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【リイシュー関連】

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COWBOY 「5'LL GETCHA TEN」 (1971)
待望のCD化!




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CAFISH HODGE 「DIFFELENT STROKES : THE COMPLETE EASTBOUND & WESTBOUND RECORDINGS」(2014)
初期3枚を収録で、すべて初CD化。75年の3rdはスワンプ超名盤でこれ目当てで入手。




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HYDRA 「HYDRA 紙ジャケ」(1974)
ヒプノシスジャケの通好みなサザンロック盤の紙ジャケ。
99年リリースのリマスター盤は必死に探したっけなぁ~




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BRYAN ADAMS 「RECKLESS DX EDITION」(1984)
待望の再リマスター。音質良好でボートラもクオリティー高し。




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ポール、ジョージ、ZEP、パープルももちろん押さえてます・・・




【新譜】

NEIL YOUNG 「STORYONE」
COLDPLAY 「GHOST STORIES」
PRINCE 「ART OFFICIAL AGE」
U2 「SONGS OF INNOCENCE」
TAYLOR SWIFT 「1989 」


配信や借りたものばかりなので写真はなし。
ピンクフロイドはイマイチだったかな・・・




中古で安く買えたやつ】

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PETER WOLF 「LIGHTS OUT」(1984)
ブックオフにて750円




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BETTY DAVIS 「NASTY GAL」(1975)
こちらもブックオフで500円




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JONI MITCHELL 「COURT AND SPARK」(1974)
JONI MITCHELL 「DON JUAN'S RECKLESS DAUGHTER」(1977)

ジョニのリマスター2枚はオフにて各280円。
「コート・アンド・スパーク」のHDCDリマスター盤が出てるって、あまり知られていないんじゃないかな・・・




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DEVO 「Q:ARE WE NOT MEN? A:WE ARE DEVO!」(1978)
DEVO 「DUTY NOW FOR THE FUTURE」(1979)
DEVO 「FREEDOM OF CHOICE」(1980)

DEVO初期3枚のリマスター盤
1stが390円、2ndと3rdが各245円 中野レコミンツにて
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by shintan_shintan | 2014-12-30 20:48 | 全般
おひさしぶりです。

数年前からずっと探してるアルバムが3枚ほどありまして、超レア盤というわけではないんですが、流通量が少なかったのか店頭でもオークションでもまったく見かけないんですよね。とはいえamaonマケプレの足元を見た価格では買いたくなかったし・・・

で、その3枚の内の1枚、パーシー・スレッジの74年作をようやくゲット。マケプレではありましたが新品が1,500円ちょっとという許容範囲内の金額でした。


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今年もなんだかんだで多くのCDを購入しちゃっておりますが、音盤をチョイスする選択肢は様々ながらも最近は「カプリコーン」「マッスルショールズ」「ベアズヴィル」といったクレジット買いが増えておりまして、カプリコーンからリリースされたマッスル録音のこのアルバムはずっと聴きたかった1枚でした。

パーシー・スレッジといえばやはり66年リリースの名唱「男が女を愛する時」が群を抜いて有名ですし、一発屋とお思いの方もいそうですが、60年代には4枚のアルバムをリリースしシングルヒットも量産してるんですね。60年代後半からは不遇な時代を過ごした様で、アトランティックからカプリコーンにレーベルを移し6年ぶりのリリースとなったのがこの通産5枚目のアルバム。

前述した「男が女を~」を収録したファーストアルバムは正直なところ少々ディープな感が強すぎて、それほど好きなアルバムではなかったんですが、ウェンディ・ウォルドマン、ラリー・マレイら白人SSWの楽曲も取り込んだこのアルバムは良い意味でライトになっていて聴きやすいし、パーシーのヴォーカルも深みはそのままに重すぎることなくいい感じ。
全曲がスロー~ミディアムのバラード系ながらも、マッスル・ショールズ・リズム・セクションによるバックは軽快さを感じますしね。

アルバム全曲捨て曲なしの素晴らしい出来ですが、特にタイトル曲「I'll Be Your Everything」は「男が女を~」に比べても遜色ない名バラード! これ1曲を聴くだけでも価値のあるアルバムではないでしょうか。


1. Walkin' In The Sun
2. Behind Closed Doors
3. Make It Good And Make It Last
4. The Good Love
5. I Believe In You
6. I'll Be Your Everything
7. If This Is The Last Time
8. Hard To Be Friends
9. Blue Water
10. Love Among People
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by shintan_shintan | 2010-12-15 23:49 | SOUL/FUNK
オールマンズのローディーが中心になって結成されたサザンロックバンド、グラインダースウィッチですが、先ごろ3rdと6thがCD化され、これで全盛期の6枚はコンプリート。

