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今日紹介するのは、ジェイムス・テイラーの弟、リヴィングストン・テイラー(以下リヴ)が70年にリリースしたデビューアルバム。11/22にはソニーから彼のエピック移籍後のアルバム5枚が、ユニバーサルからはこのアルバムを含むカプリコーン在籍時の初期3枚が紙ジャケリリースされますね。

彼のアルバムは聴いたことがなかったので、紙ジャケリリースをきっかけに何枚か聴いてみようと思ってはいたんですが、ワーナーから名盤探検隊シリーズとしてリリースされた国内盤プラケが手頃な金額だったんで、紙ジャケではないですが買ってみました。11~12月はすごい紙ジャケラッシュですから予算的にもきついんで・・・

内容に関しては、リブの弾き語りを中心にした穏やかな温かみのある楽曲が多いです。今日の東京は夕方から雨になったものの、最近は天気の良い穏やかな日が続いてまして、そんな晴れた日にピッタリのアルバムですね。最初に聴いた時は正直なところあまりピンとこなかったんですが、聴き続けていくうちにジワジワと良さが染み入ってくるアルバムです。よりバンド的なサウンドになったセカンドの「LIV」も興味あるんで紙ジャケ買っちゃいそうです。


1. Sit On Back
2. Doctor Man
3. Six Days On The Road
4. Packet Of Good Times
5. Hush A Bye
6. Carolina Day
7. Can't Get Back Home
8. In My Reply
9. Lost In The Love Of You
10. Good Friends
11. Thank You Sing

購入日:11/5
購入場所:ディスクユニオン国立店
購入金額:¥850(割引券200円分使用)
備考:国内盤 帯なし 中古 
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by shintan_shintan | 2006-11-15 22:40 | SSW
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知る人ぞ知るブルースギタリスト/シンガーのジョニー・ジェンキンス。彼が70年にリリースした初のソロアルバムが今日紹介する「TON-TON MACOUTE!」です。
デュアンオールマンの死後にリリースされたセッション集「アンソロジー」にもこのアルバムから④⑥が収録されているんで、耳にはしていましたし、このアルバムもスワンプの名盤、デュアンオールマンの参加作品ということで有名で、僕もずっと探していましたが、現在廃盤のためなかなか見つからなかったんですよね。ユニオンの処分箱でみつかるとは思っても見ませんでした。しかも210円!

1939年生まれのジョニー・ジェンキンス。60年代初頭に自己のバンド「パイントッパーズ」を結成するんですが、そのバンドのお抱え運転手兼シンガーが、なんとオーティス・レディング。ジェイキンスのレコーディング中に遊びで録音した曲がプロデューサーの耳にとまり、スタックスからリリースされ大ヒット。スター街道を歩むこととなります。その後ジェンキンスもオーティスからバンドに加入するよう誘われたんですが、飛行機嫌いということもあってか、結局、地元であるジョージア州メイコンでの活動にこだわり続けました。
そんな彼のこのファーストソロも、元々は後にカプリコーンレコードを設立したフィル・ウォルデンが、デュアンオールマンのソロアルバム用のセッションとして69年にセッティングしたもの。結局デュアンは、ソロデビューではなく、このセッションで知り合ったメンバーとオールマン・ブラザース・バンドを結成することを選び、このセッションはジェンキンスのソロとして、カプリコーンの第1弾としてリリースされることとなりました。

ロックファンにはオールマン・ブラザーズ・バンド結成前にメンバーが参加していた作品として有名ですが、オールマン組は、デュアンが6曲(①④⑥⑨⑩⑪)に、ベースのベリー・オークリーが④⑥⑦に、ドラムのブッチ・トラックスが①⑨に、ジェイモーが①③⑨にパーカッションで参加してます。ちなみに④⑥⑦以外のベースは後のクルセイダーズに参加するロバート・ポップウェルがファンキーなプレイを聞かせてくれてます。

