JOHN MANNING / WHITE BEAR

前回エントリーしたロジャー・モリス同様に、隠れた名盤としてマニア筋に評判の良かったのが今日紹介するジョン・マニングの唯一のアルバム(71年)。
大手レコードレーベルのコロンビアからリリースされたにもかかわらず、2002年にソニーの洋楽秘宝館シリーズでようやくCD化されたこの作品。ぼくがこのアルバムの存在を知った昨年にはすでに廃盤になっていましてて、ずっと店頭で適価の中古を探してましたが、探し始めて1年半たってようやく入手することができました。ちょっと値段は高めでしたが・・・
で、このアルバム、まずはジャケットの雰囲気が良いですよね。もうこれだけで内容は間違いないだろうと思ってましたが、期待を裏切ることのない内容でした。ジョン・マニングの弾き語りを中心にした若干内省的な感じの作品ですが、どたばたとした手数の多いドラムや、これまた主張的なベースもあって、どことなく60年代末の混沌とした雰囲気も感じます。
アメリカ出身の歌手ながら、どことなく英国的などことなく暗く重く感じられるところもあってそのへんに好き嫌いがわかれそうですが、70年代SSW好きは聴いてみて間違いないと思いますよ。
このジョン・マニング、プロフィールやデビューの経緯、このアルバム以降の活動などのほとんどが不明なようですが、今どうしてるんでしょうね・・・
1. Leaving Home Again
2. Theme From H+2
3. Free Clinic Song
4. Warm Inside
5. Music Belongs To The People
6. Hard On The Road To New Mexico
7. Mother Earth
8. The Whole Song
9. Down Inside The Jungle
購入日:11/29
購入場所:ユニオン新宿本店
購入金額:¥1,900
備考:国内盤 帯つき 中古