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・HONEST TO GOODNESS (1974年)
・MACON TRACKS (1975年)
・PULLIN' TOGETHER (1976年)
・REDWING (1977年)
・RIGHT ON TIME (1979年)
・HAVE BAND WILL TRAVEL (1981年)

とはいえ、1st「HONEST TO GOODNESS」は相変わらず廃盤状態ですので、これもリイシューしていただきたいですね。また、78年頃に制作されながらお蔵入りとなったATCOでの2枚目「Chasing Wild Desires」(UNFINISHED BUSINESSのタイトルで最近CD化されてるっぽいんですが・・・)も聴いてみたいものです。



で、本日は81年にリリースされたラストアルバム「HAVE BAND WILL TRAVEL」です。

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1. One Hour Into Sunday
2. A Real Good Sign
3. The Warm Kind
4. Ashes And Stone
5. Golden Minutes
6. Lady Luck
7. Open Road
8. The Fever
9. Bound And Determined


前作「RIGHT ON TIME」が、妙にモダンな音処理やアイデアを取り入れたことでサザン度が抑えられていたこともあるし、80年代のリリースということでますますルーツ度が減少してるんじゃないかと、あまり期待をしていなかったアルバムなんですが、いやはや、これが予想に反してなかなか素晴らしい出来。

当時、前作の評判がどうだったのかは知りませんが、このアルバムでは南部フレーバー豊かな以前のサウンドに回帰していて、彼らの持ち味でもあるツインギターやスライドギターこそ少々抑え気味な気もしますが、それでも豪放かつ爽快感あるサウンドは健在。
レゲエ/スカ的な裏打ちのギターカッティングなどの新機軸も上手く消化していて、これがラストアルバムとは思えない充実した内容になっております。
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by shintan_shintan | 2010-05-26 00:00 | SOUTHERN / SWAMP

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(Side A)
1. Patch & Pain Killer
2. Coming Back To You
3. Everyone Has A Chance To Feel
4. Where Can You Go?
5. I Heard Some Man Talking~Love40

(Side B)
1. Road Gravy Chase
2. Something To Please Us
3. Long Ride
4. Message In The Wind
5. Houston~Houston Vamp

本日はカウボーイ、74年リリースのサードアルバムをご紹介します。
ちなみに、カウボーイのアルバム「ボイヤー&タルトン」なのか、ボイヤー&タルトン名義でアルバムタイトルが「カウボーイ」なのかは不明ですが、これも2nd同様に素晴らしい内容ですよ~

デュアン・オールマンお眼鏡にかないデビューしたカウボーイですが、2ndアルバムはカプリコーンとディストリビューション担当のアトランティックとの契約が切れてしまったこともあって、一切のプロモーションなしという悲惨な状況に。

ボイヤーとタルトンはしばらくの間カプリコーン専属のスタジオミュージシャンとして生計を立てていたようで、アレックス・テイラーやリヴィングストン・テイラーのアルバムなど数多くの作品に参加していたようですが、73年にグレッグ・オールマン「レイドバック」リリース後のツアーメンバーとしてボイヤーとタルトンに白羽の矢が立ったことをキッカケに、フィル・ウォルデンの進言もありリリースされたのがこの3rdアルバム。ちなみに、グレッグ・オールマンのツアーの模様はライブアルバムとしてリリースされ、2曲ではカウボーイ名義での演奏が収録されておりますし(内1曲は今作のA④です)これも必聴ですよ・・・

で、4年という長いブランクの後にリリースされた今作ですが、基本的な路線は2nd同様のフォーキーで暖かみのあるアコースティック基調のアメリカンロックですが、彼らにしては珍しくマイナー調のA①、B③などではけっこうハードなギタープレイが聴けますし、A④のようにブルージーでスワンピーな楽曲もあり、前作よりはガッツのある感じも・・・

とはいえ、それ以外は彼らの持ち味であるフォーキーでジェントリーな楽曲は健在で、軽快なB①、B②からカントリータッチなA②やB④、バラード系のA③、A⑤、B④などなど・・・

いやぁ、冒頭にも触れましたがこれもまた70sルーツ系アメリカンロックの名盤ですね~ 2ndともどもCD化を切に願います。
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by shintan_shintan | 2010-03-23 00:30 | 70s (73~76)

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(Side A)
1. She Carries A Child
2. Hey There Baby
3. 5'll Getcha Ten
4. The Wonder
5. Shoestrings
6. Lookin' For You