ハウリン・ウルフの「ロンドンセッション」などと同様に、ベテランブルースマンを若手白人ミュージシャンがバックアップするという図式のこのアルバムですが、このアルバムの主役は何と行ってもジョニー・ジェンキンスでしょうね。泥臭くて真っ黒な迫力のある歌を聞かせてくれます。ハウリン・ウルフのアルバム同様、ロックとブルース/ソウルがいい感じで融合した素晴らしいアルバムです。



1. I Walk On Gilded Splinters
2. Leaving Trunk
3. Blind Bats & Swamp Rats
4. Rolling Stone
5. Sick And Tired
6. Down Along The Cove
7. Bad News
8. Dimples
9. Voodoo In You
10. I Don't Want No Woman [Bonus]
11. My Love Will Never Die [Bonus]


購入日:8/25
購入場所:ディスクユニオン新宿本店
購入金額:¥210 (5枚で1050円箱よりチョイス)
備考:輸入盤 
個人的評価:★★★★☆
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評価基準
★★★★★ 素晴らしい! 生涯聴き続けます
★★★★ 大好きです 買ってよかった
★★★ 良いですよ ちょくちょく聴くかな
★★ まあ普通 あんまり聴かないかも
★ イマイチ。 売っちゃうかも・・・
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by shintan_shintan | 2006-09-01 23:02 | BLUES/BLUES ROCK
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現ディープ・パープルのバカテクギタリスト、スティーヴモーズ率いる、ジャズ・ロックバンド「ディキシードレッグス」78年のデビューアルバム。

モーズのギターの他、ベース、ドラム、キーボード、ヴァイオリンからなる5人組で、ヴァイオリン入りのジャズロックというと、マハビシュヌ・オーケストラを連想してしまいますが、このバンドに関してはマハビシュヌのような難解さや、プログレっぽさはなく、非常に聴きやすいです。
このバンドの特徴はなんといってもカントリーテイストも取り入れた、アメリカンな音でしょうね。各メンバーのインタープレイや高速ユニゾンなど、テクニカルな部分は充分に感じられるものの、行き過ぎることなく明るく陽気なアメリカン・ジャズ・ロックといった感じです。
ジャズ/フュージョン好きの方はもちろんですが、オールマン、シーレヴェルなんかが好きな方にもオススメです。

1. Free Fall
2. Holiday
3. Hand Jig
4. Moe Down
5. Refried Funky Chicken
6. Sleep
7. Cruise Control
8. Cosmopolitan Traveler
9. Dig The Ditch
10. Wages Of Weirdness
11. Northern Lights


購入日:7/17
購入場所:ディスクユニオン国立店
購入金額:¥630
備考:輸入盤中古 
個人的評価:★★★
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by shintan_shintan | 2006-07-30 08:52 | JAZZ/FUSION
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昨日はレーナード・スキナードのリマスター盤を記事にしましたが、今日は同時の購入したマーシャル・タッカー・バンドです。ちなみにメンバーにマーシャル・タッカーさんはいません。デビュー前に練習していたスタジオのオーナーの名前だそうです。同郷のレーナード・スキナードは長髪嫌いの学校の教師の名前なんですよね。なんだかなぁ・・・・こんなネーミングが流行ってたんでしょうか。以前、「LONG RIDE HARD」を購入した記事をアップしたんですが、他のアルバムも聴きたくなって2004年にリリースされたリマスター盤をまとめ買いしちゃいました。

写真左から
WHERE WE ALL BELONG 1974年リリースの3rd 
SEARCHIN’ FOR THE RAINBOW 1975年リリースの4th
CAROLINA DREAMS 1977年リリースの6th

LONG RIDE HARDの記事でも書いたように、このバンドはカントリー/ブルーグラス色の強いサザンロックバンドなんですが、胸がキュン(死語)となるような明るくも切ないメロディーが満載です。それだけではなくソウルっぽいファンキーな曲やジャズ/フュージョンテイストの曲もあり、聴いてて全然飽きないですね。
またライブテイクが凄い!ワイルドで迫力ある演奏が聴けます。サザンロックバンドって見た目は豪快ですけどテクニシャンが多いのも特徴かな。 トイ・コールドウェルの指弾きギターなんかかなり凄いプレイをしてますからね。

