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8年ぶりに新しいベースを買っちゃいました。

16歳の時に入手したフェルナンデスのPJタイプの赤いベースからから数えて18本目になるのかな。多いときは5~6本は所有してましたが、現在は72年製JBとバッカスのジャコ仕様フレットレスのみ。今はバンドもやってないし、楽器/機材にはへの興味も薄れていってたんですが、安めのベースを色々とカスタマイズしていくのも面白いかなって・・・

で、オークションで入手したのがYAMAHAのSBV550。
SBVも黄色い500とブルーの550を以前に所有してまして、これが3本目。
ビンテージのブルージーンズモデルの現代版として2000年に発売された定価48,000円(実売価格4万弱)というスチューデントモデルな価格帯のベースにもかかわらず「ブリブリ」「ゴリゴリ」のアタッキーなロック向けの出音。2006年をもって生産中止となり、今ではオークションなどで定価以上の価格で取引されることの多い人気アイテムに。



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こちらは全景。

ヴィンテージやカスタムメイドのハイエンドなもの以外は、何かしら改造やパーツ交換をしてしまうクセがある僕なんですが、この子もとりあえずストリングスガイドとトーンノブを交換し、ピックアップカバーを黒に塗装。

ブリッジ、ポット、配線材、コンデンサーなどを交換するのも良し。リアピックアップを外してプレベタイプの1ボリューム1トーンにするのも良し。はたまた、リアピックアップをミュージックマンのようなハムバッカータイプに交換しようかな・・・なんて、改造プランを考えるのが楽しいんですよね。
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# by shintan_shintan | 2011-12-04 23:04 | 全般
今日は日帰りドライブで東京都にある「村」檜原村に行ってきました。
東京生まれ東京育ちの僕ですが檜原村に行ったのは今回が初めて。
青梅や奥多摩、高尾などにはたまに行くんですけどね・・・

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東京ながら山奥ですからね、紅葉もいい感じです。





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檜原の観光名所、日本の滝100選に選ばれている払沢の滝 (ほっさわのたき) へ・・・





お昼は払沢の滝への入口近くにある「四季の里」へ。
NPO法人が運営している地産地消なレストランなんですが、ここは超オススメ!
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オーダーしたのは日替わりメニューとなる「ひるげ」(900円)

今日の内容は「舞茸ごはん」「ロール白菜」「里芋の唐揚」「青菜からし和え」「みそ汁」「冷奴」「漬物」「人参スティック」で、素朴ながらも素材のうまみが味わえるし、けっこうボリュームもあります。





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単品でオーダーした「舞茸天ぷら」(500円)
これもボリュームがあって500円はお値打ちです。





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都の補助金で昨年度に改装された店内は、檜原産の木材によるウッディーな雰囲気がいい感じです。





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払沢の滝への道すがら、移動ワゴン車で売られていたのが、檜原村特産のじゃがいもを使った「じゃがバーガー」(200円)で、昨年夏にTV「アド街ック天国」でも取り上げられた一品。
ジャガイモのバンズでサラダとお肉をサンド。ジャガイモの味と食感がナイスなさっぱりいただける逸品です。
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# by shintan_shintan | 2011-11-27 17:07 | 旅行/食べ物
「エイティーズの名盤/人気盤ベストセレクト!」みたいなやつではチョイスされる事も少なく、あまり語られる事が多くないながらも、内容的にはクオリティーの高いアルバムってけっこうあるんですよね。
今回は、個人的にはそんな「裏名盤」的な4枚をご紹介。たまたまですが、どれも83年リリースで、エレポップなアプローチの作品となりました。


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TACO 「AFTER EIGHT」 (1983年)

最初にご紹介するのは、インドネシア生まれベルリン育ちのオランダ人、タコのファーストアルバム。
フレッド・アステアのスタンダードナンバーをジャーマンなシンセサウンドにアレンジした全米4位の大ヒット曲「踊るリッツの夜」だけのワンヒットワンダーな彼ですが、「踊る~」を含むこのアルバムは、11曲中8曲がスタンダードやジャズ等のカバーというセミカバーアルバム。

