タグ:紙ジャケ ( 304 ) タグの人気記事


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1. Wake Up Dead
2. The Conjuring
3. Peace Sells
4. Devil's Island
5. Good Mourning / Black Friday
6. Bad Omen
7. I Ain't Superstitious
8. My Last Words

9. Wake Up Dead (Randy Burns Mix)
10. The Conjuring (Randy Burns Mix)
11. Peace Sells (Randy Burns Mix)
12. Good Mourning / Black Friday (Randy Burns Mix)



僕が洋楽を聴き始めたのは13歳の時。ヒットしていたものやミュージックライフ誌で評判の高いものが中心でしたが、中2の時にはアイアン・メイデンとオジー・オズボーンにはまり、そのあとはHR/HMばっかり・・・
19歳くらいのときから60~70年代のロックも聴くようになりましたが、それでも大学を卒業するころまでメインで聴いていたのはいわゆるヘヴィメタでした。

ハードなものなら英米問わず何でも聴いてましたが、高2の時に聴いたメタリカの3rdはかなりショックで、その後数年間はどっぷりとスラッシュメタル/パワーメタル漬けに・・・
かなりマイナーなものやデスメタルまで手を広げておりましたが、やはりメタリカ、メガデス、スレイヤーは特別な存在でしたね。

で、今日紹介するメガデスのセカンドアルバムも、それこそテープが擦り切れるほど聴いた1枚でして、メタリカの初期3枚、スレイヤーの3rd、そしてこのアルバムは未だに色褪せる事のない大事な作品だったりします。とはいえ何故かCDに買い替え(所有してるのはLP)するタイミングを逃してしまってたんですが、先日近所のTSUTAYAで3枚3000円コーナーでリマスター紙ジャケを発見!15年以上ぶりに聴きました。

自ら「インテレクチュアル・スラッシュ」と名乗っていただけあって、同時期の他のバンドにくらべて複雑なリフと複雑な曲構成、ジャズロックからの影響も感じさせる圧倒的な演奏力でしたね。
ご存知のようにリーダーのデイヴ・ムステインは元メタリカということもあって、何かとメタリカと比べられる事も多かったですが、個人的にはメガデスのサウンドには知性を感じましたね。ムステインの発言に知性はあまり感じられませんでしたが(笑)・・・


このブログに訪問いただいてる方の大半は興味のないバンドやジャンルだと思いますが、機会がありましたら是非・・・
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by shintan_shintan | 2010-02-11 20:03 | HARD ROCK

近頃は、自分的に目欲しいリリースがあまりない紙ジャケリイシュー。
以前は「紙ジャケ」ってだけで買い換えたりもしてましたが、最近はそれほどでもないかな・・・

というわけで、今日は今年になって初めて入手した紙ジャケ。シカゴ16のご紹介です。


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1. What You're Missing
2. Waiting For You To Decide
3. Bad Advice
4. Chains
5. Hard To Say I'm Sorry - Get Away
6. Follow Me
7. Sonny Think Twice
8. What Can I Say
9. Rescue You
10. Love Me Tomorrow

11. Daddy's Favorite Fool (Bonus Track)
12. Hard To Say I'm Sorry (Single Edit)
13. What You're Missing (Single Edit / Alternate Mix)
14. Love Me Tomorrow (Single Edit / Alternate Mix)



ビートルズリマスター発売の影に隠れて、昨年9月にテリー・キャス存命中のシカゴ初期9タイトルが紙ジャケリリース。丁寧かつ細かなところまでこだわった復刻内容でかなり評価が高かったんですが、今月27日に第2弾として、79年の「ホットストリート」から91年の「21」までの8タイトルがリリース。

「ホット~」から「17」までの5枚はライノリマスター盤を所有してるし、「18」以降は興味がないんで、今回はスルーの予定でしたが、どうやらデヴィッド・フォスターのプロデュースでAORにシフトした「16」はなかなか人気のようなので、とりあえず店頭でチェックすることに・・・(この時点での購入意欲度30%)

で、新宿のタワーに行ったんですが、特設コーナーでは「16」だけが1枚もないんですよ!
これは、相当に足が早いのかな・・・ なんて思いつつ、かろうじて残りの1枚を発見。(この時点での購入意欲度80%)

とはいえ、同じ音源のプラケを持ってるしなぁ・・・と悩むことしばしでしたが、なんと「素直になれなくて」のシングルバージョンなどボートラが4曲入ってるじゃないですか(ライノ盤は1曲だけ)。というわけで、自分的に買い換えるための大義名分が揃い購入意欲度100%に!