(Side B)
1. Seven Four Tune
2. Right On Friend
3. All My Friends
4. Innocence Song
5. Please Be With Me
6. What I Want Is You


98年にカプリコーンのリマスター盤でリリースされた1st「REACH FOR THE SKY」と、89年に日本のみCD化された77年の4th「COWBOY 新たな道」

スコット・ボイヤー(Vo, G)とトミー・タルトン(Vo, G)を中心とするカウボーイが残した4枚のアルバムのうちCD化されてる上記2枚はラッキーにも入手することができ愛聴しているんですが、残りの2枚は一向にCD化される気配がないですね~

やはりLPを購入するしかないのかとなかば諦めかけていたんですが、最近、未CD化の2ndと3rdの音源を入手することができまして、その素晴らしい内容にあらためて強くCD化を望む今日この頃。
で、本日は1stと同じ71年にリリースされたセカンドアルバム「5'LL GETCHA TEN」のご紹介です。

デュアン・オールマンがスライドギターで参加し、彼のアンソロジーvol.1にも収録され、またクラプトンが「461~」でカバーした名曲「Please Be With Me」の素晴らしさはもちろんですが、それ以外にも名曲/名演ぞろいのアルバムですね~

カプリコーン所属で、デュアン・オールマンのソロ活動でのバックアップなどでも知られてる彼らですが、そのアーシーでジェントリーなサウンドはサザンロックの代名詞でもある「豪放」「泥臭さ」さはそれほど強くなくて、どことなく憂いのある優しげなメロディーの穏やかなカントリータッチな内容になっております。

1stではバンド色が薄くてカントリーテイスト豊かなSSW作品といった感じでしたが、この2ndではカントリー色が強いのは同じながら全編でバンドサウンドが堪能でき、個人的には前作よりも格段な出来に感じますね。
前述したようにカントリータッチのメロウな楽曲が多くはありますが、数曲ではブルージーなサザンテイストのナンバーもありますし、ルーツロック好きには是非とも一聴していただきたいアルバムです。乞うCD化!
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by shintan_shintan | 2010-03-21 00:30 | 70s (70~72)

2007年に初めて聴いて以来、こつこつと集めてきたウェット・ウィリーですが、2年と3ヶ月をかけてようやくコンプリートとなりました。一般的にはあまり人気のないバンドのためか、中古でもめったに見かけず、なかなか苦労しましたよ~

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WET WILLIE (71年)

1. Have A Good Time
2. Dirty Leg
3. Faded Love
4. Spinning Round
5. Low Rider
6. Rock & Roll Band
7. Pieces
8. Shame, Shame, Shame
9. Beggar Song
10. Fool On You

こちらは71年リリースのファーストアルバム。

以前に一度だけユニオンで見かけたんですが(確か1,050円でした)、その時に買い逃してしまい、その後はなかなか出会えずに・・・ マケプレの足元を見た金額で購入するしかないのかなぁ、なんて思っていましたがヤフオクでゲットできました。多少予算オーバーでしたが・・・

で、内容はというと、これがいい感じ。以前記事にしたセカンドアルバムが、けっこうストレートでシンプルだったので、同じような路線を想像していましたが、ソウルフルでファンキーで泥臭さもあって、まさにウェット・ウィリーサウンド。

デビュー作ということもあってか、少々チープでいなたい所もありますが、楽曲も演奏も充分に魅力的。個人的にはかなり好きなタイトルですね。






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LEFT COAST LIVE (77年)

1. Shame, Shame, Shame (Bonus) 
2. Baby Fat (Bonus) 
3. Grits Ain't Groceries  
4. Everything That 'Cha Do (Will Come Back To You)
5. Teaser
6. Jelly, Jelly (Bonus) 
7. Country Side Of Life (Bonus) 
8. Ring You Up (Bonus) 
9. Lucy Was In Trouble
10. Keep On Smilin'
11. No No No

で、こちらが77年にリリースした通算6枚目にして2枚目のライブアルバム「LEFT COAST LIVE 」

アルバム「THE WETTER THE BETTER」リリース後のツアーから収録していることもあってか、、②④⑤⑧⑪の5曲が「THE WETTER~」から。それ以外には、1stから①、2ndから③、そして出世作の4th「KEEP ON SMILIN'」から⑦⑨⑩の3曲がチョイス。
5th「DIXIE ROCK」から1曲も選ばれていないのが残念ではありますが、比較的ノリの良くキャッチーな楽曲を中心に、ビリー・エクスタイン作のブルースナンバー⑥などもあって、彼らの魅力が堪能できる選曲になっております。

