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1. Lagrima
2. T.N.K. (Tomorrow Never Knows)
3. East Of Asteroid
4. Rongwrong
5. Sombre Reptiles
6. Baby's On Fire
7. Diamond Head
8. Miss Shapiro
9. You Really Got Me
10. Third Uncle


ロキシー・ミュージックのフィル・マンザネラと元ロキシーのブライアン・イーノによるユニット801のライブ盤をブックオフ安棚でゲット。最近ではリマスター紙ジャケも出てますし、旧企画盤ではありますがオフであまり見かけない盤ということもあってゲットです。

イーノとマンザネラのソロアルバムからの楽曲を中心にビートルズやキンクスのカバーも織り交ぜた、プログレッシブ的ブリティッシュロックな音を聴かせてくれるアルバムですが、フロントマンの2人以上に耳を奪われてしまうのがリズム隊のお二人。
ご存知、名手サイモン・フィリップスと元マッチング・モウルのベースが凄すぎ。グルーブ感ありながらテクニカルでキメもビシバシ。

というわけで、ベース弾きの僕としては非常に刺激されてしまう1枚でした。
もちろん、イーノとマンザネラによる独特のヒネクレ感や解体ぶりもお見事。一般的にはマイナーな存在のアルバムではないかと思いますが、これはオススメですよ。


Phil Manzanera (Guitar)
Brian Eno (Vocal, Keyboard, Guitar)
Francis Monkman (Keyboard)
Loyd Watson (Guitar)
Bill MacCormic (Bass)
Simon Phillips (Drums)
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by shintan_shintan | 2010-04-01 00:00 | 70s (73~76)

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1. Have To Whack It Up
2. Leaping Beauties For Rudy / Marcus Junior
3. Xhorkom / Ramadhan / In The Snow For A Blow / Better Get Hit In Yo' Soul
4. Uno Transito Coapori
5. Gum Arabic / Confucius
6. Nymphenburger
7. Habibi Baby / Beast Of Sweden / Boehm Constrictor
8. Traditional
9. Jig-A-Jig (Bonus)


トラディショナルナンバーをハードかつパワフルにカバーし、71年全英7位のヒットとなった「Jig-A-Jig」。
この曲は昔から大好きで、いずれオリジナルアルバムも聴いてみたいと思っていたイースト・オブ・エデンですが、70年リリースのセカンドアルバム「錯乱」をブックオフで発見。
旧規格盤ではありますが「Jig-A-Jig」もボートラで収録されてましたし、良い機会かと思いゲットです。

60年代後半から70年代後半まで活動していたイギリスのプログレバンドで、ヴァイオリン奏者、サックス奏者を含む5人組。アルバムによって音楽性を変遷させていったようですが、1stではピンク・フロイドにも通じるサイケデリックサウンドだったようですね・・・

この2ndではブルースロック/ヘヴィーロックをベースにフリージャズやプログレッシブな要素も感じられる内容で、ジャンル的に言うとジャズロックになるのかな・・・
②の前半ではフリージャズだし、サウンドコラージュによる④やテープ逆回転を取り込んだ⑦などはかなり実験的だし、組曲風の構成にはプログレ的なところが多分にありますが、それほど難解ではないし、とっつきづらいところもないかな。

「Jig-a-jig」のような音を想像しておりましたので、最初は少々驚きましたが、純粋にカッコイイ音で大のお気に入りとなっております。
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by shintan_shintan | 2010-03-19 00:00 | 70s (70~72)

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1. Streetcar
2. Nobody Eats At Linebaugh's Anymore
3. Howard Hughes' Blues
4. All Fall Down
5. On The Road
6. Morning Bugle
7. Old Joe Clark
8. My Rag
9. Late Last Night When My Willie Came Home
10. Got No Place To Go
11. Bye-Bye


ジョン・ハートフォードの71年作「AERO-PLAIN」は以前に記事にしましたが、彼がワーナーに残したもう1枚のアルバムもずっと探しておりまして、最近ようやく入手することができました。こちらも「AERO~」同様にブックオフで500円でした!