このバンド、そんなにメジャーな存在ではありませんがアメリカンな音が好きな方には大オススメです。ぜひ聴いてみてください。


【WHERE WE ALL BELONG】
1.This Ol' Cowboy
2.Low Down Ways
3.In My Own Way
4.How Can I Slow Down
5.Where A Country Boy Belongs
6.Now She's Gone
7.Try One More Time
8.Ramblin' (Live)
9.24 Hours At A Time (Live)
10.Everyday (I Have The Blues) (Live)
11.Take The Highway (Live)
12.See You Later, I'm Gone (Live) [BONUS]


【SEARCHIN’ FOR THE RAINBOW】
1.Fire On The Mountain
2.Searchin' For A Rainbow
3.Walkin' And Talkin'
4.Virginia
5.Bob Away My Blues
6.Keeps Me From All Wrong
7.Bound And Determined
8.Can't You See (Live)
9.It Takes Time (Live) [BONUS]


【CAROLINA DREAMS】
1.Fly Like An Eagle
2.Heard It In A Love Song
3.I Should Have Never Started Lovin' You
4.Life In A Song
5.Desert Skies
6.Never Trust A Stranger
7.Tell It To The Devil
8.Silverado (Live) [BONUS]


購入日:6/22
購入場所:HMV通販
購入金額:各¥1,672
備考:輸入盤
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by shintan_shintan | 2006-07-09 09:48 | SOUTHERN / SWAMP
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1971年にリリースされた超名盤「AT FILLMORE EAST」のデラックスエディション。2003年にリリースされ、買おう買おうと思ってたんですがもついつい後のばしにしてしまってたんですよね。先日「EAT A PEACH」のデラックスエディションと一緒にHMV通販から届きました。

オリジナルは今さら語ることのないくらいの超名盤。
92年には、オリジナルの7曲に収録時間の関係で「EAT A PEACH」に収められていた3曲(DISC1②⑥ DISC2③)と同ステージの未発表曲(DISC1③ DISC2④)をプラスし、トム・ダウドがリマスター/リミックスした12曲入りの「THE FILLMORE CONCERTS」が発売されたんですけど、今回のデラックスエディションはさらに未発表曲(DISC1⑨)を追加し、最新リマスターを施した全13曲の完全盤。遅まきながら手にすることができました。

個人的にはアーティストに関わらず、ライブ盤ってそんなに好きってわけじゃないんですよね。なんか出気不出来が激しかったり、演奏が荒かったりすることが多いので。ただ、このライブは完璧。デュアン在籍時のライブはいくつかオフィシャル音源があるんですけど、やっぱりこれが一番かな。20年近く聴き続けてるって事もあるんですけどね。間違いなくオールマンの最高傑作だと思いますし、数あるライブ盤のなかでも最高峰にあると思います。

<DISC 1>
1.Statesboro Blues
2.Trouble No More
3.Don't Keep Me Wonderin'
4.Done Somebody Wrong
5.Stormy Monday
6.One Way Out
7.In Memory Of Elizabeth Reed
8.You Don't Love Me
9.Midnight Rider

<DISC 2>
1.Hot 'Lanta
2.Whipping Post
3.Mountain Jam
4.Drunken Hearted Boy
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by shintan_shintan | 2006-06-15 22:18 | SOUTHERN / SWAMP
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サザンロックといえば必ず名前が出てくるのがオールマンブラザーズバンドとレーナードスキナード。そして、二大巨頭についで名前があがってくるのがアトランタリズムセクション、モリー・ハチェットと今回紹介するマーシャル・タッカー・バンド。
一口にサザンロックといってもその定義はあいまいで、南部出身でブルース/ソウルに影響を受けたアメリカンロックという共通点以外、編成や音の志向に関しては、各バンド結構様々です。オールマンがジャズ・フュージョンのテイストを加えたインプロビゼーション重視なバンドなのに対して、レーナードはストレートな男臭いロックで、曲もコンパクト、ハードロック的なテイストも見受けられる といった具合に。マーシャルタッカーバンドはそういう意味では先述した2バンド以上にカントリーテイストを強く打ち出したバンドです。

