<   2010年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧


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DISC1
1. The System
2. Babylon
3. Loud, Loud, Loud
4. The Four Horsemen
5. The Lamb
6. The Seventh Seal
7. Aegian Sea
8. Seven Bowls
9. The Wakening Beast
10. Lament
11. The Marching Beast
12. The Battle Of The Locusts
13. Do It
14. Tribulation
15. The Beast
16. Ofis

DISC2
1. Seven Trumpets
2. Altamont
3. The Wedding Of The Lamb
4. The Capture Of The Beast
5. ∞
6. Hic And Nunc
7. All The Seats Were Occupied
8. Break



中学の頃はよく映画を観にいってましたね~ 近所に名画座が数軒あって、当時は2本立てで5~600円くらいだったかな・・・「キャノンボール」「ラ・ブーム」「レイダース」「ブレードランナー」「ポルターガイスト」などなど、一般公開よりちょい遅れでの上映でしたが小遣いの少ない中学生には重宝しておりました。
なかでも極めて感銘を受けた映画のなかの1本が81年のアカデミー賞作品賞を受賞した「炎のランナー」。TVでも何度か放映されましたので観た方も多いとは思いますが、ほんといい映画ですよね~

と、前置きが長くなってしまいましたが、その「炎のランナー」で印象的な音楽を手掛けていたギリシャ人ミュージシャンのヴァンゲリスが60~70年代に活動していたバンド、アフロディーテズ・チャイルドの3作目「666」を今日はご紹介いたします。

ヴァンゲリスというと映画音楽の印象が強いし、最近はアンビエント系の音楽を演ってるイメージが強くて、彼がロックバンドに在籍していたと知ったのはけっこう最近だったりするんですが、先日オフでこのアルバムを250円で見かけ聴いてみることに。

鍵盤類を操るヴァンゲリスにドラム、ヴォーカル&ベースというギリシャ人3人で主にフランスで活動していたこのバンド、彼らのラストアルバムとなる今作では新約聖書に記されていた「ヨハネの黙示録」をテーマにした2枚組コンセプトアルバム。
小曲や語り、コラージュなどインタールード的な楽曲を配して展開されるあたりはプログレッシブ・ロック的だし、実際プログレの範疇で語られることが多いようですが、これがかっこいいロックアルバムでして、ここ数日はこれをよく聴いてます。

アコギの爽快なストロークにぶりぶりしたベースのTHE WHO的っぽい②、長尺のギターソロが堪能できるメロウ&壮大な④、重く物悲しい曲調に印象的なギターソロをフィーチャーしたインストナンバー⑦、組曲風のジャズロック的な⑪~⑬などディスク1は聴きどころ満載。ディスク2になると若干アバンギャルドが増した感じがしますし、20分近い大作⑦なんかもあって少々辛いところも無きにしもあらずですが、ポップな⑥なども良いアクセントとなっていて比較的すんなり聴けるかな・・・

難解で馴染みのないテーマの作品ではありますし、各曲の意味合いなんかは全くわからないんですが、音だけでも充分に楽しめる1枚ですよ。
 

購入日:9/23
購入場所:ブックオフ東村山店
購入金額:¥250
備考: 輸入盤 中古
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by shintan_shintan | 2010-09-27 20:00 | 70s (70~72)

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1. Walk To The Point
2. On And On
3. To Be Free
4. Here We Go Again
5. Pleasing You
6. Sit And Wonder
7. Something To Make You Happy
8. Too Much Truth, Too Much Love
9. Next To You
10. Glittering Facade


昨日記事にしたメタリカ紙ジャケを買いに行って、一緒に買っちゃったのがママ・キャスとの連名によるデイヴ・メイスンのソロ2枚目の紙ジャケ。過去記事にも書いたように、このアルバム大好きなんですよね~

2010最新リマスターで紙ジャケリリースされたブルーサムレーベル時代の4Tですが、LAスワンプ名盤の1st「ALONE TOGETHER」は以前に名盤の殿堂シリーズでリリースされた紙ジャケを所有してるのでスルー。スタジオ+ライブによる72年の「HEADKEEPER」や、初CD化となる73年のライブ盤「DAVE MASON IS ALIVE」といった未聴の2枚も気になるところですが¥2,800ですからね~

というわけで、予算の都合上この1タイトルだけの入手。ひさしぶりに聴きましたが良いですね~ 過去記事にも書いたようにキャス・エリオットを大きくフューチャーしてるわけではないんですが、彼女の存在が良いアクセントになってるし、ソウルフルかつ西海岸的爽快さを感じる楽曲群も秀逸。自分が聴いた事のあるメイスンの作品では一番好きかな・・・

