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RUBY JONES 「STONE JUNKIE」 (1971年)


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1. 99,000 Times
2. Looking Out At Tomorrow
3. 46th Street
4. Have No Witness
5. Freely Away
6. Oh Baby
7. Tightrope
8. Bicycle Built For Everyone
9. Stone Junkie
10. You Better Run


これCD化されてたんですね~
可愛らしい童顔からは想像がつかないようなシャウト系ヴォーカル、ルビー・スター嬢をフィーチャーしたバンド、ルビー・ジョーンズの1stアルバム。ユニオンで800円でした。

カーティスメイフィールドのレーベル「カートム」からリリースされた本作、カーティスの代表曲「Stone Junkie」のカバーも含むサウンドのほうはというと、ブラス入りのファンキーでソウルフルなヘヴィーロック。
どたばたしたドラムや、けっこうワイルドなギター、グルーヴィーなベースとオルガン、そしてシカゴやBS&Tを思い起こすブラス隊。それらをバックにルビー嬢のソウルフルなんだけどキュートなところもある絶叫系ヴォーカル。「馬ジャケにハズレなし」という声もあるようですが、確かにこれいいんですよね~

マイナー調のブルージーなスローナンバー②や、ミドルテンポのメロディアスな④、男性ヴォーカルによるインタールード的アコースティックナンバー⑧などもありますが、これらとラスカルズの⑩以外はどれもイケイケのアッパーでハードなものばかり。

カーティスのカバー⑨からもわかるように、ソウルからの影響の強いグループですが、洗練というよりは豪快さの際立つサウンドで、それが最大の魅力じゃないでしょうか。
by shintan_shintan | 2010-06-04 00:00 | 70s (70~72)