその後の輝かしいキャリアの第一歩となった作品で、タイトル曲は彼の代表曲にもなってる人気のアルバムですが、このアルバムを聴くのは25年以上ぶり。
僕の初ビリーは82年の「ナイロン・カーテン」。その後「ニューヨーク52番街」「ストレンジャー」と旧作をさかのぼっていって、この「ピアノ・マン」も耳にしておりましたが、正直なところ中学生だった僕には良さが分からず、もっぱら「52番街」とか「イノセント・マン」ばかりを聴いてたかな・・・

というわけで代表曲「ピアノ・マン」以外まったく記憶がなかった今作、じっくりと聴いてみましたがすでにビリーらしさが充分に味わえる良いアルバムですね。

エリック・ワイズバーグのバンジョーやフィドルが大活躍なブルーグラステイストの①こそ少々意外な感じがしましたが、ワルツのリズムにのって歌い上げられる前述した名曲②、ペダルスティールが控えめながらアクセントとなっている④、有名な無法者を歌ったドラマティックな⑤、ビリーのストーリーテラーぶりが伺える⑦、文句なしに美しいバラードナンバー⑧、そしてこれまた彼の代表曲である7分超の重厚な⑩などなど、聴きどころ多しです。

詳細なクレジット記載はないんですが、ラリー・カールトンやウィルトン・フィルダー、ディーン・パークスらによる的確なバックアップも聴きどころだし、アルバム全体に流れるフォーキーさや、所々でのカントリーテイストも気持ちいいですよ~


購入日:8/14
購入場所:ブックオフ田無駅北口店
購入金額:¥500
備考: 国内盤 中古
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by shintan_shintan | 2010-08-16 12:43 | SSW

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1. The Width Of A Circle
2. All The Madmen
3. Black Country Rock
4. After All
5. Running Gun Blues
6. Saviour Machine
7. She Shook Me Cold
8. The Man Who Sold The World
9. The Supermen


先週の土曜日、一週間早いお盆のお墓参りに行った際にゲットしたのがこのアルバム、デヴィッド・ボウイの3枚目「世界を売った男」

正直なところボウイはそれほど興味がなくって、リアルタイムで聴いていた「レッツ・ダンス」は今でもたまに聴き返す大好きなアルバムですが、「ジギー・スターダスト」も「アラジン・セイン」も「ロウ」も悪くはないもののほとんど聴かなかったり・・・

ただ、この「世界を売った男」はマーカス・キーフによるジャケが独特な雰囲気を醸しだしていてなんとなく気になっていた1枚。オフの安棚で見かけたのがキッカケとなってようやく聴くことになったんですが、これ、めちゃくちゃカッコイイじゃないですか!!

時代に呼応するかのようにその音楽性を変化させてきたボウイですが、ここで聴けるのはグラムでもソウルでもニューウェーブでもなく、70年代初頭の雰囲気を強く感じるファットなロックサウンド。
ミック・ロンソン(ギター)とミック・ウッドマンジー(ドラム)、そしてプロデュースも務めるトニー・ヴィスコンティのベースによるシンプルかつヘヴィーなサウンドはハードロック的なところも多く感じる重量感溢れるものでして、最初に聴いたときには目から鱗って感じでしたね。ボウイかっこいいじゃん!って感じで・・・

楽曲自体には若干のムラッ気があるし、演奏に関してもアンサンブルが崩れるところもしばしばですが、そんな事はあまり気にならないかっこよさが前面に感じられるアルバムです。これは永らくの愛聴盤になりそうです。


購入日:8/7
購入場所:ブックオフ佐野店
購入金額:¥500
備考: 輸入盤 中古
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by shintan_shintan | 2010-08-14 00:00 | 70s (70~72)

昨日からお休みですが、特にお出かけの予定もなし。
というわけで、もっぱら近所のブックオフ巡りとユニオンでのCD漁りで休みが終わってしまいそうな気が・・・ 

で、今日はこの2日間でのブックオフゲット品をご紹介。いずれも半額セールで入手できた品々です。



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昨日ゲットした6枚。

WILLIAM BELL 「THE BEST OF WILLIAM BELL」 (1988年)
QUINCY JONES 「BIG BAND BOSSA NOVA」 (1962年)
TODD RUNDGREN 「A WIZARD, A TRUE STAR」 (1973年)
KANSAS 「SONG FOR AMERICA」 (1975年)
JOY DIVISION 「CLOSER」 (1980年)
VARIOUS ARTISTS 「フォーク歌年鑑 '82」 (2006年)

ジョイ・ディヴィジョンが475円でトッドとカンサスが125円、あとの3枚が250円ですので、しめて1,475円。




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こちらは今日朝一で入手した4枚。

ERIC CLAPTON 「BACKTRACKIN'」 (1984年)
SONNY LANDRETH & BAYOU RHYTHM 「WAY DOWN IN LOUISIANA」 (1985年)
BILLY JOEL 「SONGS IN THE ATTIC」 (1981年)
THE STYLE COUNCIL 「CAFE BLEU」 (1984年)

いずれも250円で入手。クラプトンの2枚組ベストはシールド品でした。
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by shintan_shintan | 2010-08-13 13:22 | 全般
今日から夏休み!

