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近所のブックオフ安棚に007シリーズのサントラが何枚か置いてありまして、特にジェームス・ボンド好きでもありませんし映画もTVで何本か観た程度なんですが、たまにはオリジナルスコアのサントラを聴いてみるのも良いかと・・・

で、チョイスしたのはポール・マッカートニー&ウィングスの主題歌が有名な73年のシリーズ8作目「007 死ぬのは奴らだ」


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1. Live And Let Die (PAUL McCARTNEY & WINGS)
2. Just A Closer Walk With Thee / New Second Line (HAROLD A. DEJAN & THE OLYNPIA BRASS BAND)
3. Bond Meets Solitaire
4. Whisper Who Dares
5. Snakes Alive
6. Baron Samedi's Dance Of Death
7. San Monique
8. Fillet Of Soul-New Orleans / Live And Let Die (B.J. ARNAU)
9. Bond Drops In
10. If He Finds It, Kill Him
11. Trespassers Will Be Eaten
12. Solitaire Gets Her Cards
13. Sacrifice
14. James Bond Theme

(Bonus Tracks)
15. Gunbarrel / Snakebit
16. Bond To New York
17. San Monique (Alternate)
18. Bond And Rosie
19. The Lovers
20. New Orleans
21. Boat Chase
22. Underground Liar


ロジャー・ムーア演じる3代目ジェームス・ボンドの1作目ということで、制作陣も新機軸を求めたのか、音楽スコアも2作目以降ずっと手掛けていたジョン・バリーではなくジョージ・マーティンが担当。ポールの主題歌もジョージ・マーティンからの依頼だったようですね・・・

この映画、子供の頃にTVで見たような記憶もあるんですが、内容はまったく覚えてないだけに、サントラを聴いてもあまり楽しめないかと思っておりましたが、これが意外とすんなり聴けましたね。
ジョージ・マーティンのスコアの良し悪しはよくわかりませんが、ウィングスの主題歌や「ズンタカタッター・ズタッタッ・スンタカタッタ~」というお馴染みジェームス・ボンドのテーマをアレンジしたものが多いということもあって、親しみやすく退屈な感じはなしでしたね。

それにしても、ポール&ウィングスの主題歌はいいですね~ 展開も多くまさにスパイ映画の主題歌って感じなんですが、映画を置いといてもポップ/ロックとしても秀逸な1曲じゃないでしょうか。
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by shintan_shintan | 2010-06-27 18:50 | COMPILATION

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1. Don't Cry For Me Argentina
2. Children Of The World
3. Livin' It Up
4. Street Tattoo
5. Hopscotch
6. On Rainy Afternoons
7. You, Me And The Spring
8. Summer Poem
9. Dreamer
10. Around The Day In Eighty Worlds


本日はちょっと前にジャケ買いした1枚を・・・

国際児童年がらみでスタン・ゲッツが79年にリリースしたアルバム。ジャズにうとい僕的にはスタン・ゲッツはボサ・ノヴァにアプローチした「ゲッツ/ジルベルト」しか知らないし、スヌーピーも特別好きって訳でもなし(嫁は大のスヌーピー好きですが)。
ただ、その組み合わせの妙みたいなところが気になったのと、裏ジャケのミュージシャンクレジットから大きなハズレはないだろうということでお買い上げ。まぁ、250円だったんでハズレでもいいかと・・・

ちなみに国際児童年とは、「児童の権利に関する宣言」の国連採択20周年を記念して1979年に制定されたもので、僕なんかの世代だと日本でのキャンペーンソングだったゴダイゴ「ビューティフル・ネーム」で覚えてる方も多いんじゃないでしょうか。

というわけで、多少なりとも子供向けに作られてる、たとえば童謡とかそれっぽいものを取り込んでるのかと思いきや、いたって一般的なフュージョンサウンドで「国際児童年」「スヌーピー」と内容はあまり関係ないかな。
全体的に耳障りの良い明るく爽快なサウンドで、各曲に印象的なテーマもあるし、各プレイヤーのソロプレイをフィーチャー曲などもあってなかなかいい感じ。前述したようにこの手のサウンドには明るくないのであまり語れませんが、強い個性はないものの、なかなか良いアルバムなんじゃないでしょうか。


Stan Getz (Tenor Sax, Echo Plex)
Andy Laverne (Piano, Keyboards)
Lalo Schifrin (Piano)
Paul Jackson (Guitar)
Tim May (Guitar)
Abe Laboriel (Electric Bass)
Stanley Clarke (Electric Bass)
Victor Jones (Drums)
Paulinho da Costa (Purcassion)
Joe Porcaro (Purcassion) etc.
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by shintan_shintan | 2010-06-14 22:05 | JAZZ/FUSION

