タグ:紙ジャケ ( 304 ) タグの人気記事


b0079504_7472016.jpg















DISC 1
1. Emerald Isle (JOHN VILLEMONTE)
2. Restless Dream (MICHAEL SPIRO)
3. Looking For Sunset (In The Early Morning) (PAUL LEVINSON)
4. Rye Whiskey Joe (BILL STAINES)
5. Oceans Of Fantasy (MICHAEL ANFELO)
6. Can't Be Easy (ANN REED)
7. Mama, It's Such A Long Ride Home (KEN LAUBER)
8. Life In The City (CATHY YOUNG)
9. Lonely Son (VERNON WRAY)
10. Love Shortage (FRED GARDNER)
11. Backroad Woman (KANSAS CITY JAMMERS)
12. I'm Your Hero (KANSAS CITY JAMMERS)
13. Ballad Of A Sad Cafe (CHRIS HENNESSY)
14. Merry-Go-Round (KEVIN ODEGARD)
15. Bo Jangles (SEQUOIAH)
16. Travelin' Lady (ROSALIE SORRELS)
17. Color Blind Man (TOBIAS WOOD HENDERSON)
18. Christmas In July (BILL CLINT)
19. It's All Over Now (LYLE SWEDEEN)
20. Lawnmower Boy (JEF FISK)

DISC 2
1. Sugarcane (FRED ARGAIR)
2. Easy Listening (SPOONER OLDHAM)
3. Septembersong (BILL DESTLER)
4. Savage Season (RAY MATRICK)
5. Hurricane In My Heart (DORIS ABRAHAMS)
6. Humpty Dumpty (MIKE DEASY)
7. Richard Lee (MARK LeVINE)
8. Farewell To Sally Brown (LEVITT & McCLURE)
9. You To Me (JIM SPENCER)
10. Caress Me Pretty Music (ALAN O'DAY)
11. Old Man (WOODBINE)
12. January Guitar (BILL CAMPLIN)
13. Jennifer Rain (THE GOGGLES)
14. Travelin' Mama Blues (JONATHAN ROUND)
15. Beneath The Coliseum (BRIAN CULLMAN)
16. Age Of Time (ROGER THWAITES)
17. Laughing Into Love (RON DAVIES)
18. See You Again (LUKE GIBSON)


最近は韓国BIG PINKからのリイシューものの記事が続きましたが、今日もBIG PINKもの。

BIG PINKが過去にリリースした音源からUSモノをチョイスした、2枚組全38曲のサンプラーがリリースされてたのを最近になって知りまして早速購入。
一般的にはマイナーなSSW、フォーク、ルーツロック系のアーティストばかりですが、最近はこのあたりにも手を伸ばしつつあり、店頭で気になりながらも内容がわからず購入躊躇することも多い僕的には嬉しいコンピです。


収録された37アーティストで聴いたことがあったのは6アーティストだけ。ほとんどが初聴ということで興味深く楽しんでおりますが、どれも良い感じですね~ ヴァーノン・レイ、キャシー・ヤング、セコイア、ウッドバインあたりはアルバムも聴きたくなりましたね~

購入日:9/29
購入場所:ディスクユニオン御茶の水駅前店
購入金額:¥2,800
備考: 輸入盤 新品
[PR]
by shintan_shintan | 2010-10-08 20:30 | COMPILATION

b0079504_21445835.jpg















1. Dr. Rock And Roll
2. Song For Tomorrow
3. Comin' On Home
4. Gospel Changes
5. Jim Dandy
6. Satisfy You
7. Little Brother
8. Somebody To Love
9. Shake A Hand


前回記事にしたブーンドッグル&バルダーダッシュとともにリイシューされたのが、カナディアン・スワンパー、ゲイリー・セント・クレアの唯一作でもちろんこれも購入です。

いやぁ、これはいいですよ!