それにしてもビートルズのリマスター以降からか、けっこう大人しい仕上がりのリマスターが増えましたよね。別に音割れ寸前まで音圧や音量を上げろとかドンシャリ気味の音質にしろとかって訳じゃないんですが、なんか地味なものが多くないですか?これもそんな感じでして、所有してる95年のMCA輸入盤と聴き比べてみましたが、確かに「クリア」「奥行き感」「音圧」ともに向上はしてはいますが、格段な感じはなくて曲によってはほとんどが印象の変わらないものも・・・

2002年リリースの名盤の殿堂盤、2008年のRev-Olaリマスター盤の音質は分かりませんが、この紙ジャケより音良かったりして・・・


購入日:9/24
購入場所:タワーレコード新宿店
購入金額:¥2,800
備考:国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2010-09-26 11:08 | 70s (70~72)

すかいらーくグループの新業態「ステーキガスト」に行ってきました。
関東にはまだ5店舗しかないようですのでご存知のない方も多いかと思いますが、いわゆるビッグボーイのようなステーキ/ハンバーグ系でございます。


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頼んだのはお店の看板メニュー、肩ロースステーキ150g ¥1,000(税込)





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このお店、何が素敵かって、サラダ、デザート、ライス、カレー、パン、フォカッチャ、スープ、味噌汁が食べ放題なんですよね。

居抜きでの出店で急速に店舗数を増やしているステーキハンバーグ&サラダバー けんを明らかに意識してそうですが、こちらの方が価格安めですし、出店が拡大するようであれば「ビッグボーイ」あたりも相当脅威を感じるんじゃないかな。

まぁ、僕らにしてみれば嬉しい限り。お肉は特段美味しい訳じゃないですが、サラダも種類多いし、店内のトースターで温めるフォカッチャも美味しいしでガッツリ君にはオススメですよ!
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by shintan_shintan | 2010-09-25 20:10 | 旅行/食べ物

洋楽を聴き始めてもう四半世紀以上。
いろんなアルバム、いろんなアーティストに影響を受けてきましたが、特に大きな影響を受けたアーティストの5指に入るのがメタリカ。彼らの1st~4thまではほんとよく聴いてましたね~

で、そんなメタリカの紙ジャケが9/22にリリース。確か3度目の紙ジャケ化だと思いますし、単なるSHM-CDでの焼き直しだろうと思っておりましたが、1st~5thの音源が「USアナログ・マスターを基にした米Electra Records制作 2010年最新デジタル・リマスター」となれば話は別。メタリカ待望のリマスターですからね~ 

ということで初期4枚は押さえておきたいところでしたが、@2,800という高いハードルや音質向上具合にちょいと不安もあって2枚だけ入手です。



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RIDE THE LIGHTNING (1984年)

1. Fight Fire With Fire
2. Ride The Lightning
3. For Whom The Bell Tolls
4. Fade To Black
5. Trapped Under Ice
6. Escape
7. Creeping Death
8. The Call Of Ktulu



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MASTER OF PUPPETS (1986年)

1. Battery
2. Master Of Puppets
3. The Thing That Should Not Be
4. Welcome Home (Sanitarium)
5. Disposable Heroes
6. Leper Messiah
7. Orion
8. Damage, Inc.


この2枚、久々に聴きましたがいやぁ良いですよね~ 個人的にはメタリカは荒々しくNWOBHMの影響が強く感じられる1stが一番好きなんですが、これらもまた個人的には神アルバムだったりしますね。

で、気になるリマスター具合ですが「やや向上」といった具合でしょうか・・・
全体的にクリアーさが若干増してることもあってか、ザクザクとしたギターリフなどはエッジがより効いてるし奥行き感も感じられてなかなか良い感じですし、音圧/音量も以前のものに比べれば若干上がっておりますが、期待してたほどではないかな・・・

このあたりは人によって感じ方は違うと思いますが、メガデスのリマスター盤で感じることのできた「音の良さ」みたいなものはありませんし、これは無理して買い換えるほどじゃないかな、というのが個人的な感想ですね。


購入日:9/24
購入場所:タワーレコード新宿店
購入金額:各¥2,800
備考: 国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2010-09-25 17:31 | HARD ROCK

3連休ももうすぐ終わりますが、休日出勤もしたし所用もちょこちょことあって、何かあっという間でしたね。特にどこに出かけるでもなし近所のブックオフを何軒か回ったくらいですが、なかなかの成果が・・・

