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RICK ROBERTS / SHE IS A SONG

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リック・ロバーツと聞いても知らない方は多いんじゃないでしょうか。グラム・パーソンズ脱退後のフライング・ブリトー・ブラザーズ(以下FBB)の2代目ヴォーカリストといえば、また70年代半ばに西海岸風サウンドで活躍したバンド、ファイアフォールのヴォーカリストといえばピンとくる方もいらっしゃるかと思いますが、実は僕もFBBはグラム・パーソンズ在籍時の2枚しか聴いたことがなくて、ファイアフォールは1stを所有してるにも関わらず、リック・ロバーツの名前を認識したのは最近のことだったりします。

今日紹介するのは、そんな彼がFBB脱退後の73年にリリースした2枚目のソロアルバム。
FBBの同僚、クリス・ヒルマンがプロデュースし、ポール・ハリス(ピアノ、オルガン)、アル・パーキンス(ペダルスティール、ギター)、ジョー・ララ(パーカッション)、といったマナサスの面々や、ポコのラスティ・ヤング(ドブロ)、ジョー・ウォルッシュ(ギター)などの豪華メンバーが参加してるってことで興味を持ったアルバムですが、内容もいいですよ~

アルバム全編にカントリー的な郷愁感を感じるものの、カントリーロックというよりはカントリーをルーツに持つSSWの作品って感じかな。後にファイアフォールで展開するウェストコースト的な爽やかさやフォーキーなところも多々あって、かなり楽しめました。今日みたいに天気の良い日にはピッタリのサウンドです。
72年のファーストソロや、彼がFBBに残した2枚のアルバムも聴いてみたくなりましたね。


1. West Wind
2. She Is A Song
3. Lights
4. Four Days Gone
5. Company
6. Sweet Maria
7. The Captain
8. She Made Me Lose My Blues
9. Old Songs
10. Glad To Be Goin’


購入日:4/25
購入場所:ディスクユニオン新宿中古センター
購入金額:¥1,470
備考:国内盤 帯なし 中古
by shintan_shintan | 2008-05-06 19:01 | COUNTRY ROCK