ALESSI BROTHERS / DRIFTIN'

クリストファー・クロスも制作に携わった人気作「そよ風にくちづけ」は以前記事にしましたが、彼らがA&Mに残した4枚のアルバムもいずれ入手したいなと思い気長に探していたんですが、とりあえず1枚だけブックオフで発見することができました。
本日紹介するのは双子の美形デュオ、アレッシーが、ボズ・スキャッグス「シルク・ディグリース」にも参加していたギタリスト、ルイ・シェルダンのプロデュースにより78年にリリースしたサードアルバム「ドリフティン」。
78年という時代からか、ディスコサウンドも取り入れた作品としてちょっと異色な感じで捉えられてるようですが、思いっきりディスコっぽいのは、後にピンクレディもカバーした①くらいで、アルバムトータルではアレッシーらしい爽やかなハーモニーと、ポップでキャッチーなところを満喫できる作品です。
ちなみに、ライナーに引用されているインタビュー記事によりと、プロデューサーの人選やディスコサウンドの起用などレコード会社からの提案は本位ではなかったものの受けざるを得なかったようですね。
ディスコティックな①もそれほど相性が悪いとは思いませんでしたが、1stシングルとなったタイトル曲「ドリフティン」や⑧⑨などにに代表されるポップでリズミカルなナンバーや、③⑤⑦のようなメロディアスなミディアム~スローなナンバーのほうが魅力的かな。
ルイ・シェルダンのほか、リー・リトナー(ギター)、デヴィッド・ハンゲイト(ベース)、スティーブ・ポーカロ(キーボード)、エド・グリーン(ドラム)、マイク・ベアード(ドラム)など、腕利き達によるバックの演奏も文句なしだし、ポップで爽やかな良いアルバムですね。A&Mでの残りのアルバムも早く聴きたいなぁ~
1. Dancing In The Halls Of Love
2. Driftin'
3. Believer
4. Rainbows Go On Forever
5. Space
6. You're Out Of Love
7. That's When She Touched Me
8. I Don't Wanna Lose You
9. Not Tonight
10. Just Can't Stop It
購入日:2/26
購入場所:ブックオフ東所沢店
購入金額:¥1,250
備考:国内盤 帯つき 中古