ハスキーでパワフルでソウルフルなゲイリー・セント・クレアのヴォーカルと、ほぼ全編にフィーチャーされたクライディー・キング、ヴァネッタ・フィールズ、ジェシー・スミスによるゴスペルテイスト溢れるソウルフルな女性コーラスがなんといっても存在感を出しております。

①③のようなハードロッキンなナンバーは文句なしにノリノリだし、アコースティック基調でほどよくオールドタイミーでアーシーな⑤⑦も良いアクセントになってます。また、リズミカルでタイトなリズムにソウルフルなコーラス隊が映える⑧は個人的には今作で一番のお気に入り。

で、残りの4曲はいずれもバラード調の楽曲なんですが、これがため息がでるほどのナンバーばかり。
どことなくイーグルスを思い起こす②やフォーキーな味わいの滋味溢れる⑥、ピアノ弾き語りから始まるゴスペルテイスト溢れる④、そしてこれまたゴスペルタッチの感動的な⑨と、前述したヴォーカル&コーラス隊がこのうえない感動を味あわせてくれます。

ブーンドッグル同様にこのアルバムもまた今年のベスト10入りはほぼほぼ決定だし、所有しているスワンプ/ルーツロック系の全ての作品の中でも上位にランクされる素晴らしいアルバムです。


購入日:9/18
購入場所:ディスクユニオン新宿本店
購入金額:¥2,250
備考: 輸入盤 新品
[PR]
by shintan_shintan | 2010-10-07 00:00 | SOUTHERN / SWAMP

b0079504_21472352.jpg














1. Never Got To Know Him
2. Mr. Driver
3. Old Porch Swing
4. When Will It All Be Over
5. You Always Find A Way
6. The Whiskey Got To Me
7. Songs I'm Singing
8. You've Got Me
9. 7 A.M.
10. I've Been Delayed


ロブ・マクレランとジョン・ヘロンのデュオによるスワンプの超名盤、BOONDOGGLE & BALDERDASH(ブーンドッグル&バルダーダシュ)の唯一作がめでたくCD化。

今作とは兄弟的な位置づけになるロブ・マクレランのソロユニットBALDERDASHのアルバムが素晴らしい出来だっただけに、これにもかなり期待をしておりましたが裏切ることのない出来でして、個人的には今年のリイシューもの10指に入るほどのお気に入り。

アーシーで泥臭いんだけど哀感あるメロディーで、豪快なロックチューンからフォーキーナンバー、ソウル/R&Bタッチなものももちろんありますし切ないバラードも完備。これはスワンプ好きにはマストでしょう!


購入日:9/18
購入場所:ディスクユニオン新宿本店
購入金額:¥2,250
備考: 輸入盤 新品
[PR]
by shintan_shintan | 2010-10-06 21:47 | SOUTHERN / SWAMP

b0079504_14363377.jpg















1. Beverly Glen
2. Love Quite Like Her Kind
3. Give My Best To Everyone
4. Traveling Salesman
5. Janie
6. Going Away
7. Fine And Easy
8. It's All The Same
9. Man From Alabama
10. Aragon Ballroom
11. Killer
12. Rock And Roll Heaven

Michael Fondiler (Vocals, Rhythm Guitar)
Tom Snow (Vocals, Piano, Organ)
Steve Fondiler (Vocals, Bass)
Ian Espinosa (Lead Guitar, Dobro, Mandolin)
Bobby De Simone (Drums)


ソロアーティストとして3枚のアルバムをリリース、またソングライターとしてオリビア・ニュートン・ジョン、ポインター・シスターズ、メリサ・マンチェスターらのヒット曲を手掛けたトム・スノウ。僕ら世代だとサントラ「フットルース」からシングルカットされて大ヒットしたデニース・ウィリアムス「Let's Here It For THe Boy」が馴染み深いかな。

で、そんなトム・スノウのファーストキャリアとして知られるバンド「カントリー」の唯一作をご紹介。こちらもまた韓国BIG PINKより初CD化となったアルバム(購入したのはVIVIDの輸入盤国内仕様のもの)なんですが、いやはやこれが素晴らしいアルバムなんですよ~

