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ご無沙汰しております。今年最初にして最後の記事です。

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FENDER 「TOMOMI PRECISION BASS」

今年になって数十年ぶりにバンドを再開することに。今まで30年以上、ビンテージのジャズベがメインだったんですが、最近では凄い金額で取引されておりまして。で、そんな高級品を気軽に持ち出しづらくなったため、メイン候補として購入したのがこのベース。

FENDERからリリースされたスキャンダルってレディースバンドのベーシストTOMOMIのシグネイチャーモデル。スキャンダルといえばパティ・スマイスしか知らないし、日本製なのに中古で11万越えの金額(定価は17万強!)にかなり躊躇。ただ、アルダー材のナチュラルサテンフィニッシュなプレベってありそうでないし、ネックも細身のグリップで良好。出音も一般的なプレベよりもモコモコ感が少なく抜けが良いですし、思い切って購入しちゃいました。






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EPIPHONE 「ENBASSY BASS PRO」

で、1本買っちゃうとタガが外れてしまったのか、酔った勢いでメルカリでポチっとしてしまったのがこの子。エピフォンが60年代に生産していたエンバシーベースで、ギブソン傘下になって60年の記念としてリリースされた2020年再発モデル。これ、ずーっと気になっていたんですよね。

実はベース歴35年以上の自分にとって初のギブソン系ベース。チューンオーマティックブリッジなので各弦の弦高調整はできないし、ボディにコンター加工がされてなく腕が当たるし、ハムバッカー&マホガニーボディによる音質などなど・・・けっこう違和感があるんですが、なんたって見た目がいいし、なかなか可愛い1本です。まあ3万ちょっとと安かったしね~ これから徐々に弾きこんでいきたいです。








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で、ギグバッグやストラップ、チューナーなども買っちゃいました。






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今年、CDはあまり買わなかったんですが、今年リリース物で買ったのはこの2枚だけ。

LITTLE FEAT 「SAILIN' SHOES」(DX Edition) (1972年)
LITTLE FEAT 「DIXIE CHICKEN」(DX Edition) (1973年)







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GRAHAM CENTRAL STATION 「NOW DO U WANTA DANCE」(1977年)

今年発掘したCDで一番聴いたのがこれ。
通算5作目でGCSでは一番ファンク度が強いアルバム。リマスター盤をユニオンにて1,100円でゲットです。






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DAVID GILMOUR「DAVID GILMOUR」(1978年)

今年買った唯一の紙ジャケがこれ。同一音源のリマスター盤を所有してるので2020年のリリース時はスルーでしたが、近所のレコファンで新品2750円が1800円近くまで値下げされてるのでついつい・・・





# by shintan_shintan | 2023-12-21 22:07 | 全般
一時は多くのホリデーアルバムを所有してましたが、今でも聴くのはエミルーハリス、ベンチャーズ、ソウルクリスマスくらいかなぁ・・・ 今年はロックアーティストによるクリスマスゆかりの曲をプレイリストにして楽しんでおります。純粋なクリスマスソングばかりじゃないですが、この時期にはピッタリ。


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JOHN LENNON 「HAPPY XMAS (WAR IS OVER)」(1971)

言わずもがなジョン・レノンの大名曲。ちなみにこの曲の正式なアーティスト名はJOHN & YOKO THE PLASTIC ONO BAND WITH THE HARLEM COMMUNITY CHOIR です。





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PAUL McCARTNEY 「WONDERFUL CHRISTMAS」(1979)

ジョンの次はポールでしょう。ポールによる演奏(特にキーボード)は拙く雑ですが、メロディはキャッチーだし雰囲気もあるし、この時期には欠かせない名クリスマスソングじゃないでしょうか。





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BAND AID 「DO THEY KNOW IT'S CHRISTMAS?」(1984)

80年代半ばのチャリティーブームのきっかけとなった楽曲。純粋なクリスマスソングじゃないものの、個人的にはリアルタイムでレコードも購入した思い出深い曲です。「We Are The World」も大好きですが、やっぱりこっちでしょ!





