タグ:洋楽秘宝館 ( 31 ) タグの人気記事


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1. It's Gonna Be A Long Night
2. The Driver
3. Half Moon
4. The Lady Is A Liar
5. Late Night Confession
6. When The Night Ends
7. You Can't Get Away With That
8. Goodbye Never Felt This Good
9. Come To Me Night
10. Say Goodnight
11. Say Goodnight (Reprise)


ニューヨーク出身のSSW、ゲイリー・ポートノイの唯一作「月影のロング・ナイト」は以前から気になっていながらも、一風変わった趣きのジャケや2,000円台半ばというプレ値がネックとなってなかなか手が伸びなかった1枚。

先日、中古相場より幾分か安くなっているものを見かけようやく入手となったんですが、これが素晴らしいんですよ~

エルトン・ジョンを思い浮かべてしまう②④⑧といったポップナンバーもいい感じなんですが、やはりアルバムの大勢を占めるバラード系ナンバーが素晴らしいです。①③⑤⑥⑩とどれも切なく美しいメロディーでピアノSSWのアルバムとしてはかなりのモノじゃないかな。

中田利樹さんがライナーを書いてることもあってか「AOR」なアルバムと思ってる方も多いようですが、前述したようにSSW的なニュアンスのほうが強いです。ただ、曲タイトルでも半分が「夜」絡みになってることからも分かるように、落ち着いた都会的な雰囲気がそこかしこに・・・ AOR好きでも違和感なくいけると思いますよ。



購入日:7/13
購入場所:ディスクユニオン中野店
購入金額:¥1,890
備考: 国内盤 中古
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by shintan_shintan | 2010-08-08 15:32 | SSW
出物もあまりなくなったし、たまに出会ったとしても傷盤だったり研磨盤だったりでへこむ事も多く、最近はめっきりブックオフ安棚パトロールもご無沙汰状態。

でも、最近は日頃の行いが良いからなのか(?)ラッキーな買物が続いております。
というわけで、先日の記事以降にオフでゲットできたものをまとめてご紹介。すべて500円で入手です。


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THE KINKS 「EVERYBODY'S IN SHOWBIZ」 (72年)

キンクスはあんまり聴いたことがないんですが、この時期のアーシーな音は良いですね~ 手放してしまった「マッスウェル・ヒルビリーズ」も再チャレンジしてみようかな・・・




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GENERATION X 「GENERATION X」 (78年)

ご存知ビリー・アイドルが在籍していたバンドの1st。
一般的にはパンクバンドで語られてるようですが、ザ・フーやスモール・フェイセズなどへのリスペクトを感じる荒々しく勢いのあるロックンロールなサウンド。これは相当カッコイイですよ。




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DWAYNE FORD 「NEEDLESS FREAKING」 (81年)

これ、昔持っていたんですが、その時はデヴィッド・フォスターお得意のエアプレイ的ハードポップサウンドが類型的に感じ、ほどなくして売却。今回、再入手で数年ぶりに聴いてみたらイイじゃないですか!最近のヘヴィロテになってます。
 



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DANE DONAHUE 「DANE DONAHUE」 (79年)

これ、ずっと聴いてみたかったんですが、500円とはラッキーでした。
メロウでどことなくジャジーなAORでいいですね~ ちょいアダルトで都会的なサウンドはこれからの時期にピッタリかな。




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CHRIS SMITHER 「HONEYSUCKLE DOG」 (04年)

ウッドストック録音の2ndが有名なクリス・スミザーですが、これは、73年にリリースされる予定だったもののレコード会社の倒産によりお蔵入りし、ようやく2004年にリリースされた幻の3rd。ブルージーな味わいとSSW的な佇まいが同居した好盤です。




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ORANGE JUICE 「YOU CAN'T HIDE YOUR LOVE FOREVER」 (82年)

最後は、アズテック・カメラやペイル・ファウンテンズ、スミスと共にネオアコ重要バンドとして語られることの多いバンド、オレンジ・ジュースの1st。
悪くはないんですが、ネオアコというよりはギターポップだし、ヴォーカルも曲も演奏も特筆するところはないかな・・・ 好き嫌いの分かれる音じゃないでしょうか。
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by shintan_shintan | 2009-11-01 00:00 | 70s ROCK

