AZTEC TWO-STEP / AZTEC TWO-STEP

知る人ぞ知る存在ながら、マニア筋には評価の高いフォークデュオ、アズテック・トゥー・ステップ。
本日記事にするのはレックス・フォーラーとニール・シャルマンによるこのデュオグループが72年にリリースしたデビューアルバム。彼らの存在を知ったのちょっと前で、気長にCDを探していたものの店頭で見かけることは皆無。オークションではたま~に出品されてましたが、今回タイミングよくそれほど高値にならずに入手することができました。
ジャケットの雰囲気から、なんとなく素朴で地味な感じのサウンドをイメージしてましたが、ポップで爽やかフォーキーな①、アップテンポでグッドタイムス的な③⑨、マイナー調メロディがドラマティックな④⑩、カントリー調な⑤⑧など内容はバラエティ豊富。
なんといっても魅力なのはランバート&ナッティカムを思い起こさせるメロウ&スローなフォーキーチューン②「Killing Me」。これは名曲ですね。ちなみに⑥も②と甲乙つけがたいくらい気に入ってますし、木漏れ日フォークな⑦もいいんですよ~。
サウンドのベーシックとなるのはフォーラーとシャルマンのアコースティックギターですが、ダグ・ディラード(バンジョー)、ジョン・セバスチャン(ハーモニカ)、ジェリー・イエスター(ピアノ他)らの客演を含むバックのサウンドもいい感じですし、派手さはないものの、これは末永く付き合っていけそうな素敵なアルバムです。
1. Baking
2. Killing Me
3. Persecution And Restoration Of Dean Moriarty (On The Road)
4. Infidel
5. So Easy
6. Prisoner
7. Strangers
8. Almost Apocalypse
9. Dancers All
10. Cockroach Cacophony
11. Highway Song
購入日:12/10
購入場所:ヤフオク
購入金額:落札金額¥3,000+送料他
備考:輸入盤 中古