大きくアレンジを変えたり、インプロを織り込んだりはないものの、演奏はスタジオに比べて格段にエネルギッシュ。とはいえ、タイトで小気味良い演奏は健在でして、これは良いライブ盤ですね~
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by shintan_shintan | 2009-10-14 07:41 | SOUTHERN / SWAMP

オールマン・ブラザース・バンドのローディーが結成したカプリコーン所属のサザンロックバンド、グラインダースウィッチ。

彼らのオリジナルアルバム(再結成前のもの)は、74年の1st「HONEST TO GOODNESS」しかCD化されてないと思っていたんですが、2ndの「メイコン・トラックス」も80年代後半にCD化されてたんですね~

先日、コメントにて知ることができ、早速ネットでチェックしたら、なんと!最近、彼らのアルバムが2枚ほどリイシューされてるではないですか。とはいえ、HMVやamazonなどの大手通販では扱ってないようだし、発売元のCROSSROAD PRODUCTIONSも聞いた事がなし。リプロ盤か?との懸念もあって数日ほど迷いましたが、結局、こちらのショップでオーダーしちゃいました。


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で、まず紹介するのは75年のセカンドアルバム「MACON TRACKS」

いわゆるサザンロックのバンドではありますが、こてこてに泥臭い感じはなくて、どちらかというと軽快な爽快な楽曲が多くて、中には西海岸風なものもあったり・・・
とはいえ、フィドル入りのカントリー風味な①や、ブルージーな⑧⑨。カプリコーンの同僚、マーシャル・タッカー・バンドを思い起こす南部賛歌の⑥、スライドギターや男臭いヴォーカルなんかはやっぱりサザンなんですよね~

正直なところ、突出した楽曲はないし、B級感も否めないんですが全体的に漂う雰囲気はいい感じだし、程良い「いなたさ」が心地良くもあります。また、懸念していた音質も盤起こしじゃなく、リマスターの標記こそないものの中々良好。サザン/スワンプ好きなら買って損はないですよ~


1. Mail Train Blues
2. Put It All In Today
3. Now I'm Loving You
4. Happy Like Me
5. The Best I Can
6. Let The South Wind Blow
7. Drifter
8. Get It While It's Hot
9. Pickin' The Blues



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で、こちらはATCO移籍後、77年にリリースされた4枚目「REDWING」

前述した2ndと大きな方向性の違いはありませんが、こちらのほうがよりポップ(オーソドックス)になった感じかな・・・ とはいえ、こちらの盤も彼らの出自であるブルースなどのサザンテイストはそこかしこに感じられますよ。


1. Redwing
2. You And Me
3. The Special Woman
4. Taste Of Love
5. This Road
6. Wings Of An Angel
7. Watermelon Time In Georgia
8. I Bought All The Lies
9. Faster And Faster
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by shintan_shintan | 2009-09-02 22:25 | SOUTHERN / SWAMP

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エルヴィン・ビショップ大好きなんですよね~

カプリコーン時代のものを中心にぼちぼちと収集しておりましたが、今日紹介するこのアルバムはほとんど見かけることがなく、アマゾンのマケプレで購入することに。新品で1200円くらいでした。

で、この「HOG HEAVEN」は78年にリリースされた彼の9枚目のアルバムで、カプリコーンでの最終作。サウンドのほうは、相変わらずのソウルやブルースをベースに、おおらかでレイドバックしたルーツロックサウンド。とはいえ、このアルバムでは彼の諸作でお馴染みないつもの面々、ミッキー・トーマス(ヴォーカル)、マイケル・ブルックス(ベース)、ドン・ボールドウィン(ドラム)は参加しておらず、ギターのジョニー・ヴェルナッザも1曲のみの参加。

で、このアルバムのトピックはといえば、やはりマリア・マルダーとエイモス・ギャレットの参加でしょう!
マリア・マルダーは3曲でその深みある歌声がきけますし、エイモスも一発で彼とわかるフレーズ連発で個性を発揮。エルヴィン・ビショップのヴォーカル&ギター、楽曲とのマッチングも良くて、ナイスコラボです。


Elvin Bishop (Vocal, Guitar)
Scott Mathews (Drums except ⑧⑨)
Maurice Cridlin (Bass)
Amos Garrett (Guitars, Lead Guitar on ①②⑤⑨)
Melvin Seals (Piano, Synthesizer)
Rick Jaeger (Drums on ⑧⑨)
Johnny V Vernazza (Guitar on ②)
Phil Aaberg (Piano, Synthesizer)
Applejack (Harmonica on ⑦)
William Schuler (Lead Vocal on ⑦)
Maria Muldaur (Lead Vocal on ③, Background Vocal on ①⑦)