で、ライナーノーツで分かったんですが、2006年にリリースになったライノ盤では「What You're Missing」と「Love Me Tomorrow」がシングルミックスバージョンで収録されていたようで、今回の紙ジャケではその2曲をアルバムバージョンとして本来どおりの音源で収録。シングルバージョンはボートラとして収録(⑬⑭がそれです)することになったそう。

というわけで、全曲オリジナル通りの音源でのリマスターは今回が初ってことですから、これは買い換えた甲斐がありましたね。





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今回も、ワーナーこだわりの復刻は健在で、ジャケット裏の曲目誤記載(B面の3曲目と4曲目が入れ違っていた)のファーストプレスをそのまま採用し、誤植を修正したセカンドプレス以降にテンプされていた修正カード(ジャケと同サイズ)もしっかり付属。

もちろんUS盤のシュリンクに貼ってあったステッカーもついてますし、写真にはありませんが裏ジャケ右上に貼ってある海賊盤との差別化を図る特殊シールも再現してあります。
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by shintan_shintan | 2010-01-30 19:54 | 80s ROCK

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スプーナー・オールダムのソロアルバムが韓国BIG PINK(国内のディストリビュートはVIVID)からめでたくCD化されましたね~
72年の1st「POT LUCK」と、82年の2nd「SPARE CHANGE」の2in1で紙ジャケ仕様。ジャケは2種添付されてるのが嬉しいところです。

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スプーナー・オールダムというと、マッスル・ショールズ・リズムセクションのキーボードプレイヤー(バリー・ベケットの前任者)、ダン・ペンのソングライティングパートナー、名曲「Dark End Of The Street」の作者、パーシー・スレッジ「男が女を愛する時」の印象的なオルガンをプレイ、ということで知られておりますが、「POT LUCK」でも、サザンソウル色を感じる、アーシーでスワンピーな仕上がりに。

スプーナー・オールダムのヴォーカルはヘロヘロで決して上手くはないんですが、哀愁感あふれる歌声がなかなかいい感じなんですよね。スローで穏やかな楽曲が多いこともあってか、マッチングはいいですね。

今回のこのリイシュー、音質はあまり良くないしノイズも目立ちますが(なんか盤起こしっぽい気も・・・)、そんなことを吹き飛ばしてくれるほどの名盤かと・・・




で、2ndの「SPARE CHANGE」ですが、⑧⑮は1stからの再収録(ミックスはちょっと変えてる気もしますし、メドレーの⑮はタイトルも変更)。⑪⑭も1stからですバックの演奏はそのままにキーボードがメロを奏でるインストに。

純粋な新録は4曲だけなんですが、内3曲⑨⑩⑬がインスト。⑨のミョンミョンしたシンセはちょっといただけませんな・・・ で、ヴォーカルナンバー⑫も決して悪い出来ではありませんが、あまりインパクトはないかな。

というわけで、どういった経緯で制作されたのかはわかりませんが、オリジナルアルバムなのか半ベスト盤なのか、よくわからない仕様です。出来はそんなに悪くはないんですけどね・・・



「POT LUCK」
1. The Lord Loves A Rolling Stone
2. 1980
3. Life's Little Package Of Puzzles
4. Julie Brown's Forest
5. Easy Listening
6. Profile
7. Will The Circle Be Unbroken

「SPARE CHANGE」
8. 1980
9. Spare Change
10. Knock Yourself Out
11. Julie Brown's Forest
12. Blue Gypsy
13. A Woman Left Lonely
14. Will The Circle Be Unbroken
15. Short Stories I, II & III


-ご報告-

前々から決めていたことなんですが、1,000回目の記事をもって一区切りつけようと思っております。
という訳なので、残すエントリーもあと数回となりますが、皆様よろしくお願いいたします。
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by shintan_shintan | 2009-10-28 23:28 | SOUTHERN / SWAMP

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長らくCD化が望まれていた、カレン・ベスの3rdアルバム「ニュー・ムーン・ライジング」(75年作)がめでたく紙ジャケでリリースされましたね~