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1. American Pie
2. Till Tomorrow
3. Vincent
4. Crossroads
5. Winterwood
6. Empty Chairs
7. Everybody Loves Me, Baby
8. Sister Fatima
9. Grave
10. Babylon


こちらは久しぶりの更新になりますね~

今回記事にするのは、アメリカのSSWドン・マクリーンが71年にリリースしたセカンドアルバム。
ドン・マクリーンといえば、マドンナのカバーでも知られる71年の全米No.1ヒット「アメリカン・パイ」が有名、というかその1曲のみのワンヒットワンダーと思っている方も多いんじゃないでしょうか・・・

まぁ、僕もそのくちでしたから、このアルバムも店頭で中古を良く見かけるものの「アメリカン~」の印象が強すぎて、あまり興味がわかなかったのが正直なところ。
ちょっと前のレココレ誌のSSWアルバム選に選ばれていて意外に思いながらも、機会があればと思っていたんですが、GW期間中にブックオフ半額セールにて125円で見かけ聴いてみることに・・・

最初に断言しますが、これは相当に素晴らしいSSWアルバムですよ!

バディ・ホリー、リッチー・ヴァレンスらを巻き込んだ飛行機事故を題材に「音楽が死んだ日」と歌った①「アメリカン・パイ」と、ロックンロール調の⑦こそアップテンポなポップチューンですが、それ以外の8曲はどれもギターやピアノ弾き語りを中心にした穏やかで滋味溢れるものばかり。

特に有名な画家ヴィンセント・ファン・ゴッホに捧げられた③は珠玉の名曲でしょう!
ピアノ弾き語りの④も美しいし、⑤⑥もアコギの煌びやかな響きが染み入る佳曲。UKトラッド的な⑨⑩も良いアクセントになっているし、味わい深いアルバムですよ~
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by shintan_shintan | 2010-05-12 00:00 | SSW

GWももう終わりですね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。明日明後日もお休みを取って長期連休にしてる方もいらっしゃるのかな・・・ 

僕はといえば5連休中日に箱根に行ってきた以外はあいもかわらずCD漁りの毎日。ユニオンやレコミンツなんかにも足を向けたものの目ぼしいものはあまりなくて、もっぱらブックオフでの安CDばっかり買ってたかな。



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この5連休で買ったCDです。

写真最上段のGO-GO'Sとスターシップ、カーズはユニオンにて3枚500円。
プリティーズとMRミスターのリマスター盤はオフのプロパー棚で各950円でしたが、後の9枚はオフの安棚から。
GWのCD半額セールもあってあらかた250円でゲットできましたから、なかなか良い買物だったんじゃないでしょうか。

計14枚で4,775円。単純に割ると@341

ちなみにフルムーンは紙ジャケを持っておりますが車用に、フェイセズは来たる紙ジャケに向けての予習用として入手。パット・メセニーとクルセイダーズは今までまったく聴いたことがなかったので楽しみですね~ まだ、どれもほとんど聴けてないんですが、何枚かはいずれ単独記事にしようと思っております。
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by shintan_shintan | 2010-05-05 00:00 | 全般

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1. Countdown To Armageddon
2. Bring The Noise
3. Don't Believe The Hype
4. Cold lampin' With Flavor
5. Terminator X To The Edge Of Panic
6. Mind terrorist
7. Louder Than A Bomb
8. Caught Can We Get A witness
9. Show 'Em Whatcha Got
10. She Watch Channel Zero
11. Night Of The Living Baseheads
12. Black Steel In The Hour Of Chaos
13. Security Of The First World
14. Rebel Without A Pause
15. Prophets Of Rage
16. Party For Your Right To Fight


HIP HOPのCDを買うのは生涯でこれが2度目かな・・・
以前エミネムを買ったことはあるんですがまったく理解できなくて。やっぱりラップがね・・・ レッチリとかレイジだと聴けるんですが。

で、このパブリック・エネミーの2ndも、リマスター盤が250円だしちょっと冒険してみようかな・・・位の気持ちで買ったんですが、いやはやカッコイイですねコレ!