ギターのトイ・コールドウェルを中心に結成され、オールマンと同じカプリコーンレーベルから73年にデビューしたこのバンド。今回紹介するこのアルバムは76年発表の5th。翌年に発表する6thの「Carolina Dream」とともにバンドの代表作といわれてます。このアルバムは90年代初頭に初CD化された時に購入したんですが、いつのまにか手放しちゃったみたいで、今回御茶ノ水のJANISで500円で売っていた輸入盤を再購入しました。
ひさしぶりに聴きましたけどやっぱりいいですね。カントリーテイストは充分に感じるもののレイドバックした感じは一切なく、ポップでドライブ感のあるまさにアメリカンロックというべき演奏が聴けます。ジャケットも雰囲気満々で内容とすごい合ってますね。リマスター盤もでてるんでこれ以外のアルバムもまとめ買いしちゃいそうです。


1.Long Hard Ride
2.Property Line
3.Am I The Kind Of Man
4.Walkin' the Streets Alone
5.Windy City Blues
6.Holding On To You
7.You Say You Love Me
8.You Don't Live Forever
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by shintan_shintan | 2006-06-12 12:10 | SOUTHERN / SWAMP
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オールマンのディッキー・ベッツが(本名の?)リチャード・ベッツ名義でリリースした74年のファーストソロ。HMV通販でリマスター盤を1100円ちょっとで購入しました。

前年の大ヒット作「BROTHERS AND SISTERS」でディッキー・ベッツが見せたカントリーフレーヴァーをさらに突き進め、カントリー/ブルーグラス色を全開にしたアルバム。
ただ、まんまカントリーかというとそういうわけではなく、ロック野郎が作ったカントリーアルバムといった趣です。正直、純粋なカントリーについては詳しくはないのですが、このアルバムに関してはリズム隊のプレイがロック的なのと、オールマンの同僚チャックリーヴェル(Key)が参加していることもあって聴きやすいです。オールマンのRamblin’Manが好きな人には違和感なく聴けると思いますよ。

良い意味で癖のないさっぱりしたVo、明るいんだけど何となく切なげなメロディーがいいですね。晴れた日の田舎道でのドライブの時にかけるとはまりそうです。僕的には同時期にリリースされたグレッグ・オールマンのソロより好きかも。

1.Long Time Gone
2.Rain
3.Highway Call
4.Let Nature Sing
5.Hand Picked
6.Kissimmee Kid
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by shintan_shintan | 2006-06-05 22:52 | COUNTRY ROCK
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オールマンブラザーズバンド解散後、チャック・リーヴェル(Key、Vo)がジェイモ(Dr)、ラマー・ウィリアムズ(B)とともに1977年に結成したバンド。
最近では元オールマンというよりは、クラプトンやストーンズのサポートメンバーといった紹介のされかたが多いチャック・リーヴェル。最近ストーンズで来日しましたね。

このバンドのCDはすべて廃盤で、現在このベストしか入手できないようですが、アルバム毎に音楽性を変えているので、1stから4thまでの曲が時系列に収録されてるのはわかりやすくていいですね。先日「EAT A PEACH」と一緒にHMV通販から届きました。

1stからは4曲(①~④)が収録されているんですが、チャックのピアノをフューチャーしたラテンの香り漂うロックフュージョンなインストと、「BROTHERS & SISTERS」に入っていても違和感のないサザンテイストな歌ものが収録されており、どちらのタイプの曲もオールマンぽさを感じさせながら、よりテクニカルに迫るバンドの音が聴けます。ジェイモのドラムも凄いし、ギターも派手さはないものの、なかなか上手いです。
2nd(⑤~⑧)も基本的な音楽性はぶれていないんですが、3rd以降になるとチャック色がだいぶ薄れ、2ndから加入したランドール・ブラムレット(key,Vo)色が強くなったのか、ソウル寄りのオーソドックスなAOR風路線になってます。それはそれで悪くはないんですけど、やっぱりチャックが弾きまくる1stの音が面白いかな。

