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今日は8月最後の日曜日。東京はあいにくの天気ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。もうじき夏も終わりですが、今年は夏っぽくなかったですね~ やっぱり夏は暑くないとね・・・

で、今日紹介するのは8月の上旬に夏っぽい爽やかなジャケに惹かれて購入し、なんだかんだでこの夏のへヴィーローテーションと化していた1枚。つい最近、セカンドアルバムがリリースされたコルビー・キャレイのファーストアルバム。

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2007年7月にリリース(国内盤は08年3月)され、シングルの④「バブリー」ともども大ヒットとなったこのアルバム、「バブリー」はFMなどで良く耳にしていましたし、ジャケが印象的なこのアルバムもけっこう気になってはいたんですが、結局買わずじまい。

というわけで、いつの間にか忘れかけておりましたが、先日、ブックオフの安棚にて500円で見かけて購入。「バブリー」のようなタイプの曲ばかりではないものの、アコースティック感豊かなSSW的な内容はなかなか素晴らしく、けっこう聴きまくっておりました。






カリフォルニアはマリブビーチ近くの出身ということもあってか、ジャック・ジョンソンに代表されるサーフロック的穏やかな雰囲気も感じられるし、ローリン・ヒルからの影響を公言しているだけに、R&B的なリズムのものの何曲か・・・
また、このアルバムでもプロデューサーとして名を連ねる彼女の父親、ケン・キャレイはフリートウッド・マックの「噂」「牙(タスク)」で共同プロデューサーを務めた人物。そのあたりもあってか、ほんのりと70年代の香りもしますね~


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というわけで、内容はもちろん良いんですが、実は彼女のルックスやナチュラルで健康的な雰囲気は音以上にお気に入りだったりします・・・


1. Oxygen
2. The Little Things
3. One Fine Wire
4. Bubbly
5. Feelings Show
6. Midnight Bottle
7. Realize
8. Battle
9. Tailor Made
10. Magic
11. Tied Down
12. Capri
13. Dream Colide (Bonus)
14. Circles (Bonus)
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by shintan_shintan | 2009-08-30 18:56 | 90s~ROCK

僕の紙ジャケ購入最安値の更新です。

スクイーズの3rd「アージーバージー」の紙ジャケをブックオフの安棚で発見!
250円でも驚きだったんですが、たまたま値引きセール中でして・・・・

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なんと、105円!


リマスタープラケは持ってはいますが、こりゃ買いでしょ! 
帯はありませんでしたが、盤面はなかなか良好でしたし、ラッキーでしたね~ 

それにしてもブックオフの値付けって・・・

ちなみに、素晴らしすぎる内容に関しては過去記事をご参照ください。








で、スクイーズをゲットするまでのディフェンディング・チャンピオンがこいつ↓

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フリートウッドマックのアメリカ編集盤、「英吉利の薔薇」の紙ジャケ

これもブックオフの500円棚で発見し、半額セールということで250円でゲットできた1枚。
ブルースロック時代の彼らはやっぱりいいですね~
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by shintan_shintan | 2009-08-24 21:29 | 80s ROCK

ペンギン・カフェ・オーケストラの1stと2ndをブックオフ安棚にて発見。

名前は以前から知っていて、なんとなく興味のあったグループではありますが、なかなか聴く機会がなかっただけあってラッキーでした。

サイモン・ジェフズを中心としたこのユニットですが、弦楽器+ギター、曲によってピアノや各種民族楽器といった編成で、一風変わったサウンドを聴かせてくれます。

その音楽性を文字にするのは非常に難しいんですが、環境音楽とかヒーリングミュージック、サロンミュージックに属するのかな・・・とはいえ、クラシカルな響きもあったり、全般的には耳心地のよいポップミュージックだし・・・

まぁ、カテゴリーは置いといて、聴いていると落ち着く音楽であるのは間違いないです。


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「MUSIC FROM THE PENGUIN CAFE」 (76年)

1. Penguin Cafe Single
2. Zopf: From the Colonies
3. Zopf: In a Sydney Motel
4. Zopf: Surface Tension
5. Zopf: Milk
6. Zopf: Coronation
7. Zopf: Giles Farnaby's Dream
8. Zopf: Pigtail
9. Sound Of Someone You Love Who's Going Away
And It Doesn't Matter
10. Hugebaby
11. Chartered Flight








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「PENGUIN CAFE ORCHESTRA」 (81年)

