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今年も残すところ一週間ちょとですね~

昨年11月に一度ブログを休止。その後本年2月に別ブログを立ち上げるものの、結局そちらも休止して6月に本ブログを再開(ちなみに1~5月の記事は別ブログからの移植です)と、色々とブレまくった2010年。

最近は紙ジャケ熱も下がったし、心底欲しい音盤も減ってるんでCD購入枚数もだいぶ減ってきたと思っておりましたが、計算してみたら本日時点で389枚、金額にして37万強。いやぁ、何だかんだで買ってますね~ まぁ、売却枚数も306枚(ちなみに売却金額総計は18万弱)ほどはあるんで純増数はそれほどでもありませんが・・・

で、本日は年末ということで恒例の今年のベスト10。まずは今年発売された新規リイシュー部門です。


・BOOKER T. 「EVERGREEN」紙ジャケ (1974年)

・DAVE MASON 紙ジャケ

・LINDA RONSTADT 紙ジャケ

・JIMI HENDRIX 「VALLEYS OF NEPTUNE」(2010年)

・GORDON WALLER 「...AND GORDON」 (1972年)

・RON DAVIES 「I DON'T BELIEVE IT」 (1978年)

・COUNTRY (1971年)

・TENNENT & MORRISON (1972年)

・JOSE FELICIANO 「COMPARTMENTS」 (1973年)

・STEVIE WOODS 「TAKE ME TO YOUR HEAVEN」 (1981年)


今年は個人的には豊作の年でしたね。デイブ・メイスンやリンダは念願の紙ジャケということでランクイン。ジミヘンの未発表曲集もそのクオリティーの高さで文句なし。トム・ウェイツ紙ジャケ、フェイセズ紙ジャケは次点ということで・・・

また、今年は韓国BIG PINKからのリイシューが素晴らしかったですね~ 僕のランキングでもロン・デイヴィス、カントリー、テネント&モリソンの3枚が入っておりますが、これ以外にもゲイリー・セント・クレアブーンドッグル&バルダーダッシュバルダーダッシュ、ヴァーノン・レイ、スミス・ビンソンなどスワンプ系の素晴らしいアルバムがリリースされてますし、このレーベルには来年も大いに期待です。


一転、発掘/レア系に関してはなかなか寂しい年だったかも・・・

ブックオフなどで相場よりだいぶ安く入手できたものや、素晴らしい内容のものをユニオンで3桁プライスで入手できたりってのは数多くありますが、店頭で見かけて小躍りしそうになったのは下記の3枚くらいかな。

・THOMAS JEFFERSON KAYE 「SAME/FIRST GRADE」(1973-1974年)

・BOBBY WHITLOCK 「ROCK YOUR SOX OFF」 (1976年)

・JOHN HARTFORD 「MORNING BUGLE」 (1972年)

詳しくはリンクした記事をご参照いただくとして、この3枚は今後も永遠に聴き続けていくだろう素晴らしい内容。ボビー・ウィットロックはちょい高めでしたが他の2枚は激安で入手できたってのも大きなポイントですね。


というわけで、これが本年最後の記事。
ちょっと早いですが、皆様、メリー・クリスマス&よいお年を!
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by shintan_shintan | 2010-12-23 10:17 | 全般
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サッド・カフェの紙ジャケです。

以前記事にした1stと2ndからの編集盤はお気に入りなものの、最近は急激に紙ジャケ熱が下がってることもあって購入を見送ろうと思ってましたが、意外に足が早そうな気がしてインパクトあるジャケの初期2枚だけ入手しときました。



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77年リリースの1st「悲しき酒場の唄」



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ヒプノシスジャケが強烈な78年の2nd「殺怒珈琲Ⅱ」
くり抜きアウターカバー付がナイスですが、その分価格もちょい上がってます。

詳しい内容に関しては割愛しますが、ポップでハードでちょいプログレ、AORっぽいところもあったりする個性的でかっこいいブリティッシュロックです。
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by shintan_shintan | 2010-12-19 09:54 | 70s (77~79)
おひさしぶりです。

数年前からずっと探してるアルバムが3枚ほどありまして、超レア盤というわけではないんですが、流通量が少なかったのか店頭でもオークションでもまったく見かけないんですよね。とはいえamaonマケプレの足元を見た価格では買いたくなかったし・・・

で、その3枚の内の1枚、パーシー・スレッジの74年作をようやくゲット。マケプレではありましたが新品が1,500円ちょっとという許容範囲内の金額でした。


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今年もなんだかんだで多くのCDを購入しちゃっておりますが、音盤をチョイスする選択肢は様々ながらも最近は「カプリコーン」「マッスルショールズ」「ベアズヴィル」といったクレジット買いが増えておりまして、カプリコーンからリリースされたマッスル録音のこのアルバムはずっと聴きたかった1枚でした。

パーシー・スレッジといえばやはり66年リリースの名唱「男が女を愛する時」が群を抜いて有名ですし、一発屋とお思いの方もいそうですが、60年代には4枚のアルバムをリリースしシングルヒットも量産してるんですね。60年代後半からは不遇な時代を過ごした様で、アトランティックからカプリコーンにレーベルを移し6年ぶりのリリースとなったのがこの通産5枚目のアルバム。

前述した「男が女を~」を収録したファーストアルバムは正直なところ少々ディープな感が強すぎて、それほど好きなアルバムではなかったんですが、ウェンディ・ウォルドマン、ラリー・マレイら白人SSWの楽曲も取り込んだこのアルバムは良い意味でライトになっていて聴きやすいし、パーシーのヴォーカルも深みはそのままに重すぎることなくいい感じ。
全曲がスロー~ミディアムのバラード系ながらも、マッスル・ショールズ・リズム・セクションによるバックは軽快さを感じますしね。

アルバム全曲捨て曲なしの素晴らしい出来ですが、特にタイトル曲「I'll Be Your Everything」は「男が女を~」に比べても遜色ない名バラード! これ1曲を聴くだけでも価値のあるアルバムではないでしょうか。


1. Walkin' In The Sun
2. Behind Closed Doors
3. Make It Good And Make It Last
4. The Good Love
5. I Believe In You
6. I'll Be Your Everything
7. If This Is The Last Time
8. Hard To Be Friends
9. Blue Water
10. Love Among People
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by shintan_shintan | 2010-12-15 23:49 | SOUL/FUNK