というわけで、ジョン・サイモンのプロデュースにてウッドストックで録音された72年リリースの「MORNING BUGLE」ですが、これもまた素晴らしいSSWアルバムですね~
カントリー/ブルーグラスを基調としながらも、柔軟な発想を詰め込んだサウンドは「AERO~」と同じですが、多少とっ散らかり気味だった前作に比べると、こちらのほうがトータル感があるかな・・・

「AERO~」ではギター、ドブロ、フィドル、ベースでナッシュビルの実力派ミュージシャンを起用し、5人編成で録音されておりましたが、今作でのサポートはギターのノーマン・ブレイクと、ベースのデイヴ・ホランドのみ。
楽器構成はシンプルになっているものの、アンサンブルとしての弱さはまったく感じませんし、逆に前作以上に重厚になっている気さえします。
これはデイヴ・ホランドによるところが大きいのかな・・・ 彼のベースがに厚みや安定感、そしてグルーブ感ををもたらしていて、ジャズ畑とは思えない素晴らしいプレイが全編で聴けます。

もちろんハートフォードのマルチプレーヤーぶりや、アイデアは相変わらずクリエティビティーだし、ジョン・サイモンによるプロデュースワークによる貢献も想像に難くないです。



JOHN HARTFORD (Vocals, Guitar, Banjo, Violin)
NORMAN BLAKE (Guitar, Mandolin)
DAVE HOLLAND (Bass)

Produce By JOHN SIMON
Recorded At BEARSVILLE STUDIO
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by shintan_shintan | 2010-03-18 00:30 | SSW

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1. Tunnel Of Love
2. Romeo And Juliet
3. Skateaway
4. Expresso Love
5. Hand in Hand
6. Solid Rock
7. Les Boys


ダイアー・ストレイツを聴くきっかけとなったのは、フィル・リノット(シン・リジィ)のソロアルバムでマーク・ノップラーが1曲だけですが素晴らしいギターソロを弾いていたから。
その後すぐにベスト盤を購入したものの、正直言ってほとんど聴かずじまいだったし、グループ最大のヒット曲「マネー・フォー・ナッシング」(3週連続全米1位)もリアルタイムで聴いていた当時も今もまったく良い曲だと思えず・・・

そんなわけで、ダイアー・ストレイツで所有しているのは78年の1st「DIRE STRAITS」と、85年の5th「BROTHERS IN ARMS」、91年の「ON EVERY STREET」のみ。自分的には「水辺へ」「悲しきサルタン」といった2大名曲が収録されているファーストだけでこのバンドは完結してしまっていたんですが、何の気なしに購入したこのアルバムが大ハマリ状態。来月に再プレスされる紙ジャケも欲しくなっちゃったぞ・・・(苦笑)

で、80年リリースのサードアルバム「MAKING MOVIES」でございます。

前述したファーストは大好きではあるんですが、アルバム的には凄い良い曲が数曲あるものの、それ以外の曲との落差が大きい気もしていて、CDを聴いていてもけっこう飛ばしてしまうことも度々・・・ ところが、このアルバムは全7曲どれも良いんですよね! 
8分強の①を筆頭に、6分オーバーのものが②③と2曲、④⑤も5分前後と大作志向となっておりますが、構成も練られていて、歌詞がわからなくても中だるみすることなく聴けます。

アナログA面の3曲はどれも彼らの代表作と言える出来で、ソリッドな①、メロウな②、スプリングスティーン的な③と各曲でのふり幅はあるものの、どれもドラマティックな構成を持っております。
B面に当たる④以降も、A面と同路線のソリッドでややハードな④、スローな⑤、ロックンロールな⑥、オールドタイミーな⑦と、こちらもコンパクトにまとまった良曲ぞろい。

ジャケの素晴らしい82年の次作「LOVE OVER GOLD」も興味があるし、セカンドアルバム「COMMUNIQUE」も聴いてみたいし、はたまたライブ盤「ALCHEMY」も良さげだし・・・ やっぱり紙ジャケを買ってしまうのか?
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by shintan_shintan | 2010-03-03 11:42 | 80s ROCK

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1. Four Enclosed Walls
2. Track 8
3. Phenagen
4. Flowers Of Romance
5. Under The House
6. Hymie's Him
7. Banging The Door
8. Go Back
9. Francis Massacre

(Bonus)
10. Flowers Of Romance (Instrumental)
11. Home Is Where The Heart Is
12. Another