とはいえ、台風の影響からかここ東京もピリッとしない天気です。やっぱり夏は暑くないとね~
ここ最近は仕事がめちゃくちゃ忙しくてブログ更新もサボリがちでしたが、休みの間はぼちぼちとアップしていこうかなと・・・

で、本日は暑い夏にこそ聴きたい熱いファンクアルバムをご紹介。
マイルス・デイヴィスの元奥さんで、電化マイルスに一役買ったといわれてるベティ・デイヴィス(有名な女優さんとは同名異人)でございます。
マイルスのアルバム「キリマンジャロの娘」のジャケでは清楚そうな雰囲気で写ってる彼女ですが、ソロ作ではビッチな佇まいから想像がつくような強烈なファンクロックを聴かせてくれます。

彼女の事はつい最近まで知らなかったんですが、聴いてみてビックリ!個人的にはファンカやスライを初めて聴いた時以上のインパクトでした。



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BETTY DAVIS (1973年)

1. If I'm In Luck I Might Get Picked Up
2. Walkin Up The Road
3. Anti Love Song
4. Your Man My Man
5. Ooh Yeah
6. Steppin In Her I. Miller Shoes
7. Game Is My Middle Name
8. In The Meantime

9. Come Take Me (Bonus Track)
10. You Won't See Me In The Morning (Bonus Track)
11. I Will Take That Ride (Bonus Track)


Greg Errico (Drums)
Larry Graham (Bass except②)
Douglas Rodrigues (Guitar on①③④⑧)
Neal Schon (Guitar on②③⑤⑥)
Doug Rauch (Bass on②)
Hershall Kennedy (Organ, Clavinet on①⑤⑦⑧)
Richard Kermode (Acoustic Piano, Clavinet on②⑥)
Merl Saunders (Electric Piano, Clavinet on③④)
Pete Sears (Acoustic Piano on③)
Pointer Sisters (Back Vovcals on⑥⑦) etc...


最初に聴いたのがこのファースト。

ラリー・グラハム、グレッグ・エリコというスライ&ファミリーストーンの鉄壁なリズム隊に、サンタナバンドを脱退したニール・ショーンと、サンタナ「キャラバンサライ」にも参加していたダグラス・ロドリゲスの2人によるハード&ファンキーなギターリフってのがサウンドの基本。
また、曲によってクラヴィネットとオルガンによるグルーヴィーさを演出していたり、TOPのホーン隊がパンチを効かせていて、まさに痒いところに手が届くサウンド。

楽曲のほとんどがワンコードだしメロディーらしいメロディーがあるわけじゃないんですが、ハードなギターリフを主体にした曲構成やアレンジなどには彼女の力量を感じますし、どの曲もとてつもないパワーを持っておりますね。

ファンク好きはもちろん、ロックファンもかなり楽しめる1枚じゃないでしょうか。


購入日:8/1
購入場所:ディスクユニオンお茶の水駅前店
購入金額:¥1,000
備考: 輸入盤 中古






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THEY SAY I'M DIFFERENT (1974年)

1. Shoo-B-Doop and Cop Him
2. He Was A Big Freak
3. Your Mama Wants Ya Back
4. Don't Call Her No Tramp
5. Git In There
6. They Say I'm Different
7. 70's Blues
8. Special People

9. He Was A Big Freak (Record Plant Rough Mix)
10. Don't Call Her No Tramp (Record Plant Rough Mix)
11. Git In There (Record Plant Rough Mix)
12. 70's Blues (Record Plant Rough Mix)


Cordell Dudley (Guitar)
Larry Johnson (Bass)
Ted Sparks (Drums except⑥⑦)
Mike Clark (Drums on⑥⑦)
Merle Saunders (Piano, Keyboard on③⑤⑧)
Tony Vaughn (Clavinet, Piano on ①④⑥⑦)
Hershall Kennedy (Organ, Clavinet on①②⑤⑧)
Jimmy Godwin (Rhythm Guitar on②③⑥⑦)
Buddy Miles (Lead Guitar on①) etc...


で、こちらはファーストの翌年にリリースされたセカンド。
前作に比べて楽曲、特にメロディーがふくよかになった気がしますし、相変わらず彼女のサウンドメイクはカッコイイんですが、演奏自体は少々こじんまりした感も・・・

ファンクロック度は下がりファンク度が上がったって感じかな。とはいえ、基本的にはサウンドに大きなブレはないんで、これも1st同様にオススメできる内容です。


購入日:8/4
購入場所:amazon
購入金額:¥1,990
備考: 輸入盤 新品
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by shintan_shintan | 2010-08-12 17:17 | SOUL/FUNK