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今年もあと2日、色々な意味で忘れられない年になりました。

個人的な2011年のトピックスはいくつかあるんですが、まずは禁煙したって事ですかね。
今年の正月休み明けに禁煙外来に通いだしてもうすぐ1年。タバコを吸ってる光景を見て羨ましくは思うものの、身体的にニコチンを欲することはないし、ほぼ成功したといっていいんじゃないかな。

また、夏の終わりに膝のお皿を折ったのも自分史的に重大な出来事。骨折はこれで5回目なんですが、手術をするような大きなのは今回が初だし、4ヶ月近くたった今でも階段は手摺なしで上り下りできない不自由さ。おかげで五体満足、健康の素晴らしさを感じている毎日です。 

2011年といえば、やはり3月11日の東日本大震災。

「今年の漢字」にも選ばれた「絆(きずな)」ですが、「人と人のつながり」「思いやる心」といったものを今までの人生でこれほどまでに真剣に考えたことはなかったかな・・・
正直なところ、過去の大事故や災害などに対してもどこかで「対岸の火事」的な気持ちがあった事は否めないんですが、今回に震災に関してはほんと心が痛みます。
不謹慎な言い方かもしれませんが、忘れかけてた「絆」「思いやり」を今回の地震、津波、原発事故などにによって気付かされましたね。






音楽ブログなので、一応音楽のことについても書きましょうか。

ここ数年は毎年400枚近く買ってきたCDですが、今年は激減。購入盤のメモもやめてしまったので正確な枚数は分かりませんが200枚くらいかな・・・ まぁ、それでも充分に多いですけどね~

で、年末ということで恒例(?)の今年のマイベストですが、残念ながら発掘系はご報告するようなものが特になかったので、今年発売された新規リイシュー関連のベストを5枚ほどをチョイスしてみました。

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・BOBBY CHARLES 「BETTER DAYS RARE TRACKS ON BEARSVILLE」
・DEREK AND THE DOMINOS 「LAYLA」(DX EDITION)
・THE FAME STUDIOS STORY 1961-1973
・LIBBY TITUS 「LIBBY TITUS」紙ジャケ
・JOHNNY WINTER 紙ジャケ各種


ジョニー・ウィンターは待望のリマスター紙ジャケでしたし、レイラの新規リマスターも待ちわびていた1枚。
フェイムスタジオの3枚組は聴きごたえ充分だし、ボビー・チャールズ 74年の幻の2ndもルーツ好きならマストの素晴らしい内容。リビー・タイタス68年の1stは、内容的にはまぁ普通のソフロ調ポップスではありますが、超レア盤だっただけに嬉しい初CD化ですね。

これ以外にも、ポール・マッカートニー1stソロや、デュアン・オールマンも参加しているロニー・ホーキンスのマッスル盤、ブレンダ・パターソンの1stあたりもナイスリイシューでしたね。ちなみに上記5枚で記事にしたのはジョニー・ウィンターとレイラだけでした。

で、こちらも記事にはしておりませんでしたが、今年は70年代の日本のロック名盤も色々と聴き漁っておりまして、そんな中でのお気に入りがこの3枚。

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・細野晴臣 「HOSONO HOUSE」 (1973)
・矢野顕子 「JAPANESE GIRL」 (1976年)
・吉田美奈子 「FLAPPER」(1976年)


写真の3枚と鈴木慶一「火の玉ボーイ」は、ほんとによく聴いた大好きなアルバム。
来年も日本のロック/フォーク名盤は色々と聴いていきたいと思っております。

というわけで、本年も皆様、当ブログをご覧いただきありがとうございました。良いお年を~
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by shintan_shintan | 2011-12-30 17:50 | 全般
もうすぐクリスマスですね~

3年前にはクリスマスアルバムを色々と聴き漁りこのブログでも記事にしましたが、ここ数年はカーペンターズ、フィル・スペクター、ビーチボーイズといった定番ものをクリスマス直前にちょこっと聴くくらい・・・

今年はひさびさに新たなクリスアルバムを数枚入手しまして、今日はそんななかからお気に入りの3枚をご紹介します。


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CAROL KING 「A HOLIDAY CAROLE」 (2011年)

1. My Favorite Things
2. Carol Of The Bells
3. Sleigh Ride
4. Christmas Paradise
5. Everyday Will Be Like A Holiday
6. Chanukah Prayer
7. Have Yourself A Merry Little Christmas
8. I've Got My Love To Keep Me Warm
9. Christmas In The Air
10. Do You Hear What I Hear
11. This Christmas
12. New Year's Day

最初は、今年リリースされたキャロル・キングのキャリア初となるクリスマスアルバム。

プロデュースも務めた娘のルイーズ・ゴフィン作の軽快でポップな④⑨や、ウィリアム・ベル&ブッカーT・ジョーンズ作の⑤やダニー・ハザウェイの⑪といったソウル系のカバーなどが印象的ですね~ 