まずはブックオフの安棚半額セールで250円にてゲットできた5枚です。


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JOHN SEBASTIAN 「THE BEST OF JOHN SEBASTIAN」 (1998年)

98年にリリースされた日本企画盤ですね。



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DAN PENN 「NOBODY'S FOOL」 (1973年)

ご存知スワンプの超名盤!すでに所有しておりますが車用にということで。



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DAN PENN 「BLUE NITE LOUNGE」 (2000年)

こちらはダン・ペンの2000年にリリースされた3枚目



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SUSAN ANTON 「FOXY」 (1981年)

自ら出演したカメリアダイアモンドのTVCM曲「Foxy」が日本でヒットした、モデルで女優で歌手のスーザン・アントン嬢の1st。これって廃盤のようですがレアなのかな・・・



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RUPERT HOLMES 「PARTNERS IN CRIME」 (1979年)

年末にはリマスター紙ジャケがリリースされるらしいAORの名盤。買い直しです






なかなか良い感じでしょ~ 
で、次の2枚は同じくオフのセールにて125円でした。


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ERIC KAZ 「CUL-DE-SAC」 (1974年)

エリック・カズの2nd。これも現行のフォーエバーヤング盤を所有してますが、この名盤探検隊盤も思わず購入。125円ですからね~



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LEONARD COHEN 「DEATH OF A LADIES' MAN」 (1977年)

フィル・スペクターのプロデュースによるレナード・コーエンの異色作。「ある女たらしの死」という邦題がイカシてます。



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SANDY DENNY 「RENDEZVOUS」 (1977年)

ラストはサンディ・デニー生前最期のアルバム。これはユニオン新宿で300円でした。
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by shintan_shintan | 2010-09-20 15:50 | 全般

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1. Shirley Goodness And Mercy
2. Picture Tube Blues
3. Coming Home To Say Goodbye
4. Meanwhile Back At The Ranch
5. Whiskey Flat
6. Crow Pie
7. Back To The Wilderness
8. Sing It Like A Farmer
9. Plowboy
10. Hurricane Bess
11. Epilogue


SSWのロブ・マクレランとジョン・ヘロン(ピアノ)によるBOONDOGGLE & BALDERDASH(ブーンドッグル&バルダーダシュ)が71年にリリースしたアルバムはスワンプの名盤として名高く、以前からずっと聴いてみたかったアルバムなんですが、韓国BIG PINKからめでたくCD化! 昨日、ようやく入荷しまして早速聴いておりますが、噂にたがわぬ素晴らしい出来。

で、本日は同じくBIG PINKより先月にリリースされたBALDERDASHことロブ・マクラレンのソロアルバムをご紹介。
このアルバムも前述したデュオ作同様にスワンプ/ルーツロック好きには評価の高い作品なんでかなり期待をして聴いてみましたが、いやはやまさにスワンプロック!あまりの王道ぶりに最初聴いた時はあまり引っかかりがなかったんですが、聴くほどに良くなる逸品ですねこれは。

「バルダーダッシュが語るシャーリー・グッドネスとマーシーのバラード」という長ったらしいアルバムタイトル通り、淑女の姉とドラマーの弟という田舎町で生まれた2人の物語が綴られているストーリ仕立てのアルバムになってるんですが、サウンドのほうはというと、ソウル/R&B色の強いナンバーや豪快なロックンロールを中心に、カントリーテイスト溢れるオールドタイミーな雰囲気のものや美メロのフォーキーバラードなどもあって緩急自在。

手数の多いドラムやホンキートンクなピアノ、スライドからアコースティックまで表情豊かなクギター、そしてソウルフルなバックコーラスやホーンセクションといった演奏陣も、時にはルーズで大らかに、時にはハードで豪快に、時には繊細でメロウにと味のある的確なサウンドを聴かせてくれますし、これはスワンプ好きには必須な1枚ではないでしょうか。

購入日:8/15
購入場所:ディスクユニオン新宿本店
購入金額:¥2,250
備考: 輸入盤 新品
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by shintan_shintan | 2010-09-19 16:23 | SOUTHERN / SWAMP

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1. Shame On Me
2. No Man's Land
3. In The Meantime
4. Who's That Look In Your Eye
5. Baby Lied
6. I Hate The Way I Love You
7. Night Blind
8. One Life Stand

昨日ジャケ買いした1枚。
ノース・キャロライナ出身のSSW、リック・ボウルズの2枚目でユニオン新宿のエサ箱にて300円でした。

リック・ボウルズもプロデュースをつとめたロバート・バーンもマッスルショールズ界隈で活動を行っていたこともあって、本盤もマッスル録音ではありますが南部色はほとんどなくて(⑧がややそれ風ですが)80sな音づくりのAORテイストなポップ/ロックアルバム。まぁ、、可もなく不可もなくってところでしょうかね。