1.Rain In Spain
2.Shake A Leg
3.Tidal Wave
4.Nothing Matters But The Fever

5.That's Your Secret
6.It Hurts To Want It So Bad
7.Storm Warning
8.Midnight Pass

9.King Grand
10.Living In A Dream
11.This Could Be The Worst

12.Tear Down This Wall
13.Canine Man
14.Twenty Miles From Nowhere
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by shintan_shintan | 2006-06-01 20:16 | SOUTHERN / SWAMP
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アメリカで5/23に発売になったEAT A PEACH DXエディション。
HMV通販から昨晩届きました。

「EAT A PEACH」はデュアンオールマンの死後、1972年に発表された4thアルバム。
残されたメンバーによるスタジオ作が3曲(①~③)、デュアン在籍時のライブが3曲(④~⑥)、デュアン存命時のスタジオ作が3曲(⑦~⑨)の全9曲。アナログ2枚組みで、前作「AT FILLMORE EAST」に続き大ヒットを記録しました。
今回のDXエディションのディスク1はオリジナル盤の最新リマスター。現行のオールマンのリマスター盤はいまいちなんで、音質が向上したこの1枚目だけでもうれしいですね。
だが、目玉はなんといってもディスク2。1971年6月27日フィルモアでのライブを収録しているんですが、この日がデュアン最後のフィルモア出演。その年に10月にバイク事故で亡くなってしまいますので。

ディスク2のライブの内容に関しては、頭の数曲はちょっと元気のない感じでしたが5曲目のエリザベスリードくらいからはいつものオールマンの感じに戻って安心して聴けました。ライブによっての好不調はあるものの、この頃のオールマンに関してはどのライブを聴いてもはずれはないと思います。やっぱりライブバンドは安定感が違いますから。
昨晩届いてまだ1回しか聴いてないんで、今後はデュアンへの想いを馳せながら聴きこんでいきたいと思います。

DISC 1
1 Ain't Wastin' Time No More
2 Brers in A Minor
3 Melissa
4 Mountain Jam
5 One Way Out
6 Trouble No More
7 Stand Back
8 Blue Sky
9 Little Martha

DISC 2
1 Statesboro Blues
2 Don't Keep Me Wonderin'
3 Done Somebody Wrong
4 One Way Out
5 In Memory Of Elizabeth Reed
6 Midnight Rider
7 Hot 'Lanta
8 Whipping Post
9 You Don't Love Me
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by shintan_shintan | 2006-05-30 12:55 | SOUTHERN / SWAMP
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今月末に「EAT A PEACH」のDXバージョンが発売になるということで、この機会にキャプリコーン時代の未聴アルバムも聴いてみようと思い国内盤中古をユニオンで1050円で購入しました。

1975年の通算6枚目となるこのアルバム、一般的な評価はあまり高くないようです。
前作「BROTHERS AND SISTERS」の大ヒット後、ディッキーベイツやグレッグオールマンのソロアルバムをはさみ、メンバー間での音楽的な相違やごたごた、グレッグが女(シェール)に走るなどの混乱の中で制作されたからでしょうか。

最初に聴いたときは言われるほど、ひどい作品との印象はなく、むしろ前作よりも好きかなとさえ思いました。路線的には前作を踏襲していて、グレッグ主導のディープ路線と、ディッキー主導のカントリー色が共存してる感じでなんですが、何度か聴いてると、深みがないというか、アイデアの焼き直しというか、○○っぽいよねってのは確かにあります。でもマディウォーターズの①なんかめちゃくちゃかっこいいですしね。悪くはないですよ。
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by shintan_shintan | 2006-05-15 12:36 | SOUTHERN / SWAMP