1. Air A Danser
2. Yodel 1
3. Telephone And Rubber Band
4. Cutting Branches For A Temporary Shelter
5. Pythagoras's Trousers
6. Numbers 1 To 4
7. Yodel 2
8. Salty Bean Fumble
9. Paul's Dance
10. Ecstasy Of Dancing Fleas
11. Walk, Don't Run
12. Flux
13. Simon's Dream
14. Harmonic Necklace
15. Steady State





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by shintan_shintan | 2009-08-16 12:12 | 70s (73~76)

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本日2本目の記事はスクリッティ・ポリッティの「キューピッド&サイケ85」。タイトルから推し量れるように85年の作品です。

レコードコレクター誌の80年代ベストアルバムで第3位、ミュージックコレクター誌の80年代ベストでは20位と、非常に評価の高いアルバムではありますが、レココレのランキングを見るまでアルバムはもちろん、バンド名すら知りませんでした(汗) 85年というとハードロックしか聴いていなかったこともあるんですが・・・

で、ネットで検索すると多くのブログでも取り上げられており、かなり評価の高いアルバムなのでいずれ聴いてみたいとは思っていたんですが、なかなかタイミングが合わなくて。先日ブックオフ安棚にて見かけてようやく聴くことができたんですが・・・

う~ん・・・ 内容的にはソウルやレゲエなどの要素を盛り込んだ80sポップスということで、そのあたりは事前にネットで情報として知っておりましたが、実際に聴いてみると、思った以上に打ち込みやシンセが目立つエイティーズサウンド。85年当時は新鮮だったかも知れませんが、今の耳で聴くと特筆することのないいたって普通な感じかな。シンセの音色などには古臭さを感じたりも・・・ 

正直なところ、ホワイトソウル的な80sモノなら、スタイル・カウンシルやアズテック・カメラ、プリファブ・スプラウトのほうが、全然好きですね。


以上、あくまで個人的な感想でした。


1. Word Girl (Flesh And Blood)
2. Small Talk
3. Absolute
4. Little Knowledge
5. Don't Work That Hard
6. Perfect Way
7. Lover To Fall
8. Wood Beez (Pray Like Aretha Franklin)
9. Hypnotize
10. Flesh & Blood

11. Absolute (Version)
12. Wood Beez (Pray Like Aretha Franklin) (Version)
13. Hypnotize (Version)
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by shintan_shintan | 2009-08-15 23:17 | 80s ROCK

最近良く聴いているのは、80sニューウェーブやテクノ、アンビエント系やクラウトロックなどなど・・・ というわけで、しばらくはそういった記事が続きます。

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「ニューロマンティック」を検索すると、元祖ニューロマみたいなポジションで必ず出てくるバンドが本日記事にする「ビサージ」。僕が洋楽を聴き始めた82年頃といえば、まさにニューロマ系のバンド、デュラン・デュランやスパンダー・バレエなどが大活躍している時期でしたが、このバンドの存在を知ったのは数年前かな・・・

ということで、名前はよく聞いたり見たりするものの、どんなバンドかはよく知りませんでしたが、先日ブックオフの安棚で彼らが80年にリリースしたファーストアルバムを発見。なんかジャケットも雰囲気のある感じでしたし、見かけ聴いてみることに・・・


ビリー・アイドルと同級生で、ロンドンのクラブDJだったスティーヴ・ストレンジ(Vo)が、元リッチ・キッズのラスティー・イーガン(Dr)と知り合ったのをきっかけに、同じく元リッチ・キッズで後にウルトラヴォックスに加入するミッジ・ユーロ(G,Key)との3人で78年に活動を開始。

さらに、ウルトラヴォックスのビリー・カーリー(Key)、マガジンのデイヴ・フォーミュラ(Key)とバリー・アダムソン(B)、スージー&ザ・バンシーズのジョン・マクガフ(G)、リチャード・バージェス(Programing)を加えたユニットがこのビサージで、当時のパンク/ニューウェーヴシーンで活躍していたミュージシャン達がこぞって参加しているだけあって、どことなくB級感は否めないものの、なかなかに本格的で面白いサウンドになっております。

サウンド的には、ダンサンブル&ハードで、後進のバンドにも影響を与えたであろう、いかにもニューロマチックな①③⑥や、②④⑦⑩のようなニューウェーブ/ポストパンク的なものが中心ですが、彼らの代表曲⑤はエレポップ的佇まいだし、⑧はまんまYMOなテクノサウンド。