昨日は所用があって中野方面に行っていたんですが、ちょうどユニオン中野店主催の「CD半額バーゲン」が開催されていることを思い出し、特設会場に立ち寄ってみました。

半額セールってことは、要は売れ残りの処分だろうし、大して期待していなかったんですが、これがなかなかな品揃え!ほとんどが3桁の価格でさらにレジにて半額ですからね。盛況でした。


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というわけで、僕も給料日前で懐が寂しいにもかかわらず11枚ほど購入。

とはいえ、全部で4,305円!1枚あたりにすると391円ですからねぇ~ ちなみに一番高かったのはアソシエイションの525円で、安かったのはホワイト・プレインズの263円でした。

まだ、あまり聴けていないんですが、ここから何枚かは後日記事にしようと思っております。
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by shintan_shintan | 2009-10-18 19:09 | 70s ROCK

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本日ご紹介するのは、各々がグループやソロとして60年代から活動していた、ロビンとデヴィッドの兄弟デュオ「バトゥ」が73年にリリースした唯一作。

素っ裸の髭面2人がイルカとともに泳いでるという、爽やかながらもインパクトのあるジャケがずっと気になっておりましたが、たまに店頭で中古を見かけても内容がよくわからくてスルーしていた1枚。その後にソニーさんのサイトで試聴したところ、アコースティックでグルーヴィーなサウンドがなかなか良い感じで、密かに探しており、ようやくの入手となりました。

中田利樹さんがライナーを書いていますし、AOR的な側面も確かにありますが、どの曲もアコースティック基調でけっこうフォーキーな要素が多いです。結構ふり幅の広い音楽性を披露してくれておりまして、グルーヴィーなものから、フォーキーなもの、ソフトロック的な美しいハーモニーもあれば、⑥ではトロピカルな味わいまで・・・

ウェストコーストっぽい爽やかさもあれば、フリーソウル的な雰囲気も感じますし、はたまたケニー・ランキンなんかに近いところも・・・ なかなか言葉にするのが難しいですね(苦笑)


1. Tell Her She's Lovely
2. Living's Woeth Loving
3. Wake Me In The Morning
4. Mirror
5. Joe Arnold
6. Dig Up The Love
7. Katy
8. Lady Of The Lake
9. Treat Me Right, Treat Me Wrong
10. High Tide
11. Wishing My Father
12. Mabei'll Run Away
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by shintan_shintan | 2009-10-10 19:11 | 70s (73~76)

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ターリー・リチャーズのセカンドアルバム「エクスプレッションズ」は、派手さはないものの、フォーキーとソウルフルが絶妙に交じり合ったサウンドで、けっこう好きなんですよね~

で、ソニーの洋楽秘宝館シリーズでリイシューされた78年リリースのサードアルバム「ウェスト・ヴァージニア・スーパースター」も当然気になり始めたものの既に廃盤。たまにユニオンで見かけはするものの3,000円近い金額がつけられておりまして断念・・・ で、ほとんど忘れかけてた先日、レコミンツにて1,380という手頃なものを見かけ、ようやくの入手となりました。

セカンドの時点でもブルー・アイド・ソウル的な要素は垣間見れましたが、7年という長いブランクの後にリリースされたこのアルバムでは、「心機一転」の気持ちが強かったのか、はたまた78年という時代性からか、AORテイストの高い洗練されたサウンドにシフト。
彼のフォーキーなところが好きだった自分にとっては、正直なところ馴染むまでに少々時間を要しましたが、先入観なしに聴けばなかなか良いアルバムなのかな・・・

とはいえ、アナログのB面にあたる⑥以降はフォーキーテイストな楽曲が並んでいて、「AOR」「SSW」という2つの面が味わえる作品になっております。


1. I Will
2. Happy
3. New Ray Of Sunshine
4. Love Is On The Line
5. Going Home
6. West Virginia Superstar
7. From Dust To Blood
8. Play Me
9. Reflections Of Me And You
10. What Does It Mean In The End
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by shintan_shintan | 2009-06-25 21:56 | AOR

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昨日は結構な収穫がありまして、ディランの紙ジャケを買いにいったついでにまわったお店で、けっこう前から探していたレア物を数点ゲット。すぐにでも記事にしたいところですが、ちょっと前にゲットしたものもけっこうあるんですよね~