女性SSWものとしてはもちろん、ウッドストック系の名盤としても人気のあるこのアルバム。ジョン・サイモンのプロデュースによるベアズヴィル録音で、ハーヴェイ・ブルックス(ベース)、カル・デヴィッド(ギター)、ジョン・ホール(ギター)、ビル・キース(ペダルスティール)といったウッドストックお馴染みの面々がサポート。ドラムは元マザーズ・オブ・インヴェンションのビリー・ムンディ。

アーシーなウッドストックサウンドを期待していたんで、カレン嬢のアコースティックギターを中心にしたジョニ・ミッチェル風の①には少々驚きましたし、②以降もアコギ弾き語り中心の曲が多くて、思いのほか地味な感じが・・・ 

突出した楽曲はないし、彼女のヴォーカル決して上手くなく個性的でもないんですが、それでもなんか雰囲気のあるアルバムなんですよね。ジョン・サイモンのアレンジが面白いものもあるしね。

まだ数回しか聴いてないんですが、これは聴き込むほどに染み入ってくるスルメアルバムかも・・・


1. Desert
2. The Jester
3. Flying
4. What To Do
5. New Moon Rising
6. Too Much Control
7. Bird Of Song
8. Living In The Country
9. 09 The Water's On The Rise
10. Come With Me
11. Outsider Blues
12. It Ain't The Bad




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こちらは、併せて購入したエヴァリー・ブラザーズ「ストーリーズ・ウィ・クッド・テル」(72年作)

豪華メンバーが大集合したこのアルバム、これは良いですよ~ 内容は過去記事をご参照くださいね。
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by shintan_shintan | 2009-10-24 13:30 | SSW

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ギリシャ系イギリス人、双子のヴァイス兄弟によるファンタスティック・サムシングのデビュー作(85年)

このアルバム、高校生の時にUK好きな友人にテープへ録ってもらって聴いていたんですが、久しぶりに聴きたくなってCDを探したところ既に廃盤。ユニオンでは4,000円近いプレ値がつけられていて断念・・・
そんな折に、リマスター&紙ジャケでリイシューされることになり発売日に早速入手。初回特典の再現帯に惹かれてユニオンで購入です。(上の写真は再現帯を巻いて撮ってみました)

というわけで、20年ぶりぐらいに聴きましたが、いやぁ素晴らしい。
「80年代のサイモン&ガーファンクル」なんて呼ばれるだけあって、繊細なヴォーカルと、美しいハーモニー、キャッチーな楽曲揃い。爽やかでドリーミーで、これはほんとネオアコの名盤ですね。

また、事前の情報がなかったので、単なる音源流用による再発だと思っておりましたが、リマスターも施されていて(クレジットには記載ありませんが、宮子和眞さんのライナーで述べられております)音質的にも満足満足です。


1. The Night We Flew Out The Window
2. Melancholy Bay
3. Drawing Rooms
4. Picking Up Little Adventures
5. The Angels Took Over The Train
6. Sleeping In Your White Valleys
7. Perfect Napoleon
8. Garden City
9. In Houses By The Port
10. Hurt Kingdoms
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by shintan_shintan | 2009-10-04 09:41 | 80s ROCK

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リタ・クーリッジ祭りの最後を飾るのは、72年リリースの3作目「ザ・レディース・ノット・フォー・セール」。当初はAOR路線に変更後8作目「サティスファイド」を取り上げるつもりだったんですが、このサードアルバム、以前にプラケ盤をプレ値でゲットしておきながら、何でか記事にしていなかったんでね・・・

リタ・クーリッジというと、南部/ルーツ色豊かな初期の3枚が人気ですが、このサードもなかなか人気のあるアルバム。とはいえ、デルタ・レディの名に相応しい1stや、多少レイドバックしたシンプルな2ndと比べると、スワンプ/ルーツ色は多少薄まってるかな。4thや5thに通じる穏やかなトーンのスローナンバーの比重が高まってますし・・・

とはいえ、これもまた名盤と言える出来で、1stや2ndより好きな方も多いんじゃないでしょうか。レナード・コーエンの「電線の鳥」、ディランの「 アイル・ビー・ユア・ベイビー・トゥナイト」といった有名曲のカバーもなかなかですが、個人的にはプリシラ・ジョーンズとブッカーTの①、南部のSSWトム・ゲントの⑥、後の旦那となるクリス・クリストファーソンが書き下ろしたカントリーバラードの⑩が最高!
また、マーク・ベノ絡みの2曲(⑧⑨)も相性の良さを感じるし、ジャニス・ジョップリンの名唱で有名なダン・ペン&スプーナー・オールダム作の⑤もジャニスとは違った趣を感じる良い仕上がり。