1. It's A Feelin'
2. Arkansas
3. True Love
4. Southern Dreams
5. Waterfalls
6. Oh Babe
7. Let's Break Down
8. Right Now Is the Hour
9. Midnight Creeper

エルヴィン・ビショップの過去記事
「LET IT FLOW」 (74年)
「STRUTTIN' MY STUFF」 (75年)
「HOMETOWN BOY MAKES GOOD!」 (77年)
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by shintan_shintan | 2009-07-12 14:01 | SOUTHERN / SWAMP

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ず~っと探していたハイドラのファーストアルバムをゲットでき、次は彼らのセカンドアルバムかな~ でもなかなか店頭でみつからないだろうなぁ・・・なんて思っていた矢先にユニオンの在庫検索でヒット! 自宅から車で1時間ほどのユニオン北浦和店にて840円で入手することができました。

で、この75年リリースのセカンドアルバム「ランド・オブ・マネー」ですが、ファースト同様にどこかブリティッシュな湿り気を感じる、ブルージーでヘヴィーなサウンド。ファースト以上にハードロック色が強く、カプリコーンのレーベルカラーとは離れつつありますが、これはこれでなかなか気に入っております。

へヴィーなリフのミドルテンポから始まり、アップテンポなインストパートを経て、スローで締めるという6分半にもおよぶタイトル曲④などは、70年代へヴィーロックの見本みたいな曲。それ以外にも安心して聴けるような佳曲揃い。ただ、突出した曲もなくて、そのへんがB級感を拭いきれない要因の一つかも・・・


1. Little Miss Rock & Roll
2. Pistol
3. Makin' Plans
4. Land Of Money
5. Get Back To The City
6. Don't Let Time Pass You By
7. Let the Show Go On
8. Slow And Easy
9. Take Me For My Music
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by shintan_shintan | 2009-06-22 21:12 | 70s (73~76)

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オールマン・ブラザース・バンドのローディーを中心に結成されたサザンロックバンド、グラインダースウィッチ。サザンロック関連を掘り起こしていくと、間違いなく当たるグループではありますが、一般的にはマニアックなのかな・・・

2004年には数十年ぶりの再結成アルバムをリリースした彼らですが、72年のデビューから82年に解散するまでに7枚のオリジナルアルバムをリリースと、そこそこ長いキャリアを持っているにもかかわらず、CD化されてるのは再結成盤を含めて3枚のみ。その内の1枚は74年にリリースされたファーストアルバムで、もう1枚は、今日紹介するOne Wayより95年にリリースされた発掘音源によるライブアルバム。amazonではすごい金額がつけられれておりますが、先月末に1,260円という普通の中古価格でゲットできました。

ブックレットにも詳細が記載されていなんで、いつごろのライブのものかはわかりませんが、収録曲などから推測すると、セカンドアルバム「MACON TRACKS」リリース後の75年くらいじゃないかな・・・

収録曲に関しては、1stアルバムから①③、2ndからは④を。それ以外はすべてブルースナンバーのカバー。②はアルバートキングで、④の後半はエルモア・ジェイムス。マーシャル・タッカー・バンドのトイ・コールドウェル(ギター)も参加している⑤はチック・ウィリスのナンバー。また、アウトテイクなのかな・・・⑥だけはスタジオ録音で、フレディ・キングのファンキーな名曲を彼ららしくカバーしております。

ファーストアルバムではそれほど強くブルース色は感じなかったんですが、こういった選曲をみると彼らのルーツが垣間見れますね・・・ また、インプロを交えた長尺な演奏(①②ともに10分超、③④は約15分、一番短い⑤でも8分半)なんかはオールマン直系って感じで、サザンロックの醍醐味もたっぷり。

音質に関しては、左右のバランスが悪かったり、録音状態もあまり良くないですが、逆に言えば、ブックレットに記載があるように何の補正もしてない生の音がまんま記録されているということで、臨場感や雰囲気がストレートに味わえますね。


1. Kiss The Blues Goodbye
2. You're Gonna Miss Me When I'm Gone
3. How The West Was Won
4. Pickin' The Blues/I Ain't Got The Blues No More
5. Stoop Down Baby
6. Hideaway
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by shintan_shintan | 2009-06-16 19:05 | SOUTHERN / SWAMP