写真ではわかりずらいかもしれませんが、少々赤く色づいた木々に囲まれた湖と、そこに佇む美しい女性の絵画風なジャケが素晴らしいです。
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by shintan_shintan | 2010-09-19 08:45 | 80s ROCK

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1. The Ship
2. The Order
3. The Innocence
4. The Man
5. The Calm
6. The Storm
7. The Lost
8. The Island
9. The Reason
10. The Return
11. The Ship (Reprise)


アコギ3人とベース、ピアノ&フルート、セロ奏者によるドラムレスの6人組が、ミレニウム、サジタリアスといったソフトロック名盤を手掛けたゲイリー・アッシャーのプロデュースでリリースした唯一作。

アルバムタイトルや「凪」「嵐」「消失」「帰還」といった曲タイトルからわかるように、航海の模様をストーリー仕立てにしたコンセプトアルバムで、曲間なくメドレー仕立てで演じられていくんですが、各曲ともに良く考えられたアレンジで「静」や「動」、「楽」や「哀」をメリハリをつけて聴かせてくれます。

アコギを基調にした美しいハーモニーのフォーキーサウンド基本となりますが、ドリーミーなソフロ調、カントリー/ブルーグラスタッチな楽曲、少々アシッド感を感じるものやドラムレスなのにビート感を感じる直情的なものまであって一気に聴けてしまいますね。

正直なところ期待以上の出来。このクオリティーはゲイリー・アッシャーによるところも多いのかも・・・

購入日:8/27
購入場所:ディスクユニオン新宿中古センター
購入金額:¥882
備考: 輸入盤 中古
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by shintan_shintan | 2010-09-16 12:30 | SOFT ROCK

ここ最近よく聴いているアルバムをまとめてご紹介。
いわゆるB級な香りのするバンド/アルバムばかりですが、内容のほうはいずれもA級なカッコよさでして、各々単発記事にしようと思っていたんですが、なかなか書ききれなくて・・・


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HOLY MOSES!! (1971年)

1. The Sad Cafe
2. Dig A Deeper Hole
3. Rock City Road
4. Roll River Roll
5. Agadaga Dooley
6. No Turnin' Back
7. A Cowboy's Dream
8. Bazaraza Bound

ジョン・ホールやバーバラ・キースも在籍していたカンガルーのテッド・スペリエス(G)、後にベターデイズやスタッフで活躍するクリストファー・パーカー(Dr)らで結成されたウッドストック周辺のバンド、ホリー・モーゼスの唯一作。

ジャケはサイケ/アシッドな雰囲気ですが、内容はといえば豪快で大らかなルーツ系ロックンロールでして、曲によってはヴォーカルがミック・ジャガーっぽかったりしたりで、文句なしに楽しめるアルバムです。バンドの中心はソングライティングを手掛けるビリー・バストン(Vo,Key)だと思うんですがなかなか良い曲を書きますね~

購入日:8/4
購入場所:ディスクユニオンお茶の水駅前店
購入金額:¥900
備考: 輸入盤 中古





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BLACKSTONE 「ON THE LINE」 (1972年)

1. Qualified
2. Mountain
3. Change Is Gonna Com
4. Back Door Man
5. Ain't Gonna Let It Go
6. Oopoopadoo
7. Ain't Noody's Business
8. Likakowpi
9. Sunday's Song
10. Gonna Getcha

こちらはカナダ、トロント出身の7人組によるこれまた唯一作。

ハードで切れの良いギター、オルガン、ハープをフィーチャーしたちょっと重めなブルースロックが基本となりますが、このバンド、ソウル/R&Bからの影響も大きいようで、スタンダードなソウルバラード③を取り上げていたり、⑤⑥あたりにもソウルテイストを感じたり・・・

ブルースハープが活躍する⑦のようなオーソドックスなロックンロールもあれば、ファンキー&グルーヴィーなインストナンバー⑧、アーシーな⑨、南部色を感じる軽快な⑩などもあって、けっこう懐の深いグループのようです。

購入日:8/15
購入場所:ディスクユニオン新宿本店お茶の水駅前店
購入金額:¥2,050
備考: 輸入盤 新品




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BARBARA MAURITZ AND LAMB 「BRING OUT THE SUN」 (1971年)