スワンピーなサウンドを期待すると肩透かしですが、リタのふくよかなアルト・ヴォイスは相変わらず魅力的。いいアルバムですよ~


1. My Crew
2. Fever
3. Bird On The Wire
4. I'll Be Your Baby Tonight
5. A Woman Left Lonely
6. Whiskey Whiskey
7. Everybody Loves A Winner
8. Donut Man
9. Inside Of Me
10. The Lady's Not For Sale


MUSICIANS
Marc Benno (Guitar)
Bernie Leadon (Guitar)
Charlie Freeman (Guitar)
Jerry McGee (Acoustic Guitar on①)
Al Kooper (Lead Guitar on⑩)
Carl Radle (Bass)
Leland Sklar (Bass)
Tommy McGiure (Bass)
Jim Keltner (Drums)
Russ Kunkel (Drums, Percussions)
Sammy Creason (Drums)
Al Perkins Jr. (Pedal Steel, Guitars)
Sneaky Pete (Pedal Steel)
Booker T.Jones (Keyboards, Flute)
Mike Utley (Keyboards)
John Sebastian (Harmonica on④)
Priscilla Jones (Chorus)
Kris Kristofferson (Chorus)
Donna Weiss (Chorus)



過去記事
「RITA COOLIDGE」
「NICE FEELIN'」
「LOVE ME AGAIN」
「ANYTIME... ANYWHERE/LOVE ME AGAIN」
「FALL INTO SPRING」
「IT'S ONLY LOVE」
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by shintan_shintan | 2009-09-28 00:00 | 70s (70~72)

今日もリタ・クーリッジの予定だったんですが、気分転換で違うアルバムをご紹介・・・

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ご存知、ドゥービー・ブラザーズ73年にリリースした3作目にして代表作「キャプテン・アンド・ミー」。

今月16日に、新規リマスター+SHM仕様で2度目の紙ジャケリリースとなったドゥービーズの諸作ですが、売れ行きはあんまり良くないのかな・・・ ネット通販でも全タイトル在庫ありですし、店頭在庫もまだまだありそう。まぁ、書く言う僕もシカゴやビートルズ、リタ。クーリッジ関連で手がまわらずにスルーを決め込んでいたんですが、やっぱり最新リマスターの音質が気になりまして・・・ タワレコのポイントを使ってこれだけ入手してみました。

菊池功氏による国内リマスターの音質ですが、音圧(音量)は格段に上がってますし、奥行き感も広がっておりますね。特にアコギの音は際立ちが非常に良くなっておりますし、なかなかいい感じなんじゃないでしょうか。とはいえ、曲によっては単に音量を上げただけって印象のものもあったりはしますが・・・

これ、久しぶりに聴いたんですが良いですね~ ソウルやR&B、ブルース、カントリー、ロックンロールなど多様な方向性や、ハードでソウルフルなトム・ジョンストン色と、フォーキーでアコースティックなパトリック・シモンズ色のコラボが魅力的な名盤ですね。

ドゥービーズを代表する名曲「Long Train Runnin'」はもちろん、アルバムオープニングの「Natural Thing」、ブルージーで奥深い「Dark Eyed Cajun Woman」、パトリック・シモンズらしからぬハードな「Evil Woman」、アルバムタイトル曲「The Captain And Me」などなど名曲揃いでございます。


1. Natural Thing
2. Long Train Runnin'
3. China Grove
4. Dark Eyed Cajun Woman
5. Clear As The Driven Snow
6. Without You
7. South City Midnight Lady
8. Evil Woman
9. Busted Down Around O'Connelly Corners
10. Ukiah
11. The Captain And Me
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by shintan_shintan | 2009-09-27 15:11 | 70s (73~76)

本日もリタ・クーリッジです。

今日取り上げるのは、75年にリリースした5枚目のソロアルバム「イッツ・オンリー・ラヴ」。これも、前回記事にした「フォール・イントゥ・スプリング」同様に、今回のリイシューで初CD化となったアルバム。
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南部/スワンプ色が薄れ、若干カントリー色が増しながらもスローナンバー中心だった前作でしたが、このアルバムでも、後にロイ・オービンソンやレイ・チャールズ、ケニー・ロジャースなどにカバーされるカントリー風味な①、幾分フォーキーなジャッキー・でシャノン作の②と、冒頭からバラード2連発。それ以外にもドニー・フリッツのスワンピーバラードな④、後半のギターソロが盛り上がるドラマティックで感動的な⑥などスローナンバーはどれも印象的。

それ以外でも、③はギャラガー&ライルの手による軽快でグッドタイミーなナンバーだし、⑤や⑧はフォーキーポップチューン。また、旦那さんクリス・クリストファーソンの⑦はこのアルバムで一番泥臭いブルージーなナンバーで、多少3rdあたりに近い雰囲気かな・・・ なんて思いながら聴き進めていったんですが、アルバム終盤の2曲⑨⑩は唐突なジャズナンバーでビックリ!