最近閉店した新宿駅東口の「カメラのさくらや」前で撮影されたダサジャケ、PILの「LIVE IN TOKYO」をレコード屋で見たのは中学生の時。当時は外人さんによるコミックバンドかと思ってました(苦笑)

その後しばらくして、セックス・ピストルズのジョン・ライドンがピストルズ解散後に結成したニューウェーブ/ポストパンク系のバンドだと分かったわけですが、特に興味もなく、何となく聴かずじまいでして・・・

で、PILの3枚目のオリジナルアルバム「フラワーズ・オブ・ロマンス」をブックオフの安棚で見かけ、初PILとなったわけですが、これまた個性的なサウンドですね~
ベーシスト不在のままレコーディングされたからなのか、ドラムによる強靭なビートが印象的。そこに無国籍風な少々か弱いヴォーカルとシンセ類(曲によってはノイジーなギター)が乗るといった感じでしょうか。①聴いたときはパワーステーションや吉川晃司「レインダンスがきこえる」を想いだしましたね・・・

で、リズムやビートは確かにカッコイイんだけど、メロディーらしいメロディーを歌ってないし、その他の上もの(シンセ、ギターなど)もアヴァンな雰囲気を醸し出していて、なかなかハードルの高そうなアルバムです。
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by shintan_shintan | 2010-03-02 11:39 | 80s ROCK

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DISC 1
1. Who Loves The Sun
2. Sweet Jane (Full Length Version)
3. Rock & Roll (Full Length Version)
4. Cool It Down
5. New Age (Long Version)
6. Head Held High
7. Lonesome Cowboy Bill
8. I Found A Reason
9. Train Round The Bend
10. Oh! Sweet Nuthin'

(Bonus Tracks)
11 Ride Into The Sun (Demo)
12 Ocean (Outtake)
13 I'm Sticking With You (Outtake)
14 I Love You (Demo)
15 Rock & Roll (Alternate Mix)
16 Head Held High (Alternate Mix)

DISC 2
1. Who Loves The Sun (Alternate Mix)
2. Sweet Jane (Early Version)
3. Rock & Roll (Demo Version)
4. Cool It Down (Early Version)
5. New Age (Full-Length Version)
6. Head Held High (Early Version)
7. Lonesome Cowboy Bill (Early Version)
8. I Found A Reason (Demo Version)
9. Train Round The Bend (Alternate Mix)
10. Oh! Sweet Nuthin' (Early Version)
11 Ocean (Demo)
12 I Love You (Outtake)
13 Satellite Of Love (Alternate Demo)
14 Oh Gin (Demo)
15 Walk And Talk (Demo)
16 Sad Song (Demo)
17 Love Makes You Feel Ten Feet Tall (Demo)


一般的にヴェルヴェット・アンダーグラウンドの人気作というと、やっぱりバナナジャケの1stなんでしょうね。
次がノイジーでアヴァンギャルドな2ndなのかな・・・ ただ、未だに彼らの1stの良さが全く分からない僕的には一番好きなのが3rdで、その次が2nd、そして1stという順。まぁ、一番好きな3rdにしても年に数回聴くぐらいなんですけどね・・・

彼らに関しては初期の3枚しか聴いたことがなかったんですが、オフの安棚で70年の4th「LOADED」を入手することができて、最近のちょっとしたヘヴィロテ盤となっております。

ジョン・ケイルの後釜として前作より加入したダグ・ユール(Vocal, Guitar, Bass, Piano, Orgun, Drums)のマルチプレーヤーぶりが発揮され、ルー・リード脱退の引き金となったアルバムのようですね。
①「Who Loves The Sun」を聴いたときには、そのポップぶりに、これがヴェルヴェット?とビックリしてしまいましたが、②「Sweet Jane」や③「Rock & Roll」は文句なしにカッコイイですね。

彼らの作品で一番ポップで一番聴きやすい作品だと思いますが、逆に言うと一番アクのないアルバムでもあって、そのあたりが評価の分かれるところでしょうか・・・

ちなみに、これはマイランキングでは3rdの次にきそうです。
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by shintan_shintan | 2010-03-01 11:36 | 70s (70~72)