バンド名からカントリーロックだと思う方もいらっしゃるかと思いますが、内容はと言えばメロウでソフティケイトなアコースティックを基調としたサウンド。バンド名義ではありますがSSWの作品のような趣きがあるかな。

ピアノ弾き語り系でストリングスを配したバラードの①でつかみはOK!
続く②もメロウで物悲しいメロとハーモニーが美しいナンバー。カントリータッチの③、フォーキーな④、スワンピー&オールドタイミーなロックチューン⑤と続きフォーキーバラードの⑥で前半終了。

アナログB面トップにあたる⑦は①とともにこのアルバムのリードトラック的ナンバーで、ハーモニーの美しいコーダ部が印象的。ストリングスをバックのしたメロウな⑧やカントリータッチな⑨、少々ヘヴィーな雰囲気の⑪と続き、オーラスの⑫はヘロヘロしたヴォーカルがいい味を醸し出してるギター弾き語り。

いやぁ、全12曲38分、あっというまですね。決定的なキラーチューンはないもののほぼ全ての楽曲を手掛けるマイケル・フォンディラーとトム・スノウのソングライティングはかなりいけてますし、ブレッド(デヴィッド・ゲイツ)とかがお好きな方なら聴いて損はないアルバムだと思いますよ。オススメです。


購入日:8/29
購入場所:レコミンツ
購入金額:¥1,780
備考: 国内盤 中古
[PR]
by shintan_shintan | 2010-10-03 16:33 | 70s (70~72)

b0079504_1632986.jpg














1. Poor Man Walks
2. Northern Lights
3. It's You Alone
4. I Don't Believe It
5. Good Old Song
6. Nickels And Dimes
7. No More Crazy Tears
8. Give A Little Bit
9. Laughing Into Love
10. In My Life (I Have Been Lucky)


それにしても韓国BIG PINKのリイシューは充実してますよね~ CD化が熱望されている隠れた名盤が毎月続々と・・・ 今月リリースされたBoondoggle & BalderdashやGary St. Clairも嬉しかったですが、来月リリースされるMordicai Jonesもずっと聴きたかったアルバムだっただけに楽しみです。

で、本日はそんなBIG PINKから今年の3月にリリースされたロン・デイヴィスの3rdをご紹介。

彼がA&Mからリリースした2枚のアルバム、ブルージーで泥臭い70年の1st「サイレント・ソング」、メロウさが増した73年の2nd「UFO」ともに良いアルバムでしたが、この3rdも素晴らしい出来ですね~

スワンプと言うよりは、哀感あるメロディーの穏やかなフォーキー系ナンバーが印象的なルーツ系SSWのアルバムといった趣きで、カントリーバラード調の①や6/8のリズムに穏やかなヴォーカルがのる③、ピアノ弾き語りで始まる⑦などどれもいい感じですね~ ストリングスを配したメロウな⑨は1stの彼からはちょっと想像がつかないほどの変貌ぶりでちょっと驚きましたが・・・

とはいえ以前の彼らしいスワンピーなナンバーも健在でして、スライドギターをフィーチャーした軽快な②や、ホーン隊が大活躍のデラボニ風のソウルフルな④などはスワンプ好きにも大満足。⑨もまたルーツ色豊かなロックンロールだし、本編ラスト⑩もソウル/ゴスペルフィーリングをほのかに感じる軽快なナンバーでこれもいい感じのナンバーです。

このアルバム、個人的には1stや2ndよりも好きですね~ 以前よりもソングライティングの幅は格段に広がったと思いますし、好き嫌いの別れる彼の塩辛い歌声もだいぶマイルドになっていて聴きやすいしね。とにかく捨曲なしの素晴らしいアルバムで大オススメな1枚です。


購入日:8/27
購入場所:ディスクユニオン新宿中古センター
購入金額:¥1,344
備考: 輸入盤 中古
[PR]
by shintan_shintan | 2010-10-01 20:00 | SSW

b0079504_9211366.jpg














1. Walk To The Point
2. On And On
3. To Be Free
4. Here We Go Again
5. Pleasing You
6. Sit And Wonder
7. Something To Make You Happy
8. Too Much Truth, Too Much Love
9. Next To You
10. Glittering Facade