というわけで、本日記事にするのは、ティム・ハーディンが70年に、CBS移籍後の第1弾としてリリースした5作目「スーザン・ムーアとダミオンの為の組曲」。先週くらいにブックオフで800円で購入した1枚です。

ティム・ハーディンは過去に「バード・オン・ワイアー」「ティム・ハーディン2」を取り上げていますが、正直なところそれほど大好きって感じでもないんですよね。だからこのアルバムも特に聴きたかったかというと、そういう訳ではないんですが、オフであんまり見かけないんでなんとなく・・・

で、このアルバム、タイトルからもわかるように、奥さんのスーザン・ムーアさんと息子のダミオン君に捧げた、非常にパーソナルなアルバム。自宅録音ということもあってか、サウンドも⑨以外はドラムレスの弾き語り中心のシンプルなサウンド。

奥さんへの恋心を語った①②ですが、これがなんか陰鬱な感じなんですよね。他にはフォーキーだったりドリーミーで温かい感じの曲もあるんですが、冒頭2曲のイメージが強烈過ぎて、アルバムトータルでも「内省的」「暗い」って印象。ちなみに彼の麻薬癖に愛想を尽かし、翌年には奥さんと息子は出て行ってしまうんですが、そんな破局への暗示でもあるのかな。ラブソング中心ですが、それを示唆するような歌詞も見受けられるし・・・

とはいえ、ディランにも影響を及ぼしたり、様々なアーティストによってカバーされたりで、彼のソングライターとしての能力は高いし、ヴォーカルも良い感じ。ただ、今作に限っていうと個人的には「眠りのお供」って感じでしょうか。


1. First Love Song
2. Everything Good Become More True 
3. Question Of Birth 
4. Once-Touched By Flame 
5. Last Sweet Momen 
6. Magician 
7. Loneliness She Knows 
8. Country, I'm Living In 
9. One, One, The Perfect Sum 
10. Susan 
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by shintan_shintan | 2009-05-27 20:35 | SSW

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本日記事にするのはラス・バラードが78年にリリースしたソロ3作目「サード・ストローク」
ちょっと前に、ユニオンお茶の水ハードロック/ヘヴィーメタル館を訪れた際に店内でかかっていたのがこのアルバム。爽やかでポップな音がお店の空間とミスマッチしてましたね~ 

ラス・バラードといったって、彼が在籍していたアージェントは聴いたことがないし、レインボー「Since You've Been Gone」「All Night Long」の作者、また、キッスがカバーした「God Gave Rock And Roll To You」のオリジネーターくらいの認識しかなく、その時は購入にいたらなかったんですが、その後、なんかずっと気になりまして・・・ 結局、翌週に再訪した際にゲット。1,260円でした。

ラス・バラード(ヴォーカル、ギター)に、ジェフ・ポーカロ(ドラム)、マイク・ポーカロ(ベース)、デヴィッド・フォスター(キーボード)、デヴィッド・ペイチ(キーボード)というTOTO一派が基本的なパーソネルですが、マイク・ベアードが③④⑥でドラムを叩き、フールズ・ゴールドのトム・ケリーとデニー・ヘンスンがコーラスで5曲に参加。

他にも、リー・スクラー(ベース)、フレッド・タケット(ギター)、クレイグ・ダーギ(キーボード)、トム・スコット(フルート)などもワンポイントで参加しており、なかなか豪華な面子が集った本作。
内容的には、ほんのちょびっとプログレっぽいハードポップてな感じですが、③④あたりはど真ん中なAOR。②も洗練度が高いし、ラストナンバー⑨も感動的なバラードナンバー。

というわけで、「プログレハード」「AOR」という二面性のある作品になっておりますが、共通するのは、時にはストレートに、時にはちょいとヒネリがあったりするソングライティング能力のの高さかな。バックの演奏も過不足なしだし、超名盤というわけではありませんが、けっこう楽しめました。


1. Dancer
2. Helpless
3. Treat Her Right
4. Expressway To You Heart
5. Cast The Spirit
6. Look At Her Dance
7. What Does It Take
8. I'm A Scorpio
9. My Judgement Day
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by shintan_shintan | 2009-02-14 19:04 | 70s (77~79)
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音楽の好みと、食事の好みって似てるところありませんか~