今月号のレコード・コレクター誌の特集はシンガー・ソングライター(SSW)。

SSW好きとしてはもちろん購入、それなりに楽しめたかな。
で、取り上げられてた6~70年代北米SSWアルバム100選ですが、ほぼほぼ聴いてるだろうなと思いきや30枚近くが未聴でした。中には興味を惹かれるものもあって、いずれはと思っております。

で、本日はレココレチョイスの100枚にも選ばれていた、ジョン・ハートフォードの「エアロプレイン」のご紹介です。



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1. Turn Your Radio On
2. Steamboat Whistle Blues
3. Back In The Goodle Days
4. Up On The Hill Where They Do The Boogie
5. Boogie
6. First Girl I Loved
7. Presbyterian Guitar
8. With a Vamp In The Middle
9. Symphony Hall Rag
10. Because Of You
11. Steam Powered Aereo Plane
12. Holding
13. Tear Down The Grand Ole Opry
14. Leather Britches
15. Station Break
16. Turn Your Radio On



このアルバムを入手したのはけっこう最近で、ブックオフにて500円でゲット。

ジョン・ハートフォードに関しては、バーズ「ロデオの恋人」にゲスト参加していたカントリー/ブルーグラス畑のバンジョー奏者だっけ・・・ くらいの知識しかなかったんですが、そういえばジョン・サイモンのプロデュースによるウッドストック録音の72年作「MORNING BUGLE」 をガイド本で見た記憶もあったし、何よりもジャケのむさくるしい容貌に単なるカントリーではなさそうなところを感じまして・・・

というわけで、半ばジャケ買いに近い感じで入手した本盤ですが、これが大当たり!
バンジョー、アコギ、フィドル、ウッドベースなどによるドラムレスなサウンドで、全般的にはカントリー/ブルーグラスのテイストが高いものの、ヴォーカルメロディーやコーラスワーク、アレンジなどにはどこか異端な匂いも・・・

バンジョーでギターのようなプレイをしていたり、だみ声によるアカペラがあったり、はたまた美しいメロディーのギターインストがあったり。もちろんオーソドックスなブルーグラスやラグタイム風ななものも兼ね備えておりますが、単なるカントリーロック言ってしまうのが躊躇われてしまうくらいボキャブラリーが豊富な内容となっております。

ちなみにレココレのレビューでは「プログレッシヴ」と表現されておりましたが、たしかに「先進的」という意味では近からずも遠からずかな。なんて思っていたら「プログレッシブ・ブルーグラス 」なるジャンルがあるんですね。知りませんでした・・・
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by shintan_shintan | 2010-02-15 00:30 | SSW
出物もあまりなくなったし、たまに出会ったとしても傷盤だったり研磨盤だったりでへこむ事も多く、最近はめっきりブックオフ安棚パトロールもご無沙汰状態。

でも、最近は日頃の行いが良いからなのか(?)ラッキーな買物が続いております。
というわけで、先日の記事以降にオフでゲットできたものをまとめてご紹介。すべて500円で入手です。


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THE KINKS 「EVERYBODY'S IN SHOWBIZ」 (72年)

キンクスはあんまり聴いたことがないんですが、この時期のアーシーな音は良いですね~ 手放してしまった「マッスウェル・ヒルビリーズ」も再チャレンジしてみようかな・・・




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GENERATION X 「GENERATION X」 (78年)

ご存知ビリー・アイドルが在籍していたバンドの1st。
一般的にはパンクバンドで語られてるようですが、ザ・フーやスモール・フェイセズなどへのリスペクトを感じる荒々しく勢いのあるロックンロールなサウンド。これは相当カッコイイですよ。




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DWAYNE FORD 「NEEDLESS FREAKING」 (81年)

これ、昔持っていたんですが、その時はデヴィッド・フォスターお得意のエアプレイ的ハードポップサウンドが類型的に感じ、ほどなくして売却。今回、再入手で数年ぶりに聴いてみたらイイじゃないですか!最近のヘヴィロテになってます。
 



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DANE DONAHUE 「DANE DONAHUE」 (79年)

これ、ずっと聴いてみたかったんですが、500円とはラッキーでした。
メロウでどことなくジャジーなAORでいいですね~ ちょいアダルトで都会的なサウンドはこれからの時期にピッタリかな。




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CHRIS SMITHER 「HONEYSUCKLE DOG」 (04年)