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SLADE 「HAPPY XMAS EVERYBODY」(1973)

スレイドが絶頂期にシングルリリースしたクリスマスソング。スレイドらしい少々いなたくもキャッチーなロックナンバーで5週連続全英1位を記録しております。





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THE KINKS 「FATHER CHRISTMAS」(1977)

キンクスが77年にシングルリリースしたクリスマスソング。RCAからアリスタに移籍した時期だけあって、この時期らしいハードなロックンロールナンバーとなっております。ちなみにタイトルはサンタクロースの事らしいです。





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WIZZARD 「I WISH IT COULD BE CHRISTMAS EVERYDAY」(1973)

元ELOの鬼才ロイ・ウッドによる大傑作ナンバー「毎日がクリスマス」
知らない人に「これトラディショナルだよ」と言えば大方が信じてしまうほどに見事なクリスマスチューンです。





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DONNY HATHAWAY 「THIS CHRISTMAS」(1972)

個人的にはクリスマスソングベスト3に入るほどお気に入りな1曲。ニューソウルの雄、ダニー・ハサウェイ渾身のクリスマスソングです。





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QUEEN 「THANK GOD IT'S CHRISTMAS」(1984)

クイーンが84年にシングルリリースした楽曲。
アルバム「THE WORKS」リリース後というタイミングでしたが全米ではチャートにも入らず(全英は21位)、日本でもほぼほぼ黙殺。この曲を知ったのはずっとずっと後のことでした。





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DARYL HALL & JOHN OATES 「JINGLE BELL ROCK」(1983)

カントリー歌手ボビー・ヘルムズによる57年のヒット曲のカバー。
大ヒットアルバム「H2O」とベスト盤「ROCK 'N SOUL PART1」の間という絶頂期にリリースされましたが、当時の彼らの音からかけ離れたオールディーズナンバーで、これも当時の日本では黙殺されたっぽいです。





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EAGLES 「PLEASE COME HOME FOR CHRISTMAS」(1978)

ラストはイーグルス「ふたりだけのクリスマス」
アルバム「THE LONG RUN」レコーディング中に煮詰まり、気分転換としてレコーディングされ突如リリースされたクリスマスナンバー。オリジナルはブルース歌手チャールズ・ブラウンによる60年のヒット曲でございます。





# by shintan_shintan | 2022-12-19 17:43 | HOLIDAY
この3ヶ月で買ったCD_b0079504_11323429.jpeg


7~9月に買った8枚。


GRANT GREEN 「LIVE AT LIGHTHOUSE」(1972)

60年代初頭からブルーノートで活躍するジャズギタリストがファンキー路線でリリースした名盤。10分以上の長尺曲が多く、全8曲(実質6曲)ながらアナログ2枚組としてリリースされた本作。ジャズファンクをベースにソウル的なニュアンスも加味したサウンドでジャズ初心者にもオススメな内容。前作「VISIONS」ともども彼の代表作であることは間違いないですね。

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MARVIN GAYE 「VULNERABLE」(1997)

78年のアルバム「離婚伝説」後の78~79年に録音されたものの1997年にようやくリリースされたスタンダードカバー集。ヴォーカルこそややソウルフルですが、曲はストリングス主体のジャジーなバラード中心。秋の夜長にしっぽりと聴くのも良いんじゃないでしょうか。

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JOHNNIE TAYLOR 「TAYLORED IN SILK」(1973)

73年にリリースの7作目。「I Believe In You」(全米R&B1位)、「Cheaper To Keep Her」(同2位)、「We're Getting Careless With Our Love」(同5位)とヒット曲満載でスタックス時代で一番売れた彼のアルバム。
個人的には60年代の彼はアクが強すいる気がしたし、「Disco Lady」で大ブレイクするコロンビア時代も好みじゃなかったんですが、このアルバムはマッスル録音ということもあって自分的には肌に馴染む感じがしますね。良いアルバムです。

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KOOL & THE GANG 「SPRIT OF THE BOOGIE」(1975)

今作は、70年代後半に歌ものにシフトする以前のファンク/アフロ路線では一番好きなアルバムだし、個人的には彼らの最高傑作じゃないかと思う愛聴盤。2003年リマスター音源の再発盤に買い替えです。時期やアルバムによって音楽性の振り幅があるグループですが、「Jungle Boogie」のようなファンクネスが好きな方は間違いなく気に入るアルバムだと思います。

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ISAAC HAYES 「THE ISAAC HAYES MOVEMENT」(1970)

69年の名盤「HOT BUTTERED SOUL」に続いてリリースしたソロ3枚目。
前作を踏襲したかのような、長尺曲中心の全4曲を収録。悪くはないけどちょい冗長なところもあるかな。アイザック・ヘイズは後のディスコ期も含めて色々と聴いてるんですが「HOT BUTTERED SOUL」と「SHAFT」に尽きる気が・・・