洋楽好きながらも英語が堪能でない僕ですから、HIP HOPで重要な歌詞に関してはよくわからず。
結局はバックトラックのカッコよさと、ラップのリズム感が自分的には良し悪しの判断基準となるわけで、レッチリやレイジを違和感なく好きになれたのも、バックがバンドサウンドだったからかと・・・

で、そのバックトラックですが、基本的にはワングルーブのファンクやソウルベースなものが多くて僕的にはツボ。ヴォーカルやラップも歯切れ良し。正直なところ、同じようなリズムや曲調のものが多くて、少々の中だるみは否めませんが、それでもいいアルバムだと思いますし、かなりのお気に入り。いやぁ~これはめっけモンでした。
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by shintan_shintan | 2010-04-14 00:00 | 80s ROCK

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1. Blame It On The Boogie
2. Push Me Away
3. Things I Do For You
4. Shake Your Body (Down To The Ground)
5. Destiny
6. Bless His Soul
7. All Night Dancin'
8. That's What You Get (For Being Polite)


マイケル・ジャクソンの「スリラー」は洋楽を聴き始めた当時に大ヒットしていたこともあって、テープが擦り切れるほど聴きましたし、その前作「オフ・ザ・ウォール」は今でも良く聴く愛聴盤。
ところが、ジャクソン5はモータウンのコンピに収録されている有名曲くらいしか知らないし、ジャクソンズもリアルタイムでヒットした「ステイト・オブ・ショック」くらいなもん・・・

なもんで、昨年にジャクソンズの紙ジャケがリリースされた時も店頭で手に取ったものの購入せず。
今となってはどれもすごいプレ値になっていて思いっきり後悔してるんですが、先日ブックオフにてジャクソンズが78年にリリースした「今夜はブギーナイト」を250円で見かけて初ジャクソンズとなったんですが、いやぁ~素晴らしい!

ジャクソンズと名義を変えて以降の数枚はフィリーっぽい音だそうですが、今作ではファンキー&ダンサンブルのオンパレード。78年ということでディスコサウンドを意識してのプロダクションなんでしょうが、それほど時代性を感じない普遍的なかっこよさを感じますね。

ファーストシングルにもなり日本でも大ヒットした①「今夜はブギーナイト」でつかみはOK。スローな②で一息ついた後も、僕がこのアルバムで一番好きな③、セカンドシングルとして全米7位を記録する④ファンキーチューンの連続攻撃!

アルバムB面の⑤⑥は、いずれもミドル~スローの穏やかな曲調ながらサビや大サビでファンキーに決めるといったナンバーでこの2曲も大のお気に入り。⑦はアップテンポなロックンロール調で、アルバムのシメはストリングスが印象的な穏やか&優しげ、かつリズミカルな⑧。

いやぁ、全8曲どれも素晴らしい出来で捨曲ナシの傑作アルバムじゃないでしょうか。
ビックリしたのは、「オフ・ザ・ウォール」の原型のようなところをいたるところに感じられたこと。あのアルバムはクインシー・ジョーンズのプロデュースによるところが大きいと思ってましたが、このアルバムを聴いてマイケルの才能の凄さを改めて実感しましたね~ 文句なしの星五つです。
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by shintan_shintan | 2010-03-17 00:00 | SOUL/FUNK

最近はあまりCD漁りに行ってなかったんですが、先週のユニオン中野の半額セールがきっかけとなり、最近は安CD漁りばっかり。

ということで、近所のブックオフにも数週間ぶりに足を運んだんですが、プロパー棚から安棚へ移ってるブツがけっこうあって、何だかんだで7枚も買っちゃいました。


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まずは250円でゲットできた4枚。

・XTC 「ENGLISH SETTLEMENT」 (82年)
・JIMMY BUFFETT 「A WHITE SPORT AND A PINK CRUSTACEAN」 (73年)
・ART GARFUNKEL 「ANGEL CLARE」 (73年)
・McDONALD AND GILES (70年)




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・DAVID BOWIE 「ALADDIN SANE」 (73年)
・GEORGE HARRISON 「CLOUD NINE」 (87年)

この2枚は各500円でゲット。どちらもリマスター盤です




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THE WHO 「LIVE AT LEEDS」 (70年)

今回、一番ラッキーだったのがこれ。2001年リリースの2枚組デラックスエディションが250円!背がちょっと日焼けしてたり、盤にくすみも見受けられましたが、大きな傷も研磨もないし、この金額ならアリでしょう。


というわけで、締めて7枚で2,250也。
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by shintan_shintan | 2009-10-25 00:00 | 70s ROCK

