DEREK & THE DOMINOS 「LAYLA AND OTHER ASSORTED LOVE SONGS」 DX EDITION (1970年)
当初は4/13発売の国内盤を入手予定でしたが、今月は色々と物入りでして、ちょっとでも安いほうがいいかなと・・・レコファンでUK盤を2,380円にて購入です。

僕が入手したのは、2011年最新リマスターによる本編と、未発表のテイクやライブなどを含むレアトラック集による2枚組デラックス・エディション。
この2枚に、5.1chサラウンドミックスのDVD、ボートラを追加した最新リマスターの「イン・コンサート」2CD、そしてこちらも最新リマスターによる本編の2LPを加えたゴージャスな7枚組スーパー・デラックス・エディションもありますが、5.1chもアナログも聴けない環境だし、イン・コンサートも09年リマスターの紙ジャケがあるし、僕的には2枚組で充分かな。2万近くも出せないしね~
(DISC 1)
1. I Looked Away
2. Bell Bottom Blues
3. Keep On Growing
4. Nobody Knows You When You're Down And Out
5. I Am Yours
6. Anyday
7. Key To The Highway
8. Tell The Truth
9. Why Does Love Got To Be So Sad?
10. Have You Ever Loved A Woman
11. Little Wing
12. It's Too Late
13. Layla
14. Thorn Tree In The Garden
(DISC 2)
1. Mean Old World
2. Roll It Over
3. Tell The Truth
4. It's Too Late
5. Got To Get Better In A Little While
6. Matchbox
7. Blues Power
8. Snake Lake Blues
9. Evil
10. Mean Old Frisco
11. One More Chance
12. Got To Get Better In A Little While Jam
13. Got To Get Better In A Little While
内容に関しては言わずもがなの超名盤ですし、僕が今さら語ることは何もないので割愛するとして、気になるリマスターの音質ですが、96年リマスターと比べると段違いです。
ビートルズのリマスター以降、一聴しただけではわかりにくいナチュラルな感じのリマスタリングが多いですが、今盤に関しては音圧も上がってるし、適度にハイもローも強調されたクリアな音質になっております。元音源の音質がそれほど良くない楽曲もあるので、どうしても限界はありますが、個人的には上々じゃないかと思いますね~
で、本編のリマスター以上に興味深いのがディスク2の収録楽曲。
「レイラ」制作時のアウトテイク①とアップテンポなアレンジのシングルバージョン③、そのB面の②はボックスなどで既発表ですが、1970年11月のジョニー・キャッシュ・ショー(TV番組)でのライブ音源④~⑦は今回が初お目見え。
個人的に気になっていたのは、未発となった2ndに向けて71年に録音された⑧以降の6曲。「Got To Get Better~」はライブ盤にも収録されているお馴染みの楽曲ですし、⑧~⑪も過去にクラプトンのアンソロジーBOXに収録されてはおりましたが(今回収録されたのはどれも別ミックスや別テイクとのことです)、クラプトンのBOXを聴いていない僕的にはめちゃくちゃ楽しめましたね~ ヴォーカルが仮歌っぽいところはあるものの、相当にクオリティー高しです。