昨日記事にしたメタリカ紙ジャケを買いに行って、一緒に買っちゃったのがママ・キャスとの連名によるデイヴ・メイスンのソロ2枚目の紙ジャケ。過去記事にも書いたように、このアルバム大好きなんですよね~

2010最新リマスターで紙ジャケリリースされたブルーサムレーベル時代の4Tですが、LAスワンプ名盤の1st「ALONE TOGETHER」は以前に名盤の殿堂シリーズでリリースされた紙ジャケを所有してるのでスルー。スタジオ+ライブによる72年の「HEADKEEPER」や、初CD化となる73年のライブ盤「DAVE MASON IS ALIVE」といった未聴の2枚も気になるところですが¥2,800ですからね~

というわけで、予算の都合上この1タイトルだけの入手。ひさしぶりに聴きましたが良いですね~ 過去記事にも書いたようにキャス・エリオットを大きくフューチャーしてるわけではないんですが、彼女の存在が良いアクセントになってるし、ソウルフルかつ西海岸的爽快さを感じる楽曲群も秀逸。自分が聴いた事のあるメイスンの作品では一番好きかな・・・

それにしてもビートルズのリマスター以降からか、けっこう大人しい仕上がりのリマスターが増えましたよね。別に音割れ寸前まで音圧や音量を上げろとかドンシャリ気味の音質にしろとかって訳じゃないんですが、なんか地味なものが多くないですか?これもそんな感じでして、所有してる95年のMCA輸入盤と聴き比べてみましたが、確かに「クリア」「奥行き感」「音圧」ともに向上はしてはいますが、格段な感じはなくて曲によってはほとんどが印象の変わらないものも・・・

2002年リリースの名盤の殿堂盤、2008年のRev-Olaリマスター盤の音質は分かりませんが、この紙ジャケより音良かったりして・・・


購入日:9/24
購入場所:タワーレコード新宿店
購入金額:¥2,800
備考:国内盤 新品
[PR]
by shintan_shintan | 2010-09-26 11:08 | 70s (70~72)

洋楽を聴き始めてもう四半世紀以上。
いろんなアルバム、いろんなアーティストに影響を受けてきましたが、特に大きな影響を受けたアーティストの5指に入るのがメタリカ。彼らの1st~4thまではほんとよく聴いてましたね~

で、そんなメタリカの紙ジャケが9/22にリリース。確か3度目の紙ジャケ化だと思いますし、単なるSHM-CDでの焼き直しだろうと思っておりましたが、1st~5thの音源が「USアナログ・マスターを基にした米Electra Records制作 2010年最新デジタル・リマスター」となれば話は別。メタリカ待望のリマスターですからね~ 

ということで初期4枚は押さえておきたいところでしたが、@2,800という高いハードルや音質向上具合にちょいと不安もあって2枚だけ入手です。



b0079504_1727156.jpg














RIDE THE LIGHTNING (1984年)

1. Fight Fire With Fire
2. Ride The Lightning
3. For Whom The Bell Tolls
4. Fade To Black
5. Trapped Under Ice
6. Escape
7. Creeping Death
8. The Call Of Ktulu



b0079504_17271749.jpg















MASTER OF PUPPETS (1986年)

1. Battery
2. Master Of Puppets
3. The Thing That Should Not Be
4. Welcome Home (Sanitarium)
5. Disposable Heroes
6. Leper Messiah
7. Orion
8. Damage, Inc.


