BILLY JOEL 「PIANO MAN」 (1973年)
夏休みも今日で終了、う~ん、5日間じゃちょっと物足りないですね。同僚には11連休なんて猛者もおりますが、最近は仕事が立て込んでるんでしょうがないかな・・・
結局、このお休みもCDを買ったり売ったりで終わってしまいそうですが、なかなかの収穫があったし、ゆったりと音楽を聴けたりでけっこうリフレッシュになったかもしれません。
来るデラボニBOXに備えてCD購入量をぐっと減らした8月ですが、それでも色々と購入ネタはありまして、とはいえ、どれもリアクションのなさそうなマイナー系のもばっかりですのでそれは追々記事にするとして、今日はこの休みでゲットしたメジャー級な1枚をご紹介。

1. Travelin' Prayer
2. Piano Man
3. Ain't No Crime
4. You're My Home
5. The Ballad Of Billy The Kid
6. Worse Comes To Worst
7. Stop In Nevada
8. If I Only Had The Words (To Tell You)
9. Somewhere Along The Line
10. Captain Jack
ご存知、ビリー・ジョエルの初期人気作「ピアノ・マン」
「ハッスルズ」「アッティラ」といったバンドでデビューするものの失敗に終わり、心機一転ソロとしてリリースした1stもセールス的に大惨敗となり、バーのピアノ弾きに甘んじてた彼がCBSとの契約を得てリリースした2枚目のアルバムが本作。
50万枚のセールスを記録し、彼のその後の輝かしいキャリアの第一歩となった作品で、タイトル曲は彼の代表曲にもなってる人気のアルバムですが、このアルバムを聴くのは25年以上ぶり。
僕の初ビリーは82年の「ナイロン・カーテン」。その後「ニューヨーク52番街」「ストレンジャー」と旧作をさかのぼっていって、この「ピアノ・マン」も耳にしておりましたが、正直なところ中学生だった僕には良さが分からず、もっぱら「52番街」とか「イノセント・マン」ばかりを聴いてたかな・・・
というわけで代表曲「ピアノ・マン」以外まったく記憶がなかった今作、じっくりと聴いてみましたがすでにビリーらしさが充分に味わえる良いアルバムですね。
エリック・ワイズバーグのバンジョーやフィドルが大活躍なブルーグラステイストの①こそ少々意外な感じがしましたが、ワルツのリズムにのって歌い上げられる前述した名曲②、ペダルスティールが控えめながらアクセントとなっている④、有名な無法者を歌ったドラマティックな⑤、ビリーのストーリーテラーぶりが伺える⑦、文句なしに美しいバラードナンバー⑧、そしてこれまた彼の代表曲である7分超の重厚な⑩などなど、聴きどころ多しです。
詳細なクレジット記載はないんですが、ラリー・カールトンやウィルトン・フィルダー、ディーン・パークスらによる的確なバックアップも聴きどころだし、アルバム全体に流れるフォーキーさや、所々でのカントリーテイストも気持ちいいですよ~
購入日:8/14
購入場所:ブックオフ田無駅北口店
購入金額:¥500
備考: 国内盤 中古