はっきりいってアルバム的には違和感ありありですが、彼女、このアルバムリリース後にお蔵入りとなったジャズやR&Bのカバーアルバムを作ってるんですよね。(当時は発売は見送られ、「GOOD OLD DAYS」のタイトルで84年に日本のみでリリース、その後新録2曲を追加し、96年に「OUT OF THE BLUES」として発売)。そういった経緯を考えると、興味深い選曲ではありますが・・・


1. Born To Love Me
2. I Wanted It All
3. Keep The Candle Burning
4. Don't Let Love Pass You By
5. It's Only Love
6. Star
7. Late Again
8. My Rock And Roll Man
9. Mean To Me
10. Am I Blue


MUSICIANS
Mike Utley (Keyboards)
Jerry McGee (Guitars)
Dean Parks (Guitars)
Fred Tackett (Guitars)
Lee Sklar (Bass)
Sammy Creason (Drums)
Bobby Hall (Percussions)
Al Perkins (Pedal Steel)
Booker T. Jones (Organ on ⑥)
Barbara Caroll (Piano on ⑨⑩)
Chuck Domanico (Bass on ⑨⑩)
Colin Bailey (Drums on⑨⑩)
Clydie King (Chorus)
Jennifer Warnes (Chorus)


過去記事
RITA COOLIDGE
RITA COOLIDGE 「NICE FEELIN'」
RITA COOLIDGE 「LOVE ME AGAIN」
RITA COOLIDGE 「ANYTIME... ANYWHERE/LOVE ME AGAIN」
RITA COOLIDGE 「FALL INTO SPRING」
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by shintan_shintan | 2009-09-26 08:35 | 70s (73~76)

世間的にはまだまだビートルズで盛り上がっているようですが、当ブログでは本日からしばらくリタ・クーリッジ祭りを開催!といっても2~3回なんですけどね・・・

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リタ・クーリッジといえば、やはりスワンピーなこの1st~3rdが人気なのかな。僕もこの3枚は大好きで、特に2nd「ナイス・フィーリン」は僕のオールタイムベスト10にエントリーしそうなほどのお気に入り盤。

最近では1stと2ndの2in1、6thと7thの2in1など、徐々にリイシューが進んでいたリタ関連ですが、3rd「THE LADY'S NOT FOR SALE」、8th「SATISFIED」はずっと廃盤のままでしたし、4thと5thは未CD化でしたから、最新リマスター&紙ジャケでの今回の再リイシューを喜んだ方も多いんじゃないでしょうか。かく言う僕もその一人でして、昨日記事にしたブッカーT &プリシラ共々、全買いしてしまいました。




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で、本日ピックアップするのは、74年にリリースされた4枚目のアルバム「フォール・イントゥ・スプリング」。カントリーシンガー/俳優のクリス・クリストファーソンと結婚し、愛娘を身篭っている最中にレコーディングされたアルバムで、今回が世界初CD化。


内容に関しては、ジャケのイメージ通りな穏やかな雰囲気が前編に渡って流れており、オールドタイミーでスワンピーなボビー・チャールズの③、マリンバが印象的なマーク・ベノ作のフォーキーチューン⑦、カントリー/ブルーグラス色の強いガイ・クラークの⑨、ジャッキー・デシャノンとドナ・ワイスの共作によるソウルフルなミディアムテンポの⑪といった4曲を除いて、バラード系の楽曲で占められています。

最初に聴いたときには、少々地味に感じられましたが聴きかえす内に染み入ってくるアルバムですね~

エリック・カズ&リビー・タイタス作で、リビーご本人やボニー・レイット、リンダ・ロンシュタットもカバーしている名曲①「Love Has No Pride」、レイ・チャールズ、ドリー・パートン、ウィリー・ネルソンなどにカバーされたドニー・フリッツ&トロイ・シールズ作の⑤「We Had It All」、テキサスのSSWガイ・クラークの⑧、感動的なカントリーゴスペル⑫などは特にお気に入りかな。