この2枚、久々に聴きましたがいやぁ良いですよね~ 個人的にはメタリカは荒々しくNWOBHMの影響が強く感じられる1stが一番好きなんですが、これらもまた個人的には神アルバムだったりしますね。

で、気になるリマスター具合ですが「やや向上」といった具合でしょうか・・・
全体的にクリアーさが若干増してることもあってか、ザクザクとしたギターリフなどはエッジがより効いてるし奥行き感も感じられてなかなか良い感じですし、音圧/音量も以前のものに比べれば若干上がっておりますが、期待してたほどではないかな・・・

このあたりは人によって感じ方は違うと思いますが、メガデスのリマスター盤で感じることのできた「音の良さ」みたいなものはありませんし、これは無理して買い換えるほどじゃないかな、というのが個人的な感想ですね。


購入日:9/24
購入場所:タワーレコード新宿店
購入金額:各¥2,800
備考: 国内盤 新品
[PR]
by shintan_shintan | 2010-09-25 17:31 | HARD ROCK

b0079504_13115852.jpg














1. Shirley Goodness And Mercy
2. Picture Tube Blues
3. Coming Home To Say Goodbye
4. Meanwhile Back At The Ranch
5. Whiskey Flat
6. Crow Pie
7. Back To The Wilderness
8. Sing It Like A Farmer
9. Plowboy
10. Hurricane Bess
11. Epilogue


SSWのロブ・マクレランとジョン・ヘロン(ピアノ)によるBOONDOGGLE & BALDERDASH(ブーンドッグル&バルダーダシュ)が71年にリリースしたアルバムはスワンプの名盤として名高く、以前からずっと聴いてみたかったアルバムなんですが、韓国BIG PINKからめでたくCD化! 昨日、ようやく入荷しまして早速聴いておりますが、噂にたがわぬ素晴らしい出来。

で、本日は同じくBIG PINKより先月にリリースされたBALDERDASHことロブ・マクラレンのソロアルバムをご紹介。
このアルバムも前述したデュオ作同様にスワンプ/ルーツロック好きには評価の高い作品なんでかなり期待をして聴いてみましたが、いやはやまさにスワンプロック!あまりの王道ぶりに最初聴いた時はあまり引っかかりがなかったんですが、聴くほどに良くなる逸品ですねこれは。

「バルダーダッシュが語るシャーリー・グッドネスとマーシーのバラード」という長ったらしいアルバムタイトル通り、淑女の姉とドラマーの弟という田舎町で生まれた2人の物語が綴られているストーリ仕立てのアルバムになってるんですが、サウンドのほうはというと、ソウル/R&B色の強いナンバーや豪快なロックンロールを中心に、カントリーテイスト溢れるオールドタイミーな雰囲気のものや美メロのフォーキーバラードなどもあって緩急自在。

手数の多いドラムやホンキートンクなピアノ、スライドからアコースティックまで表情豊かなクギター、そしてソウルフルなバックコーラスやホーンセクションといった演奏陣も、時にはルーズで大らかに、時にはハードで豪快に、時には繊細でメロウにと味のある的確なサウンドを聴かせてくれますし、これはスワンプ好きには必須な1枚ではないでしょうか。

購入日:8/15
購入場所:ディスクユニオン新宿本店
購入金額:¥2,250
備考: 輸入盤 新品
[PR]
by shintan_shintan | 2010-09-19 16:23 | SOUTHERN / SWAMP

b0079504_7483448.jpg














1. Survival
2. Jungle Choir
3. Mystery Man
4. Marina Del Rey
5. Red Desert
6. Street Life
7. Dancing On The Boardwalk
8. Only Fools
9. One Step Ahead Of The Blues
10. Lost Because You Can't Be Found


先月のマクサスを皮切りに、スティービー・ウッズなどリイシューラッシュで盛り上がってるAORシーンですが、今月もスティーブ・キプナー、ビル・チャンプリン、マーク・ジョーダンなどプレ値で取引されていた人気タイトルがめでたく紙ジャケリイシュー。

ほんとは全部買いたかったんですが、予算の都合からマーク・ジョーダン「マネキン」だけ購入。写真はユニオンの特典帯を付けてみました。
世間一般ではジェイ・グレイドンのプロデュースによる2nd「ブルー・デザート」のほうが人気のようでが個人的にはこの1stのほうが好きなんですよね~