1. Old Fashioned Remedy
2. The Wish
3. Rap With Rhyme
4. River Boulevard
5. How Am I Gonna Manage?
6. Visions Of Blackbirds
7. Salty
8. The Vine
9. Live To Your Heart

3枚目は映画「フィルモア最期の日」にも出演していたラムの3枚目。

以前記事にした2ndはサンフランシスコのバンドならではのサイケ/アシッド感が感じられる内容でしたが、2ndと同年にリリースされたこの3rdではぐっとルーツロック色が強くなっていてスワンピーな味わいの好アルバムになっております。

カントリー/ブルーグラスタッチな①③⑤、フィドルが印象的なゴスペルテイストも感じる感動的な④とアルバム冒頭からクオリティーの高い楽曲が続きます。
今作、紅一点の女性ヴォーカル、バーバラ・モーリッツ嬢とバンドの連名クレジットになっていますが、⑥以降はいずれもピアノやギターの弾き語りによる彼女のヴォーカルをフィーチャーしたしっとりした内容になっております。

購入日:8/11
購入場所:ディスクユニオン新宿中古センター
購入金額:¥700
備考: 輸入盤 中古




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SWAMPGAS (1972年)

1. Potato Strut
2. Don't
3. The Waiting E Train Blue
4. Trapped In The City
5. Eulogy
6. Frolic Child
7. Polo
8. Egg Shells

オリジナルLPは相当な高値で取引されていたらしいスワンプガスのデビュー作。

ハードなギターの重量級ブルースロックでどことなくサイケなところも感じますが、以外に軽快な感じの曲もあったり、アコースティックでメロウなところもあったりでハード一辺倒でないところが個人的には◎

ニューヨークのグループということもあって、バンド名やジャケの雰囲気ほどには泥臭くアーシーな感じはありませんが、70年代HRやブルースロックがお好きな方なら聴いて損はないと思いますよ。

購入日:8/30
購入場所:ディスクユニオン新宿中古センター
購入金額:¥1,260
備考: 輸入盤 中古



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FOLLY'S POOL (1977年)

1. Folly's Pool
2. Fallen Pony
3. Just A Memory
4. Jig In A
5. Before The Gates Of Elessaar
6. Kathleen
7. West Of The Skies

最後の紹介するのは、少々毛色の変わったバンド/アルバムのご紹介。

もともと自主制作盤としてリリースされたフォリーズ・プールの77年作ですが、そのサウンドはウェスト・コースト・サウンド+プログレ、そこに少々サイケと英フォーク/トラッド。
基本は爽快な西海岸な音なんですが、プログレのように展開を繰り返しスティーブ・ハウ(イエス)のようなギターソロが! またフィドルやフルートが物悲しい雰囲気を醸し出していて、なんか個性的というか摩訶不思議な内容になっております。

とはいえ、演奏は上手いし楽曲もなかなか良いメロディー揃い。万人にオススメできるものではありませんが、ちょっと変わったものがお好きな方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

購入日:8/27
購入場所:ディスクユニオン新宿中古センター
購入金額:¥1,050
備考: 輸入盤 中古
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by shintan_shintan | 2010-09-13 21:24 | 70s (70~72)

先週の金曜に休みを取って2泊3日で四国周遊ツアーに行って来ました。
まさか、こんなに仕事が立て込むとは思ってなかったので平日休みは少々ひんしゅく気味ではありましたが・・・

今回参加したのは3日で四国を一周するというなかなかハードな日程のツアー。
初日は香川の「こんぴらさん」、徳島にある日本三大奇橋である「かずら橋」などをまわって宿泊は愛媛の道後温泉。
2日目は道後を出発し四万十川でクルーズを満喫し足摺岬泊。最終日は足摺岬の展望台を散策後、高知の桂浜に立ち寄って徳島阿波踊り空港へ。

とにかくバス移動が長くて、3日間でのバス走行距離は1,000kmとか。
安めのツアーなんで贅沢は言えませんが、宿の食事はそれなりだったしオプション昼食もコスパ悪し。観光スポットに関してもどれも別途オプション費用がかかるものばかりだったで、少々不満の残る企画内容でしたが、それでも僕的には四国発上陸だったんで、なかなか有意義だったかな。


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自然豊かな四万十川はやっぱり素晴らしかったですね



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桂浜の海もほんとキレイでした



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小説「坊ちゃん」にも登場する重要文化財、道後温泉本館のお湯にもつかりました。



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道後温泉の温泉街で見かけた名物猫の「ごんぞう」。とにかく大人しくて可愛かったです。
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by shintan_shintan | 2010-09-09 22:53 | 旅行/食べ物