ボブ・ゲルドフの名前を初めて知ったのは、84年のエチオピア飢餓救済のためのチャリティプロジェクト「バンド・エイド」の提唱者として。

彼がアイルランドのブームタウン・ラッツというバンドのヴォーカルだという事もその時に知ったんですが、聞いたことのないバンドだったし、彼が凄いのか凄くないのかは当時中学生だった僕には良くわからず・・・
ただ、彼の呼びかけで有名ミュージシャンが勢揃いしているわけだし、ゲルドフがミッジ・ユーロと作ったチャリティソング「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス」は凄い良い曲だったしで、その後もな~んとなく気になってはおりました。

で、ブームタウン・ラッツの代表曲「哀愁のマンディ」を聴いたのはずいぶんとたってから。79年にカリフォルニア州サンディエゴで起きた16歳の少女による銃乱射事件を題材とし、犯行動機として少女が語った「月曜日が嫌いだったから」をタイトルにしたメッセージ色の強いこの曲は、一度聴いただけで印象に残る名曲ではあるものの、アルバムに触手を伸ばすまでにはいたらず・・・

今では、ミュージシャンとしてより、その後のUSAフォー・アフリカやライブエイド、一連のチャリティーブームの立役者としてのほうが有名なのかな・・・ 05年にはLIVE8を提唱しているし、06年にはノーベル平和賞にもノミネートされたり。





と、前置きが長くなってしまいましたが、昨日紹介したスクイーズ紙ジャケと同じく、ブックオフの250円コーナーでブームタウン・ラッツのリマスター盤(スリップケース付)を2枚発見!セール中ということでこちらも各105円でした。

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A TONIC FOR THE TROOPS (78年)

1. Like Clockwork
2. Blind Date
3. (I Never Loved) Eva Braun
4. Living In An Island
5. Don't Believe What You Read
6. She's So Modern
7. Me And Howard Hughes
8. Can't Stop
9. (Watch Out For) The Normal People
10. Rat Trap

11. Neon Heart (John Peel Radio Session)
12. Do The Rat (B-Side)
13. D.U.N. L.O.A.G.H.A.I.R.E (B-Side)
14. Rat Trap (Live In Stoke)

こちらは、78年リリースの2nd「A TONIC FOR THE TROOPS」。
彼らにとって初の全英No1となった⑩「Rat Trap」を含む出世作ですね。

77年の1stではけっこうパンキッシュなサウンドだったようですが、この2枚目ではパンク的な疾走感はあるものの、ニューウェーヴ的なところも多々感じる音作りで、結構モダンな感じでポップ度高いです。

「哀愁のマンディ」路線を期待すると、ガッカリするかと思いますが、これはこれでなかなか良いですね。




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MONDO BONGO (80年)

1. Straight Up
2. The Elephants Graveyard
3. This Is My Room
4. Another Piece Of Red
5. Hurt Hurts
6. Please Don't Go
7. Fall Down
8. Go Man Go!
9. Under Their Thumb Is Under My Thumb
10. Banana Republic
11. Whitehall 1212
12. Mood Mambo

13. Cheerio (Bonus)
14. Don't Talk To Me (B-Side)
15. Arnold Layne (Recorded For TV)
16. Another Piece Of Red (Live In Portsmouth)

で、「哀愁のマンディ」を含む79年の3rd「THE FINE ART OF SURFACING」で一気にブレイクした彼らが、次作として80年にリリースした4thがこの「MONDO BONGO」。

3rdは未聴なので、変遷はわかりませんが、この4枚目ではポップ&モダン度を強めながらも、かなりバラエティに富んだ音作りになっていますね。

2ndではまだ残っていたパンク色はかなり希薄なっていて、「哀愁の~」のようなバラードもあれば、コステロにそっくりなちょいソウルフルな曲もいくつか・・・ ちょいサイケっぽいものもあったかと思うと、レゲエやアフリカンなテイストのものもあったりですが、なんとなく統一感を感じますし、決して散漫な感じはしないかな。

これも、なかなか楽しめますね。
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by shintan_shintan | 2009-08-26 00:00 | 70s (77~79)

僕の紙ジャケ購入最安値の更新です。

スクイーズの3rd「アージーバージー」の紙ジャケをブックオフの安棚で発見!
250円でも驚きだったんですが、たまたま値引きセール中でして・・・・

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なんと、105円!