「踊る~」ではシンセサウンドの「怜悧さ」「暗さ」と、ノスタルジックな味わいの「温かさ」が同居していて、それが個性となってましたが、今作でも⑦あたりで同じようなアプローチがとられていていて面白く仕上がってますね。ただ、アルバム全体ででもはそれほど尖った感じはなく、どちらかというと「レトロ」「温かみ」などを感じるシンセサウンドで、「雨に歌えば」「バラ色の人生」といった有名曲もあり聴きやすい内容になっています。

ちなみに、このアルバム、以前CDでもリリースされたようですが、店頭でもネットでもほとんど見かけないんですよね。僕も音楽ダウンロードでようやく聴くことができたアルバムでした。

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こちらは日本盤のデフジャケ。背景には「蛸」が・・・ ちなみに裏ジャケは春画チックです。

1. Singin' In The Rain
2. Tribute To Tino
3. Puttin' On The Ritz
4. I Should Care
5. Carmelia
6. La Vie En Rose
7. Cheek To Cheek
8. After Eight
9. Livin' In My Dreamworld
10. Encore (Sweet Gipsy Rose)
11. Thanks A Million

☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★






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GAZEBO 「GAZEBO」 (1983年)

お次はガゼボ。

「アイ・ライク・ショパン」が日本で大ヒットし、「雨音はショパンの調べ」といった小林麻美のカバーまで登場したほどでしたが、彼もこの曲だけのようで、前述したタコとともに一発屋の代表的な存在に・・・
イタリア人とアメリカ人のハーフで、レバノン生まれパリ育ちのインターナショナルな彼ですが、2枚目のシングル「アイ・ライク・ショパン」が本国イタリアをはじめ、欧州各国および日本で大ヒットとなり制作されたのがこのアルバム「幻想のガゼボ」

シンセを多用したエレポップなサウンドをベースに、ピアノなどの生楽器をバランスよく配置し、どことなくアンニュイでメロウなサウンドに仕上がってる本作。これって、ありそうで無かった音なのかな・・・楽曲自体はどれもキャッチーで親しみやすいメロディーのものが多くて、ヨーロピアンなな雰囲気がお嫌いじゃないのなら、かなり楽しめる1枚ではないでしょうか。

ちなみにこのファースト、現在CDでは入手できませんが、BMGからリリースされている「ベスト。オブ・ガゼボ」には1stの全曲が収録されております。

1. Lunatic
2. Love In Your Eyes
3. London - Paris
4. Masterpiece
5. I Like Chopin
6. Wrap The Rock
7. Midnight Cocktail
8. Gimmick!

☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★






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MATTHEW WILDER 「I DON'T SPEAK THE LANGAGE」 (1983年)

3枚目はシングル「思い出のステップ」(Break My Stride )が84年に全米5位のヒットとなったマシュー・ワイルダーのファーストアルバム。

レゲエのリズムを取り入れた「思い出のステップ」でも、通が好みそうなポップセンスを垣間見る事ができましたが、このアルバム、彼のメロディーメイカーぶりやサウンドメイクの才能が遺憾なくなく伝わってくる素晴らしいアルバムとなっております。

前述したヒットシングルの①以外にも、アップテンポなポップチューン②⑦、アルバムタイトルともなった浮遊感あふれるメロディーの名曲③、ブルーアイドソウルな④⑧、ファンキーなR&Bの⑤、スローでメロウな⑥などなど・・・
シンセサウンド中心のアンサンブルにはなっておりますが、生楽器の比重も高くてエレポップの一言では片づけられない聴きごたえある内容になっております。

これ、AOR方面でもけっこう人気のあるようですね。純粋なAORではないですが、確かに近しいところも感じられるかな。何にしても素晴らしい1枚です。

1. Break My Stride
2. The Kid's American
3. I Don't Speak The Language
4. Love Above The Ground Floor
5. World Of The Rich And Famous
6. Ladder Of Lovers
7. I Was There
8. Dreams Keep Bringing You Back
9. I Don't Speak The Language (Reprise)

☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★






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BERLIN 「PLEASURE VICTIM」 (1983年)

最後に紹介するのは米カリフォルニアのエレポップなバンド、ベルリンの1st。
86年の映画「トップガン」で使われた「愛は吐息のように Take My Breath Away」が有名なグループですが、僕の初ベルリンは今作収録でスマッシュヒットとなった③だったりします。