基本的に魚や煮物などを中心にしたさっぱり系の和食が大好きで、実際そういったものを食すことが多いんですが、とはいえ毎日同じようなものを食べていれば飽きるわけで、適度に洋食やラーメンなど、バリエーションはつけてますけどね。
ところが、たまに食べた料理にハマってしまうこともあって、毎週のように韓国料理やエスニックを食べたり、数週間ほど昼食がサンドウィッチだったり、ガイドブック片手にラーメン屋をまわったり・・・ けっこうハマり性だったりする自分の性格もあるんですが、久しぶりに食べてあらためて魅力に気づくというか何というか・・・

音楽に関しても、今のところの主食はサザン/スワンプものやSSW系だったりするものの、たまには80sものやエレポップも聴くし、ハードロック、ソウル系、ジャズロックなんかで気分転換したら、そのまましばらくはまったり・・・ またしばらくしたら基に戻るんですけどね。

と、長々と書いてきましたが、今年になってもそんな感じで、感性の赴くままに色々と聴き漁っているんですが、最近はあまり聴くことの多くなかったブリティッシュ系にはまってまして、ちょいとニッチでひねくれた感のある音が妙に気になるんですよね。今日紹介するアルバムもそんな1枚。

バグルスの「ラジオスターの悲劇」のソングライターの一人で、元メンバーのブルース・ウーリーが自身のバンド、カメラ・クラブにて79年にリリースした唯一のアルバム「イングリッシュ・ガーデン」。
ソニーの洋楽秘宝館シリーズでリリースされていたことは知ってましたが、これ、店頭ではあまり見かけないですよね。オークションやマケプレではプレ値で取引されてるようですが、中古を1,680円という価格で入手することができました。

若かりし頃のトーマス・ドルビーがキーボードで参加していたり、バグルスのヒット曲「ラジオスターの悲劇」「クリン・クリン」を演っていたり(発表はこちらのほうが先なのかな・・・)で、けっこうピコピコなサウンドなのかと思いきや、基本となるのはパンキッシュな感じのロックンロール。曲によってはキーボードの目立ったニューウェーブ的なところも感じるものの、ハード&ポップなバンドサウンドです。

このアルバム、ポップで耳馴染みのよい曲揃いで、ブルース・ウーリーのソングライティング能力を感じるとともに、実はバグルスのキャッチーなところって彼によるところが大きかったのかも、なんて思っちゃいました。これはいいアルバムですね~



「English Garden」「Clean/Clean」の映像です。

1. English Garden
2. Video Killed The Radio Star
3. Dancing With The Sporting Boys
4. Johnny
5. No Surrender
6. Flying Man
7. You Got Class
8. W.W.9.
9. Clean/Clean
10. Get Away William
11. Goodbye To Yesterday
12. Goodbye To Yesterday (Reprise)
13. You're The Circus (I'm The Clown)
14. Trouble Is (Bonus)
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by shintan_shintan | 2009-01-22 21:55 | 70s (77~79)
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ソニーさんが名盤・レア盤復刻大作戦として2001年から2002年にかけてリリースした「洋楽秘宝館」シリーズですが、マニアックだったりニッチな作品が多かったりするものの、聴いてみるとどれも良いアルバムばかり。最近ではこのシリーズのおかげでカフェ・ジャックスニュー・ミュージックセイラーなどを知ることができたんですが、本日紹介するのも洋楽秘宝館というブランド買い(?)をしてしまった1枚。

エリック・カルメンのバックバンドに在籍していた2人、ピート・ヒューレット(ヴォーカル)とリチャード・レイジング(ギター、キーボード)が結成したデュオ、ユークリッド・ビーチ・バンドが79年にリリースした唯一作「夢のクリーヴランド」。

クリーヴランド州のエリー湖畔にある遊園地からネーミングされたこのユニットですが、メンバー2人と同じくクリーヴランド出身のエリック・カルメンが全面プロデュースで④⑥の2曲を提供。ただ、セールス的には惨敗だったようですし、カルメンのプロデュースも大して話題にならなかったようですね。
そんなマニアックで隠れた名盤的な位置づけの本盤ですが、内容的には、様々なエッセンスを取りこんだアメリカン・ポップスで、売れなかったのが不思議なほどの充実作だったりします。