リマスタープラケは持ってはいますが、こりゃ買いでしょ! 
帯はありませんでしたが、盤面はなかなか良好でしたし、ラッキーでしたね~ 

それにしてもブックオフの値付けって・・・

ちなみに、素晴らしすぎる内容に関しては過去記事をご参照ください。








で、スクイーズをゲットするまでのディフェンディング・チャンピオンがこいつ↓

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フリートウッドマックのアメリカ編集盤、「英吉利の薔薇」の紙ジャケ

これもブックオフの500円棚で発見し、半額セールということで250円でゲットできた1枚。
ブルースロック時代の彼らはやっぱりいいですね~
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by shintan_shintan | 2009-08-24 21:29 | 80s ROCK

夏休みも後半となりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕はといえば、3日ほど出張が入る予定でしたが、地震の影響で中止に。特にお出かけする予定もないんで、せっせとCD漁りの毎日。とはいえ8月後半からのリリースラッシュにもあるんで、もっぱら安CDばっかりなんですけどね・・・


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で、本日紹介するのは、ブックオフにて250円で売られていたジム・クロウチのベスト盤。

彼のキャリアを簡単に振り返ると

60年代初頭からフォークロック系バンドや、奥さんとの夫婦デュオなどで地道に活動しておりましたが、72年に念願のソロデビュー。ファーストアルバムからのシングル⑩「ジムに手を出すな」が全米8位、②「オペレーター」が17位のヒットに。そして、73年のセカンドアルバムからの①「ルロイ・ブラウンは悪い奴」で全米1位を獲得。

その後、映画「ラスト・アメリカン・ヒーロー」の主題歌である⑧「アイ・ガット・ア・ネイム」も全米10位のヒットとし、今後のさらなる活躍が期待される中、73年9月、アー移動中の飛行機事故で帰らぬ人と・・・ デビューからてわずか1年4ヶ月、享年30歳の早すぎる死でした。彼の死後、ファーストアルバムに収録されていた⑤「タイム・イン・ア・ボトル」が追悼リリースされ、彼にとって2曲目となる全米No1ヒットになり、翌74年には⑨「歌にしたくて」が9位を記録。




彼の名前は以前から知っておりましたが、聴いたことがあったのはメランコリックで切ないメロディの「タイム・イン・ア・ボトル」のみ。今回、このベストを聴いてみると、グッドタイミーなものから、軽快なロックンロール、フォーキーなバラードまで多彩で、思いのほか明るい曲調のものが多くて意外でしたね~ 「タイム・イン・ア・ボトル」のイメージしかなかったんで・・・

ヒットした①⑩や④⑩⑭のような軽快なロックンロールやブギも彼の持ち味だと思いますが、個人的には③⑥⑨⑪⑬のようなフォーキーで穏やかなナンバーが好みかな。特に⑧「アイ・ガット・ア・ネイム」は外部ライターによる楽曲で、ストリングス入りのアレンジが異色な感じがするものの、文句の付けようのないドリーミーなポップナンバーで一発で虜となってしまいました。

というわけで、初めてちゃんと聴いたジム・クロウチでしたが、もっと早くに聴いておけばよかったなぁ・・・
楽曲、ヴォーカルはもちろんですが、相棒のギタリスト、モーリー・ミューライゼンともに醸し出されるアコギの響きがいいんですよね~



JIM CROCE 「HIS GREATEST HITS」

1. Bad, Bad Leroy Brown
2. Operator (That's Not The Way It Feels)
3. Photographs And Memories
4. Rapid Roy (The Stock Car Boy)
5. Time In A Bottle
6. New York's Not My Home
7. Workin' At The Car Wash Blues
8. I Got A Name
9. I'll Have To Say I Love You In A Song
10. You Don't Mess Around With Jim
11. Lover's Cross
12. One Less Set Of Footsteps
13. These Dreams
14. Roller Derby Queen







ジムとともに事故にあった、相棒ギタリストであるモーリー・ミューライゼンが71年にリリースしたソロアルバム「GINGERBREADD」も良いアルバムなんですよね~ これ、5月にブックオフで500円にて入手しておりました。

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ジャケだけ見るとサイケ&アシッド系かと思ってしまいますが、こちらもまた、アコースティックギターの響きが美しい作品で、フォーキーなものを中心に、カントリーテイストやソフトロックぽさも感じるナイスなアルバム

モーリーのヴォーカルは線も細く、なよっとしていて決してお上手じゃないものの、なんかいい雰囲気を醸し出してるんですよね。



MAURY MUEHLEISEN 「GINGERBREADD」

1. A Song I Heard
2. Mister Bainbridge
3. Wintry Morning/joanne
4. Free To Love You
5. That'S What I Like
6. Elena
7. Rocky Mountains
8. (Love Is) Just A Passing Thing
9. One Last Chanche
10. Eddie
11. I Have No Time
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by shintan_shintan | 2009-08-14 18:48 | SSW