というわけで、色々と振り幅のあるサウンドになっておりますが、どの曲にもデカダン的な雰囲気が漂っていていたり、聴きやすいメロディーを伴っていたりで、散漫な感じはなし。それほど期待していたアルバムではないんですが、予想外に気に入っております。


1. Visage
2. Blocks On Blocks
3. The Dancer
4. Tar
5. Fade To Grey
6. Malpaso Man
7. Mind Of A Toy
8. Moon Over Moscow
9. Visa-age
10. The Steps
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by shintan_shintan | 2009-08-15 16:26 | 80s ROCK

夏休みも後半となりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕はといえば、3日ほど出張が入る予定でしたが、地震の影響で中止に。特にお出かけする予定もないんで、せっせとCD漁りの毎日。とはいえ8月後半からのリリースラッシュにもあるんで、もっぱら安CDばっかりなんですけどね・・・


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で、本日紹介するのは、ブックオフにて250円で売られていたジム・クロウチのベスト盤。

彼のキャリアを簡単に振り返ると

60年代初頭からフォークロック系バンドや、奥さんとの夫婦デュオなどで地道に活動しておりましたが、72年に念願のソロデビュー。ファーストアルバムからのシングル⑩「ジムに手を出すな」が全米8位、②「オペレーター」が17位のヒットに。そして、73年のセカンドアルバムからの①「ルロイ・ブラウンは悪い奴」で全米1位を獲得。

その後、映画「ラスト・アメリカン・ヒーロー」の主題歌である⑧「アイ・ガット・ア・ネイム」も全米10位のヒットとし、今後のさらなる活躍が期待される中、73年9月、アー移動中の飛行機事故で帰らぬ人と・・・ デビューからてわずか1年4ヶ月、享年30歳の早すぎる死でした。彼の死後、ファーストアルバムに収録されていた⑤「タイム・イン・ア・ボトル」が追悼リリースされ、彼にとって2曲目となる全米No1ヒットになり、翌74年には⑨「歌にしたくて」が9位を記録。




彼の名前は以前から知っておりましたが、聴いたことがあったのはメランコリックで切ないメロディの「タイム・イン・ア・ボトル」のみ。今回、このベストを聴いてみると、グッドタイミーなものから、軽快なロックンロール、フォーキーなバラードまで多彩で、思いのほか明るい曲調のものが多くて意外でしたね~ 「タイム・イン・ア・ボトル」のイメージしかなかったんで・・・

ヒットした①⑩や④⑩⑭のような軽快なロックンロールやブギも彼の持ち味だと思いますが、個人的には③⑥⑨⑪⑬のようなフォーキーで穏やかなナンバーが好みかな。特に⑧「アイ・ガット・ア・ネイム」は外部ライターによる楽曲で、ストリングス入りのアレンジが異色な感じがするものの、文句の付けようのないドリーミーなポップナンバーで一発で虜となってしまいました。

というわけで、初めてちゃんと聴いたジム・クロウチでしたが、もっと早くに聴いておけばよかったなぁ・・・
楽曲、ヴォーカルはもちろんですが、相棒のギタリスト、モーリー・ミューライゼンともに醸し出されるアコギの響きがいいんですよね~



JIM CROCE 「HIS GREATEST HITS」

1. Bad, Bad Leroy Brown
2. Operator (That's Not The Way It Feels)
3. Photographs And Memories
4. Rapid Roy (The Stock Car Boy)
5. Time In A Bottle
6. New York's Not My Home
7. Workin' At The Car Wash Blues
8. I Got A Name
9. I'll Have To Say I Love You In A Song
10. You Don't Mess Around With Jim
11. Lover's Cross
12. One Less Set Of Footsteps
13. These Dreams
14. Roller Derby Queen







ジムとともに事故にあった、相棒ギタリストであるモーリー・ミューライゼンが71年にリリースしたソロアルバム「GINGERBREADD」も良いアルバムなんですよね~ これ、5月にブックオフで500円にて入手しておりました。

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ジャケだけ見るとサイケ&アシッド系かと思ってしまいますが、こちらもまた、アコースティックギターの響きが美しい作品で、フォーキーなものを中心に、カントリーテイストやソフトロックぽさも感じるナイスなアルバム