何を言ってるのかわからないながらも、たぶんセクシャルな内容なんだろうと、勝手なイメージを膨らませていた中学生の僕ではありましたが、当時はアルバムまで手が伸びず、この1stをLPで聴いたのはずっと後になってから。
先日、このCDを安価で見かけ久しぶりに聴きましたが、これはやっぱりイイですね~
紅一点の超美人ヴォーカル、テリー・ナン嬢のヴォーカルもけっこうキャラが立ってるし、バックのイケメン君たちによるピコピコ+ディストーションギターなバックも頑張ってますね~

正直なところ、今聴くと古臭いシンセサウンドではあるんですが、なんか懐かしく楽しんでおります。

1. Tell Me Why
2. Pleasure Victim
3. Sex (I'm A...)
4. Masquerade
5. The Metro
6. World Of Smiles
7. Torture
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# by shintan_shintan | 2011-11-22 20:00 | 80s ROCK
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1. Laser Love
2. One Rule For You
3. Dancing In The Shadows
4. Sometimes
5. Sailing Ship
6. Carry Me Home
7. Frozen Rivers
8. Love Will Always Make You Cry
9. Starflight
10. Der Kommissar
11. 1980-F
12. Der Kommissar (Dub)
13. Joy (Bonus)


82年にシングル「秘密警察 (Der Kommissar) 」(ロック・ミー・アマデウスなファルコのカバー)が全米5位の大ヒットとなったロンドンの4人組アフター・ザ・ファイア(ATF)。ほとんどの方が「秘密警察」だけの一発屋だと思ってるでしょうが、実は78年にデビューしてアルバムも数枚リリースしてる中堅バンドだったんですね。

先日、「秘密警察」が収録されている82年リリースの5作目を発見。あれっ、こんなジャケだったかなぁ・・・と思いながらもゲット。これ、リアルタイムでは聴いてなかったんですが(友人が誰も持っていなかったので)、ジャケットがけっこう好きで気にはなっていたんですよね。



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で、今回入手したCDは米盤のみのデフジャケのようで、オリジナル(英盤)はこんな感じ。もちろん当時の日本盤もオリジナルに準拠してます。

内容に関しては、いかにも80年代って感じのシンセを多用したパワーポップで、正直なところ「秘密警察」以外はあまり印象に残らないかな・・・
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# by shintan_shintan | 2011-11-11 00:00 | 80s ROCK
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(DISC1)
1. Like You Do
2. Lay Me Down
3. Any Kind Of Love
4. Being Kind (Can Hurt Someone Sometimes)
5. Keep Pushin'
6. (Only A) Summer Love
7. Son Of A Poor Man
8. (I Believe) Our Time Is Gonna Come

(DISC2)
1. Flying Turkey Trot
2. Gary's Guitar Solo
3. 157 Riverside Avenue
4. Ridin' The Storm Out
5. Music Man
6. Little Queenie
7. Golden Country


80年のアルバム「禁じられた夜」が大ヒットで知られる苦労人バンドREOスピードワゴン。
10年近い長い下積み時代のアルバムがリマスター紙ジャケで発売されましたね。

何枚か聴いてみたいんですが、どれをチョイスしてよいかわからないので、ベスト的ニュアンスも感じる2枚組ライブ盤をゲットしてみました。実はこのアルバムは以前持ってたんですが、内容に関してはほとんど記憶なし。今回、改めてちゃんと聴いてみましたが、これ、最高っす!

ヴォーカル、ケヴィン・クローニンの復帰作である6枚目のアルバム「R.E.O」発表後のツアーの模様が収められたこのライブ盤ですが、ハード・ロックンロールな彼らの魅力が満喫できます。これを聴くと、商業的成功を収めた80年代以降の彼らのサウンドが、実は70年代からなんらブレのない事が良くわかりますよ~