輸入盤中古 ¥880 ディスクユニオン吉祥寺






NEW BIRTH 「LOVE POTION」(1976)

男女ヴォーカルを有するデトロイトのファンクバンドの通算8作目。
正直なところジャケに惹かれての「ジャケ買い」なのでグループの詳細は詳しくありませんが、それほどファンク度は高くなくて、どちらかというとメロウな楽曲が印象的かな。

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小坂忠 「モーニング」(1977)

残念ながら今年お亡くなりになった小坂忠の77年作「モーニング」。
未発表曲やCMソングな度も収録した2枚組デラックス盤の期間限定廉価盤(通常3,850円が1,760円)を入手。
名盤「ほうろう」と比べると若干分が悪いものの、今作も十二分に素晴らしい出来。ソウルフルなヴォーカルも細野晴臣率いるティン・パン・アレーのバックも最高です。

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ATLANTA RHYTHM SECTION 「CHAMPAGNE JAM」(1978)

アトランタ・リズム・セクションは初期3枚が大好きなのですが、一般的に人気なのはこの7作目と翌79年のライブ盤じゃないでしょうか・・
というわけで紙ジャケリリース後も今作はすぐに売り切れましたし、店頭でも中古を見かけることがなかったんですが、最近になってようやく入手できました。定価くらいの金額になっちゃいましたが・・・

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# by shintan_shintan | 2022-09-25 17:51 | 全般
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STANLEY CLARKE 「SCHOOL DAYS」(1976)
OHIO PLAYERS 「ANGEL」(1977)
ISAAC HAYES 「BLACK MOSES」(1971)
中島みゆき 「予感」(1983)
COLD BLOOD 「SISYPHUS」(1970)
KOOL & THE GANG 「WILD AND PEACEFUL」(1973)
AQUARIAN DREAM 「FANTASY」(1978)
GRAHAM CENTRAL STATION 「AIN'T NO 'BOUT-A-DOUBT IT」(1975)
LARRY GRAHAM & GRAHAM CENTRAL STATION 「MY RDIO SURE SOUNDS GOOD TO ME」(1978)
SUN 「SUNBURN」(1978)
ROCKIE ROBBINS 「YOU AND ME」(1980)



CD離れな方も多いかと思いますが、サブスクやDLしながらも物欲を満たすため出物を中心に細々と購入しておりまして、今年買ったCDはこの11枚です。

普段は相変わらず色んなジャンルを聴いておりますが、CDで買ったのはソウル系が多いですね。
オハイオプレイヤーズ、アクエリアン・ドリーム、サン、ロッキー・ロビンス以外はリマスター盤への買い替えで、中島みゆき、サン、ロッキー・ロビンスは新品購入。他8枚は中古で、ほぼほぼ3桁でゲットできました。

GCS「いかしたファンキーラジオ」のリマスター盤は中古でなかなか見かけないのでオフにて900円程度で入手できたのはラッキーでしたね。
ジャズファンクでソウルフルでダンサンブルなアクエリアン・ドリームは定価越えの価格での購入でしたが、名盤の名に恥じぬ素晴らしい内容で、今年一番のヘビロテ盤となっております。また、最近ゲットしたサンの3rdとロッキー・ロビンスの2ndはAORテイスト感じる夏に聴くに相応しい内容でここ数日はこればっか聴いております。




# by shintan_shintan | 2022-06-25 14:26 | SOUL/FUNK
80年代リリースのファンクなアルバムを記事にする第3弾。
いわゆるファンクカテゴリー以外のアーティストもピックアップしていますが、いずれもダンサンブルでファンキーなサウンドが楽しめる80年代な香りの8枚です。



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DAYTON 「FEEL THE MUSIC」(1983年)

前回もご紹介したオハイオのファンクバンドが83年にリリースした4作目。前3作も前身バンドSUNからは伺えないモダンでエレクトリックな音でしたが、最高傑作との声も多い本作ではさらにモダンでメロウに。ファンク色はさらに薄れたもののアーバンソウルな音はAOR好きにも楽しめるんじゃないでしょうか。何といっても代表曲で大人気曲「The Sound Of Music」が凄いです!