モーリーのヴォーカルは線も細く、なよっとしていて決してお上手じゃないものの、なんかいい雰囲気を醸し出してるんですよね。



MAURY MUEHLEISEN 「GINGERBREADD」

1. A Song I Heard
2. Mister Bainbridge
3. Wintry Morning/joanne
4. Free To Love You
5. That'S What I Like
6. Elena
7. Rocky Mountains
8. (Love Is) Just A Passing Thing
9. One Last Chanche
10. Eddie
11. I Have No Time
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by shintan_shintan | 2009-08-14 18:48 | SSW

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イーダのファーストアルバムにハマって早や2ヶ月。彼女のセカンドアルバムもひそかに物色しておりましたが、意外と中古で見かけないんですよね・・・ 先日ブックオフにて500円でようやく発見できました。

というわけで、今日記事にするのはアンディ・ベル(オアシス)の奥さん、イーダが97年にリリースしたセカンドアルバム「トラブルメイカー」。ティム・ハーディンやジャニス・イアン、グラム・パーソンズのカバーも含んだ、フォーキー&カントリータッチなファーストでしたが、このセカンドではその辺の色合いが薄まって、よりポップになったな感じ。数曲ではハードなギターも聞こえるし、ストリングスの導入なんかも新機軸ですね。

手作り感のあった素朴でアーシーなファーストとは違って、けっこうな予算と時間をかけて制作したようですが、内容的には幾分普通なポップロックって感じになっちゃったかな・・・ とはいえ、楽曲のクオリティーは前作と遜色のない出来だし、①②③というキラーチューン3連発はインパクトあります。


1. Sorry Sorry
2. Always Been With You
3. Going Down South
4. Still Alive
5. Mercy Me
6. Sweet September Rain
7. Me And Johnny
8. Troublemaker
9. Fields Of Avalon
10. Just Moved In
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by shintan_shintan | 2009-06-20 18:15 | 90s~ROCK

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72年に全米13位のヒットとなり、多くのアーティストにもカバーされた名曲「ダンシング・イン・ザ・ムーンライト」1曲のみの一発屋として知られるNYのバンド、キング・ハーヴェスト。

先日、前述した「ダンシング~」が収録されている72年のファーストアルバムをブックオフの安棚で発見。
ビーチ・ボーイズのカール・ウィルソンとマイク・ラブも参加している、75年リリースのセカンドアルバムはユニオンにて3,000円近いプレ値で何度か見かけたこともあって、バンドの存在こそ知っていましたが、音に関しての知識はゼロ。とはいえ、帯のコピーによるとなかなか良さそうな感じだったし、何より500円という価格に惹かれてゲット。

このアルバム、けっこうネットなどでも記事やレヴューにされているんですが、たいていが「ダンシング~」以外はイマイチ・・・なんてのばっかり。いやいや、確かに「ダンシング~」は良い曲ですが、それ以外もなかなかですよ!

アルバムオープニングの①は、ホーン入りの軽快なロックンロールで、②は一転してジャズファンク調なインスト。③はスワンプの帝王、トニー・ジョー・ホワイトのカバーだし、⑤もホーン入りのスワンプチューン。アルバムラストの⑩もハードなギターが弾きまくりのファンキーなブルースロック。

というわけで、ソウルやブルースからの影響が強い南部風のナンバーが多い印象が強くはあるんですが、⑥⑦はロマンチックなバラードですし、⑧はちょっとサイケな60sっぽいフォーキーチューン。⑨はシングルヒットしてもおかしくないキャッチーなナンバー と言った具合で音楽的には各曲でバラバラ。ロマンティックなポップナンバー「ダンシング~」みたいなサウンドを期待して聴くと、驚いてしまうのも分からなくはないんですが、各曲ともクオリティーは高いですし、純粋に良い曲です。





1. Lady, Come On Home
2. Motor Job
3. Roosevelt And Ira Lee
4. Dancing In The Moonlight
5. She Keeps Me High
6. Think I Better Wait Till Tomorrow
7. Smile On Her Face
8. You and I
9. Marty And The Captain
10. I Can Tell
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by shintan_shintan | 2009-06-17 22:35 | 70s (70~72)
「シンセポップ」とか「エレポップ」の定義ってよくわかりませんよね。
門外漢の僕からすると、「ヒューマン・リーグ」「ヤズー」「ハワード・ジョーンズ」「ユーリズミックス」のような、演奏のほぼすべてが打ち込み+シンセで構成されてるのが「シンセポップ」「エレポップ」って感じかな。