③「そりすべり」、⑦「あなたに楽しいクリスマス」、シングルカットされた⑩といった定番ソングも収められてはいますが、アルバム全体的にはよくあるクリスマスアルバムとは一味ちがった選曲や雰囲気に仕上がってます。正直なところそれほど期待してはいなかったんですが、これは大好きなクリスマスアルバムとなりました。




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EMMYLOU HARRIS 「LIGHT OF THE STABLE」 (1979年)

1. Christmas Time's A-Coming
2. O Little Town Of Bethlehem
3. Away In A Manger
4. Angel Eyes
5. The First Noel
6. Beautiful Star Of Bethlehem
7. Little Drummer Boy
8. There's A Light
9. Cherry Tree Carol
10. Golden Cradle
11. Silent Night
12. Man Is An Island
13. Light Of The Stable

お次は、エミルー・ハリスが79年にリリースしたクリスマスアルバム。

エミルー嬢の凛とした気品あるポートレイトが印象的なアルバムですが、僕が所有してるのは新録の3曲(⑧⑨⑫)を追加し、ジャケを変更して2004年にリリースされたリマスターバージョンで、ジャケはこんな感じ↓

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アコギ弾き語りを中心としたしっとりな内容で、アコースティックでフォーキーバックと清らかなヴォーカルが素晴らしい1枚。何曲かで聴けるカントリーテイストもあってクリスマスアルバムながらも彼女らしい作品になっております。




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REO SPEEDWAGON 「NOT SO SILENT NIGHT」 (2009年)

1. The First Noel  
2. Winter Wonderland
3. Silent Night   
4. Deck The Halls  
5. Little Drummer Boy
6. The White Snows Of Winter  
7. Angels We Have Heard On High (Gloria)
8. Children Go Where I Send Thee
9. I'll Be Home For Christmas  
10. God Rest Ye, Merry Gentlemen
11. Happy Xmas (War Is Over)
12. Blue Christmas  
13. Joy To The World

最後はREOスピードワゴンが2009年にリリースしたクリスマスアルバム。

①⑥こそピアノ+ストリングスがバックのしっとりした感じですが、それ以外はREOらしいアメリカンロック/パワーポップな仕上がりになっていて、聴いていて元気がでますね~

シャッフル調な②「ウィンター・ワンダーランド」、パワーバラード仕立てな③「サイレント・ナイト」、ギターの多重録音によるアンサンブルがに楽しめる⑤「リトル・ドラマー・ボーイ」。
⑦「荒野の果てに」もREOお得意のパワーバラード。ハチロクのバラード、ビング・クロスビーの⑨やカントリータッチなプレスリーの⑫あたりは渋い出来でアルバムの良いアクセントになっております。アルバムラストは定番ソング「もろびとこぞりて」ですが、これもREOらしいアップテンポで適度にハードなアレンジ。

これはいいクリスマスアルバムです。「静かじゃない夜」っていうタイトルも内容にハマっていますしね~
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by shintan_shintan | 2011-12-21 00:00 | HOLIDAY
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8年ぶりに新しいベースを買っちゃいました。

16歳の時に入手したフェルナンデスのPJタイプの赤いベースからから数えて18本目になるのかな。多いときは5~6本は所有してましたが、現在は72年製JBとバッカスのジャコ仕様フレットレスのみ。今はバンドもやってないし、楽器/機材にはへの興味も薄れていってたんですが、安めのベースを色々とカスタマイズしていくのも面白いかなって・・・

で、オークションで入手したのがYAMAHAのSBV550。
SBVも黄色い500とブルーの550を以前に所有してまして、これが3本目。
ビンテージのブルージーンズモデルの現代版として2000年に発売された定価48,000円(実売価格4万弱)というスチューデントモデルな価格帯のベースにもかかわらず「ブリブリ」「ゴリゴリ」のアタッキーなロック向けの出音。2006年をもって生産中止となり、今ではオークションなどで定価以上の価格で取引されることの多い人気アイテムに。



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こちらは全景。

ヴィンテージやカスタムメイドのハイエンドなもの以外は、何かしら改造やパーツ交換をしてしまうクセがある僕なんですが、この子もとりあえずストリングスガイドとトーンノブを交換し、ピックアップカバーを黒に塗装。

ブリッジ、ポット、配線材、コンデンサーなどを交換するのも良し。リアピックアップを外してプレベタイプの1ボリューム1トーンにするのも良し。はたまた、リアピックアップをミュージックマンのようなハムバッカータイプに交換しようかな・・・なんて、改造プランを考えるのが楽しいんですよね。
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by shintan_shintan | 2011-12-04 23:04 | 全般