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HIGH FASHION 「FEELIN' LUCKY」(1982年)

後にソロとして大活躍するメリッサ・モーガン、アリソン・ウィリアムスを擁する男女ヴォーカル3人組ユニットのデビューアルバム。
サウンドのほうはNYディスコって感じでしょうか。ダンサンブルでキャッチーで、それでいてアーバンな洒落た感じがしますね。とにかく楽曲がどれも秀逸でオススメなアルバムです。






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SKYY 「SKYY LINE」(1981年)

70年代末にサルソウルレーベルからデビューしたNY出身ファンク/ディスコバンドの4作目。シングル「Call Me」共々 全米R&B1位となったヒットアルバムで、アーバンで洗練されながらも意外と重心の低い(特にリズム隊)ファンクサウンドが堪能できます。
前述したNo1ヒット「Call Me」、アルバム冒頭のアッパーな「Let's Celebrate」がリードトラックにして人気曲ですが、他にもダンサンブルでファンキーな楽曲満載。






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SHALAMAR 「FRIENDS」(1982年)

シャラマーというとフットルース収録の「Dancing In The Sheets」(1984)のイメージが強くてあまり食指をそそられなかったんですが、ジョディ・ワトリーが在籍していた全盛期から1枚という事で聴いてみたのがこのアルバム。
何といっても大名曲「A night To Remember」が収録されてるってだけで名盤認定ですが、エレクトリックな「Dancing~」とは違うダンサンブルなサウンドが素晴らしいです。後にソロとして大活躍するジョディ・ワトリー嬢のヴォーカルもイケてます。






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ENCHANTMENT 「UTOPIA」(1983年)

僕が最初に聴いたエンチャントメントがこの作品ではあるんですが、実は好きでよく聴いていたのは「ENCHANTMENT」(1977年) 「ENCHANTED LADY」(1982年)の2枚。
かなり久しぶりに今作を聴きましたが、なんか新鮮でしたね。2006年に紙ジャケで聴いた時には、シンセベース&シンセを重用したサウンドに拒否反応が出たんですが、近年は耐性もできたようでスンナリと聴けました。というわけで66年結成のベテラングループの最終作はエレクトリックの比重が高いサウンドですが、ヴォーカルワークやメロウな楽曲での味わい深さはクラシックソウルの伝統を感じられる1枚です。






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SLAVE 「STONE JAM」(1980年)

77年にデビューしたオハイオファンクの雄が80年にリリースした5枚目。
SLAVEはゴリゴリファンクな初期2枚「SLAVE」(1977)、「THE HARDNESS OF THE WORLD」(1977) が圧倒的に好きなんですが、このアルバムも人気ですね・・・
アナログ各面ラストの④⑧は文句なしの彼ららしいヘヴィーファンクですが、アルバム的には多くの曲でゲストの女性ヴォーカルがリードを取るメロウ/グルーヴィー路線。とはいえ、どの曲もスラップ全開のベースが大フィーチャーでファンク色を強めております。正直なところベースプレイに関してはアンサンブルを考えずヤケクソ的な感じも所々感じますが、そこが面白いところでもあるのかな。






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KOOL & THE GANG 「AS ONE」(1982年)


このグループ、80年代には名盤を数多く残していて「CELEBRATE!」(1980) 「IN THE HEART」(1983) 「EMERGENCY」(1984)などなど・・・
今回ご紹介するのはクール&ザ・ギャングの諸作で地味な扱いを受けている82年作。確かにベスト盤やコンピ盤で今作から収録されることは少ないんですが、クオリティ的には全7曲で捨て曲なし! 程よくファンキーで程よくメロウで、歌ものに路線変更した79年以降の作品では一番聴きやすいかもしれません。






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JAMES BROWN 「GRAVITY」(1986年)

最後はファンクの帝王JBの86年作。僕がJBを知ることとなったヒット曲「Living In America」(映画ロッキー4の挿入歌で全米4位の大ヒット)が収録されているアルバムです。
お恥ずかしいことに、彼のスタジオ作は聴いたことがなく(ベスト盤とライブ盤数枚は聴いてますが)60~70年代の諸作と比べて云々は言えませんが、80年代のモダンで分厚い音作りにはなっているものの、そのスタイルやサウンド昔からブレずに一貫してるような気がします。ワンコードファンク中心でヴォーカルもパワフルでカッコイイですね~ 余談ですが、今作リリース時のJBは53歳。私も今年53になります・・・







# by shintan_shintan | 2022-02-13 15:24 | SOUL/FUNK