ディスコティックな要素も取りこんだポップなオープニングナンバー①はアレッシーのような爽やかさだし、続く②③もキャッチーなメロディーなどヒット要素を多く持つアメリカンなポップナンバー。
バッドフィンガーのWithout Youにそっくりで、XのSay Anythingにも似ているバラードの④はエリック・カルメン作。
デビューシングルとなった⑤「クリーブランドに波はない」は曲もコーラスワークも思いっきりビーチボーイズなサーフィンミュージックでアルバムでは浮きまくってますがなかなか良い曲です。

エリック・カルメン作のアダルトな雰囲気のミディアムテンポなバラードの⑥もシングルカットすればヒット間違いなしだったろう素晴らしい出来ですし、その後もAOR風の⑦、リチャード・レイジングがハスキーなリード・ヴォーカルをつとめ、デヴィッド・サンボーンのサックスが大活躍するオールドタイミーなロックンロールナンバー⑧、一風変わったリズムのムーディーな⑨と続き、アルバムラストの⑩まで終始一貫してキャッチーで印象的なメロディーのポップテイスト満載なアルバムになってます。

また、意外とバックの面々も充実。エリック・カルメンが④⑥でピアノに参加している以外にも、デヴィッド・サンボーンがサックスで①⑧に、モータウンのベーシスト、ボブ・バビットは①④⑥⑦に参加。セッションギタリストのヒュー・マクラッケンは⑥でアコギを奏で、①②③⑧⑩でドラムをつとめるのはスティーリー・ダンのアルバムなどにも参加している名手リック・マロッタ。派手なプレイは一切ないものの彼らのプレイに耳を傾けるのもまた面白いかも。


1. Don't Play That Song
2. There's A Moon Out Tonight
3. Karen
4. I Need You
5. There's No Surf In Cleveland
6. End Of The World
7. You Make It Easy
8. Don't You Know What You Mean To Me
9. So Hard To Say Goodbye
10. You're The One


購入日: 11/19
購入場所: ディスクユニオン中野店
購入金額: ¥1,323
備考: 国内盤 帯つき 中古
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by shintan_shintan | 2008-11-24 17:10 | 70s (77~79)
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先日記事にしたカフェ・ジャックスを聴いて以来、洋楽秘宝館のモダン・ポップ/アート・スクール・ポップ・シリーズでのリイシューものが妙に気になってしまったんですよね。中古CDショップでも「モダン・ポップ」のコーナーを重点的に物色するようになりまして、この間ご紹介したニュー・ミュージックもそんななかで見つけた1枚だったりします。

で、今日記事にする英国の4人組、セイラーが75年にリリースしたセカンドアルバム「トラブル」も、たいした知識もなく購入した1枚なんですが、その内容はというと、各曲によって雰囲気がガラッと変わる多彩でポップなサウンドです。
エキゾチックで異国情緒なムード溢れる①、タイトル通り中国風な②、トロピカルな④⑧、フォルクローレ調な⑤、フォーキーで爽やかな③⑥⑦、ノスタルジックでのどかな民謡風な⑩などなど・・・

アコースティックな音を基本としてますが、キーボードやシンセなども多用されてますし、ロックぽくもあり、フォークやヨーロピアントラッドぽくもあり、はたまたニューウェーブ的なところもあったりで、文字にするとなんだかわけがわからない感じもしますが、その雑多ぶりが魅力手なところかな。

ライナーによると、「上陸許可が下りた、血気盛んでワイルドな水兵達のダークで秘密めいたパーティー」というのがこのバンドのコンセプトらしく、なんじゃそりゃって感じではありますが、ヨーロッパから南米、アジアまで各国のサウンドエッセンスを取りこんだそのエキゾチックでオリエンタルなサウンドは、なかなかオリジナリティ豊かで楽しめました。


1. Girls, Girls, Girls
2. Trouble In Hong Kong
3. People In Love
4. Coconut
5. Jacaranda
6. Glass Of Champagne
7. My Kind Of Girl
8. Panama
9. Stop The Man
10. The Old Nickelodeon Sound


購入日:9/5
購入場所: ディスクユニオン新宿中古センター
購入金額:¥1,050
備考:国内盤 帯なし 中古
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by shintan_shintan | 2008-09-18 22:48 | 70s (73~76)