だから、昨日記事にしたトンプソン・ツインズも、記事中では「シンセポップ」と表現しましたが、僕的には「シンセや打ち込みを積極的に取り込んだロックユニット」なんですよね。まぁ、カテゴリーやジャンルなんか意味がないといえば意味がないんですが・・・


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で、今日紹介するティアーズ・フォー・フィーアーズ(以下TFF)が83年にリリースしたファーストアルバム「ハーティング」もシンセポップの名盤と言われている1枚ですが、シンセや打ち込みはサウンドの一要因でしかない、英国的な奥深さを感じるアルバム。最近入手した80sものはアタリが多いんですが、これももちろん僕的には大ヒットです。

TFFというと、「シャウト」「ルール・ザ・ワールド」といった全米1位の大ヒットシングル、およびその2曲を収録した85年のセカンドアルバム「SONGS FROM THE BIG CHAIR 邦題:シャウト」が有名ですが、このファーストアルバムも相当に評価が高そうでして、以前から気になっていた1枚。以前からブックオフで物色しておりましたが、国内盤帯なしを500円で入手することができました。

全体的にはニューウェーブっぽく、ちょい暗め雰囲気が漂ってはおりますが、サウンドプロダクションは相当に考え込まれていますね。聴くほどに惹きこまれていくな~ 曲によってはシンセ主導のものもありますが、全般的に無機質な感じはなくて、時折加わるサックスやピアノ、アコースティックギターの響きには、逆に温かみすら感じます。

また、バックのサウンド自体は相当作りこまれてるのに、メロディーがおざなりって感じの曲って意外と多かったりしますが、TFFの場合はまずメロディーありきなんじゃないかな・・・ 雰囲気のある美しい感じです。


1. The Hurting
2. Mad World
3. Pale Shelter
4. Ideas As Opiates
5. Memories Fade
6. Suffer The Children
7. Watch Me Bleed
8. Change
9. The Prisoner
10. Start Of The Breakdown
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by shintan_shintan | 2009-06-11 21:51 | 80s ROCK

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数えたことがないからわかりませんが、今までに聴いたことのあるアルバムとなると3,000枚じゃきかないのかなぁ~ もちろん現在所有してるのはそんなにありませんが、自分でも色々と幅広く聴いてきたと思うし、けっこうマニアックなものにも手を出しつつある今日この頃。とはいえ、未だに聴いたことのないビッグネームや有名どころもけっこう多いんですよね・・・

今日紹介するジェスロ・タルも、興味がないってわけではないんですが、なかなか聴くきっかけがなかったアーティスト。なんとなく敷居が高い感じがして躊躇していたんですが、先日ブックオフにて彼らの代表作「アクアラング」の25周年盤を500円で見かけ、この値段ならばとゲット。

このバンド、ジャンル的にはプログレになるのかな・・・ 
僕もそんなイメージで聴いたんですが、サウンド的にはフォーク/トラッド+ブルースロック+ジャズロックといった感じで、変拍子や曲展開などはあるものの、「プログレ」と言うより「ブリティッシュロック」って言葉のほうがぴったりかな。バーティゴっぽい感じもしますね。

タルの他の作品は未聴なんでわかりませんがが、本作ではへヴィーなギターリフと、アコギを中心にしたアコースティックさがバランスよく同居していて、イアン・アンダーソンのフルートもあいまって独特な雰囲気を醸し出しております。曲も全然コマーシャルじゃないんですが、何かひっかかりがあって、また聴きたくなるから不思議です。

と、いうわけで、思わずハマってしまっているこのアルバムですが、難点はといえば音質かな。この96年リマスターがもっかのところ最新っぽいんですが、ちょっとね・・・ 再来年くらいには40周年記念盤として再々リマスターしてくれるとありがたいんですが。


1. Aqualung
2. Cross-Eyed Mary
3. Cheap Day Return
4. Mother Goose
5. Wond'ring Aloud
6. Up to Me
7. My God
8. Hymn 43
9. Slipstream
10. Locomotive Breath
11. Wind Up

12. Lick Your Fingers Clean
13. Wind Up (Quad Version)
14. Excerpts from the Ian Anderson Interview
15. Songs For Jeffrey
16. Fat Man
17. Bouree
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by shintan_shintan | 2009-06-02 12:57 | 70s (70~72)