ウッドストック録音の2ndが有名なクリス・スミザーですが、これは、73年にリリースされる予定だったもののレコード会社の倒産によりお蔵入りし、ようやく2004年にリリースされた幻の3rd。ブルージーな味わいとSSW的な佇まいが同居した好盤です。




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ORANGE JUICE 「YOU CAN'T HIDE YOUR LOVE FOREVER」 (82年)

最後は、アズテック・カメラやペイル・ファウンテンズ、スミスと共にネオアコ重要バンドとして語られることの多いバンド、オレンジ・ジュースの1st。
悪くはないんですが、ネオアコというよりはギターポップだし、ヴォーカルも曲も演奏も特筆するところはないかな・・・ 好き嫌いの分かれる音じゃないでしょうか。
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by shintan_shintan | 2009-11-01 00:00 | 70s ROCK

最近はあまりCD漁りに行ってなかったんですが、先週のユニオン中野の半額セールがきっかけとなり、最近は安CD漁りばっかり。

ということで、近所のブックオフにも数週間ぶりに足を運んだんですが、プロパー棚から安棚へ移ってるブツがけっこうあって、何だかんだで7枚も買っちゃいました。


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まずは250円でゲットできた4枚。

・XTC 「ENGLISH SETTLEMENT」 (82年)
・JIMMY BUFFETT 「A WHITE SPORT AND A PINK CRUSTACEAN」 (73年)
・ART GARFUNKEL 「ANGEL CLARE」 (73年)
・McDONALD AND GILES (70年)




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・DAVID BOWIE 「ALADDIN SANE」 (73年)
・GEORGE HARRISON 「CLOUD NINE」 (87年)

この2枚は各500円でゲット。どちらもリマスター盤です




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THE WHO 「LIVE AT LEEDS」 (70年)

今回、一番ラッキーだったのがこれ。2001年リリースの2枚組デラックスエディションが250円!背がちょっと日焼けしてたり、盤にくすみも見受けられましたが、大きな傷も研磨もないし、この金額ならアリでしょう。


というわけで、締めて7枚で2,250也。
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by shintan_shintan | 2009-10-25 00:00 | 70s ROCK

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80年代以降、特に90年代に入ってからのリタ・クーリッジのアルバムってブックオフの安棚の定番ですよね。とはいえ、なんか企画モノやらカバー集みたいなものが多くて、あまり興味がそそられなかったのが実状。この96年リリースのアルバムもたまに見かけていたんですが、そんな1枚だと思い気にもかけておりませんでした。ちょっと前までは・・・

で、本日記事にするのはリタ・クーリッジが96年にリリースした、ジャズ/ブルース/ソウルのカバーアルバム「アウト・オブ・ザ・ブルース」。これ、96年にリリースされてはおりますが、多くの楽曲が録音されたのは74~75年。4thアルバム「FALL INTO LOVE」、旦那さんクリス・クリストファーソンとの連名アルバム「BREAKAWAY」をリリースし、次作としてレコーディングされたものの、これまでの路線とは随分違うためかレコード会社に反対されオクラ入り。

その後、84年に「GOOD OLD DAYS」のタイトルにて日本でのみリリースされましたが、その時の9曲に新録の2曲(⑩⑪)を追加して96年にリリースされたのがこのアルバム。たぶんオクラ入りにはかなり反対したんでしょうね、結局、①②は75年リリースの5th「IT'S ONLY LOVE」に収録されておりますが、この2曲だけが唐突なジャズナンバーでアルバム的には浮きまくっておりました。

というわけで、紆余曲折の後にようやく日の目を見たこのアルバムですが、これがなかなか良いんですよね~

基本的には全曲でジャズアレンジが施されておりますが、⑤⑧はカントリーシンガーである旦那作だし、レイ・チャールズの大名曲③や、オールマン・ブラザース・バンドも取り上げたブルースナンバーの④、サム・クックの⑦などロック好きにも抵抗なく聴けるような選曲/アレンジとなっております。

1. Mean To Me
2. Am I Blue
3. Hallelujah, I Love Him So
4. Call It Stormy Monday
5. For The Good Times
6. Black Coffee
7. Bring It On Home To Me
8. Nobody Wins
9. Man I Love
10. When The Night Rolls In
11. Out Of The Blues
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by shintan_shintan | 2009-10-07 08:06 | JAZZ/FUSION