一昨年の暮れに再プレス(?)されたのをキッカケに聴いたくちなんですが、これはほんと繰り返し良く聴きまして、たぶん2009年の上半期では一番聴いたアルバムかも・・・ 
内容に関しては過去記事を見て頂くとして、やはり名盤は良い音で聴くに限るってことで、なんと言っても気になるのは、権利関連からインフォメーションや記載などはされていないリマスター具合。

これがなんというか、確かに音質向上はされているものの、少々物足りない感じも・・・
こもった感のある以前のものに比べれば、クリアになってるしダイナミクスみたいなものも感じますが、最近の流行なのか音圧もそれほど上がってはいないし、ちょっと大人しい感じがしますね。


購入日:8/24
購入場所:ディスクユニオン神保町店
購入金額:¥2,730
備考: 国内盤 新品
[PR]
by shintan_shintan | 2010-08-25 12:00 | AOR

b0079504_125134100.jpg














1. Good For You
2. Tomorrow It Might Rain
3. Keep My Secrets
4. I Should Have Know Better
5. Round And Round
6. Fog In The Future
7. I Can't Imagine
8. Easy Come Easy Go
9. The Last Hour
10. Take My Place
11. Death In A Distant Country


あいも変わらず時間を見つけては中古CDを漁るこの頃ですが、最近はアーティストというより再発レーベルで買うこともしばしば。Wounded Bird、Collector's Choice Music、Rev-Ola、Fallout、SUNBEAMといった再発レーベルのCDを見かければとりあえずチェック。なかでも前記した最初の2レーベルは米ルーツロック系のタイトルが多いし、中古だと3桁プライスになってるものも多くて重宝しております。

で、最近勢いがあるのは、やはり韓国のBIG PINKでしょう。かなりマニアックなものも多いですが、CD化が熱望されてるSSWものを多くリイシューしていて感謝している方も多いんじゃないでしょうか。

で、本日はそんなBIG PINKより今年2月にリリースされた英米混合デュオ、テネント&モリソンのデビュー作をご紹介。CD化に関しては2005年に怪しげなレーベル、ヒューゴ・モンテスからされておりましたが、僕がこのアルバムの存在を知ったのはBIG PINKでのリイシューを受けて。
ネットでの評判も上々だし、VIVIDからリリースされた国内盤仕様の中古をお手頃価格で見かけたこともあり思い切って入手してみたんですが、これがほんと素晴らしいアルバムでした!

スワンピーなダミ声の米国人ジョン・デネントと、繊細でナイーブな歌声の英国人デヴィッド・モリソンによるこのデュオ。ザ・バンドを彷彿とするアーシーさとイギリスならではの憂いあるメロウさ見事に溶け合わさった名盤で、アンドウェラやアーニー・グラハムとかお好きな方なら間違いなくツボでしょう!

テネントとモリソンの共作によるアルバム冒頭曲にしてキラーチューン「Good For You」で一発KO!アコギのシンプルな演奏から始まり、味わい深いベースを伴いサビで大きな感動へと到るメロウな大名曲ですが、それ以外にも味わい深い楽曲揃いで、CD化されるまで幻の名盤として評価が高かったのも納得。

テネント作の5曲はアーシーでアメリカンな感じの楽曲が多く、ザ・バンド色の強い④やスワンピーなロックンロール⑦といったものもありますが、②や⑩のような美メロのフォーキーバラードは彼の男臭い歌声がほんと胸に染み入ってきます。
一方モリソンの楽曲はメロディアスで胸キュン系なナンバーが多いかな。前述した①「Good For You」も共作ではありますがモリソン主導っぽいし、⑥も「Good~」に負けず劣らずのバラードナンバーで、彼もソングライティング能力は相当に高いですね。また、英トラッドぽい⑤あたりでは英国人ならではのものも感じます。

と、2人の個性は各々感じるものの、今作を名盤たらしめてるのは2人の個性が見事に融合したからなのは間違いないでしょうし、1+1が2以上になった好例ではないでしょうか。
[PR]
by shintan_shintan | 2010-07-14 20:42 | SSW