ちなみに、以前CD化された際にオミットされたディスク2の②⑥も収録された完全盤になっておりますし、最新リマスタリングで音質もグッと向上してますので、70年代REOにご興味がある方にはオススメのアルバムですよ!
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# by shintan_shintan | 2011-11-10 00:00 | 70s (77~79)
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1. Men Of Learning
2. Don't You Worry
3. Ballerina
4. Mississippi Lullabye
5. Virginia
6. Sail Away
7. Forever Autumn
8. An Invitation
9. Remenber
10. The End
11. Mr. Deadline (Bonus)
12. Remember Pearl Harbor (Bonus)


ず~っと探していたこのアルバム、最近になってようやく入手できました。

ヒット曲「秋はひとりぼっち」で知られるイギリスのデュオ、ヴィグラスとオズボーンが72年にリリースしたファーストアルバム。98年にVIVIDからCD化されていて、店頭でもネットでもなかなか見かけなかった1枚なんですよね~
ややプレ値的ではありましたが、定価よりも安く入手できたので良しとしますか・・・

前述した「秋は~」は日本人が好きそうな哀愁感あるメロディーのメロウな楽曲でしたが、アルバム的にもフォーキーでコーラスワークの印象的なものが中心ではありますが、ファンキーでソウルフルなものやカントリー的なもの、はたまたプレAOR的なものもあって、バリエーション豊かな内容になっております。
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# by shintan_shintan | 2011-11-09 20:00 | 70s (70~72)
80年代モノの記事連チャンで、エイティーズ専門ブログの体を擁してきた今日この頃。もう少しネタはあるんですが、気分転換という事で、今日は最近愛聴してるオリジナルパンクの名盤をご紹介です。

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1. Art-I-Ficial
2. Obsessed With You
3. Warrior In Woolworths
4. Let's Submerge
5. I Can't Do Anything
6. Identity
7. Genetic Engineering
8. I Live Off You
9. I Am A Poseur
10. Germ Free Adolescents
11. Plastic Bag
12. The Day The World Turned Dayglo

-Bonus Tracks-
13. Oh! Bondage Up Yours!
14. I Am Clich
15. Highly Inflammable
16. Age

-Bonus Tracks Peel Sessions-
17. Genetic Engineering
18. Art-I-Ficial
19. I Am A Poseur
20. Identity (Peel Sessions)
21. Germ Free Adolescents
22. Warrior In Woolworths
23. Age


過去に記事で書いたかもしれませんが、高校生の頃はパンク好きだったんですよね~
スターリン、アナーキー、ウィラード、ラフィン、ミチロウ、原爆オナニーズなど日本のパンクロックから大きな影響を受けた10代だったんですが、いわゆる70年代のオリジナルパンク、ピストルズとかクラッシュ、ダムドなどをちゃんと聴くようになったのは30代になってから。
普段それほど良く聴くジャンルじゃないんですが、10代の頃に体験したパンクスピリッツ(?)がたまに目を覚ますようで、時たま疾走感あるシンプルなのが無性に聴きたくなるんですよね。

で、ここ最近はそんなパンクブームになってまして、バズコックスやスティッフ・リトル・フィンガーズ、ヴァイブレーターズあたりがへヴィロテだったんですが、それと同じくらい聴いてたのがこのXレイ・スペックスの唯一作。

UKオリジナルパンクの名盤って事なんですが、僕は良く知らなかったんですよねこのバンド・・・このリマスター盤も800円ちょっとという金額に惹かれての購入で、それほど期待してた訳じゃなかったんですが、いや~これが大当たり!
残念ながら今年4月に乳がんのため逝去された女性ヴォーカル、ポリー・スタイリンのヒステリックな金切り声、キャッチーなメロディー、疾走感ありながらもタイトな上手い演奏、そしてメンバーにサックスプレイヤーが在籍してるという他にはない個性が相乗効果を発揮してる1枚。
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# by shintan_shintan | 2011-10-27 20:00 | 70s (77~79)
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1. Intro
2. Pop Goes The World
3. On Tuesday
4. Bright Side Of The Sun
5. O Sole Mio
6. Lose My Way
7. The Real World
8. Moonbeam
9. In The Name Of Angels
10. La Valse D'eugenie
11. Jenny Wore Black
12. Intro / Walk On Water
13. The End (Of The World)

カナダのエレポップなグループ、メン・ウィズ・アウトハッツって、83年のヒット曲「Safty Dance」(全米3位)だけの一発屋と思ってましたが、こんな素敵なアルバムをリリースしてたんですね・・・