リタの歌声は相変わらず気負いのないナチュラルな感じなんですが、どことなく奥深さも感じる上手さですね。今までCD化されなかったこともあってか、あまり語られることのないアルバムですが、選曲もナイスですし良いですよ~


1. Love Has No Pride
2. That's What Friends Are For
3. Cowboys And Indians
4. Hold An Old Friend's Hand
5. We Had It All
6. Mama Lou
7. Heaven's Dream
8. Desperados Waiting For THe Train
9. A Nickel For THe Fiddler
10. A Burden Of Freedom
11. Now Your Baby Is A Lady
12. I Feel Like Going Home


MUSICIANS
Dean Parks (Guitars, Mandorin, Dobro)
Jerry McGee (Guitars, Harmonica)
Mike Utley (Keyboards)
Lee Sklar (Bass)
Sammy Creason (Drums)
Bobby Hall (Percussions)
Al Perkins Jr. (Pedal Steel)
Nick De Caro (Accordion)
Milt Holland (Vibes & Marimbas)
Gib Guilbeau (Fiddle)
Herb Pedersen (Banjo)
Booker T. Jones (Piano, Chorus)
Jennifer Warren (Chorus)
Andrew Gold (Chorus)
Priscilla Jones (Chorus)


過去記事
RITA COOLIDGE
RITA COOLIDGE 「NICE FEELIN'」
RITA COOLIDGE 「LOVE ME AGAIN」
RITA COOLIDGE 「ANYTIME... ANYWHERE/LOVE ME AGAIN」
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by shintan_shintan | 2009-09-24 21:22 | 70s (73~76)

届きましたよ~ リタ・クーリッジとブッカーT &プリシラの紙ジャケ。
当初は7月中旬の発売予定だったものの、延期に次ぐ延期で本当にリリースされるのかどうか心配だったんですが、無事にリリースされて何より何よりです。


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          リタ・クーリッジが70年代にリリースした8タイトル。



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             ブッカーT &プリシラの3タイトル。



リタ・クーリッジに関しては初CD化のものを中心に、週末にでも記事にしようと思っておりますので、今日はリタ・クーリッジのお姉さんプリシラと、当時の旦那さんブッカーTのデュオ作を記事にしますね。

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で、ブッカーT &プリシラが73年にリリースした3作目にしてラストアルバム「クロニクルズ」


ジェシ・エド・デイヴィスも参加したスワンピーな2枚組大作の1st「BOOKER T. & PRISCILLA」、ゴスペル色の強くなった2nd「HOME GROWN」の再CD化もですが、この3rdのリリースは嬉しかったですね~ 最近、盤起こしのリプロ盤は出回っていたようですが、オフィシャルでは今回が初CD化ですからね。

内容的には、ゴスペル色の強い2ndと同路線ではあるものの、ホームレコーディングによる驚くほど地味で内省的な前作に比べると、耳馴染みの良い楽曲も多いし、ソウル/ゴスペルテイストとフォーキーさが絶妙に同居。穏やかかつコンテンポラリーな雰囲気がいいですね~ このデュオが残した3枚の中では一番聴きやすいかも。

また、このアルバム、何といってもデレク&ザ・ドミノス「レイラ」のエンディング、ピアノコーダ部の元ネタとされる⑧「Time」が収録されてることでも有名ですよね。

本作での「Time」の作者クレジットは、プリシラの妹であるリタ・クーリッジ。真偽のほどは定かではありませんが、69年当時リタと付き合っていたドミノスのドラマー、ジム・ゴードンがこの曲のメロを拝借して自分の曲として「レイラ」に使用。作曲者クレジットにはリタでなくジム・ゴードンとなっていて、当時の義兄ブッカーTが激怒。といった話ですが、実際に「Time」を聴いてみると、これがまんまレイラの後半部。ジム・ゴードンやっちゃいましたね・・・


1. Fly
2. When Two People Are In Love
3. Rings Around The World
4. Wild Fox
5. Mendocino
6. The Grippled Crow
7. Cherokee River
8. Time
9. Wounded Knee


過去記事
BOOKER T. & PRISCILLA
BOOKER T. & PRISCILLA 「HOME GROWN」
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by shintan_shintan | 2009-09-23 18:30 | 70s (73~76)