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NICOLETTE LARSON / IN THE NICK OF TIME

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ワーナー・ブラザーズ・レコード創立50周年の記念として数多くのタイトルがフォーエバー・ヤング・シリーズでリイシューされましたが、昨日記事にしたマリア・マルダーとともに購入したのが2008年リマスターが施されたニコレット・ラーソンの2枚。

78年のファースト「愛しのニコレット」は以前記事にしましたが、今日紹介する79年のセカンドアルバム「愛の季節」は今回が初入手。リトル・フィートのビル・ペイン(キーボード)&ポール・バレル(ギター)にセッションミュージシャンのボブ・グラウブ(ベース)、リック・シュロッサー(ドラムス)といったメインとなるバック陣は前作と変わらないものの、サウンドはだいぶ洗練された感じです。

デビューアルバムではSSW的なものから、フィーツばりのリズミカルなもの、R&B調、ハードポップなど多彩なサウンドで、洗練さと、素朴さ、いなたさが同居してるところが僕的に魅力だったんですが、このアルバムでは洒落たAORテイストで纏め上げられていて、統一感はあるもののちょっと一本調子な感じもするかなぁ。とはいえ、彼女のキュートでちょいハスキーな歌声は相変わらず魅力的ですね。




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で、「愛しのニコレット」ももちろん購入。ひさしぶりに聴いたんですが、やっぱりいいですね!



最後に、ニコレットのこの2枚での「2008年リマスター」の音質について。
マリア・マルダー同様に国内でのリマスター(ちなみにブックレットなどにリマスター表記はありませんが)だと思われますが、ないなか良好です。「愛の季節」は初めて聴くんで旧盤と比較してるわけではありませんが、「愛しのニコレット」に関しては旧ワーナー盤のくぐもったような音から、クリアで音圧の上がったかなりいい音になってますね。リマスター目当てで買った甲斐がありました。


「IN THE NICK OF TIME」
1. Dancin' Jones
2. Just In The Nick Of Time
3. Let Me Go, Love
4. Rio de Janeiro Blue
5. Breaking Too Many Hearts
6. Back In My Arms
7. Fallen
8. Daddy
9. Isn't It Always Love
10. Trouble


購入日:6/1
購入場所:バンダレコード所沢店
購入金額:¥1,800
備考:国内盤 新品
by shintan_shintan | 2008-06-14 13:40 | AOR