今日紹介するのは87年にリリースされた3枚目のアルバム「POP GOES THE WORLD」。ブックオフ250円コーナーで最近見かけ、内容はわからないものの印象的なジャケが気になって持ち帰った1枚なんですが、アルバムタイトル曲②がサッカー日本代表の応援ソング「バモ!ニッポン」の元ネタだとは全然知りませんでした。

というわけで、その筋にはけっこう有名なアルバムのようですね。
冒頭でエレポップなグループと言いましたが、このアルバムに関してはピコピコな楽曲もあるものの、アコースティックや生ドラムのものも多く、シンセを中心としたポップアルバムとしてはかなりレベルが高いと思いますよ~



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# by shintan_shintan | 2011-10-26 07:00 | 80s ROCK
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1. Harden My Heart
2. Find Another Fool
3. Critical Times
4. Valerie
5. Try To Make It True
6. Right Kind Of Love
7. Crusin' With The Deuce
8. Love Should Be So Kind
9. Williams Avenue


81年に全米3位の大ヒットとなったシングル「ミスティ・ハート(原題:Harden My Heart
)」は日本人好みのどこか切なげなメロディーと哀感あるサックスが雰囲気を醸しだしているなかなかの名曲だとは思いますが、僕がこの曲を知ったのはリアルタイムじゃなくて、ヒットしてから数年後。
なので、これまた全米8位のヒットとなったこのファーストアルバムも今まで耳にする機会がなかったんですが、雰囲気のあるジャケットは前々から気になっていた1枚でしたで、HMVのマルチバイで800円ちょっとで入手してみました。

クォーターフラッシュは80年に結成された、ヴォーカル&サックスのリンディとギターでメインソングライターであるロス夫妻を中心とする米オレゴン州ポートランドの6人組。
音に関して適度にハードで適度にポップといった、オーソドックスなロックサウンド。日本人が好きそうなウェットなメロディーのものが多いです。やはりヴォーカルのリンディ・ロスが奏でるサックスが大きなアクセントになっていて、アーバンな雰囲気を醸し出しています。

楽曲的には前述した大ヒット曲①が突出してる感はありますが、個人的にはもう一人のギタリストであるジャック・チャールズ作で自らヴォーカルを取る③がグッド! アルバム的には違和感があるAORバラードではありますが、う~ん・・・良い曲です。
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# by shintan_shintan | 2011-10-25 20:00 | 80s ROCK
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1. Keeps Me Wondering Why
2. Abracadabra
3. Something Special
4. Give It Up
5. Never Say No
6. Things I Told You
7. Young Girl's Heart
8. Goobye Love
9. Cool Magic
10. While I'm Watching


スティーブ・ミラー・バンド。60年代半ばにブルージーでサイケなサウンドでデビューし、その後も音楽性を変遷させながら今でも現役な40年選手の超ベテラングループ。

初期にはボズ・スキャッグスがサイドギターで参加してたことでも有名で、ボズ在籍時の代表作となる68年の2nd「SAILOR」や、全米1位の大ヒット曲「Joker」を含む73年の10枚目「JOKER」、彼らの代表作であろう76年作「FLY LIKE AN EAGLE」といったアルバムは以前から愛聴してはいますが、スティーブ・ミラーと言うとまず思い浮かぶのが82年の全米No1シングル「アブラカダブラ」。リアルタイムでしたからね~

で、その大ヒットシングルを収録した82年のアルバムを最近聴いてみたんですが、これがいいんですよね~ バンド自体がその時代にあわせて音楽性を変えていくスタイルだし、前記したアルバムでも散漫ともいえる何でもありな内容ではありましたが、今作ではシングル「アブラカダブラ」こそ少々浮き気味ではありますが、シンセを結構フィーチャーしながらもバンド的なところも損なわれてない、アーリー80sなポップ/ロックなサウンド。過去作で聴けたようなブルージーでもサイケデリックでもスペイシーさもありませんし、アメリカンなところのブレはなし!いいアルバムですよ~
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# by shintan_shintan | 2011-10-21 17:51 | 80s ROCK